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ちょっと前にも書きましたが
妄想って、自分をいい気分にする
いい気分は、
いい状態にすることでもありますよね。
さて、高校生の男の子から
「今週、体調が悪くて、
思うように課題が進まなくて
もちろん、やり上げる
つもりではいるんですが。。。」
って、メールが着たんで
「まず、元気になること
これが、最優先です。
元気になりさえすれば、
何でもできるから。
課題は、元気になってから
やったら、いいことだから
今日は、早く寝てね。」
そんなメールを返しました。
他の子からも
「補習があって、今日はきつくて。。。」
そんなメールがあったんで
「喜び、楽しみを増やしてね。
そして、休憩や睡眠の時には
たっぷり、エネルギー補給しようと
ぐっすり、ゆったり、眠ること。
とにかく、いい状態でいるようにね。」
そんな風に返しました。
最近、自分をいい状態に保つことを
考えているせいなのか
何をするかじゃなくて
どういう状態にあるか
そういうのを大事にする言葉が
増えてきたなって感じて
メールを返していて
ちょっと可笑しくなりました。
さて、昨日の日記の続きですが。。。
「エネルギーを減らさない
ということを考えたら
いい状態であることが大事だと思ったら
いろんなところで、
めっちゃ減らしているんだな
そんなことに気づきました。」
そんな風に言ったら
「エネルギーって、簡単に減ります。
エネルギーって、増やす方が難しい。
みんな減らしてしまっている。
減らしていることだらけなんだよ。」
「減らしていることだらけなんですね。
減らしているのを見ても、
減らしているんだな
って、思っていればいいんですよね。 」
「 減らしているから、病気が起こるんだよ。
減らしているから、うまくいかないんだよ。
頑張るは、いいけれど、無理はしたらいかん。
でも、頑張ると、無理とは、紙一重だろう。
しんどいと思った時点で
無理をしているんだよね。
どうしても、やらなあかんとか。
どうしても、仕上げないといかんとか。
そして、そういうのがあることも
また、事実なんだよね。
頑張った人、
頑張ってしんどいと分かった人には
頑張ったら、しんどいでとか
頑張ったら、自分を壊してしまうと
通じやすいけれど、
頑張ったことのない人には
頑張ったら、あかんといえば、
なんもしなくなる。
こういう人には、
頑張ったらいかんとは言わない。
エネルギーを減らすというのは
善悪、正義、秩序、信念
こういう言葉を強く持ている人は
必ず、エネルギーを減らします。
日本人は、人の悪口を言ってはいけない。
暴力を振っては、いけない。
人の嫌がることをしてはいけない。
そういう風に言われて育てられるし
みんなそう思っているものだよね。
こういうことは、
いけないんじゃなくて
やっても仕方がないんだよ。
もっと言えば、
怒ったら、いかんじゃなくて
怒っても仕方がないんだよ。
怒っても意味がないんだよ。
癇癪立てたらいかんじゃなくて
プラス思考を持つべきだとか
マイナス思考を持ってはダメというけれど
持ってしまうんだよ。
いいことは、いいとか
悪いことは、悪いとか
みんな知っているんだけど
そうなってしまったはしょうがない。
エネルギーというものの考え方を
しないといけない。 」
「それが、増えていたら
どうだってよくなるんですよね。
そんなに善悪の判断を
しなくなるということですよね。」
「善悪の判断を
そんなにしなくなるというより
善悪の判断をしていたら、
エネルギーは増えないんだよ。
増えないんだよ、実は。」
って、話してくれました。
長くなったんで、つづきは
また書いてみたいと思います。
では、授業してきます。
『記憶と筋肉と妄想』 ( 2010年09月11日
)
チャイコフスキー / 花のワルツ