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2010/03/05
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カテゴリ: はみだし日記
全能なる神よ、今日は二○一〇年三月五日でございます。

                                            (by銀河の荒鷲シーフォート)


ちょっと真面目な話。

どうして虐待してしまうのでしょうか?
加害者にも理由があったのは分かります。

でもやっぱり許容はできません。


私は人に助けてと言えません。
ちょっとした事なら言えます。

迷惑だろうと思うし、困っている事を知られたくないと思います。
(父が倒れた時、友達に電話して泣き付いたのは本当に珍しい事)

加害者もそうなのかもしれません。

でも人の命にかかわっています。



私が近くにいたら、児童相談所に連絡できたでしょうか?
実は、できなかったのではないかと思います。
そんな人間が何を言っていると言われそうですね。

でも、今の日本で、家があって両親がいて、その状態で餓死ってどれほど辛かったでしょうか?
目の前で妹だけは食べることが出来て、自分には与えてくれない。

私ならきっとブチ切れます。
でもそれすら出来なかったのでしょうね。





私「あたしはお母さんに殺されるって思ったことないな~」

母「当たり前やろ! どんなに泣いたりしてても、殺そうなんて思うかいな」

冗談半分で言ったんですが、結構本気で返してくれました。
実際叩かれた事はありますが、本当に悪い時にしか叩かれた事がないので、今でも叩かれるのは怖いです。
叩かれるのは、本当に私が悪い事をした時だからです。


叩かれすぎた子供は、それが普通になってしまい、本当に悪い時に叩かれても分からなくなると読んだことがあります。

怖いです。


もちろん、父も私たち(←妹がいる)に手を上げた事はありません。
男親だからだと思いますが、基本は優しいです。まあうっとおしいと思う時が大半ですけどね。
だから、うざいと思っても、嫌いとは思いません。

先日の記事に限らず、子供への虐待の記事がある時は、いつも信じられへんと口にしながら読みます。
父も虐待なんて考えたことなかったのでしょう。

この辺の常識が母と父は似ています。

モンスターペアレントの要素もないし、そういう意味では本当に良い親なんでしょうね。



私が5歳頃の記憶は、一人分ずつ出てくるご飯を妹と並んで食べてました。
決して出来た子ではなかったし、癇癪持ちだったので今思えば面倒な子供だったと思います。

小さい頃暮らしていた所は、母も結婚してから引っ越してきたので、友達も誰もいませんでした。
それでも少し前に書いたとおり、前の家にお邪魔させてもらったりと、今とは違い全くの他人でも私たち子供を見てくれる人がいたんでしょうね。
母がいない時、隣の家でご飯を食べさせてもらった覚えもあります。
おお泣きしましたけど……逆に妹は静かだった。

私の時だって、それほどご近所づきあいがあったわけではありませんが、今はもっと少ないのでしょうね。

だからと言って、子供に当たるのはやっぱり間違っていると思います。
私が子育ての大変さを知らないから言える事のなのかも知れません。

友達の子供は可愛いです。
あんなに可愛い子に手をあげるなんて。

他人の子だからそうなのかもしれません。


脈絡のない話になってきました。

とにかく、どんな理由でもやっぱり虐待なんて……と思うのです。





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Last updated  2010/03/05 09:31:47 PM
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