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May 17, 2011
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1966年から45年分の週足データを4つ。

このうち2つのパラメータについて入力し、
5000行の数値データを手入力せざるを得ず。
たいへんだった。

セントルイス連銀とシラー博士のデータとか

(昔この街に住んでましたけど、難易度全米一の医学部以外に、
こういうことで今になっておせわになるとは思ってませんでした、、、、、)

つまり3つのパラメータでチャートを作成し、DJIとみくらべてみた。

参考文献は

   投資目的を明確にすること
   Initai claim
株式に資金を投入するべきサイン

2)リスクプレミアムの考え方は
   証券市場の真実


よくわかったこと。

1) レイシーハントのとおりに株式に資金を投入するべきサインはチャートで見事に観察される。しかし、それがあとになって正しいかどうかを判定する方法は彼の本からわからない。

2)それが正しいかどうかを判定するには、別の側面からの以下の2つのパラメータで総合的に判断できる。

  1)雇用の調整
  2)割安度と債券利回りとの関係(これもバフェットがいってたことだ。彼の適正を超えたのは97年10月ころだろう。アジア金融危機、ロシア悲劇、、、)  


       対数軸で判断するほうがよい。

これでできたのかな?少なくとも私にとっては十分。

買い時さえわかれば、売り時を心配しなくても
よいような投資スケジュールと銘柄選択を組めばよい。


だってバフェットはいっている


売り時はこれまでもおのずとわかってきていたと思う。
それは投資目的を明確にすることということだ。

それがないとまちがいのもと、良い本であった。


この分析でももっとも興味深いのは1969年、、、、10ヶ月くらい市場は迷った。
市場はかったらよいのか、うったらよいのか右往左往したときだ。
最終的に買いを選択した。ところがバフェットはこのときに自分は
「もう買えるものがみつからない」といってパートナーシップを解散している。

ジョージソロス「転換点でボラリティは最大に達する。その後はモードロックする」
これだとその結果は2年ほど上昇したのだが、、、、

バフェットはこのときに市場を去り、セコイアファンドに顧客を紹介した。
さすがだなあ、、、、、

それはnifity fiftyが市場を押し上げただけで、
1974年の大暴落を迎える。

1974年は買っても良い時期だ。
そして彼はそのときにしっかり買いを入れている。

あとから振り返って1981年の買い時にかれはどうしたのか
調べてみる必要があるなあ、、、、

以下は1981年のバフェットからの手紙。

In an environment with tax-free yields of 14%, a business returning 14% on invested capital will be a relatively unattractive investment, particularly if it retains some earnings, and its shareholder must pay tax on any dividends or capital gains. Buffett concludes that “with interest rates on passive investments at late 1981 levels, a typical American business is no longer worth one hundred cents on the dollar to owners who are individuals… Of course, some high-return businesses still remain attractive, even under present conditions. But American equity capital, in aggregate, produces no value-added for individual investors.”

そうなんだよなあ、、、、リスクフリーの利回りが14%(しかも免税)
この環境の中でリスクプレミアムを考えたら、証券は買えないよなあ

かれはこの時点ではCAPEを考慮したリスクプレミアム、
これを債券利回りと比較する考えを持っていないことがわかる。

もっとずっとシンプルに考えているようだ。
たしかに債券からも買いのサインは現れていない。
彼のレーダーには引っかからないわけだ、、、

彼がコカコーラを買ったのは1989年、、ここには買いのサインが観察される。
ブラックマンデーがそれだ。しかし、このときにはICパラメータはワークしていない。
彼は雇用市場も考慮していないのだろう。
もっとずっとシンプルに考えている、それでも彼はホワイトナイトなんて
言葉がないだろうころの元祖ヘッジファンドだ。

暴落作動したのはコンピュータ売買による。
コンピュータはこの時点でCAPEに近いものを参考にしているが、
パラメータとしてICなどは考慮されていないのだろう。

グリーンスパンが使い物になるかどうか市場が試したと巷では説明されている。


レイシーハントは初期上昇局面では
株よりも債券のほうが上昇がよいと説明がある。

1981年;バフェットはそれに従ったと思われる、、、、



1996年彼は世界の銀の20%を買い占めた。
1996年はタイなどの新興国がそれまでの経済発展から
一気に貿易赤字に転じて、97年に通貨危機(ソロス)を生じるときだ。
しかし米国の労働市場は落ち込まなかった。
やはり彼は労働指標をあまり参考にしていない。

なにが彼をして「銀」を買い占めさせたんだろう、、、、









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Last updated  May 18, 2011 05:37:01 AM
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