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皆様 お早うございます。節約 見直し第6弾!今日は保障期間の見直し。医療保険終身保障から定期型に(最大65歳までにする)おや? なんで!皆が思うことと逆行している。何考えているの???って思われているのでは。例えば、40歳、男性、日額5千円、1入院730日型、手術保障終身保障してもらうために65歳払い済み保険料¥4,66065歳までに支払う保険料の総額¥1,398,00010年定期型で65歳まで支払う保険料総額¥847,20040歳保険料¥1,79050歳保険料¥3,04060歳保険料¥4,46065歳までに支払う差額¥550,800終身保障してもらうために¥1,398,000支払うより65歳までの保障にして、差額を預金しておけば65歳時に550,800貯まっていますこれだけあれば日額5千円の保障で110日分69歳までの入院では9ヶ月ほどの入院費に相当70歳以降の入院では12ヶ月ほどの入院費に相当します。長い入院はしないと思っている方には充分すぎるほどの入院月数を補えます。従って、終身保障してもらっている方は10年定期に見直しされることでかなりの節約になります。保険料次第で保障してもらうことばかり考えないで自分で対処したほうが得になります。保障がもっといっぱいあって保険料をもっと支払っている方ほど見直した成果が大きいと思います。私は、根っからの保険屋です。だから、常に保険になるものを勧めることに徹しています。保険は誰に相談するかが重要です。資料請求,見直し、相談は下記の絵をクリックして下さいね!少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2013/01/15
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皆様 お早うございます。今日の節約件見直し例養老保険(積み立て型保険)から定期保険(掛け捨て)に貯金は三角、保険は四角と言われ保険のメリットを強調されていますよねでは、同じ保険で貯蓄型の養老保険と掛け捨ての定期保険ではどうか見比べてみましょう現在、定期保険でも禁煙されて、標準的な健康体、危険な職業に従事していなければ保険料が一番安く優遇される定期保険があります。その定期保険と見比べてみましょう。例えば35歳 男性 保険金2000万円 保障期間60歳(お子様が成人するまで)養老保険 保険料¥61,760定期保険 保険料¥4,080支払総額養老保険¥18,528,000定期保険¥1,224,000支払い差額¥17,304,000保険金はどちらも同じ2000万円養老保険は保険料は支払総額では18,528,000円になります。これだけ支払って保障は2000万円です。かたや定期保険は最大1,224,000円支払って保障は2000万円です。そして、25年後の満期時には養老保険は2000万円が支払われます。定期保険は何もありません。1,224,000が掛け捨てで終わります。だから、掛け捨ては損、嫌と思われる方が結構いるようです。しかし、これは養老保険と定期保険を比較し、違いを見比べただけです。そこで、養老保険と同じ支出で実際には定期保険に加入し、養老保険との差額保険料を預貯金したらどうでしょう例えば、1年後に死亡した場合2000万円の保険金+差額預金692,160=20,692,1605年後に死亡した場合2000万円(保険金)+差額預金3,460,800=23,460,80025年後の満期前に死亡した場合2000万円(保険金)+差額預金17,304,000=37,304,000円養老保険と同じ支出なのにチョット工夫し支払い先を上手に変えることで保障期間内に無くなったら保険金2000万円だけだったのがプラス預金分が手元に残ります。最大では約倍ほど違ってきます。25年後に満期を迎えた場合17,304,000の元金と利息=約1800万円から2000万円ほどになっています。しかも、契約期間の途中で資金使途が発生したとしても預貯金であれば損失もなくいつでも自由に使えます。その預貯金を使っても保障の2000万円は無くなりません。しかし、養老保険の場合途中で資金使途が発生すると解約または契約者貸し付けを受けなければなりません。途中で解約すると支払った額以下の返戻金になる場合もあります。そして、保障も無くなります。貸し付けを受けると保障は残りますが高い利息が発生します。総合で考えると積立型の保険にメリットがある事例は多くないようです。積立型を掛け捨て型に見直すことで毎月の支払いを大幅に減額することにつながります。これは一例ですから、それぞれの内容により実際には異なります。私は、根っからの保険屋です。だから、常に保険になるものを勧めることに徹しています。保険は誰に相談するかが重要です。資料請求,見直し、相談は下記の絵をクリックして下さいね!少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2013/01/09
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皆様 お早うございます昨夜、テレビを見ているとFPさんが、これから増税ラッシュで負担が増えるので対策を考えましょうと言っていました。私はすぐに保険を見直せば簡単に節約できると思いました。でも、見直し方が重要です。意味のない見直しは常に無駄が生じるからです。無駄な支払いにならない見直しをしなければなりません。見直しポイントは沢山あるので今週は見直し方シリーズでいきます。見直すポイントは●保障名が違っても補うものは同じもの(重複する保障)を探す。●保障を適正な保障に減額する●無駄な支払いになる保障を探す。*例えば、保障しますと書かれてあっても、その保障条件を確認するとその保障をしてもらえる確率が限りなく0%に近いと思われる保障がないかを探す。*保障期間によって保険料が異なります。だから、最初から条件だけで選ばずに保障期間ごとに保険料を見比べて差額を確認する。*積み立て型から掛け捨て型に見直す*払い込み免除になっている保険●保障がなくて良い保険は解約する保険の節約!第一弾:今日は大雑把ですが、保険についている特約保障をすべて解約しましょう。特約保障の多くはなくても困らない保障です。例えば、生命保険の特約では●災害死亡保障特約●傷害特約●入院給付特約などがあります。災害死亡保障、傷害特約は、病死以外の災害での死亡保障を割り増しする特約です。主保障部分の保障は病死でも災害死亡でも保障されます。災害死亡になる原因の多くは相手があります。だから自ら割り増し保障を付ける必要はありません。傷害特約は職業が建築、機械、工作などリスクが通常より高いと思われる方は付加されていたほうが安心ですよね。リスクが高くない職業に従事されている方は解約しても良いのではと思います。このような職業に従事されている方は損害保険の傷害保険などに加入されていることが少なくないようです。そんな場合、どっちの保障を残すかですが私は、生命保険の傷害特約を残して損害保険の傷害保険を止めます。理由は保険料が高いからです。その原因は主保障か特約かの違いです。どのくらい節約になる?災害死亡保障の保険料は年齢に関係なく一律です。保険会社によって多少の違いがあっても100万円に対して40円~50円の範囲災害保障を1000万円付加していると毎月400円~500円削減できます。傷害保障の保険料は100万円に対して50円~60円500万円の保障だったら250円~300円この2つを解約することで少なくとも毎月500円前後の節約ができると思われます。入院保障の特約●手術保障●成人病●女性特有病●ガン割り増し保障●7大疾病保障●放射線治療●ガン診断給付金●骨折保障●通院保障●先進医療などがありますこの中で必要な保障は、手術保障とガン診断給付金だけです。放射線治療は手術保障に重複、先進医療のほとんどはガン診断給付金に重複その他の保障は入院保障に重複するため無くても困りません。これらの保障の保険料は各社によって異なります。また、保障額によっても異なります。これらの保障部分の保険料を合計すれば1000円から1万円以上の保険料を削減することができるハズ。入院保障に必要な保障は、1ヶ月に負担する医療費を補える保障、すなわち病気でもケガでも入院したら保障される入院保障だけで良いのです。特約保障を解約することで、かなりの保険料を削減できると思われます。私は、根っからの保険屋です。だから、常に保険になるものを勧めることに徹しています。保険は誰に相談するかが重要です。資料請求,見直し、相談は下記の絵をクリックして下さいね!少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2013/01/08
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