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マッスルケアワーカー

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2021.08.08
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カテゴリ: 介護
オールカラー お薬大辞典 2022年版

 最近は、あまり見なくなりましたが 以前、施設や自宅では、薬が飲めない利用者に対して、薬を潰したり、カプセルを外したり、小さく割ったりしていました

 今も、ご自宅で、大きな薬であれば、お薬カッターなどで、小さく切ったり、金づちなどで潰したりされている方も多いと思います。

 また、認知症のある利用者に対しては、ごはんやおかず、お茶などに混ぜるなどして、飲ませることもありました。

 ​ 薬をもっと使いこなすための 添付文書の読み方・活かし方

 医師からは、『きちんと飲ませてくださいね』

 しかし、最近の施設では、施設の判断で薬を潰したり、カプセルを外すなどの行為をするところは少なくなってきたかと思います。

 理由は、薬の質が変わってきたことにあると思います。

 以前の薬は、粒が大きかったり、粉状であるなど、薬を飲ませるための介助がとても困難でした。

 粒が大きいと、飲みにくいどころか、認知症のある方であれば、苦みのあるわけのわからん物体であったり、粉状の物であれば、服薬介助中に、せき込むなどして、薬が散らばってしまったりと、とても困難でした。
 そのため、薬を潰して、オブラートに包んだり、カプセルに入れたり、食事、お茶に混ぜるなどして、何とか飲んでもらうようにしていました。

 しかし、最近の薬は、『飲みにくい』ということで、見直しをされており、改善されています。

 ​ 薬 カレンダー 1週間 ライフ・エイド くすり整理キープケース 1日4回分

 なので、先生に相談すれば、薬の形状を変えてくれます。

 ここで、疑問に思うことがあるかと思います。

 それは、 『薬の形状は買えたらいけないのか?』

 ズバリ、 『薬の形状は、出来れば変えてはいけません』 が正解です。

 理由は、薬は、人体に一番効果があるように、形状が臨床試験で決められています。

 例えば、『時間をかけて胃や腸で溶ける』『胃で溶けない様になっており、腸で溶ける』
 『胃酸と反応すると、効果が薄まる』『胃で溶けることで素早く効く』


 これは、高齢者のみならず、子供にも言えます。

 薬は基本的に、成人を目安に作られています。その為、子供には効きすぎることがあるので、小児科の先生は、子供の体重を計って、薬の量を決めてくださっています。

 どうしても、薬が飲めないということがあれば、先生に相談すれば、薬の形状を考慮して下さると思います。





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Last updated  2021.08.08 20:44:30コメント(0) | コメントを書く


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