絵本 

絵本 

2007.01.25
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10月のある日 柿の実と一緒におおきなイガクリが庭の柿の木になっていた。

「そんな ばかな・・・。」とお父さん。
「やった!今日は くりごはん♪」とぼく。

ところが、おおきないがぐりが開いて 出てきたのは

可愛いあまぐりそっくりの宇宙人だった。

何ヶ月も経つうちに ぐりたろうは すっかりぼくんちの家族になっていた。


とても かぐや姫によく似たお話だけど、子供たちの心をしっかりつかんでいました。

真剣なまなざしが絵本にむけられていました。



町の電気屋さんである お父さんは テレビをなおすようにはいかないね、と言いながらも

一生懸命 ぐりたろうの宇宙船の修理をしてくれました。

「もうすぐ なおるよ。」に ぼくは なんともいえないさみしさがこみあげてきました。

宇宙船を雪のなかに埋めて 犬のせいにしていまいたい・・・・・。

どきん どきん 胸がなりました。

ぐりたろう そんな目でぼくを見ないでよ。





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最終更新日  2007.01.25 16:26:39
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