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最近、気になっていることがあります。 YouTubeやテレビ番組で同じような動作をする人を頻繁に見かけるようになったことです。 しかも国籍に関係なく見かけます。 さらに外出すると、場所を問わず同じ動作をする人を頻繁に見かけるようになりました。 気になることとは、 意図的に、咳や咳払いをする人が多発している事。 会話中に、やたらと鼻、口、目、耳などを連続してタッチする人が増えたこと。 その動作にはパターンがあることから、 コンピューターを音声やジェスチャーやモーション等で操作しているのではないかと思われます。一時に、場所や時間に偏りがなく、 似た動作をする人を沢山見かけると いうことは、 それは、組織的な行動であり、 意味のあることを 意図的にしている可能性があります。 これらの映像に共通しているのが、顔をタッチする動作です。 そして、近くの人が咳払い、咳、鼻を吸う、鼻をかむなどの動作です。これらがすごく気になっているのは、私ごとですが、これらの動作をされると私の口内に液滴や痰が溜まることが少なくないからです。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管·交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/12/20
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ニュージーランドではワクチンの実質強制接種が行われていたそこから、ワクチンと超過死亡の因果関係が出てきた。ニュージーランド政府の保健省の職員で統計学者のバリーヤング氏が内部告発ニュージーランドの人口は512万人位ワクチンを接種し始めると死亡者が増えることに気づいた。ワクチンと死亡率の関連を調べた結果ニュージーランドでワクチン接種が始まった後1日の死亡者数が一貫して120人を超えていた。ワクチンのバッチID. 1接種総数711人 死亡数152人 死亡率21.38%ワクチンのバッチID 8接種者数221人 死亡数38人 死亡率17.19%ワクチンのバッチID 3接種者数310人 死亡数48人 死亡率15.48%この情報を内部告発された。バッチID 4:10.16%バッチID 6:10.04%バッチID 2: 9.63%バッチID 7: 7.89%バッチID72: 4.73%バッチID62: 4.57%バッチID71: 4.52%分析したバッチ数は119主にファイザー社のワクチンニュージーランドの基礎死亡率は0.75%統計的に有意ワクチンと超過死亡の相関関係は誤差とは考えにくい。偶然に自然発生する可能性は極めて低い。ワクチンと死亡との間に因果関係があることを強く示唆バリーヤング氏世界の全ての政府にメッセージしています。今すぐCOVIT19ワクチンの個別詳細データを公開して下さい。これは、どこの国にもあるそうです。ワクチンに関する生々しい情報が出てきます。※集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者がこのビデオを見るとトリガーが入っていると思われるので、それによって被害者側のチップが反応する恐れがあるかもしれないので注意!
2023/12/19
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害は ターゲットに加害を悟られないように加害することです。 加害を悟られない加害とは 病気や慢性疾患などを演出する加害です。 病気だと思わせることでずっとバレずに加害され続くのです。 加齢によるものだと思わされる症状に 尿漏れ、目がボヤける、シミ、ホクロ おできなどができる。 病気だと思わされる症状では 偏頭痛、冷え性、咳き込み、鼻水など 風邪やアレルギー症と思わされています このような症状を演出されたら、 誰もが具合が悪くなった! 病気だと思うのではないでしょうか!
2023/12/18
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必ず領収書がいります。160億円の領収書がいるんです。当然 すごい枚数です。そのために全ての警官、全ての職員、車の運転手さん、警察学校の給食のスタッフ、安全協会、防犯協会、全ての職員に書かせます。その偽領収書を作るためにせっかく高い志で警官になった若い者が心で泣きながら書くんです。書いた瞬間 私文書文書偽造の罪5年以下の懲役です。そう言うことによって蝕まれていった警察が現在の警察組織です。ですから、今の警察組織はこの日本という国の中で全ての会社企業の中で日常の勤務を通じて犯罪を行なっているのがヤクザと警察というところまでどうしようもないところまで行ってしまっている警察の管理職は全員 犯罪者です。100人程度の警察署で、年間1900万円の裏金を作ります。平均額ですねそして、4割くらいは正月の料理代、酒代、タクシーチケット代に使われ残りの7〜8百万は、警察署長が転勤の時に全額持っていく。警察署長になると家が建つ。そのお金を拒否した人は、私が41年間の中で1人もいません。ほかにも自分名義の家以外に何件も持っているのはごくごく当たり前警察は許認可の権限パチンコ屋、風俗営業業者と癒着するのは当たり前ヤクザからもらって当たり前全員がしているわけではないが嘆かわしい組織になっているこのようなことを告発されています。これは氷山の一角だと思います。行政機関は皆裏金作っていると思います。裏金を作るために、私文書偽造、公文書偽造、イカサマ裁判なんでもやているのです。実際、私は、裁判でイカサマをされ詐欺請求をされているのに、契約による正当な請求だという意味不明の内容の判決文と裁判官の署名押印がない偽造判決書で財産から仕事、信用など全てを騙し取られました。弁護士も加担しなければできないことです。弁護士も同じ穴のムジナだと分かります。この国は腐っています。
2023/12/17
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私の携帯電話の写真アプリを見ると、私が移動するコースに電波網を設置されていることが分かりました。 そこで、その電波が表示されている場所に何があるのか確認しました。 すると多くは、マンホールか下水の蓋でした。 私は、外出時にも自宅にいる時と同じように、液滴を目鼻口から入れられ、口に溜まる加害、鼻水と思わせる演出加害、額や背中に汗だと思わせる加害など受けることに、水は何処から用意しているのだろうと考えていた謎が解けたように思います。 こんなことを毎日一生懸命して何になるのだろう?何の生産性もなく向上心も得られないことに皆が没頭しているのです。 このような卑劣な行為、犯罪を犯しているのに薄みわるく笑っているのを見ると完全に精神が壊れていると思います。 加害者は、今の自民党の安倍派と同じだと思いました。会派から、喋るな!と言われている。罪を犯している者は罪を償いたくないから、喋るな!という。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪も同じように、警官、警察が言っているから大丈夫という感覚。 常識、良識が欠如した人間ばかり増えてきている。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管·交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/12/16
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厚労省の職員に国会議員にあなた達 何パーセントがワクチン打ったの?って言ったらみんな口吐くんじゃってます厚労省は職員100% 6回目打ってますと 何故言えないんだっていうみんな黙っちゃう。ワクチン問題の議員連盟の先生方だって自分は打ってませんとか自分は打ちましたって言わないじゃないの私は、最初からこんなバカバカしい 話にならないねって言っちゃって子供達に打つなって言いましたよ。だけど政府の言い方はワクチンは感染は防がないだけど重症化は防ぐんだってじゃぁ重症化率を未接種者とワクチン接種者と比べたデータがあるはずだから出しなさい。出さないんだ都合が悪いからじゃない。ワクチン打った方が重症化する率が高い年齢層がある間違いなく因果関係認めないんだから国は知らんぷりだよだから、我々の手で因果関係があるって証拠を突きつけるしかないじゃないの国が責任放棄してるんだって、何千人も殺して 何万人も不幸にしてどういう国なんだこの国は****************************発言されている通りだと思いました。これは、伝染病を使った大量⭕️人だと思います。こんなこと常識、良識があれば絶対にできることではありません。何故なら、重犯罪になり、人としての道を外す行為だからです。このような考えが成り立ち、実行できているのはそれまでに道徳心を蝕むことを積み重ねているからだと思います。例えば、行政が主導してやっている集団ストーカー・テクノロジー犯罪これは、人が人をターゲットにしてゲーム感覚でもて遊んでいる行為です。こんなことを日常的に繰り返していると正常な判断基準が欠如していき今までだったら100%罪になるから絶対にしないと思っている基準がずれていくのです。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者には賭博や未成年者に⭕️行為をした罪などで捕まった人がいることも分かっています。そして、法の番人達が法を悪用して人を貶めたり金品を騙し取ったりしています。そんなことをしているのが権力を行使できる立場にいるから人々は感染していくのです。最近、中学生からもすれ違い時に音声加害されるようになりました。子供の時から、こんな犯罪者を作っていたらそれらの子供が大人になって権力を行使できる立場になったら社会秩序は崩壊するのは当然な成り行きです。人が狂っています。身体にチップを埋め込んでいる人でいっぱいになっています。自らチップをつけてバカじゃないのって思いますが集団心理で仄めかされているように思います。
2023/12/14
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水道水など検査、対策を早急に進めるべきだと京都大学 原田浩二准教授が指摘傾向としてPFASの基準値が上まったりしている所空港の近く基地の近く工場の近く(特に半導体工場)沖縄は川からの取水を中止した。やばい話が目白押しです。
2023/12/13
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この動画を見て!よそ見は事故の元だということを実践で教えてくれています。気をつけましょうね!
2023/12/08
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写真を撮ってicloudやgoogle photosに保存すると、撮影した場所が表示されます。 そこで、実際に撮影した場所と表示された住所が異なっていたら、その写真撮影時に不正接続されていたことが分かります。 何故なら、写真撮影したときにそのデバイスの位置が記録されるからです。 今回は、google photosに保存されている写真の位置情報を確認しました。 確認方法は、google photosの写真を選択し、その写真の下部に撮影場所が記載されているので、その地図を拡大するとそれぞれの撮影した場所が表示されます。 その場所が実際に撮影した場所と異なっている場合、その時は不正接続されていたことになります。 今回確認しただけでも多くの場所が表示されました。 つまり、多くの人が不正接続していることになります。 前回の動画では、 SIMカードが入っていない、通信契約をしていない携帯電話に不正接続されていたことを証明しました。 今回は、不正接続している場所が分かりました。 これでほぼ不正接続している容疑者を特定することができます。 次は、不正接続しているデバイスのMACアドレスと、 不正接続していた住所地にいる人のデバイスのMACアドレスが合致すれば、不正接続の違法行為の容疑者として告発できます。 偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/12/07
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アメリカで行われている裁判の情報日本では報道されないのは何故?こういうことを報道しないのは報道機関も同罪だと思います。そして、原因、事実が判明するまで、わくちん接種を即刻中断し、日本政府も国民の命を守る行動をすべきだと思います。しかし、それを行わずに、接種を勧めるのは犯罪行為です。
2023/12/07
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新型コロナワクチン接種後にワクチンの健康被害を訴えて国の救済制度に申請し、因果関係を否定できないとして、医療費や死亡一時金などの支給が認定された数申請9,522件、認定5,357件 860件が否認死亡例の認定 377件2023年11月29日現在これが他の予防ワクチン接種例と比べてどうなのか?過去45年間の全ワクチン累計認定件数(1977年2月〜2021年12月)3,522件なので新型コロナワクチン5,357件だけで過去45年間の累計数より多い。しかもまだ3,000件が審議されていない。死亡例では全ワクチン累計 151件コロナワクチン累計 377件これは氷山の一角かもしれない。何故なら、申請制度の問題点申請者=被害を受けた人や家族死亡一時金の支給対象予防接種を受けたことにより死亡した者の配偶者または同一生計の遺族そのため1人暮らしの方、子供と一緒に住んで生計を共にしていないと申請すらできない。さらに申請から認定まで少なくとも1年はかかると言われている膨大な量の資料を自費で集めなければならないため、申請を諦める方もいるこれらから制度があるというだけで安心すると大変なことになるのが現状です。必ず、制度の内容まで事前確認することが必要だと分かるこれらの対応から国の姿勢が読み取れます。きちんとワクチンの安全性を確認、精査した上で、国民に接種を勧める場合救済制度は簡単にできる内容だと思います。ところがワクチンの安全性に疑問があるものを勧める場合、救済精度を儲けても、内容は実質できないような事柄が記載されると思います。この映像で加古川市議員が写っている映像で気になることを発見電磁波を照射されているときになる肌の赤みが分かる一例肌が赤くなっている部分両頬、顎この場合、私の知識では電磁波による被害を受けている時になるパターンだと思われます。
2023/12/05
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携帯電話の契約をしていないスマホでWi-Fiや磁力などの確認をするために持ち歩いています。 その携帯電話のロック画面を解除した時、電話アプリが起動していることがしょっちゅうありました。 ある日、Wi-FI電波とBluetoothの確認をしているとき、何気なく位置情報も確認しました。その時は、自宅のルーターにWi-Fi接続していたので、位置情報も表示されたと思っていました。 ところが、外出中に何処にも接続していない状態で電波確認すると、GPSが起動していました。 つまり、何処にも接続していないし、接続されていることが確認できないのにGPSが起動していること、SIM情報が無表示なのに、電波が接続されていることを見つけました。 これらから、わかることは、この携帯電話には、仕様書に記載がない、また説明もないが通信できる装置が装備されていることになります。 画面ロックを解除した時、電話アプリが起動しているのも、この裏回線でこっそり使われていたのだと思います。 つまり、マイクを使って、様子を盗み聞きしたり、超音波を送信して電話のアプリを盗み見したり、電波加害に使われていることを否定できなくなりました。 こんな大胆な方法で不正接続できるように細工されていたのです。 今までに、iphoneでも契約していないE-SIMが動作している確認をしています。 また、家庭で仕様しているWi-Fiのルーターにも裏のSSIDが装備されていることを見つけました。 これをメーカーに問いただすと、予備だと説明されました。しかし、契約者が仕様するSSIDの予備なんて不要出し、メーカーにとってそれを客に利用されると困るハズです。 しかし、誰かが不正接続に使うためであればバレずに使うことができるハズ。 これらから、インターネット、電話とも全ての機器に裏回線が装備されていることが分かります。 これは、密かに監視と行動把握、悪いことを収集するためなどに使われていると思います。 加害している皆様も私同様に、行政から行動の把握と監視に使われているハズです。 被害者と違うのは、加害するために印象操作され、コントロールされていることです。 行政や警察に仄めかされて踊らされていることに気づくべきです。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/12/03
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私はマーク・トロツィといい救急医としての豊富な経験を持ち危重患者治療と外傷医学の教員でもある新型コロナウィルスは最初から私たちの健康に関わる問題ではなく計画されたグローバリズムの罠の一部で 非常に険悪なものだったWHOを通じて全世界に広められたのだWHOは今も地球上の全人類にとって深刻な脅威であり資金提供を停止し脱退し調査し訴追すべきだWHOが犯した最も許し難い罪は安全かつ有効な新型コロナウイルス治療薬の使用を阻止し安全かつ有効と称するワクチンを強制接種したことだこれらのワクチンは以前のどのワクチンとも異なり危険な遺伝子実験であるこれらは新型コロナウイルスに感染するリスクを高め何のメリットもなく完全に有害であるこれまでに約2000万人の無幸者がこれらの注射で直接死亡し数億人が重傷を負い障害を持つようになった。このような生命に危険を及ぼす重大なことになることをした組織に対して何の検証もなく、国民の命、健康を守るべき立場である政府関係者がさらにパンデミック条約を締結する行為は正に国民に対する背信行為だと思われます。
2023/11/30
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今日も日課のように始まりました。足元から背中に微風を当てて寒気を感じる演出をされ同時に鳥肌が立つ感じになる電波を照射されています。従って、震えと寒気を演出されています。また、喉に空気の小さな塊を照射することで咽ぶ症状を演出され咳き込みさせられます。同時に冷汗だと思う演出を額や背中にされています。この結果、加害されていると思っていない人は「風邪かも?」と判断させられます。さらに、痰が出てくる演出をされると風邪が酷くなった。さらに、鼻水を演出されると完全に風邪が酷くなったと思わされます。こんな演出で偽病気だと思わされるのです。こんなことを電磁波や超音波で簡単にできる技術が確立されているのです。例えば、鳥肌が立つような演出は、私の意識が少しでも興奮したときに演出されます。本来なら、鳥肌が立つほどの意識の高まりではなくても鳥肌がたつ電波を照射されます。また、感動で涙が出る演出もされます。同時に液滴を目に付着させられます。痰や涎が口に溢れる演出の時も目から入れられ、涙腺を通って口に入れられます。これらは、私の身体に埋め込まれているセンサーチップが私のいろんな感情や体温の変化を感知し、それに対応する電波照射をしていることが分かります。何のためにこんなことばかりしている?人体実験と人を貶めること加害者の精神状態は正常ではありません。これらの主導は厚労省しかないことが分かります。また、医者が加担していることも分かります。これらの行為は人が人や動物などの生き物に対して一方的に加害行為を繰り返していること。つまり、攻撃的な人間形成が育成されているのです。人の痛みが分からない、感じることができない人格を形成しているのです。これはこの犯罪を主導している一部の人によって操られていることが分かります。人が見ず知らない人、利害関係もない人に対して一方的に加害させるには、嫌悪感を抱かせることを仄めかせば良いのです。嫌悪感が抱く言葉臭い、汚いです。これらの言葉でターゲットに印象づけされていると思います。だから加害者は、汚い、臭いと思うことや人に攻撃的に慣らされているのです。よ〜く考えて下さい。やっていることは重犯罪です。人としてやってはいけないことばかりです。心の痛みを感じて下さい。良心、道徳心、について考えて下さい。
2023/11/28
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心臓が溶けていた?初めて聞きました。普通に考えても奇病ではない限り、わくちん接種によると考えるのが妥当だと個人的には思います。ところが 厚労省は 「評価不能」などの判断です。こんな対応で接種だけは推し進めていることに憤慨です。
2023/11/27
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スロバキアのロバート・フィコ新首相は、世界保健機関(WHO)のパンデミック条約に署名しないと宣言し、SMER国会議員も、「WHOとのパンデミック条約は貪欲な製薬会社のプロジェクトであるため、国会で批准しない」と表明しました。 ロバート・フィコ首相は、2023年9月30日の選挙でSMER党が勝利し、中道左派のHLAS党および民族主義のSNS党と連立を組んだため、10月25日に4度目のスロバキア首相に任命されました。 フィコ首相は、自身が議長を務めるSMER党大会での1時間にわたる演説の中で、パンデミックとの闘いにおいて、主権国家を犠牲にして世界保健機関(WHO)の権限を強化することは支持しないと表明しました。 「このような馬鹿げたことを考えつくのは、非常識な製薬会社だけです。」 (パンデミック条約は)パンデミック時の保健権限を加盟国の保健省からWHOに移譲するものです。 そしてWHOは、WHOが命令するワクチンや医薬品の購入義務だけでなく、それはまた、この多国籍組織(WHOが言うステークホルダー)が命令する強制的なワクチン接種にも起こり得る、超法規的な決定権を獲得することになり、加盟国はそれに従わなければならなくなります。それは世界統一政府とも言うべき独裁政権です。そして、これを明確に拒否し、「SMER党の議員はそのような提案に手を挙げない」と宣言したのがロバート・フィコでした。 フィコは、WHOとの合意全体を「貪欲な製薬会社の計画」と呼びました、ワクチン接種の義務付けが中止され、製薬会社のビジネスは全て水の泡になりつつあります。パンデミック条約は、このような状況を変え、WHOを通じて、パンデミック条約に署名し、議会を批准した全ての加盟国に対し、ワクチンの購入が義務付けられ、権限を持って規定されることを保証するものです。 ブラチスラバ城での式典にて。※*************************※WHOの運営は国連から20%、80%がビル・ゲイツ財団と製薬会社でその内88%がビル・ゲイツ財団が拠出している。
2023/11/27
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WHOの運営は国連から20%80%はビル・ゲイツと制約会社からの寄付金さらに80%の88%はビル・ゲイツが拠出しているそうだ。つまり、ほぼビル・ゲイツ個人の所有機関と判断できます。そんな機関がこの度パンデミック条約なるものを作成し世界各国と契約締結しようとしています。つまり、契約という書類で世界中の国民を統率しようとしていることが目に見えています。伝染病など生命に危険が及ぶ病気に対して世界各国に通知するだけなら契約なんて不要です。また、このようなものは政府機関が勝手に決められる趣旨のものではありません。なぜなら、国民一人1人の生命に関わることだからです。援助する、商品取引をするなどの契約ではないのです。だから、国民の総意を確認してから政府が代表として契約すべき案件です。国民の総意を確認もしないで契約を締結するのは国民を騙す行為であり、そんな契約に国民が拘束されるのは可笑しいと思います。しかし、今までの経緯を見ると政府は自分たちの行いを正当化するために契約書を作成し、何かあれば契約に基づいてしているので不正ではないという解釈で正当化しようとされます。今までの常套手段です。本当に政府は腐敗していると思います。私が今まで不正をされてきたのは全て同じ手口です。私は保険代理店をしていましたが、保険会社が何年も経過後に新たな規約を作成し、その規約を全ての代理店に有効にするために、代理店契約書を差し替えさせられます。つまり、新たに勝手に契約をし直した形にされるのです。そして、新たな詐欺内容の規約に抵触すると契約に基づく正当な行為であると主張し、裁判では裁判官の署名押印がない偽造判決書で騙し取られます。全てが同じ手口です。こんな不正に対処するには、個人では無理です。全てが隠蔽工作され、それでも訴えると今度は冤罪で罪をきせられます。無茶苦茶です。だから、国民が団結して抗議しなければ弾圧されるだけです。日本は無法者が政治をする立場にいます。この現状を理解し、対処すべきだと思いました。偽装裁判被害者の会HPを見て下さい。
2023/11/26
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汗でシャツに変な模様ができていたら、あなたは電磁波加害を受けています。なぜなら、汗は上から下に流れ落ちるものです。だから、首周りから濡れていき、それが全体に下へ濡れていくのが普通にある濡れ方です。 私の場合、全てが変な顔画像です。そして、口、鼻のあたりに何かをする絵柄です。 同様の画像は、至るところにあります。なぜなら、多くは、ターゲットに対して何をしている?何をするなどの動作を指示するために使われているからです。 また、電磁波加害に音声やジェスチャー操作がトリガーに使われています。 今回は、これらの汗画像がシャツにできたら被害を受けていると判断できることをお伝えしました。 偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管·交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/11/26
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ここ1週間位前から継続加害のメニューが追加されたようです。これから冬にかけて継続して加害され始めたのは寒気を催す加害です。そして、外出すると涙目、鼻水を演出する加害です。背中、足元に超微風を照射され続けることでその部分が寒気を催します。同時に足元から太ももに鳥肌が立つように電磁波を照射されることで体が震えるような感覚になります。冬場シーズはこれを毎日やられます。本日の室内温度は午後9時40分で23.8度で無風です。この温度で寒気を催すこともありません。以前の動画に寒気を催す加害を証明するためにティッシュペーパーを使って寒気がする場所で揺れるかを確認する動画を公開しました。みなさんも同じようにすれば確認できるので試してください。鼻水加害も外出すると同じ場所で毎回やられます。そうなるのは、その場所に私が接近すると鼻水加害する指示画像タグが設置されているからです。また、窓に水滴を付着させる演出もされます。浴槽のトイレの排水タンクにも同様の演出をされます。周囲の部屋の窓を見るとどこも水滴がついていません。私の部屋だけです。このような演出加害を冬場にされます。でも、集団ストーカーの被害を受けていると思っていない人はこれらの演出で、体が冷える、冷え性だと思い病院に行ったり、寒さ対策のグッズを買わされるのです。こんなことを毎日するために専門の加害者がいるのです。馬鹿ちゃうかを思います。これで医者に行くと、次は病人にされるのです。外出してスマホを持っている人の多くは加害者です。その割合からすると7対3位の割合ではないでしょうか。人口の7が加害者、3が被害者です。何を基準にしているのか知りませんが、こんな感じで振り分けられて加害されているように思われます。また、テレビ番組の放映中に咳払いをしている人が必ずいるようになりました。咳払いすると言うことは、被害者が同じ番組内にいるのです。加害者の特徴周囲にスマホを持っている、操作している、特に立ち止まって操作している。スマホ画面やケースに傷や汚れがある。ドリンクを飲み始める、咳払いする、鼻をかむ、す=スー言う、ビニールを持って音を出すなどの人、鼻が赤くなっている、顔全体が酒焼けしたようにドス黒くなっている、口と鼻の周囲におでき、ホクロ、しみがある。こんな人はほぼ加害者です。
2023/11/24
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昨日の日記に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は精神異常者と書いたら今日、早速それを証明してくれました。ジムの浴場で、ずっとゲロゲロ反吐を吐きっぱなしの人が現れその次は、私の後ろの席に来た人の様子を振り返ってみると椅子に座らず、うんこ座りで体を前の壁にくっつけているので様子が可笑しいと思ってよく見ると、なんとオシッコをしていました。ここまでして加害をしたいのか?と思いました。本当に下品な行いです。これらは、彼らの日頃の行動です。そして、頭の程度です。また、会ったことも話したこともない相手に対して一方的にこんな下品な加害ができるなぁと思います。それを毎日毎日一生懸命繰り返しているのです。犯罪に時間を費やしているのです。あほちゃうか!というより完全に精神が壊れていると思いますね!
2023/11/22
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騒音やつきまといは電磁波加害の手段です。騒音は電磁波加害のトリガーです。だから、それを行うために付き纏われているのです。 電磁波加害を受けていると認識していないのは、主に病気だと思わせる演出加害だからです。 電磁波被害を認識していない理由。 例えば、「腰が痛い」「関節が痛む」「頭痛がする」などの症状になったら病気だと思いますよね! 「寒気がする」「クシャミや咳が出る」と風邪かなぁと思いますよね!さらに「鼻水が出てくる」と完全に風邪だと思って病院に通うハズ。こんな症状を電磁波で簡単に演出できるからです。 病気以外の演出加害 汚水で加害:「ヨダレ」演出!歯磨き中や飴を舐めている時、よだれで溢れる。「痰」が出てくる!「汗」額や背中につけられる。シャンプーしても「髪が滑らない」「躓いたり」、「物を引っ掛ける」ようになった。「手足が痺れる」、「足が吊る」など。これらを電磁波加害によるものだと思わない! 集団ストーカー・テクノロジー犯罪では、これらの電磁波加害をずっと繰り返してされています。 これらの加害をするためのスイッチに音や音声が使われているのです。 音声加害ができない状況下では、「ジェスチャーやモーション操作」による加害をされています。例えば、対面で話している時やサウナや入浴中に使われます。また、鼻をかんだり、反吐を吐くなどの下品な事をして、それらの汚物を身体につけられたり、口に入れられます。 そんなことが本当にできるの? 疑問に思われると思います。まず 音でできる技術を知って下さい。 石を浮かせることができます。 音の振動で発電させる技術がある。センサーネットワークの電源になる。 例えば、私の事例で使われている音は、 建物やロッカーの扉の開閉時に、より高い音を出してトリガーにされています。 常に近くで工事があり、工事音をトリガーに使われています。 車のアイドリング音や車のドアーの開閉時に出る音をトリガーにされています。 音をトリガーにするために室内に音程が異なる音が出る細工をされているのを見つけました。 例えば「寒気を感じさせる」には 1.電磁波で足首辺りから太股まで毛穴が立つ電波を照射することで鳥肌がたつ感覚になります。この種類の電波は顔にも液滴の移動に使われており、顔のときは頬や眉毛がむず痒く感じます。 2.同時に足元や背中に微風を照射し続けます。 それで寒気を感じる演出ができるのです。 皆さんも是非、確認して下さい。 お家の中の扉、天井に空洞(筒のような形状)がある所、フローリングの床、壁の下部で床に面している部分で板がある所、ベランダの床、玄関前の床などの場所に空洞を作って違う音が出る細工をされていないか隅々まで確認して下さい。キット、見つかるハズ。 演出加害か本当の寒気かを判断する方法。 1.電波反応確認 これらの箇所に電磁波を照射するには座標が必要です従って、それらの場所はナノチップが装着されています。私の事例では皮膚に傷をつけられ、同時にナノチップを付着されて傷が塞ぐ事でそこに固定装着させられています。皮膚にされていない方は衣類に装着されているので寒気がする場所の電波反応確認します。 2.微風を照射されている確認 室内を無風にして、ティッシュを10センチ四角程度に切って、ボールペンか棒状のモノにティッシュをぶら下げてます。ティッシュが大きいと揺れるので正確に確認できません。そして、体が冷える場所の手前に持っていき固定し、ティッシュの揺れを確認します。揺たら偽病気を演出されていることになります。※超微風なので揺を確認しずらいです。 電磁波で病気を演出する加害に気付いたのは 私が被害者だと認識したのは2018年2月です。それまでは原因不明の痛みや病気が多く、検査では異常なしなのに診察では温度差アレルギーなどの意味不明の病名をつけられたり、原因不明の頭痛や肋間神経痛、腱鞘炎など関節が痛む病気が多かったです。全ての処方薬で効果があったと思う薬はなく、医師から言われるまま服薬していたという感じでした。だから、何か分からないけど変。可笑しいと感じていました。 被害を認識してから約5年の間に色んな加害をされました。そんな中で鼻水加害が電磁波による演出加害だと気づきました。また、でんじろうの科学実験で超音波が骨に当たると反射時に痛みを感じると話しているのを聞いて、骨に当たると痛む箇所は頭痛、肋間神経痛、腰痛、関節痛などです。これらの痛みの場合、普通は手術などをしない限り完治はなく継続して痛むことが少なくない病気です。ところが私の場合、痛みが止まったら以後は一切痛みを感じなかったのです。 だから可笑しいと思っていたのです。その謎が全て解けたのです。全ての病気だと思って通院していたのは、電磁波に夜演出加害だったと解ったのです。さらに、家族旅行で行った時に撮ったビデオを懐かしく観ていたら、その中に義母から音声加害を受けていたのを見つけました。それは1997年です。その映像も決めてになりました。20年以上、電磁波加害を受けていたのに全く気づかなかったのです。だから、多くの被害者は被害に気付いていないと思われます。 私がこれまでに受けた被害から、病気を演出した加害だとわかるものを紹介します。多くの特徴は、それらが起こる時期、場所などのタイミングに合わせて加害されていること。薬がほぼ効かないこと。症状が治ると健康そのものに戻ること。 「慢性疾患を演出される偽病気」 偏頭痛、腰痛、肋間神経痛、関節痛、腱鞘炎、痺れ 「アレルギー症や風邪だと思わされるもの」 喉の痛み、鼻水、涙目、咳払い、くしゃみ、冷え性 耳鳴り、下痢、倦怠感など。 「年齢的な現象だと思わされるもの」 オシッコ漏らし、お尻がじゅくじゅく、足が吊る 食べ物を詰める、息がつまる、寝落ちする、シミ、 ホクロ、おできが増えるなどでした。 私の場合、最高ランクの被害を受け続けていると思います。毎日毎日汚水、汚物を目鼻口から入れられています。外出すると涙目にされ、鼻に汚水を入れられ、口に痰のように溜まります。それらが汚水で加害されている根拠は、電波網を発見し、表示されている場所を確認すると多くは下水蓋でした。そこにナノチップが装着されており、そこから汚水を電磁波で移動させて目鼻口に入れられるのです。また、額や背中に汗を演出されます。それも汚水でやられているのです。人として最低の行為を平気でしているのです。 これらの症状を今あっても可笑しくないと思う タイミングで毎年繰り返えされていました。 今思うのは、巧妙で綿密に計算された犯行です。被害を認識し、技術を理解しなければ、これらが演出されたものだと分からないのは当然です。被害を受けているのに、電磁波加害だと気づいていない人に気づいてもらう作業が必要だと思いました。被害者はいっぱいいます。 何故なら、駅、商業施設、休憩所などの周辺に スマホを持って加害操作している人がいっぱい いることが分かったからです。 加害者がいっぱいいるということは、被害者もそれなりにいることになるからです。 でも、被害者だと気づいていないのが問題です。 こんな人には要注意! 顔が赤黒くなっている人、身体が日焼けしたように黒くなっている人、体にしみ、おできなどができている人、 スマホを持って立ち止まっている人、ふとんをバタバタ叩く人、ロッカーの扉を叩くように閉めて大きな音を出す人、ビニール袋を触り始めた人、すれ違いざまに咳払いやハックションする人、鼻をかむ、洗面器で手を洗い始める人。対面で話している時、口内によだれが溢れた時は、その人から加害されています。
2023/11/22
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性感染症の梅毒の感染者数は今月12日の時点で1万2965人と過去の同じ時期を上回り、現在の方法で統計を取り始めて以来、最も多いペースで増加しています。梅毒は放置すると深刻な症状につながることもあるほか、女性の場合は妊娠中に胎児に感染する「先天性梅毒」を引き起こすこともありますが、抗菌薬の投与や注射で治療できる病気です。感染リスク高い行動で不安感じたら症状なくても検査をある外国人のユーチューバーが言ってました。日本人は、(昼)クソ真面目、(夜)ど変態人がいるところでは「くそ真面目」人がいなくなったら「ど変態」これは性欲に負け、常識、良識に欠如した人の末路が「性感染症」日本人はこういう二面性を持っているようです。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は見た目 真面目そう実際は 精神異常者金欲、権力欲に負けた人
2023/11/21
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大谷翔平さんの大ファンでした。だから、BS放送で放映される全試合を録画して見ていました。 そんな中で大谷さんは、テクノロジー犯罪の被害者ではないかと思う場面があったので観察するために全試合を録画していました。 それで、動画を確認していたら、被害者というより何やら可笑しいと思う場面が見られ、スローモーションで確認すると大谷さんの手から白いものが出てきて移動しているのが写っていました。 また、客席にいる人が何かのジェスチャーをしている様子も見えました。 それらを既に映像で公開してあります。 タイトルは、 大谷翔平さん、半地下席の女性は誰ですか? 大谷に疑惑パート2 そして今回は、大谷翔平さんがMVPを受賞で映し出された映像の一部です。 投球時の様子が写っています。 今回も、投球前にしている動作は自然ではなく、目的を持ってしていると思いました。 また、TVカメラが映している映像で、ストライクゾーンを囲って表示しているのですが、その中に写っているキャッチャーの顔が赤く塗りつぶされていて見えないのです。何故、そんな細工をしているのか不思議に思いました。 そして、投げたボールは、その赤く塗られていない空白のインコース上部でストライクゾーンギリギリの所でした。 また、他のバッターの時にも同様にストライクゾーンの中でキャッチャーの顔から腹部までを赤く塗られていました。 これらから、見える映像に疑念が生じます。 また、現在の技術、私が実体験で受けている被害内容からどんな技術があるか分かります。 電磁波や超音波を使って、物質や物体を浮遊させたり移動させることができる技術。 ナノチップを使って、本人にしか聞こえない通信技術。 これらの技術があること、そして、それらの技術が使われているのではと思うようなシーンの映像を見ると何かよくないことに使われているのではないかと疑念が強くなります。 これらから、大谷翔平さんには、これらの疑念を晴らしてもらいたいと思います。 また、TV局およびカメラマンの方にも、何故このような細工をしているのか、何故、映した観客が可笑しいと思われる動作をしているのか?それが偶然なのかを釈明して頂きたいと思います。 世界中の憧れの人物ですからクリーンを保ってもらいたいと願っています。
2023/11/19
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このデータを見るとコロナ感染はワクチン接種によるものと見えるこんなデータもあるのにある医者はワクチン接種した人が接種していない人を守っている?こんな奇妙な説明をしていた。どうもワクチンで脳が壊れたのかなぁ
2023/11/16
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google photをダウンロード中に写真のGPSをタッチしたら、電波網が表示されました。そこで、私が行動する範囲を見ると、点在して電波が設置されていることが分かりました。 今までにWi-FiやBluetooth電波を確認した時に表示されていた場所と同じであることが分かり、これは、私の行動を把握し、電磁波加害するための電波網だと分かりました。 何故なら、それらの場所で立ち止まり多くの方がスマホを操作していて、私とすれ違い時にスマホをタッチしていることでした。 今回は、それらの場所にどのように中継基地を設置しているのかを確認するために、電波表示されている同じ場所を確認すると、そこにあるのは、主に下水蓋、マンホール、電柱でした。 中には、個人宅にも下水蓋があったことから、私の被害体験では、被害者の場合、私有地にも下水蓋があることから、その場合、被害者である可能性が高いと思います。 下水蓋がある所に電波表示されているのは、汚水をターゲットに加害するためです。汚水で額や背中に汗を演出したり、鼻水を演出したり、磁性素材を混ぜて口に入れたりするために下水が使われているのです。 ちなみに、私が神戸市で自宅を建てたとき、自宅前にマンホールの蓋がなかったのに、後日に工事でマンホールの蓋を設置されたのを覚えています。 また、こちらに引っ越してくる前に住んでいた賃貸マンションの私有地内(私の部屋のベランダ側に神戸市のマンホールの蓋がありました。)さらに 現在住んでいる部屋の庭に何故か下水蓋があります。なんで庭にしかもここだけあるのかを考えると答えは1つしかありません。また、玄関ドアーの前にも下水蓋があります。 これらのことから、私有地で下水蓋がある場合、被害者にされている可能性が高いと判断できます。 自宅周辺の電波表示は、広範囲に設置されていることが分かりました。 そして、加害者が沢山いることも分かります。 これらの設備をする、できるのは、行政が主導していることになります。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管·交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/11/15
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コロナウイルス対策にマスクは効果がないことを実証できたハズ。いまだに多くの人がマスクをしているのは日本人だけ。リンク先の動画に出ている人は下記の記述に関係するものではありません。あまりにも奇抜で奇妙に思えたのでリンクしました。あくまでも日常的にマスクをしている、推奨していることに対する感想です。それでも、マスクを推奨する真の目的は?今、集団ストーカー・テクノロジー犯罪での加害の主流は自分の口内の唾や痰を電磁波で移動させてターゲットの目鼻口を通じて口内に入れることです。その時、主にマスクで覆っている部分の皮膚が電磁波の影響で赤黒くなります。だから、それを隠すためにマスクをしている人が少なくないと思われます。マスクを推奨しているのかもしれません。反対にマスクをしていない人で顔全体が日焼けしているように見える酒焼けしているように見えるこんな人も要注意です。赤黒くなってもわかりずらいのです。体全体が日焼けしているように見える人手足の肘まで、膝まで日焼けしているように見える人も要注意です。「加害されているときの被害者の状態」対面で話をしている最中に口内がみずみずしくなるよだれが出てくる感じ痰ポイものが涙腺から降りてくるこんなときは、舌が茶色くなっている時があります。口の周り、鼻の周りが、眉毛がむづがゆくなる太ももや背中が鳥肌立つような感覚になるこんな症状があればあなたは集団ストーカーテクノロジー犯罪のターゲットにされています。また、歩いているとき、すれ違いざまに ハックション、しゅんしゅん、などの動作をされたら、それがトリガー音として使われています。飲食店や電車、バスなどの中にいるときも同じようなことがあれば、加害されている可能性が高いと思われます。また、駅、公園、商業施設のベンチに座ってスマホを操作している人には注意が必要です。特にトイレ近くのベンチに座っている人には要注意です。トイレの便器などからの汚水加害をされる場合もあります。これらから、現状を鑑みると加害者はかなり狂っているとしか思えない行動を積極的しています。人が人に危害を加えることに躊躇しなくなっています。道徳心、倫理観、法令遵守などの精神が欠如しています。とてもやばい社会になっています。何故なら、これらの加害をするために体にチップを埋め込んでいる人が結構いるからです。電波反応確認すればすぐにわかります。
2023/11/11
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仏壇の収納を整理しようとしたら、財布などの革製品にまたまた、白い粉(磁性素材)をつけられていました。 革製品にこの素材を何度も何度もつけられています。 靴であったり、鞄だったり、そして、今回の財布や名刺いれなどの小物からベルトなどにつけられます。 一番最初にこれをつけられた時は、まだ集団ストーカー・テクノロジー犯罪を認識していない時だったので、カビだと思って、それらの靴を捨てました。 同じことを何度も繰り返しやられるので、これはカビではないことが分かりました。これらは、私の目鼻口を通じて私の体内に入れるための磁性素材だと思います。 そう思うのは、磁石の原理を応用して液体や粉の微粒子を移動させていること、私の体に磁石がくっつくことからです。私の体が磁石になるということは、体に磁性素材が入っているからだと思います。 その素材を室内に隠し置きするために、革製品を利用されています。 それを行使するために、仏壇にICチップを装備し、画像タグをつけて、仏壇にキズをつけられていました。 仏壇にキズをつける。電波加害する。拙僧も何もありません。神戸にいるときも、仏壇の上にエアコンがあり、それを取り替えるのに、仏壇にカバーをしないで、道具を仏壇の上に置かれたのを見て怒ったことがあります。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の方は本当に、失礼な行為ばかりされます。 私の財産をイカサマ裁判で騙し取り、さらに、信用、仕事まで奪い取られ、その証拠を掴んで刑事告訴したら、検察官に事件を隠蔽され、その後、判決書を偽造して債権者破産の申し立てということまでして全てを騙し取った破産管財人弁護士に自主を勧める街頭演説をしていたら、今度はその弁護士に名誉毀損という冤罪を着せられ、警官、検察官がぐるになって冤罪を着せられました。 そして、最後の仕事も奪われ、仕方なく生活保護を受けると、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を認識する強烈な加害を受けるようになりました。 全てが、一方的であり、やること全てが無茶苦茶です。無法行為ばかりです。 私が、病気にならないように健康を維持するために、食事、電気代などを節約してスポーツジムに行くと、今度はそのジムに多くの加害者が集まって来て、加害されています。 私は、通算で35年ほどジムに通っています。それだけ通っていると、どの時間帯にどんな生活をしている人が来るか分かります。 また、昼の食事タイムには、ほぼ無人になっていました。今のジムも私が入会した当初は昼に来ている人は多くなく、数人程度でした。それで、その時間帯なら被害を最小限に抑えると思っていたら、なんと、その時間帯にくる人でいっぱいになりました。 通常、100%有り得ないことです。誰かがいるからその時間帯に行くというのは有り得ます。何かの目的がない限り、大きな変化が起こらないのです。 つまり、目的は私に加害するためです。その加害者たちです。 また、ウィークディーの昼間は、若い男子は仕事中です。ところが、大男が数人昼間の時間に来ているのです。 それらから警官だとすぐに分かります。婦人警官も来ています。 彼らは、それが仕事になっているのです。不正を不正と思っていないのです。 本当に精神が壊れていると思います。 加害者が浴槽で待ち受けている姿は、又を広げてこちらに向けている、 変な位置の椅子に座って黙って様子を見ている、私が浴槽に入ると、一斉にへどを吐き出す。鼻を噛むなど、全てに置いて下品で薄気味悪いことばかりです。 その様子をまともな人が見たら、精神病院で治療をしなければならないと思う行動です。 完全に狂っています。これが、今の日本です。偽装裁判被害者の会HPを見る私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契約を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求と言います。つまり、優位的立場を使った不正契約です。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払われた等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。これをほとんどの保険会社が導入しているのです。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/11/07
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いつも同じ場所で同じ加害をされています。 最近はまた鼻水加害です。 従って、そこには画像タグが設置されており 、私が通過すると自動で何をすると設定されて いることが分かります。 録画することで、通常聞こえていない音声が入っているので、どこでトリガー音が入ったかよく分かります。今回は、自動でセットされている場所も把握できました。 今回は鼻水を演出される手口ですが、最初にちょこっと水滴を鼻下につけられるのは、これを観た限りでは、鼻下につけられた 水滴は鼻の奥から流れ出たものではないことが分かったハズ。 形状から水滴が流れ落ちた形ではなく、 丸い球形の状態で付着したものだと分かります。つまり電波で運ばれたものです。 次に本格的に鼻水だと思わされる演出では、 今回の映像で、液滴を目や鼻に入れられていることが良〜く分かって頂けたと思います。 また、鼻水を演出する操作も手が込んでいる事 も分かりました。 本当の鼻水だと思わせるために、目にも液滴を入れて、鼻から出す演出もされていることが分かりました。 私は、技術を理解し、毎日同じ加害を受けているので分かりますが、普通は ここまで演出が凝っていると騙されます。 これが電波を使った犯罪です。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判では、日常会話が全く成り立たなくなります。そして、弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載上は敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは保険会社が定めた期間内に、契約者が保険契約を解約または減額した時、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻しを請求できるという内容です。判決文には、この規定に基づいた請求なので正当だと述べています。契約は公序良欲違反契約書に署名していれば正当な請求と言えるのは、その契約内容が法律に違反していないことが前提です。手数料払戻規定は詐欺請求保険契約上の保障期間とは、これらのことを保険料変更や健康診断などの変更条件なしで繰り返しできる期間のこと。手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、保険会社が保障を完了した翌月に支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。何もなければ、契約者が継続して保障を望む意思表示として保険料を支払います。従って、手数料は契約者と保険会社双方が契約を履行後に支払われるので確定しています。後からこの支払いに対して返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。つまり、手数料(報酬)として確定して支払われているのに、以後に保険契を解約されたことを理由にそれまでに支払った手数料に対して払い戻しを請求する行為を契約を使った詐欺請求になります。つまり、優位的立場を使った不正契約になります。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払った等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽造書類だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わりません。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという正本認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。判決書に関する法令判決書の作成、言い渡しは裁判官の職権判決書(民事訴訟法第253条、民事訴訟規則第157条)判決期日(民事訴訟法第251条)判決の言渡し方法(民事訴訟法第252条、民事訴訟規則第155条)判決の発効(民事訴訟法第250条)裁判官は判決の言渡し後遅延なく書記官に交付する民事訴訟規則第158条書記官は言い渡しの日と交付の日を付記し、押印したものが原本として裁判所に保管される。判決書の保管・交付は書記官の職権(裁判所法60条)訴訟記録の様式(民事訴訟規則第33条)判決書を交付する時、原本を複写し判決書の使用目的に応じた内容を証明する書類を作成し、書記官の記名押印して交付する。正本、謄本、抄本、裁判の当事者には、これは正本であると記載したものが交付される。判決書の送達について交付送達の原則(民事訴訟法第101条)判決書の原本を複写して送達しなければならないため、原本と異なるものが送達されることはない。判決書の送達(民事訴訟法第255条、民事訴訟規則第159条)職権送達の原則(民事訴訟法第98条)送達実施機関(民事訴訟法第99条)特別送達(郵便法第49条、郵便法第58条2)送達報告書(民事訴訟法第109条)公文書に関する法令公務員の書類(刑事訴訟規則第58条)公務員の書類の訂正(刑事訴訟規則第59条)これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会 HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/11/04
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パンデミックということを理由にして世界中の国を契約で乗っ取ろうとしているのがWHOです。WHOはビル・ゲイツや一部の金持ちと製薬会社の支配下にある。そんな組織の言いなりになる内容の契約を求めているのです。しかも、国単位です。国の支配権の上になると記載されているのです。つまり、契約で戦わず、伝染病という手段で人々を脅して巧みに乗っ取ろうとしているのです。国を乗っとるには戦争でした。今も世界各地で戦争が起きています。負けると勝者の言いなりです。多くは自由がなくなり、虐げられることになるのです。それを脅しと書面で国を乗っ取ろうとしているのがパンデミック条約です。こんなことは国民全員の同意が必要です。同意がない契約は無効です。また、同意を求めずに契約をしたら、それは売国者として罪を償わなければならないことですみなさん、こんなことに従ったら、何をさせられるか分かりません。声をあげて拒否しませんか!黙っていたら、同意したとみなされるからです。
2023/11/04
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者に私の体を好き放題にされています。 人としてして良いこと、してはいけないことの判断すらできないのか、する気がないように思います。 それは、警官が主導している、行政が主導しているから感覚が麻痺しているのです。 罪を問われないからやる!皆がやっているなどの理由でやられると、自分の人格を下げることになり、罪深い人間に成り下がるのです。 罪を償わなければ三途の川を渡れない、地獄行きだと思ってください。 今回は、口内にキズをつけてナノチップを入れられました。その後、食事中に舌が痺れるような加害を受け、まともに食事をできないように加害されています。 また、汚物、異物を確実に口内に入れられるようになりました。何のために毎日毎日、こんな酷いことを繰り返しされるのでしょうか? 気が狂っているとしか言いようがありません。加害者の多くは、動作が下品で、野蛮なことばかりです。最近の動向として、浴室で股を広げてこちらに向けるおっさんが増えた。 反吐を吐く、痰を吐く、大勢いる中で大きな声で咳払いをするなど、本当に下品でマナーがないことばかりされます。それだけ、人格を下げていることが実証されています。 お気の毒です。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判での会話は全く成り立たず日常会話が通じなくなるのです。体験から言えるのは、公務員の犯罪を問い詰める時、日常会話が成り立たなくなります。弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載され敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、その都度支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。従って、手数料は確定していますので後から返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。返還請求理由は保険会社が定めた期間内に契約者が保険契約を解約したとき、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻し請求ができるという規定です。つまり、手数料(報酬)として支払われているのに、後から払い戻しをしなければならないのは、報酬ではなく預かり金になります。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払った等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽装裁判だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、偽装裁判被害者の会HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/11/03
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これを観れば集団ストーカー・テクノロジー犯罪の概要がほぼ分かる内容です。 大きく分けて4部構成です。 1部:被害内容について 多くの被害者は被害を認識していない。被害を認識して「そうだったのか!」になる。その理由は? 2部:使用技術について 3部:操作方法について 4部:この犯罪を主導しているのは誰? 被害を認識していない理由は? 病気だと思わされる演出加害だからです。 自分は、被害者だと分かっていない時に受けていたテクノロジー犯罪の多くは、病気だと思わせる演出加害でした。 本人は、病気だと思って病院に行くが、治療しても改善しない、原因不明などが続きます。 病気だと思うことを電波、音波で演出されています。 1997年に家族でハワイ旅行に行った時、撮影した映像に記録されていました。 当時は、そんな技術があることを分かっておらず、また被害に遭っているなんて夢にも思いませんでした。 これが分かったのは、被害を認識する加害を受け始めてから、どんな技術を使っているの かを調べることができたことからです。 🔸咽ぶ、 🔸咳き込む、 🔸ハックションさせられる 空気の小さな塊を喉仏に当てられると咽びます。 空気の大きな塊を喉仏に当てられると咳き込みます。 小さな異物を鼻に入れられるとむづ痒くなりハックションします。 痛みを感じる加害を演出されます。 関節痛、腰痛、頭痛、肋間神経痛、足が吊る、脇腹痛、股間痛などと思うように、それらの 部位に超音波や電磁波を照射して演出されます。 🔸気分が悪い、気だるくされる。 🔸寝落ちさせられる。 🔸寒気を感じさせられる。 🔸吐き気を催される 🔸下痢をさせられる などを演出されます。 寒気をもよおす加害は、 空気の流れを感じられないほどの超微風を超音波で身体に照射され続けられると、そこが冷えて寒気を感じたり、冷え症だと思わされます。 身体の痛みを感じる加害と併用することで病だと思わされます。 確認方法。 ティッシュペーパーを5センチ角位にして針金かドライバーにくっつけて、体が冷たくなった部分の少し手前に持っていき、ティッシュペーパーの搖れを確認します。 ティッシュペーパーを小さくするのは、他の要因で揺れるのを防ぎ誤った判断をしないよ うにする為です。 🔸気分が悪い、気だるくされる。 🔸寝落ちさせられる。 これらは、何かの妨害や部屋に侵入して細工したいときにやられます。 また、風邪やその他の病気を演出する時に併用してやられます。 寝落ちさせられる。 眠くなる身体のツボを超音波で刺激されることで眠らされているように思います。気分が悪くなる演出は、手術の前に麻酔をかけられた時、眠る直前に眠りたくないと抵抗すると胸が悪くなったのを覚えています。その時と同じ状態を 続けられるようです。 吐き気をもよおす演出。 風邪や食あたり、歯磨きをしている時に吐き気を演出されます。 下痢の演出も、風邪や重い病気、食中毒などを演出されます。さらに、下痢の汚水を口に入れる為に利用されます。 🔸鼻水が出る 🔸痰が出る 🔸よだれが口内に溜まる 🔸耳鳴り 🔸涙目、目が霞む 🔸尿もれ、 🔸お尻がジュクジュクする これらは風邪、アレルギー症、高齢の病などを演出されます。 息が詰まる、食べ物が喉に詰まる。 飲食物が気道に詰まり窒息死させられることも。 今までに4度死にそうになったことが有ります。 息が詰まる。寝ているときに空気の塊を気管に送り込まれることで起こります。睡眠時無呼吸症候群だと思わされる演出をされます。 口内に食べ物があり飲み込むために注意しているのに、意識に反して気管に流れ込むので分かります。 汗を演出されます。 おでこ、背中、肘関節部などに液滴の微粒子を移動させて、汗をかいたかのように演出さ れます。主に汚水が使われます。風邪の症状を演出するときや少し動いたときにやられます。気温と自分の活動量から汗をかくことがないと思う状態でもやられます。 その汗が顔画像になっているので分かります。 汚水をタオルや衣類に含まされます。 タオルに汚水を含ませて、それで身体を拭かせるなど、悪趣味でやられます。 白い生地のタオルがすぐに薄茶色になります。 磁性素材を体に付着させられます。 シャンプーしたのに、髪がスベスベ滑らない、体がスベスベにならないのです。 また、汚水もシャワーに混ぜられます。シャワーを最低温度に設定して水を使っているのに、生温い水が出てきます。 これらの演出を可能にするのが、液滴や粉の微粒子を非接触で好きな場所から好きな場所へ移動させることができる技術です。 主に電磁波や超音波を使った技術が主流です。 これらを操作するための技術。 🔸超音波 アコースティック・ビバレッジング。 スタンディングウェーブ法。 ピエゾエレクトリック法。 エアプラスト法。 🔸電磁誘導方式。 🔸磁性液滴操作。 「電波や音波」は、液滴や粉、蜘蛛、蚊、空気などを、好きな場所から好きな場所に移動させる事ができることが分かりました。 微小なモノであれば、何でも好きな場所に移動させることができるのです。 空気を移動させて扉や引き出しを動かしたり、ピアノの鍵盤を叩いたり、木を揺らすなどができます。超常現象と思える現象も演出できるのです。 テクノロジー犯罪がバレにくい理由2。 超音波・電磁波を操作するデバイス。 🔸目視では分からない極小チップ。 🔸場所を選ばす何処にでも設置できる。 三部 操作方法。 🔸通信機器を使う(スマホ、パソコン等) 🔸音声、ジェスチャー、モーション操作 🔸自動認識する画像タグ3部、4部については、 既に公開していますので、そちらの画像を リンク貼っておきます。ご確認ください。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判での会話は全く成り立たず日常会話が通じなくなるのです。体験から言えるのは、公務員の犯罪を問い詰める時、日常会話が成り立たなくなります。弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載され敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、その都度支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。従って、手数料は確定していますので後から返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。返還請求理由は保険会社が定めた期間内に契約者が保険契約を解約したとき、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻し請求ができるという規定です。つまり、手数料(報酬)として支払われているのに、後から払い戻しをしなければならないのは、報酬ではなく預かり金になります。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払った等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることから、これは裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽装裁判だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/31
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こんなことを言っても何のことか意味わから ない方が少なくないと思います。なので簡単 に要約すると、キズをつけた場所にナノチッ プを付着させてキズが塞がり固定装着させる ことで、超音波や電磁波を使って微粒子を移 動させることができます。その結果、色んな ことを演出できるようになります。 容器の中の液体や微粒子を引き出して、好き な場所に移動させたり、反対に容器の中に入 れたりできます。 例えば、シャンプーなどの容器に入った液体 を引き出したり、薬が入った容器から薬を引 き出したりできます。実際にそれを目視して います。 反対の事例では、ペットボトルの蓋を開栓した 時に合わせて外部から水滴をそのボトルの口に 移動させることでペットボトルの中の水が溢れ 出たように演出できます。また、水コップの淵 に外部からの水を移動させることでコップにそ の水を入れたり、飲んでいる時に合わせると汚 水を飲ませることもできます。私は常にこれを やられています。 これらと同じ事を人にやられています。 ペットボトルやシャンプーの容器を人の口や膀胱 に置き換え、それらボトルの口を人の目鼻口や性 器や肛門に置き換えることでイメージできると思 います。だから、容器の口の周囲にナノチップが ついているのに対して、人の目鼻口や陰部の周囲 にナノチップをつけられるのです。 さらに、これらの技術を応用することで様々な 偽病気を演出できます。 今回、性器にナノチップを付けられた事で以後 に異変が起きているのは、今まではおしっこを 催しても絶対に漏らさなかったのに、漏らされるようになったことです。夜中に寝ている時に これをやられると夜尿症と思わされます。常に やられると頻尿だと思わされます。本人は他害 に気づかないので病気だと思い込みます。 さらに、体に磁性素材を付着させられています。これを取り除くには、 長風呂かサウナルームで肌をふやかしてから 指で掻いて擦り落とします。 垢と勘違いされると思いますが、テクノロジー 犯罪の被害に遭っている方は磁性素材を身体に 付着させられています。擦り落としても1週間 でまたいっぱいついているので毎週落とさなけ ればなりません。 磁性素材を身体に付着されているのは、電磁界 を発生させて、液滴を自由に移動させるためで す。電磁誘導または磁性液滴操作という技術で す。磁石の原理(反発、引き寄せ合う)を応用 しています。次の新幹線では反発しあう原理を 応用して列車を浮かして走らせます。 浮かせる大きさは違いますが、原理は同じです。 であれば野球ボールでも操れると思いますよね。 性器にもキズをつけられていました。 性器は法律上も道徳上も見せられないので想像 して下さい。 このキズを見た時、被害を認識する以前にも同 じキズを何度かつけられていたのを思い出しま した。当時は何でこんな所にこんなキズができ たのか理解できず、病気だったらと思って病院 に行ったことを思い出しました。 その当時から、他にも原因が分からない病気だと思わされる事がいっぱい起きていたのですが、離婚で生活環境が変わると、それらの症状がなくなったこと。そして、テクノロジー犯罪の被害を認識し、使わられている技術が分かったことから偽病気を演出できることが分かりました。 今までは急にオシッコを催しても漏らさずに トイレまで行けていました。ところが、新たにキズをつけられてからは、いくら頑張ってもすぐに濡れるようになりました。毎回、下着を少し濡れる程度、同じ量を漏らされます。 つまり、今回新たにナノチップを入れられたの は、今まではオシッコを催す症状までの操作ができていましたが、確実に漏らすまでのパワー がなかったので、追加でチップを入れられたと 思います。この技術があること、電波確認をする知識がないと、病気だと思わされます。これで通院しても治ることは絶対にないと分かるハズ 。他にも、お尻をジュクジュクさせられます。 恐らく、肛門からの汚物?汚水?を電磁波で 引き出されていると思われます。 また、大便中にお尻周りがミスト状にベトつくことがあります。これも電磁波で操作され 嫌がらせをされています。これらの場合、肛門周りにホクロがあると思います。そこにナノチップを埋め込まれています。 これらの症状は、主に高齢者の病気だと思わされるものです。夜尿症、頻尿、肛門筋の緩みなどの偽症 状を演出して本人を貶めるためです。 行く必要のない医者に通わされ、飲む必要のない薬を飲まされるのです。 また、これらの汚物を当人の口に入れたり、身体に付着させる加害をされます。 偽病気かの判断は、 今までに陰部周辺にキズができたことがないか を思い出して下さい。 次に、陰部周辺にホクロがないか確認します。 ホクロがあれば、そこにナノチップを装着され ている可能性が高いので電波反応確認します。 ナノチップを埋め込まれていると、電波を遠隔 操作してこれらの症状を演出されます。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の特徴 テクノロジー犯罪の被害に遭っていることを認識していない時期にこのような症状を演出 されると病気だと思います。そして、病院 に行って検査をして注射を打ったり、投薬を出されます。しかし、それらは、絶対に治ることはありません。何故なら、電磁波を使っ た偽病気だからです。だから多くは原因不明とか変わった名前の病名をつけられます。 医師は全てを分かって対処しています。 これらから、分かること 集団ストーカー・テクノロジー犯罪に加担している人達は病んでいます。精神が崩壊しています。人としての道を外しています。人を貶める為に、毎日必死になって加害されています。 自殺に追い込んだり、貶めたりで間接殺人を繰 り返しているのです。今までに何人の人が命を 絶ったのでしょうか? あなた達は殺人者です。罪は重く償って下さい。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判での会話は全く成り立たず日常会話が通じなくなるのです。体験から言えるのは、公務員の犯罪を問い詰める時、日常会話が成り立たなくなります。弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載され敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、その都度支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。従って、手数料は確定していますので後から返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。返還請求理由は保険会社が定めた期間内に契約者が保険契約を解約したとき、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻し請求ができるという規定です。つまり、手数料(報酬)として支払われているのに、後から払い戻しをしなければならないのは、報酬ではなく預かり金になります。払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払った等です。本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることからこれは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽装裁判だと分かります。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HP に記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/25
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顔や手足にホクロ、シミ、おでき等がある人がここ2〜3年で急激に増えました。 ホクロがある位置には特徴とパターンがあることから、人工的に作られていることは明白でした。その目的について考えた結果、個人を識別するために作られていると思いました。それについて以前に動画で挙げています。その予想が当たっていたと思われることをニュースで見つけました。 それは、ベテラン刑事が指名手配犯の特徴を覚えるのにホクロの場所や数を重要視し ていることを報道で話していたからです。今回は、捜査員が写真を見て特徴を覚えて指名手配犯を探している様子でした。 しかし、国民には触れられていないのは、捜査員が街頭で探すのではなく、全国に張 り巡らされている電子機器での監視網です。これからは、国民の身体に埋め込まれている極小チップとホクロの位置で本人を特定し速やかに探されるのです。顔以外の場所にも極小チップが本人に気づかれずに埋め込まれているので、整形して顔を 変えてもバレるように既に細工をされているのです。 何故、そう言えるのか? 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を現場で主導しているのは、今までの状況証拠から警 官だと分かっています。 私の顔や手足にホクロやシミ、あざ、おできなどを超音波で作られていることも分かって います。さらに、それらには、ナノチップが埋め込まれていることも確認済みです。 目的は、汚物(汚水、加害者の唾や痰)をターゲットの身体に付着させたり、目鼻口 から口内に入れるためです。その為の座標に使われています。さらに、居所を把握するために使われています。 従って、ホクロを作られている位置は、主に口の周囲、鼻の両サイド、目の端の目尻か瞼、 耳元、首筋などです。さらに、手や足にもナノチップを埋め込まれています。歯にも治療や 検査時にナノチップをつけられています。 また、衣類や靴、バッグなどにも装着されています。 テクノロジー犯罪に加担している加害者の皆さんは、このような事は説明しなくてもよく分かっているハズ。そして、私は加害側にいるから大丈夫と思われているハズ。 ところが現実はそんなに甘くないのです。 この犯罪の特徴は、ターゲットを貶めることなので、仄めかすことから始まります。 まず、加害者を増やすために仄めかします。 そして、仲間に入れるとターゲットを貶めるために仄めかす手法を伝授されます。 汚い、臭いがキーワードです。加害内容は、汚い、臭い、痛いが基準なので常にそれらのことが脳裏に浮かんできます。 従って、加害者の人格が段々なくなり、精神異常者状態に陥る人も増えてくるのです。 そうすると何か奇妙な加害内容に関連する犯罪を犯す人も増えてきます。その時は、加害 者から指名手配犯に変わります。 また、加害者同士で事件を起こすことも考えられます。そうすると、今度は追われる立場に変わるのです。行政は、いつ、どうなっても、全ての国民を監視できるように考えているのです。だから あなたも信頼されていないのです。チップを自ら身体に埋め込んだことを後悔することになるのです。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。裁判での会話は全く成り立たず、日常会話が通じなくなるのです。弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載され敗訴でした。契約に基づく手数料返還請求とは手数料支払いは、保険契約者が保障してもらう為に支払った保険料に対して、その都度支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い、保険契約は終了です。従って、手数料は確定しているので後からどんな理由でも払い戻し請求はできません。その裏付けとして、保険会社から手数料支払い明細書が発行され、それを基に税務申告します。唯一、払い戻し請求ができるのは、その支払いに故意または重大な過失を立証できた時です。故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払ったなどです。尚、本件では双方に故意または重大な過失を理由とした争いはありません。契約による返還請求とは保険会社が定めた期間内に保険契約の解約や減額があった時、それまでに支払われた手数料の全額または一分の払戻を請求ができる規定です。契約者は保障してもらう為に保険料を支払います。月払いなら1ケ月の保障。手数料は1ケ月の保障を完了した翌月に、その保障が完了したことでその保障分が支払われます。保険料が支払われる毎に、同じことが繰り返されます。その保障期間内に被保険者が亡くなると保険金を支払い保険契約は終了します。従って、契約者と保険会社の双方の責務が完了する毎に手数料が支払われているので確定した支払いであり後から払戻し請求はできないのです。ところが保険会社は、払戻請求ができるようにするために、契約書に規定を作って、契約に基づく請求だと言って請求されます。これを公序良欲に反する行為であり詐欺請求にあたる行為です。判決書には、契約に基づく請求は、正当と記載されていることから、裁判を悪用する詐欺請求が裁判所で堂々とやられていることになります。さらに判決書には、裁判官の署名押印がなく、書記官が判決書が本物であると証明する正本も裁判所の押印は書記官の上に重なっていなければならないのに、下になっていました。つまり、全てが偽造書類になります。これについて裁判所に電話で確認すると、書記官の説明は、裁判官が署名押印した原本は裁判所に保管され、署名押印がない判決書を当事者に送っていると言われ、それが本物だと思って下さいと言われました。こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレた時、本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと同じです。これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知書だけで事件を隠蔽されました。つまり、法曹界全体が犯罪組織だったのです。私は、この一連の偽装裁判で、財産、信用、仕事を盗られました。総額では数億円規模の被害額になります。法曹界ぐるみの犯罪に対して、どうすれば犯人達を捕まえて、弁済してもらえるのでしょうか!これらの証拠と経緯は偽装裁判被害者の会HPに記載してあります。皆様の応援とご理解を宜しくお願い申し上げます。
2023/10/21
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コーヒー飲んでいる時、コーヒーを気管に詰まらされて危うく窒息死させられました。以前にも何度か窒息させられそうになったことがあります。その当時は、無線で液滴を自由に移動させる技術があることを知らなかったので、自律神経の問題だと思っていました。以前にも喉仏が飛び出ると思うほどのメチャクチャ苦しい加害をされた時にもこの人物がいました。要注意人物です。2023年10月18日。コーヒーにいれられた異物。これを見て問題ないと思いますか?これは飲まずに新たに入れ直したコーヒを飲んでいる時にやられました。こういう泡が溜まるのも特徴です。全ての飲料水を注いだとき、泡が立っていたら異物をいれられた可能性が高いです。2023年10月14日。コーヒーに入れられた異物の残量。コーヒーの色ではありません。また、粒状の微粒子が側面に付着しています。拡大すると良く分かります。毒物が入っているような色です。母宅に一時避難していた時、義父がキッチンに農薬を入れたビニール袋を置いていたのを発見しました。この上にキャベツを置いて隠していました。同じような色です。2023年10月6日。コーヒーに入れられた異物の残量。以前にお湯を沸かすポットの蓋の部分のお湯を出すときに押す部分を押すと、キッチンの排水口から音が出ていることを発見して公開しました。つまり、お湯を注ぐとキッチン排水口から異物、汚物をポットの注ぎ口に移動させる設定をされていました。技術の悪用は怖いです。モラルと法規制が必要だと分かります。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。 こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/19
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今回の動画の構成は 1.ネットワークに侵入しインターネット接続を切り替えられる。 2.更新プログラムでシステムを書き換えられる。 3.不正ログインをバレずにブラウザーにログインされる方法。 4.偽サイトに誘導させられる手口。 google, microsoft, Apple等のブラウザーを乗っ取られる手口。 超音波を使ったスマートスピーカー(音声アシスト)などのデバイスをハイジャックされる手口について紹介しました。詳細は「音を使った犯罪を侮るな!」23年10月7日を観て下さい。スマートスピーカーのハイジャックは、外部からアプリを操作する手法に対し、今回は、ID,Passwordをかいくぐり内部から全てをリアルタイムで把握され、監視され、都合悪いデータを削除されることになる手口です。 ネットワークに不正接続しているデバイスを見えなくすることから始められました。 加害が分かる加害が始まった頃にネットワーク確認すると、それぞれの仕様別に表示されます。そして、不正侵入しているデバイスが表示されていました。 いろんな種類の携帯電話やその他のデバイスが不正侵入していました。 表示される機種はスマホではなく携帯電話が多いことから加害者はかくし持っているか高齢者が多いことが分かります。 更新プログラムに要注意。 新プログラムでシステムを書き換えられます。 それから以降、全てがフェイク画面で操作され都合悪いものは非表示にされたり、削除されるようになりました。更新頻度が多いアプリほど要注意です。 インターネット接続も切り替えられている 。インターネット接続先は「らくてんひかり」になっていました。 契約はSoftbankです。従って、Softbankに接続しているように表示されますが、実際は、この時点ではらくてんひかりに接続されていたようです。 ブラウザーにログインされる方法。 2度,IDとPasswordを入れるように仕向けられる1回目に入れたパスワードが正しくても、間違っていたので再入力をして下さいという偽案内を出して再入力を求められます。結果、同じネットワーク上で自分と犯人のブラウザーにログインしているので不正ログインだと判断されないのです。 偽画面で偽サイトに誘導される。 偽ブラウザーのトップページにお気に入りのリンク一覧を作り、そのリンク先にさらに偽ページを貼り付けている。何も考えずにリンクをクリックすると偽サイトに誘導され、ID とPasswordを盗み取られます。 リンクをクリックするときは、常に正しいURLかを事前確認する習慣づけをすることです。 google top page 偽ページでお気に入り登録させて偽サイトに誘導される 。最後にこの動画作成ソフトも同じ手口で不正侵入されています。何かを書き込むごとに 確認されています。そして、動画作成中に閉じられたり、眠らされています。また、ログアウトをして、私がログイン作業をしなければならない状況を作り誰かのログインに利用されています。 全てのブラウザーやアプリが不正操作できるようにフェイク画面を作られています。 これらから、セキュリティーなどあっても意味ないことが分かります。 私の場合、行動や思考の把握、電磁波加害、妨害などに利用されているようですが、金銭目的のハッカーだったら即盗み取られることは明白です。こんな悪事を毎日繰り返す意味あるのでしょうか?偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/17
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携帯電話の通信回線の接続を切り替えて不正接続されていました。 もっと驚くのは、通信回線を解約してSIMカードが入っていないのに、誰かが勝手に接続していました。 通信できないと思っているあなたに警笛です。 こんなことができるなんて想像にもしていませんでした。 これが判ったのは、通信回線の状態を確認できるアプリで確認していたところ、契約を解約しているのに、通信回線が接続されていると表示されたからです。こんなことができるのは、メーカーが最初からできる設定にしていなければできないことだと思います。 次に、Bluetooth接続 これも、携帯電話に最初からセットされているBluetoothアクセサリでは表示されないのに、他のアプリで確認すると、周囲のデバイスが勝手に接続と切断を繰り返していることが分かりました。 次にWi-Fi接続 ワンルームの室内でWi-Fi電波を確認すると、室内の場所によって、表示されるSSIDの名前や数が異なります。また、外出先でも、商業施設内のトイレに入ると、トイレ外で表示されていたデバイス数が消えて数個のデバイスしか表示されなくなります。 これは、各ブロックごとに電波を管理されている証拠です。屋外ではあり得ても自宅内ではあり得ないことです。 従って、電波を自由に操作していることが分かりました。 私たちが知らない間に、気付かないで勝手に携帯電話に接続されるのです。 そうなると、 写真を覗き見されたり、スケジュールを見られてストーカーされたり、会話を盗み聞きされたりできます。 風呂場で携帯電話を使っていると、裸を覗き見されていることも考えられます。私は、風呂場で携帯電話を見ているとき、カメラが起動して、カメラを切り替えて私の顔が見えるようにされることが何度もあります。 あなたがタンス預金していることでもバレる恐れがあります。 これを行政が密かに使うと申告と照らし合わされることも可能です。 あなたの全てをあなたが知らない間に覗き見され、盗み聞きされている可能性があるのです。 こんなことがこっそりできる仕様になっていたのです。 良いんですか?みなさん 他人事ですまないことですよ。 さらに、電話回線を切り替えて不正接続し電話アプリを起動し、超音波 を送信されると全く気付かないで超音波加害されます。 電波を使う犯罪は、電波を確認できる機械でなければ気づききません。 私は、毎日電波を使った犯罪に遭っているから判った出来事です。 行政機関が主導しなければできないことです。 こんなんで良いんですか!
2023/10/15
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僕が知っている中ではワクチンを4回打って、4回コロナにかかった人ワクチンを5回打って、5回コロナにかかった人がいる。みんな 後 しんどい 言います。それは、コロナの後遺症ではなくてワクチンの後遺症ワクチンで感染してワクチンの後遺症が残っている皆さん、コロナの後遺症だと思っている*****************************長尾医師はこのゆな実例があることを言われています。普通、ワクチン打って、コロナにかかったら効果ないと思って、2回目以降は打たないと思うのですが。。。
2023/10/14
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前回にも本人にしか聞こえない技術をアップしましたが、今回はそれを立証するナノチップが耳に埋め込まれていた写真を保存していましたので、それと、プラス、電波反応確認をしました。 本人にしか聞こえない音声送信技術を使う場面の多くは悪用です。 🔸例えば、試験会場で回答を送信する。 🔸記者会見での質疑応答時に対処法を伝える。 🔸スポーツでは相手の戦略を盗んで伝える。 これらはイヤフォンをしているとバレます。 ナノチップを身体に埋め込んでおけば、周囲に気づかれずに実行できます。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪ではターゲットを仄めかすために利用されています。 🔸耳鳴りを演出する 通常は、病気だと思って耳鼻科に通院するが治せない。超音波を耳への発信を止めればなおる。 🔸音をすり込んで錯覚させる、操る。 🔸風を顔に当てて同時に強風音を演出する 🔸仲間への通信など。 本人にしか聞こえない技術が使われていると確信したのは、 外出時に私の顔の周囲にだけ風を演出し、同時に強風が聞こえる演出を今年の夏にされたからです。 周囲の木々は全く揺れていないし、私の顔から下には風が当たっていないこと。さらに、ちょっとした程度の風なのに、嵐の時のような風の音が聞こえるのです。つまり、風と音声を一緒に送信して演出されていたのです。そして、同時に液滴を目に入れられ涙目も演出されていました。 これを移動中、つまり動いている時に継続してできるのは、そこに電波が届く座標があるからだと思いました。そこで、過去に耳にキズをつけられた形跡がないかを調べるために、過去の写真を調べるとありました。両耳の同じ場所にキズをつけられていました。当時はそこまで知識がなかったので触れていませんでした。今回のチップ確認で、風の音が聞こえる演出ができる根拠を証明できたと思います。 この技術で耳鳴りを演出したり、刷り込みをしたり、仄めかしをされているのです。そして、加害者は、自分たちの悪用するために耳にもチップを埋め込んでいるのです。完全に狂っています。まともではありません。偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/10
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水道、ガス工事などの公共工事で 工事終了後の路上に画像タグが一面にあった。 これらの画像の目的は、特定の人や動物に対して 画像に合致する動作があった時、報知する。又 特定の人や動物の指定した部位に電磁波加害する などの動作をするための画像です。 これらの画像は、路上、建物の内外の壁、床 天井、家具類、電気製品、衣類、あらゆる商 品から、人の肌にもホクロやシミなどに見え る細工されています。画像の大きさは、通信 距離に関係しているようです。 画像タグを作ることが義務のようになって いると思います。つまり、これら全ての業 者が同じ画像タグを設置していることからも、行政機関が主導していることが推測で きます。 このような画像タグは、日本国の隅々まで 設置されていることから、こんなことがで きるのは、行政機関しかありません。 そして、今回はそれを裏付ける証明です。 公共工事業者が工事をしながら、画像タグ も設置していたのです。利権ビジネスです。 これらは、後々の犯罪の手助けになるものです。 道徳心の欠如、人としての道を外す行為です。 これを義務付けている行政府に法令遵守はない ようです。おしまい。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/10
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私が見た地震雲も関係がありそうな気がします要注意期間です。地震に備えましょう
2023/10/09
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オミクロンは人工物で、なおかつこれで、実験をしていることが明らかになった。ここまで地上波で切り込まれるとは。今日の放送はすごかった。ぜひ、確認してほしいと思いました。
2023/10/09
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者のアジト捕捉しました。 私の携帯電話やパソコンは完全にハイジャックされています。 これらの手口について、今後、順次説明していきます。 今回は、iphoneの天気アプリに不正接続されていることを証明します。 天気アプリは位置情報を把握してその地域の天気情報を表示されます。 従って、位置情報は常に自分がいる所を表示されなければなりません。 それが違った場所を表示されたらハイジャックされている証明です。 何度も同じ確認を繰り返すことで、真実が見えてきます。 天気アプリで表示される住所は全て嘘の表記だと分かりました。つまり、ハイジャックされていることが分かります。真実は、居所を表示する電波表示です。 その表示される場所にハイジャックしている容疑者がいることになります。 従って、本日の午後に不正接続して加害していた容疑者は、この建物内におり、表示された位置関係にある部屋だと分かります。 今回は、容疑者が目前にいないため、不正接続しているデバイスが分かっても、容疑者が持っていることを特定できないので、これ以上の確認はしません。 目前にいて、持っている携帯電話が分かる場合、不正接続しているデバイスの中に合致する携帯を探して確認することで容疑者を告発できます。 容疑者の皆さん こんな卑劣な犯行を繰り返すのを止めませんか! 人は自制心があるから、平和が保たれます。 その自制心が欠如したら、悪いことをしてはいけないと思う自制心が外れどんどんどん底に落ち込んでいきます。 皆さんが毎日一生懸命に一方的に人に加害しているのはどういう理由ですか?その理由に正義がありますか?加害に正義があるわけありません。 つまり、かなり自制心がなくなっていることになります。 悪いことだけど、皆がやっている、行政が主導している、お金になるなどの理由で自ら自分の人格を下げているのです。 そして、善悪の判断ができなくなっていくのです。 その先にあるのは、この犯罪ではなく、仲間同士でもやったら捕まる犯罪です。その犯罪を犯す芽を作っているのです。 警官の不祥事が多発しています。官僚の不祥事も精神が壊れていると思うことが増えています。 こんなことをしていると、自分の価値、人格を落とすことになり、その先は凶悪犯罪人になる要素を持つことになります。 こんな愚かなことは即刻やめましょう。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/08
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音を使った犯罪が増加しています。 誰しもが被害者になる可能性がある犯罪です。 音は見えないし、超音波は聞こえません。 従って、犯罪が発生していても把握できないため、被害になることが想像できます。 最新の音を使った犯罪の手口が紹介されていました。 それは、超音波を使ったスマホ スマートスピーカーのハイジャックです。 その手口は Alexa Cortana. Googleアシスタント. Siriを使って、超音波でコマンドを送信していました。 スマホで電話をかける。スマートホームのドアを開ける。アラームを解除する。テキストメッセージを音読するなどができたそうです。 これらを遠隔操作で聞こえない音で攻撃される。 さらに、1台のスマホやパソコンだけではなく、家にある音声アシスタントデバイスを全部攻撃されるのです。 例えば、ハッカーはまず、聞こえない音が仕込まれたWebサイトやYouTubeを上手く閲覧させます。 すると、そのまに音声コマンドが送られスマホやスマートホームがそのコマンドを読み取ってしまうというわけです。 スマートホームにすると鍵を持ち歩かなくても良いなどで宣伝されていますが、実は簡単にハッキングされることになります。 今でも他の方法で集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は鍵を会場施錠しています。 便利になるほど、危険度は増していくということです。 テレビ番組でも、同じ仕組みを応用して特定の音声を出していました。 ニュース番組でも事件や事故があった現場を映して実際にはそこにない音を出していました。 ごぉ〜とかヒューヒューなど強風を感じる音が多かった。特徴は周りの音と区別できる音が使われています。 加藤浩次がスッキリの番組放映中にオッケーグーグル音楽かけてと言ったことで、番組を観ていた視聴者のグーグルアシストが反応したというクレームが殺到したそうです。 これらから、無差別でしかも遠隔で特定のコマンドに起動するデバイスを設定しておくことで、かなり限定的な犯罪が可能だということです。 とても怖い時代になっています。 録音機や携帯電話の録音アプリを使って会話を録音中に音声操作で録音を切られた りアプリを閉じられたことが何度もありました。 イカサマ裁判をされ、刑事告訴をした時に検察官と電話で会話中にコンコンと何かを叩く音が聞こえましたが、当時はそんな技術があると分かっていなかったので録音を失敗したことを思い出しました。 スマホのアプリも遠隔で自在に操られることも分かりました。 特に証拠取りのために録音、録画には、閉じられないように最新の注意が必要です。 また、私が外出すると、無風なのに、私の顔にだけ風が当たります。さらに、強風の音、嵐の時の音が聞こえます。 これらから、風を演出したり、特定の人物にだけ聞こえる技術があることが分かりました。 加害者には、この技術を使って、指示したりしていることが分かりました。 また、携帯電話の着信音、携帯電話やパソコンのSNSやブログなどの通知音などからも、周囲のデバイスが起動して電磁波加害に使われていることも分かりました。 音を巧みに使った犯罪は気付きにくいことから、これらに対処する法律やデバイスの開発が急がれます。 偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/07
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪には、翻弄されてきました。 何故なら、非接触で電波を音声やモーション操作で加害しているからです。 また、起きている現象からネットを逆引きして調べていましたが、核心に迫る部分に触れると知らないまに削除されていたら、非公開に変えられたりで証拠を隠蔽されてきたからです。 しかし、Chat GPTが公開されたことから、情報検索、情報確認が容易くなり、今まで疑問に思っていたこと。分からなかったことが明らかになりました。 それらの結果、集団ストーカー・テクノロジー犯罪に使われている技術は、超音波と電磁波の電磁誘導という技術だとわかりました。 従って、これらの技術で何ができるかを理解できれば、犯罪の抑止になり防衛になると思います。 超音波は音圧を変化させて操作する。 電磁誘導は電波強度を変化させて操作する。 方式が違っても重複してできることがあります。 超音波でできること 🔸凝集させる。 🔸分散させる。 🔸剥離させる。 🔸飛散させる 🔸力を作用させる。🔸揺さぶる。 🔸浮かせる。 🔸保持する 🔸吸着させるなど これらのことを非接触でできること。 さらに、これらの操作をリモコンではなく 音声やジェスチャー、モーションで行っています。 音声も日常生活にあり得る音を使っているので、なかなか見分けがつかないので、加害されていても気づかないのです。 ジェスチャー、モーションも同じです。 但し、これらの操作は何をしたらどう動作するということを予めプログラミングされているため、人が変わっても同じ手順で声を出したり、動作するため、それらの特徴を記憶しておくことで、皆が同じことをするのは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者だと判断できます。 今回は、日常見ることのない技術があることを知ってもらうことが目的です。そうすることで、加害者が口癖になっている病院行けに対応できるからです。 そもそも、人が一方的に加害し続ける行為に憤りを感じています。 人の道を踏み外した卑劣な行為です。 それを毎日毎日やり続けているのです。 これらから、完全にいかれていることがわかります。 心が壊れているのです。とても残念ですが、こんな社会は長続きしません。 これは犯罪。犯した罪は償わなければならないことを自覚して下さい。偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/10/06
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西の空に放射状に広がる地震雲だと思われる雲が出ていました。 すごくはっきり、規模が大きかったので驚きました。 阪神淡路大震災の前に 大阪から帰宅時、自宅から西方面を見たとき、 丁度、明石海峡付近の上空に地震雲が出ていました。 その雲は筋状で明石から大阪方面に広がっていました。 地震はそのスジ雲状に沿って起こりました。 また、発生の前夜に鉄板か鐘を叩くような音が1回聞こえました。 その時は、港に停泊している船をハンマーで叩いたのかなぁと思いました。 でも、あとでよく考えると、そんなことで音が聞こえるわけなかったのです。 金属音なので、身近にある音だと思い込んでいました。 恐らく、岩石が割れる音だったと思います。 聞こえるかどうか時間帯にもよると思いますが、参考になればと思います。 これらを参考にすると 今回の放射状の地震雲は広範囲に広がっていました。 また、放射状になっている雲が太く、かなり規模が大きいと思われます。 大規模な地震の場合、被害も大きくなることから 地震に備える気持ちが重要だと思い、公開しました。
2023/10/05
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NHKさんが大スクープ先のジャニーズ記者会見で、記者からの質問で指名してはいけない記者のリストを作っていたことが分かった。こんなもの見せられたら被害者に対してほんまにやる気があるのか?疑わしいと思ってしまう。口先だけで終わらされるのと違うか?最近は表の顔、裏の顔があり二重人格者が多くなっていると思う。道徳教育が重要なのにそれ放棄しているから こんなんばかり出てくる
2023/10/04
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マイクロチップと言えばカプセル形状をイメージするハズ。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪で使用しているチップはカプセルではなく、もっともっと小さな製品の原型で使用されています。 0.04 ✖️0.04ミリメートルで毛髪より小さいサイズ 集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、 これらのマイクロチップを使って、監視や行動を把握したり、電磁波や超音波を操作し、痛みを感じる加害から病気だと勘違いさせる演出加害をしています。 それらの操作をするには、 電波の進行先を決める座標が必要です。その座標になるのがマイクロチップです。だから、マイクロチップをターゲットの全ての所有物に装着されます。さらに、身体にも埋め込まれます。 今回は、身体にマイクロチップを埋め込む方法について、 本人に気づかれずにどのように埋め込むのかを、私の被害体験から気づいた事を説明いたします。 マイクロチップを体に入れられる方法 1.上皮内に固定装着させられる 電磁波で体にキズをつけて、そこにナノチップを付着させる。キズ口が塞がることで固定装着する。 2.体内に入れる 筋肉注射ができる偽病気を電磁波や超音波で演出し、病院に行かせて医師がチップ入り注射をする。 3.飲食時に混入させる。汚物を口に入れる。 気づかれずに体に電磁超音波でキズをつける方法 🔸顔剃り時に合わせてキズをつける 🔸シャワー時に合わせてキズを付ける 🔸何かをしているときにキズをつける 🔸火傷をさせる 🔸シミやホクロを作られる。 🔸歯の治療時につけられる。 カミソリや電気シェーバーで顔剃りをしている時にキズをつけられると他害だと思われない。 さらに、そこにマイクロチップが付着しているなんて夢にも思わないハズ。 シャワー時にキズをつけられました。 シャワーの刺激に紛れてキズをつけてチップを入れられました。 複数箇所を同時にされた時は、シャワーが針で刺したような痛みを感じました。 足の指を1ケ所だけキズを付けられた時は、全く気付きませんでした。血が出ているので気付いたが何でこうなったか意味不明でした。 シミを作ってマイクロチップを入れられます。 電磁波や超音波はナイフとして手術でも使われており、痛みもなく簡単にキズを付けられます。電波の強弱でキズの程度を調整してシミやホクロと思うように作られます。 ホクロを演出するのは、そこに入れ墨に使う黒色の磁性素材を付けられることでホクロに見えます。同時にチップのアンテナの役割にもなっているようです。 火傷をさせられてチップをつけられます。 お茶やコーヒーを飲む時、唇を火傷させられます。その時、磁性素材かチップを付けられ ます。 唇に付けるチップは、口を閉じていても口内に液滴を入れることが目的です。従って、液滴は超微粒子(泡状)サイズで加害されます。従って電波は高周波を使われます。 知らない間にキズがついている。 手で口や目を塞いで異物加害を防御した時、指と指の隙間を突破できるように、また飲食時や洗顔時に異物混入させるための座標として使うため微弱電波で動作し通信距離が数センチのチップを埋め込まれています。 歯の治療時にチップを付けられていました。 さらに、チップが付いている歯は、ブルーライトを当てると白く光りました。これで初めての歯医者でも分かるように目印を付けられていることがわかりました。 キズのタイプ(大きさ、形状)により *電波の及ぶ範囲(距離)が異なること。 *周波数が異なること。 これらから、適材適所に応じたキズのつけられ方をされていることが分かりました。 これは使用しているデバイスの特定に繋がります。 最近の傾向として、テレビやパソコン、携帯電話の画面を使った音声操作やモーション操作による犯罪行為が多発しているのが分かります。 司会者が話している最中に大きな声で咳払いをする異常者や、鼻、口、目、首、耳、おでこなどを連続して3ケ所以上タッチするなど、明らかに意図的なモーションだと分かる動作をする人が多くなりました。 重犯罪を犯罪と認識できていないのでしょうか! 社会が壊れて行っています。 偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/09/30
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血管が浮かび上がり、皮膚がピンク色から赤黒い色の範囲で変わるのは、その皮下組織内 にナノチップが埋め込まれており、電波が送受信している時に起こる現象です。 耳たぶが赤くなっている! この周囲にナノチップが埋め込まれている証明。目印はホクロです。 何故なら、ホクロは磁性素材で作られており、ナノチップのアンテナとしての役割になります。 これらから、本人にだけ聞こえる音声送信を実現していると思います。 これが分かるのも、私も耳の後部にホクロがあり、外出時に嵐のような風の音を演出されます。周囲の木々は揺れていないのに、私の顔の周囲だけが強風になります。そして、ヒューヒューと音が聞こえます。 同じ要領で任意の場所に音を出すことができるのです。 今回の事例では、私に対する対応を指示していると思われます? この人の手を撮影したのは、その直前に 「えっへん」と演技咳払いされたこと。これはトリガー音。 そして、それまで電波の変化をみていましたが、その変化がその人が携帯電話をタッチした時に連動していた事から関連があると思って手を撮影しました。 その時、耳も赤くなっているのを気付きました。 スマホを操作していても、トリガー音にトン ドンなどが聞こえるのは、ターゲットに装備されているナノチップが動作する音に設定されているからです。 従って、全てのデバイスも同じ音程の音をトリガー音に設定されているのです。 近くのブルーツゥースを搭載しているデバイスを確認できるアプリで確認すると、その中で、不正接続されているデバイスがあることを発見しました。 これらから分かったことは、近くにあるデバイスを座標に利用していることです。 加害する異物をそれらのデバイスを使って操作していると思われます。 これらの事実から、勝手に接続できるように最初から設定されていることがわかります。つまり、製造業者の段階から不正が行われているのです。 腐るところがないほど日本は腐敗していることが分かりました。こんなことをして何になるのでしょうか? 全てを隠すための工作、時間、労力など無駄なこと、マイナス要因に時間とお金と人員をかけなければならないのです。 日本がこれ以上の発展をすることがないのは明白です。はい、おしまい 偽装裁判被害者の会HP私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。裁判での会話は全く成り立ちませんでした。日常会話ができなくなるのです。今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。法曹界全体で不正をしていることが分かりました。こんな状態で良いんでしょうか。私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。
2023/09/25
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あなたのリアクション楽しいから応援しています。でも、動画の中で集団ストーカー・テクノロジー犯罪に使われている同じモーション操作や音声操作と思われる場面が見受けられるので、スローモーション0.25で再生して見ました。0.02秒で左の鼻から鼻水?のようなものが出現しました。顎、眉間、両頬、鼻下の皮膚が赤くなっています。これらの現象は、電波が送受信している時に起きることがあります。0.06秒でも左の鼻から鼻水らしきものが流れ出たように見えます。0.09秒でも鼻水らしきものが出現しています。0.43秒でも鼻水らしきものが出現し、何度も繰り返しています。左手で耳を押すような動作が始まり1分では、今度は上くちびるの一部の皮膚の色が変わりました。それが両方の鼻に繋がっています。1分9秒で左目の端を人差し指でタッチしてから1分11秒人差し指で鼻の下をタッチ、すぐに指を回転させて鼻を塞ぐようにしています。そしてその指で鼻先を軽く持ち上げるようにしてから口に移動しています。そして、口でも指を離してから再度軽くタッチしています。そして指を離した後の口元は同じように上唇から鼻にかけて皮膚の色が変わっています。1分21秒再度左手の人差し指を今度は右の鼻を塞ぐように当てています。1分24秒左手でヘッドフォンをタッチすると同時に右頬、メガネの右端あたりが光ました。1分25秒左鼻から口に皮膚が白くなりました。1分27秒左鼻から何かが右に流れています。1分31秒鼻から上唇にかけて皮膚が白くなっています。まだまだ同じようなことが繰り返されていますが長くなるので終わります。これらの動作から、鼻水や唾、痰などの微粒子を誰か(集団ストーカー・テクノロジー犯罪では行政が指定しているターゲット)の目や鼻を通じて口内に運び入れられています。それと同じかどうかは他に人が身近にいるかわからないので判別できません。また、同じであるとは限りません。映像を観た限りでは、電磁波の送受信で起きる皮膚の色が変わっていると思われることと、モーション操作でこれらが関連していると思われることです。これは何をされているのですか?このような質問をしました。これらから同じような動作をしている人を見かけたら撮影してみます。許可どうぞ宜くお願いいたします。
2023/09/24
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みんなに申し上げる今後 予定されているブースター接種を含め 全ての新型コロナワクチンは人間にとって安全なものではない私は欧州薬品庁(EMA)に対し、規制機関として新型コロナワクチンを早急に市場から撤去するようお願いする。米国では 連邦政府がやらなければ各行政地域 各州では市場から撤去する作業を始めるつもりだ我々は、必ずやり遂げる世界中もそうするはずだ世界保健機構(WHO)がこれらのワクチンを指示しているEUに対して WHOが強力より多々のトラブルをもたらしているEU 米国 そしてすべての主要利益関係国はWHOから完全に脱退すべきだと思われる。WHOは 自滅の途を辿れば良い。私達の公共衛生分野において判断症例と支配権をもつべきではない専門医としての我々が診療活動における患者への対処は決して WHOに指図されてはいけないのだ。私は医師のピーターマッカローである。会議にお招きいただき 感謝する。このような発言をされています。私も同意するので紹介しました。また、WHOが感染症を理由に各国の主権を侵害しようとしている行為は主権侵害であり、これは、各国の国民の同意を得る案件だと思います。従って、現政権が勝手に締結できるもおではないと思います。
2023/09/24
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