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2012年03月12日
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トヨタら設立「海陽」1期生は東大13名合格


以前、エチカの鏡かなにかで特集されていて
ほんと、素敵な学校だと思っていたので

この先楽しみだなと思います。

さて、国立大学の後期試験があったり
国立大学前期試験の合格発表があったり

だんだん桜が咲く時期も近くなりました。

日曜日、関西地方では『所さんの目がテン』で
『東大生の勉強法を検証する』が放送されました。


『東大ノート』というのがブームになり

この日記でも、これに関連した
ノート術を何度か書いたりしてきました。

番組のなかでは、3つの項目に分けて、

普通の大学生と東大生を比べて
何が違うのかを紹介していました。


1)ノートの取り方にどんな違いがあるのか


高校の古文の授業、枕草子について
5分間授業を受けてもらうんですが

テレビ画面のなかの先生が
黒板に50字書いたのに対して

普通の大学生は、平均65字


ノートに取っていました。

板書されたものをそのまま写すだけではなく
授業中の先生の話を片っ端からメモしていた


そんな風に説明していました。


では、ノートを取ったからといって
それだけで、勉強ができるようになるのでしょうか。

そんな単純なことなのかと

先生の話をノートに書きまくるだけで
成績は、どのくらい上がるのか



成績が同じくらいの高校生を

『先生の話をたくさんメモする』Aグループと
『先生の板書だけをメモする』Bグループ

2つのグループに分けて
1時間の休憩のあと

板書に書いたことを
問題にしてテストしてみると

Aグループの方がBグループよりも
1.5倍成績が良いという結果がでたそうです。

このことを監修した白鴎大学教育学部の寺堀教授は

「たくさん書くと、
 重要なキーワードを覚えやすくなります。

 一見、無駄と思えるような事柄も
 重要なキイワードと関連付けられている。

 これは、思う出しやすい糸口を
 たくさん作っているのと同じこと。

 あのときの話は、あれとこれだと
 糸口が多ければ多いほど

 思い出すきっかけが多くなります。

 だから、たくさん書くと
 重要なことも思い出しやすくなるのです。」


そんな風にお話していました。

さっき、中学生にこのお話をしたら

「その番組、ちょうど、見てたんだ。」

って、答えてくれて

「このノート術のさらに上、
 本当にすごい人はね。

 この関連付けを
 頭のなかでしているんだよ。

 頭のなかのノートに映像化して
 関連付けて、覚えているんだよ。」


そんな話をしたら、

「ちょっと試してみる。」

といってくれていました。

先生の話を片っ端からメモして
整理して、記憶していく

そんなに楽しみを感じてくれたら
ほんと、間違えなく伸びますよね。

ちょうど、新しくノートを
揃えたりする時期だったりするから

こんな風にノートにメモする子が
増えていってくれたらなって思います。

『美しい記憶』( 2012年02月21日 )


◆東大生の勉強法の科学( 動画







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最終更新日  2012年03月14日 09時46分22秒
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