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Sep 3, 2006
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カテゴリ: マクロ経済
1929年の大恐慌のあとに米国で何が生じたかを調べています。

引用文献
平成デフレと1930年代米国の大恐慌との比較研究
信用経済がもたらす影響を中心に
名古屋大学大学院経済学研究科教授
内藤純一
2002年4月

1)1929年に対GDP比で1.1倍の地価が1932年のピーク時には1.55倍に
その後地価は低迷し、1940年代初頭にGDP比で0.6倍に

3)金利は1920年から1929年までの形状と、1990年代のfederal fund rateと非常に似てますね。
4)1932年の地価ピークでも金利は上昇してますが、すぐに低下し、2.5%から1940年代には0.5%までずっと低下します。

たしか日本は当時1920年から10年速く不況に陥り、脱しきれずに1940年代は戦争へといたります。

株価崩壊は1989年の日本、2000年の米国とやはり10年早く
日本はマスヒステリーのサイクルが米国よりも10年早いようです。

今回はどうなんでしょう?たとえ戦争がなくても、老人という重い荷物をしょった時代、先進国よりもやはり10年早く、2004年に年金の最終列車が発車しています。

なんか類似性があります。今回は年金との戦争?なんでしょうか


シルバービジネスは2030年がピーク、あるいはそれまでと考えられていますが、すでに男子の寿命は少し短縮されつつあり、私自身は団塊の世代の亡くなるピークは2020-25年ではないかと考えています。

平成バブル崩壊から30-35年後に日本の大底?

米国の大底は
対GDP比で株価は1948年から1953年の0.5-0.6

こちらも対GDP比で考えると30年くらいを要していますね。

以上のことから類推すると米国は、地価および株価とも長期的低迷に陥る可能性がある。ドル安にすることで1990年代はターゲットの日本を低迷させ、2000年まで繁栄した米国も今回はどうなんでしょう?ユーロは高くなったし、戦略的には中国の通貨切り上げでしょうが、相手も十分それは承知しているわけで、、ドイツはロシアとエネルギーで手を結び、裏庭の中南米でもドル離れが進んでいるようですし、、どこに活路を見出すのだろうか?、

今年のポートフォリオも固まり、個別銘柄ごとに利益確定、損切りも概ね決めましたし、債券のほうも遅ればせながら方針決定し、一段落、、

中央三井の(日本と外国)株式、債券インデックスを少量買いました。
これを目安にして「フリーランチ」の本に書いてあったことを実行してみようと思います。毎月1回、前月との勝敗を○と×でつけていくもの、長期的な大転換点の目安になるとのこと、、









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Last updated  Sep 3, 2006 10:58:53 PM
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