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皆様、あけおめです。昨年ご心配をおかけした方々、申し訳ありませんでした。皆様のおかげでまたがんばる元気が出てきましたのでここでお礼を申し上げます。さて、年始から景気の良い話じゃなくて申し訳ありませんがハムスターのブンちゃんの肩に腫瘍が出来てしまいました。ハムスターは腫瘍が出来やすい動物らしいですが、ねずみ暦四半世紀の私にも悪性の腫瘍は初めてのことです。最初、夜見た時にどーも動きがヘンだし、エサもあんまり食べてないなーと思いました。小動物って割りとあっさし死んじゃうものなのでもしかしたら翌朝にはもうダメかも。。。という覚悟を固めとりあえず砂糖水を飲ませ、カイロであっためて寝かせる。翌朝見てみると予想外に元気になっていた。念のためと思って会社を遅刻して動物病院に連れて行く。問診票にペットの名前を書く欄がある。うちのブンちゃんの本名は紀伊国屋文左衛門。ちゃんと苗字がある。でもおそらく私の苗字の下に書かれるんだろうなと思い、苗字は控えておきました。予想通り診察券に書かれました、「白井文左衛門ちゃん」と。イヤ、違うんです、このコは独立した苗字があるんです。とはやはり言い出せませんでした。動物病院はけっこう混んでいて、犬猫がほとんど。猫を2匹連れているおばちゃんが薬の与え方を教わっていて、「じゃあこの人にはこれね?この人にはこうね?」と言っていた。イヤ、少なくとも人じゃないだろう、と突っ込みを入れたくてしょーがなかったが我慢。診察を受けてみると、肩に腫瘍が出来ていることが判明。けっこう大きいのに、全然気が付かなかった。ごめんね、ブンちゃん。。。場所によっては手術で取れるものだが、ブンちゃんの腫瘍は大きく、しかも肩を巻いてるので切るとしたら腕ごと切ることになる、それは現実的じゃないと先生が言いました。また、腫瘍があっても寿命を全うするハムも多いとか。私も痛い思いやつらい思いはさせたくない、というか自分が痛々しい姿のブンちゃんを見たくないのでアガリクスを飲ませるという方法を選びました。元々寿命が短いものだし、残り少ない人生(鼠生?)、なるべく幸せに、出来るだけ苦痛が少なく生きて欲しいと思い、ヒーターやらビタミン剤やらストレスに効く砂やらおやつやらをインターネットでしこたま買い込んで色々与えてみたりした。(結局ひまわりが一番好きだし、ヒーターも邪魔にされたんだけど;)年が明けて、ブンちゃんは動きづらそうにはしてるけど元気そうだし、前ほどじゃないけどエサも食べている。だけど腫瘍はますます大きくなるので、もう一度動物病院へ昨日連れて行った。もう一度調べなおすと、近くに病院が見つかったし、セカンドオピニオンも聞いといた方がいいかと思い、前と別の病院に連れて行く。出来たばかりのようで、キレイですいていた。先生は女医さんで、動物に対する愛情がすごく伝わってきた。今度の先生も前の先生と意見は同じということ。それは覚悟していたが、ブンちゃんが幸せに生きてるかどうかが私の留意点。そのへんをよく理解してくれたようで、「このコは明るく上手に病気と付き合ってますよ」と言ってくれた。ハムの考えてることまでわかるのかなーと思いつつ、色んな個体を見てるとわかるのかな。ハムスターの性格ってけっこう個体差が大きいと鼠を仕事にしていた友人も言ってた。またブンちゃんは人間で言えば身長180cmくらいあるがっちりタイプ。肉付きも良いし、筋肉もしっかりしてるとのこと。私のケアにも100%大丈夫という太鼓判を押して下さり、沈んでいた心が軽くなる先生でした。最近行ってる漢方の先生もそんな感じの接してると元気が出るような女医さんだった。こういう女性に会うととても清清しいというか、明るい気持ちになる。あぁ、私って女性が好きだなぁ。。。
2007年01月08日
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