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2022.03.18
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子どものおもちゃにはさまざまな種類がありますが、中でも積み木は知育玩具としても人気があります。では、子どもが積み木で遊ぶことによって、どのような効果が期待できるのでしょうか?

私は現在、保育士として現場で働いています。積み木は、0~5歳児まで遊んでおりそれぞれの年齢によって、発達が違うので、遊び方はさまざま。また、遊ぶ時の注意事項も年齢や成長によって変えています。今回は、0~5歳児まで遊べる積み木という素晴らしい玩具の遊び方・遊ぶことによって得られる効果・遊ぶ時の注意事項をご紹介します!
それでは本記事の内容に入っていきましょう!

年齢別の遊び方・効果・注意事項とは?
年齢によってできること、遊ぶことによってどのような成長に繋がるのか、注意することが違ってきます。この項目を知ることで、子どもにとって良い影響・経験をさせることが出来るので、おさらいしていきます!



指先を使って握り、感覚や手の使い方を知ります。
口が1番感覚があるので、食べようとします。また、壊すことを楽しむ子もいて、大人の反応を見たり、壊れる音が面白いようです。1歳後半になると徐々に積むことを覚えます。

0,1歳が遊ぶことで得られる効果とは?!

積み木のブロックを握ったり持ったりするだけでも、指先のトレーニングになります。 積み木を掴んで積み上げて崩すだけでも子どもは大喜びします。


0,1歳が遊ぶ時の注意事項
1.トイレットペーパーの芯の穴に通るものは避けましょう。
子どもの口に入ってしまう大きさは、トイレットペーパーの芯の穴の大きさと同じとされています。積み木以外にも、穴がすんなり通るものは誤飲する可能性があるので、手の届かないところに置くことを進めます。

2.たくさん声にかけてあげましょう。
意味は分かっていなくても、返事がなくても 乳児期から親が言葉のシャワーを浴びせると、子どもの言葉も育ちます。

3.壊されても「あっ!」「あーぁ。」と言ったり、叱るのはやめましょう。
0歳児は、壊すことも遊びです。言いたくなる気持ちはわかりますが、優しく接しましょう。親が優しくないと、子どもが優しくなるわけがありません。


2歳の積み木の遊び方



2歳が遊ぶことで得られる効果とは?!
積み木で遊んでいると、どうしてもうまく積み上げられないときがやってきます。
それは悪いことではなく、自分でバランス良く積み上げる方法を失敗しながら考えるようになり、 バランス感覚を養ってくれる効果が期待できるのです。
諦めることもあるかもしれませんが、 もう一度やってみようというチャレンジ精神や我慢強く繰り返す忍耐力なども育まれることでしょう。
積み木の形からイメージして乗り物や食べ物に見立てて遊ぶようになります。

2歳が遊ぶ時の注意事項
1.色々な比較をしましょう。
2歳児は、大きい・小さい、長い・短い、早い・遅いなどの比較を理解できるようになります。比較ができるようになると子どもは、もっと大きいもの、もっと長いものを挑戦しようとする意欲が出ます。また、競争心は子どもを成長させます。


2.片付けない時は、見立ててみましょう。
片付けない子に、「片付けなさい。」「やりなさい。」と言っていませんか?大人でさえも、出来るけどやりたくない時はあると思います。そんな時はやる気の出るようなことを言ってあげましょう。乗り物が好きな子には、積み木を乗り物に見立て「車庫にいれてあげよう!」と言ったり、動物が好きな子には、動物に見立て「動物さん、そろそろお家帰りたいみたいだよ?」と言うとスムーズに片付けられることがあります。

3~5歳の積み木の遊び方

積み方や並べ方は自由であり、思い思いに形を作れるので、創造力や集中力が自然と育まれていきます。兄弟やお友だちと一緒に積み木で遊ぶ時間は、お子さんにとって共同作業をする時間にもなり、協調性やほかの人と作る連帯感などを身に付けることにもつながります。ぬいぐるみやお人形、車のおもちゃ、おままごとセットなどと組み合わせた想像遊びが広がるようになり、表現力や語彙力などが成長していきます。子どもが持つ自由な発想力を育てていくことにつながります。
また、色が付いている積み木と組み合わせることで芸術性が磨かれていく時期です。

3~5歳が遊ぶことで得られる効果とは?!
積み方や並べ方は自由であり、思い思いに形を作れるので、創造力や集中力が自然と育まれていきます。兄弟やお友だちと一緒に積み木で遊ぶ時間は、お子さんにとって共同作業をする時間にもなり、協調性やほかの人と作る連帯感などを身に付けることにもつながります。ぬいぐるみやお人形、車のおもちゃ、おままごとセットなどと組み合わせた想像遊びが広がるようになり、表現力や語彙力などが成長していきます。子どもが持つ自由な発想力を育てていくことにつながります。
また、色が付いている積み木と組み合わせることで芸術性が磨かれていく時期です。

3~5歳児が遊ぶ時の注意事項
1.遊び方を教えてあげましょう。
遊び方・楽しみ方が知らないと、飽きてしまい遊ばなくなります。しかし、遊び方・楽しみ方を伝えると自分で工夫し創造力を働かせ、楽しみ始めます。
例えば、今まで平面に並べて車や電車を作っていた子に、立体の車や電車が作れることを教えると、真似して作り始めます。最初は1人で出来なくても、一緒にやっていくうちにできるようになり、次はもっと大きな車にしよう。車庫を作ってみよう。トンネルは作れるかな?ということに繋がっていきます。

2.集中している時は、声はかけず見守りましょう。
集中して取り組んでいるのに、声をかけてしまうと成長の妨げになってしまうことがあります。大人が全て教えたり、手伝ったりすると、子どもは考えなくなったり、1人遊びができなくなることもあります。集中している時は、自分で考えたり、ふとしたことから工夫し始めるので、見守ることも大切です。


3.具体的に褒めてあげましょう。
お母さんが「今日洗濯物たくさんあった。」というつぶやきに対して、お父さんが「いつもありがとう。」というよりも、「いつも丁寧に洗濯物片付けてくれてありがとう。」と言われた方が嬉しいですよね?子どもも一緒です。頑張って作ったものや「お父さんこれ見て!」という子どもの声に対して「すごいね!」「いいね!」「上手!」と褒めるのではなく、工夫されているところ、努力が見られるところを褒めてあげましょう。例えば「家の周りに花が咲いてて可愛いね!」「こんなに大きいものを崩れることなく作れるようになったね!」というふうに答えると、子どもは見てくれている、もっと工夫してみようとする意欲を出したり、挑戦してみようという気持ちになります。


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2.色がカラフル!
3.数字やアルファベットが書いてある!
4.動物のピースもある!
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最終更新日  2022.03.18 19:00:07
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