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芸能界に疎い私ですが、昨年は運転中に流れてきたラジオで平原綾香を初めて知り、なかなか良いナーと思っていたら、トリノオリンピックのNHK放送テーマソングを歌うそうです。かなり、遅い話でみなさんご存知で何をいまさらと言われるかも知れませんが・・・おじさんの芸能界情報なんてそんな物です。アテネオリンピックが終わって1年も経ってから携帯のチャクメロに「栄光の架橋」を入れてるぐらいですから(^o^)入れてしばらくして若い子に「わー懐かしいい!!」って言われてなんて答えていいやら迷っているぐらいですから、今回は滅茶苦茶早い方です。今日で1月も終り、明日から2月。開幕まであと10日となります。なぜか年甲斐もなく勝手にテンション上がります。(^o^)
2006.01.31
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アルペンスキーのワールドカップ(W杯)男子スーパー大回転第5戦が29日、当地で行われ、クリストフ・グルーバー(オーストリア)が1分26秒52で今季初、通算4度目の優勝を飾った。 グルーバーは2月10日から開幕するトリノ冬季五輪に出場する。 スコット・マカートニー(米国)が2位、チェーティル・アンドレ・オーモット(ノルウェー)が3位で表彰台に立った。滑降、スーパーGはまったく別世界だ。もう今となっては、自分では味わうことが出来ない世界。それにしても、3位にあのオーモットが!!いまだに現役だったとは(笑)調べてみたら34歳。勿論今年はトリノに参加するというから凄い。またひとつトリノの楽しみが増えた。オーモットからも目が離せないなー。特に滑降で金メダルを取ればオリンピックで全種目「金」を達成の偉業がかかっている。
2006.01.30
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お気に入りリンクに登録していたブログをいくつか削除させていただきました。削除したブログはすべてRSSリーダーに登録しましたので、引き続き拝読させていただく予定です。一応、スキー、将棋、お酒関係プラスアルファー個人的好み?という曖昧なコンセプトで絞りこんだつもりです。(笑)また、一定期間更新のないブログも削除させていただきました。拙ブログをはじめて、約10ヶ月が経ちますが、当初自分が読みたいと思うブログと、訪問していただく方が読みたいと思うブログとの違いなどあまり気にせずいましたが、今後も定期的に見直していきたいと思います。尚、個人的好みにそれほど変わりはなく、引き続きRSSリーダーにて拝読させていただきます。
2006.01.29
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28日午後0時15分ごろ、新潟県妙高市関山の前山(標高1935メートル)で、幅約150メートル、長さ約150メートルにわたって雪崩が発生、山スキーをしていた3人が巻き込まれた。 3人は近くにいた仲間に助け出されたが、川崎市麻生区栗木、無職倉崎次雄さん(75)と東京都板橋区成増、会社員押川亜紀子さん(34)が足を骨折、埼玉県鴻巣市雷電、会社員清水三枝子さん(38)が右鎖骨を折る重傷を負った。 妙高署の調べによると、3人は同じ山スキークラブのメンバー。ほかのメンバー4人と28日午前11時ごろ、ふもとの「赤倉温泉スキー場」から前山に入り、山スキーをしていた。読売新聞より最近人気のバックカントリーは本当に魅力的だけど、やっぱり恐いなー。今回は怪我で済んで何よりです。でも、一度でも雪崩の経験したら、トラウマになりそうだけどどうなんだろう?雪崩について知らない事が多いから余計に恐いのだろうけど幾ら知識を持っていても死ぬ時は死ぬから。日本でもおなじみのオーストリアのスキー教師だったベルント・クレーバー氏も豊富な経験と技術を持ちながら地元の山で雪崩の犠牲になっているし。そんな風に考えると、何も出来きなくなるけど今はちょっと死ぬ覚悟がないから、バックカントリーはパスだな。ところで、雪崩っていうのはやっぱり、ある程度の斜度がないと起こらないような気がするけど、場所さえ選べばかなり安全なんだろうか??雪崩さえなければ・・・って思うんだけど・・・でもやっぱり「やりたいけどパス」が私の結論。■スキー小物あれこれ■えっ!っと思う品も
2006.01.28
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連日スキーの事で頭がいっぱいですが、なかなか滑りに行くことは出来ません。明日も休みですが、仕事を持ち帰っているのでスキーは諦めました。息子と親父の2人で滑りに行く予定です。親子3代の中抜け状態ですが、それはそれでお互い楽しめると思います。さて、滑りにいけない私は、拙ブログのFREE PAGEに書いている「読むスキー」を読み直してみました。ついでに、ここに紹介します。我ながら、結構なスキー馬鹿だなーとあらためて思いました。読むスキーNo1「なぜSKI?」よくスキーのどこがおもしろいの?と聞かれます。スピード、スリル、注目される快感。いやそれだけじゃないですね、冬山の景色も好きだし、仕事からの開放感もあるし、教える時の優越感等などいろいろあります。物心ついた時にはスキーをしていたので、きっとその頃のままなんだと思います。どこかウキウキしながらも緊張していて、滑り始めるかんじとか,リズムに乗りながらだんだんスピード上げていくかんじとか、思いどうりに曲がりながら感じる空気とか。思わず滑りながら「やほーー」って心の中で叫びたくなります。基本的に上手い方が楽しいと思いますが、上手いからって楽しめるわけじゃないと思います。あまり技術に拘ると楽しめない事もありますし、楽しむことばかり思っていると体も技術もレベルダウンしますから、一番いいのは、自分のスタイルでスキーを楽しむ事だと思います。人によって楽しみ方はいっぱいあるでしょう。レースで勝利を目指すもよし、ゲレンデで目立つも良し、ゆっくり景色を楽しむも良し、アフターを楽しみにするも良し、技術の向上に励むも良し、一人の時間を楽しむのも良し、みんなとの時間を楽しむのも良し、子供の成長を見守るも良し、まだまだやれるぞと無理するのも良し。きっと人それぞれの楽しみ方があるとおもいます。私の場合、一番の楽しみは、「究極のエクスタシー」です。何物にも代え難い快感とでも言いかえれますが、正直、言葉では表現できない感覚です。しいて言えば、「ずっと滑っていたい」とか「自然との一体感」とか「無我の境地」とか、そんな感覚です。残念ながら年に一度経験できるかどうかという感覚です。凄く調子のよいときに、突然やってきます。いつもこの快感を求めていますが、技術、体調、天候、ゲレンデコンディション、道具などが、全てぴったりこないとダメです。しかもせいぜい10ターンから20ターンぐらいです。それは、自分の技術の限界もありますし、コースの状況等にも影響されるからだと思います。この快感は、体と心と脳味噌がしっかりと憶えているので、シーズンオフでもスキーの虜であり続ける事ができます。■スキー小物あれこれ■えっ!っと思う品も
2006.01.27
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アルペンスキーのワールドカップ(W杯)男子回転佐々木明(ガーラ湯沢)が合計タイム1分43秒13で日本勢、自己ともに最高タイの2位、皆川賢太郎(アルビレックス新潟)も1分43秒81で6位.元世界王者のカレ・パランデル(フィンランド)が1回目の首位を守り1分42秒34で2季ぶりの通算11勝目を挙げた。 佐々木は1回目に5位につけ、2回目も3番目と安定した滑りを見せた。(岩手日報より抜粋)写真から想像すると、かなり落ち着いた滑りだ。1本目の滑りか2本目の滑りか分からないが、視線と滑りと体勢が落ち着いている感じだ。悪い見方をすると、勢いがないとも言えるし、スピード感に欠けるとも言えるが、まったく無理をしていない滑りに見える。なぜか、タイムも順位も結果もまったく気にせず滑っている感じすらするのは私の気のせいでしょうか??まーそんなはずはないのが普通だが・・・彼のインタビューなり自戦記があれば、真相を知りたいところだ。W杯第7戦結果■スキー小物あれこれ■えっ!っと思う品も
2006.01.26
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【送料無料】SCSX400WPanasonic SDステレオシステムD-dock(ディー・ドッグ) SC-SX400-W(ホワ...昨年11月に買ったパナソニックのSC-SX400。以来大活躍しています。Panasonic SDオーディオプレーヤー SV-SD350VいまだにSDカードで持ち出すことはないのですが・・・まあー田舎のライフスタイルには必要ないといえばそれまでなんですが・・・【Rock/Pops:エ】エンヤEnya / A Day Without Rain(CD) (Aポイント付)今日は、HONDAのエリシオンのCMソングwild childが入っているエンヤのアルバム、a day without rainを。
2006.01.25
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今日は朝からバス旅行。バスの中では、飲み続けました。バスの中で飲んだのが、菊水四段仕込み。完全に甘口で好みでした。
2006.01.24
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トリノ五輪フリースタイルスキー・モーグル女子代表の上村愛子が、痛めている左ひざの検査と治療のため、ワールドカップ(W杯)転戦中の米ニューヨーク州レークプラシッドから緊急帰国。今後のW杯をすべて欠場し、“ぶっつけ本番”で五輪に臨むことになる。直前の怪我は痛いなー。肉体的にも精神的にもかなりの負担になるけど、代表でトリノに参戦する事は間違いないだろうから、ベストを尽くして欲しい。 笑顔のゆくえ 上村愛子smile! 上村愛子ブログトリノの表彰台で笑顔を見せて欲しい。追記。本日テレビ朝日系 21:54 報道ステーションで上村愛子特集あります。 再追記。ホリエモン逮捕で、報道ステーションは番組予定を変更したそうです。それなら、それで番組の頭に言うべきでしょう!古館さん!!詐欺に近いよ!!!一応26日の木曜日に予定変更だそうです。もし、このブログを読んで報道ステーションを最後まで見た方へごめんなさい。
2006.01.23
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TVのニュースで東京にも10cmぐらいの雪が降ったとの事。世田谷に住む友人から写真が送られてきた。さぞかしこれぐらいの雪でも、大変なことだろう。ちょっと心配するけれど、同時に「たまにはいいよね」と意地悪なことを思う。プラ・スノープッシャー雪かきこれぐらいの雪にはこれが一番だと思うけど、いったいどれぐらいの人が備えているだろう?
2006.01.22
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佐藤久哉デモ個人的な趣味でいえば、結構好きなタイプの滑りです。ブログもあります。お気に入りに登録しなくちゃ。
2006.01.21
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うろうろしていたら(ネタ探しですが・・・(^。^))懐かしい方を発見。勿論今でも活躍されているんですが・・・ おまけに、こんな方まで、SKI NOWで独特の滑り&しゃべりが懐かしいですね。 海和俊宏ゴールデンエイジキャンプ参加は35歳以上だそうです。
2006.01.20
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急に風が冷たくなってきたと思って、天気図を確認したら、やはり再び冬型の気圧配置ですね。もう誰もこれ以上雪なんか欲しいと思っていないでしょう。でも確実に日本海側は、雪になりますね。こういう時は温かいお風呂に入って体調を整えましょう。個人的には、白く濁る入浴剤が好きです。時々窓をわざと開け露天風呂気分を味わっています。(ちょっと無理がありますけど)
2006.01.19
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スキージャーナルの2月号の表紙を見ていたら、「切りかえで荷重する」ってなかなか興味深い文句だけど、そもそも荷重って何?っていう疑問がわいてきた。何事も頭でっかちになるとだめなんですが・・・雪の上に立っていれば、荷重って何?なんて考えないはずなんですが(笑)そもそも荷重を加重と勘違いしている人もいるかもとか、斜面に立っているんだから谷足荷重は当たり前だろう!とか切りかえで荷重なんていうから、余計にスキーが理解できないんだ!とか本日3本目のビールを飲みながら、やっぱりスキーは理屈じゃない!と理屈っぽい自分に言い聞かせている私は、滑り足りない欲求不満おやじでしかないなー(笑)
2006.01.18
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先日スキーに行ってから、左膝に湿布プラスサポーターをしていましたが、すっかりとかぶれて、今日は湿布をあきらめサポーターのみで過ごしました。しかし、このままでは次回のスキーはちょっと問題ありかな。もっと強力なサポーターが必要ですね。勿論、筋力アップして、筋力で膝をサポートするのが理想なんですが・・・楽天で探してみました。膝サポーター
2006.01.17
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アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は15日、ウェンゲン(スイス)で男子回転第5戦を行い、 男子回転第5戦を行い、1回目に7位につけた皆川賢太郎(アルビレックス新潟)が合計タイム1分42秒90でW杯自己最高の4位に入った。皆川の過去最高順位は6位。今季のW杯では回転開幕戦の佐々木明(ガーラ湯沢)に並ぶ日本勢最高順位となった。佐々木と湯浅直樹(北海道東海大)は1回目に途中棄権した。1回目4位のジョルジョ・ロッカ(イタリア)が合計1分42秒28で逆転優勝し、開幕から5連勝、通算11勝目を挙げた。 持ち前の脚力を存分に生かしてスキー板を走らせ、伝統のあるコースをさっそうと滑り降りた。2回目は首位のタイムに0秒03差。初の表彰台にあと一歩まで迫った皆川は「うれしい。ゴールでラップじゃないかなと感じた」と会心の笑み。02年3月、大回転のレースで右ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂の重傷を負ったが、見事に復活した。28歳の今が選手生活のピーク。「目指しているところはメダル」と、トリノ五輪への強い意気込みを口にした。デイリースポーツONLINEより引用。 彼の滑りをこの目で観た事は一度しかない。数年前八方尾根スキー場でFIS公認の大会が行われていた時。正直言うとその時、彼の滑りに輝くものはなかった。そして、今季。怪我を乗り越えた彼が見せてくれたのは、あわやラップかという2本目の滑り。記事にもあるように、滑り終えた時に「ゴールでラップじゃないかと感じた」という一言が私を感動させた。100分の1秒を競う世界でスキーほど滑ってみないと分からない世界はないと思う。一人ずつがタイムアタックをかけ、しかも、1人ずつが条件が違うなか、ゴールした瞬間にラップじゃないかと確信した滑りは、まさに本物だっただろう。結果は3/100秒遅れだったが、言い換えれば、それほどまでに完璧に近い、満足のいく滑りが出来たとも言える。そして、何よりその実感をもてると言う事は、世界のトップレベルの仲間入りをはたした瞬間でもあると思う。それが、どれだけ続くかはわからないけれど、皆川賢太郎という男が世界のトップレベルに仲間入りできた記念すべき瞬間だと思う。「結果が全て」の世界だけど、このW杯4位はそう言う意味で充分意味ある結果だと思う。
2006.01.16
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ここ2日で一気に積雪が減った。まるで、春を思わせるような天候。まるで、弄ばれているような感じすらする。各地で起きている雪崩で被害者が出ないことを祈る。
2006.01.15
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佐々木明でもなく、上村愛子でもない。勿論、彼らの活躍から目は離せない。だけど今年最も注目したいスキーヤーは、鈴木猛史(17歳)福島県猪苗代高校。彼を知ったのは、ごく最近だが、彼の持つ技術は世界最高レベルだと思う。一目見てそう感じた。実に上手い滑りをする。自然を味方にしてしまう滑りだ。決して自分の力や技術だけで滑ろうとしないスタイルはある意味美しい。もちろん、今年のパラリンピックでは、金メダルの期待が懸かっている。また、トリノまでにもW杯を3戦する予定。どうか力まず、今まで通りの滑りを見せて欲しい。がんばれ!!鈴木猛史君応援ページ
2006.01.14
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今年の大雪で活躍している物の一つに「かんじき」がある。スキー場などでもリフトの支柱点検などに使っているのを見かける事が多い。調べてみると自分のイメージしていた上のようなむかしながらのかんじき以外にもいろいろあって面白い。それにしても、どれもこれも結構なお値段がするもんだ(^o^)ある意味、手作りの物はこの時代、年々作り手が減っていく傾向にあるので、いくら金を積んでも手に入らない物も出てくる。小学校、中学校でこういう物を自分たちで作る機会があっても良い様に思う。一つ見様見真似で作ってみるかな!かんじき
2006.01.13
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4シーズンぶりの友人とスキー。天気は最高でした。おまけに、今日はメンズデーらしく1日券が1000円OFF。得しました。毎週木曜日は、メンズデーで火曜日がレディースデーだそうです。もっと宣伝すれば良いのに・・・今庄スキー場さん!!それにしても、この天候に恵まれたサービスデーにもかかわらず、スキーヤーの数は、ざっと100人以下。完全マイゲレンデ状態でした(^o^) 左膝の痛みをごまかしながらも、ゲレンデでぶつかる心配がないのは何より私を大胆にします。そんな中、午後の3時ごろ見覚えのあるウェアーが・・・なんと、親父を発見。73歳になる親父は足慣らしに来たみたいです。先日の自分の初滑りと同じパターンに思わず苦笑。3人で5本ぐらい滑り。温泉に入り、帰路につきました。今日は、しっかり顔が雪焼けし、左膝はかなりぼろぼろ状態です。でも、楽しい1日でした。
2006.01.12
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明日はスキーの日。おまけに、久しぶりのお天気マーク。しかも仕事は休み。という訳で今夜は、しっかりとメンテ。といってもホットワックスをかけるだけなんですが、妙に楽しいひと時なんですよね。明日は、4シーズンぶりの友人と足慣らしの一日なると思います。スキーワックス
2006.01.11
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アルペンスキー男子で昨季、米国選手として22年ぶりのワールドカップ(W杯)総合優勝を果たしたボード・ミラー(28)が「飲酒スキー」を告白して物議を醸している。米国スキー・スノーボード協会は「無責任で、容認できない」として事情聴取に乗り出すことになった。 AP通信などによると、ミラーは米国で8日に放送されたテレビ番組で「酒に酔って滑ったことがある」と告白。「酔っ払った状態で滑るのは簡単でない。次々と旗門にぶつかって危ないし、命がけだ。(車の)飲酒運転みたいなものだが、スキーには飲酒禁止の規則がない」などと語った。 米国協会のマロルト会長は「選手として無責任なだけでなく、スキーヤー、特に若い人たちに対し、危険で不適切なメッセージを送った」と不快感を表明。事態を重く見る国際スキー連盟の意向も受け、急きょ、今週のW杯開催地であるスイスに飛んで本人と話し合う意向を明らかにした。 ミラーは02年ソルトレーク五輪で銀メダル2個を獲得。2月のトリノ五輪でも金メダルを期待されている。一方、言動も派手で、ドーピング規定を「厳しすぎる」と批判したり、競技後のスキー靴の検査を拒否して罰金を科されたり。私生活でもスピード違反で摘発されている。 asahi.comより引用。ううーーん。どうなんでしょう?そりゃー、私も誰にも負けないくらい、スキーとお酒は大好きですから・・・当然、過去には、お酒を飲んでスピード違反、安全スキー義務違反等々数多くの罪を犯してきましたが・・・最近は、お昼にアルコールは飲まないようにしています。というのも、その後スキーが楽しめないくらい、体力が衰えているので仕方なく我慢しています(^o^)しかし、記事を読む限り、ミラーという人はちょっとばかり軽率な性格みたいですね。無名だから許される、有名だから許されないとは言いたくないですが、わざわざ、自ら発言して物議を醸し出す必要もないと思うのですが・・・
2006.01.10
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ウィスキーを炭酸水で割って飲むと結構美味い。最近はあまり飲まなかったが、昔はわざわざ炭酸水を買って嬉しそうに飲んでいた。たしか「ハイボール」と言うと記憶している。なぜか、急に飲みたくなり、サントリーの角瓶を冷蔵庫にあったスプライトで割って飲んでみる。かなり、甘口だ。それでも、冷たく口当たりが良いので、飲み易い。 まるで、お子ちゃまの飲み物って言う感じだが・・・そう言えば、バーボンを炭酸で割った「バーボン・ソーダー」も結構好きだった。この「バーボン・ソーダー」はどうやら日本語らしく、カナダにスキーに行った時、バンクーバーの空港で何度注文しても通じなかった経験がある。あの時はそもそも「バーボン」が通じなかった(^o^)私の発音が悪かったのか、そもそもオーダーの仕方がわるかったのか??最後には、指差しで注文して何とか飲んだ記憶がある(^o^)
2006.01.09
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たった2時間のスキーなのに、今ごろになって軽い筋肉痛に(^o^)スキーウェアー
2006.01.08
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今日も1日雪マークの天気予報に、すっかりやる気なしでいましたが、昼食後に天気が回復青空も見え出した。こうなると、正月から滑れないままずるずるとストレスばかり溜まっていたのが限界を超える。時計は2時を過ぎていたが、急遽滑りに行くことに、場所は今庄365スキー場。それにしても、凄い積雪量だ。温泉「やすらぎ」の屋根の雪を数人で下ろしているが、大変そう。気温は-3℃ゆっくり準備して、3時にはゲレンデに立てた。しかし、天気の良かったのは束の間、その後は、ずっと雪が降って視界が悪く、足元も安定しないままの滑走で、一種の車酔い状態。しっかり汗もかいたので、休憩を一回して5時までにペアー4本とクワッド4本。今庄365スキー場規模は小さいけれど、変化に富んだコースが揃っています。お勧めは、スキーの後の温泉「やすらぎ」露天風呂もあって良い湯です。関西、中京方面から起こしの方は、高速で、今庄ICまで行かず、敦賀ICで降り、R476を北上する方が早く着きますよ。新しく木の芽峠トンネルが出来ましたので、アクセスはかなり良くなりました。
2006.01.07
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石川県白山市の白山麓(ろく)にある二つの市営スキー場が6日、大雪のため営業を中止し、朝から職員が圧雪車などでゲレンデの除雪に追われた。ともに深いところで積雪4メートルを記録し、リフトを運転させた場合、客のスキー板が高く積もった雪にあたって危険というのが理由だ。地元は「強風ならともかく、大雪が理由の閉鎖はここ10年、聞いたことがない」という。 昨年12月23日にオープンした白峰温泉スキー場と中宮温泉スキー場で、除雪が進めば、7日からは営業を再開したい、としている。 同市は昨年2月に1市2町5村が合併して誕生。旧5村に一つずつあった村営スキー場も新市に引き継がれた。だが、近年は暖冬による営業日数減などで経営が悪化。5スキー場の04年度の営業総収入は90年度の3割まで落ち込み、累積赤字は約10億円に上っていた。 それだけに当初は「恵みの雪」と大喜びだったが、あまりの積雪で逆に客がスキー場までたどり着けない事態も起き、年末年始の客は平年の半数程度。スキー場関係者は「想定外の大雪。降って欲しかったけど、これほど降られても……」と困惑気味だ。 asahi.com より転記両スキー場は元々降雪量が豊富なところですが降りすぎて営業中止とは皮肉な話です。ただ、記事中の近年の暖冬による・・・経営悪化というのは、ちょっと的外れかな?と思います。本当の所は、世間一般のスキー離れ、プラス、スキージャム勝山オープンの影響があるのは明白です。天候に左右される経営だけに大変なことは確かですが、お役所感覚だけでは、最近のスキー場経営は難しいと思います。しかし、逆に村営、市営の方が成功するというケースもあります。腕の見せ所ですね(^o^)
2006.01.06
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私の最も尊敬するスキーヤーの1人である三浦敬三氏が今日亡くなった。氏のスキーに対する功績は数々あるが、それよりも1人のスキーヤーとして、山から帰ってくると必ず板をチューンナップすると聞いたことがあるが、そんな所にスキーに対する愛情がよく現れていて尊敬してやまなかった。ご冥福をお祈り致します。
2006.01.05
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エンヤ/アマランタインあっという間の正月休み。今日から仕事だが、当然ノリは悪い。おまけに新たな仕事が・・・こういう時は、リラックスできる曲が一番。と言う訳でエンヤのNEWアルバムを手にする。酒を飲みながら聴いていると正月気分に逆戻り(^o^)
2006.01.04
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〆張鶴・月・本醸造酒 1800ml 宮尾酒造 新潟県産今日は妻の実家にお昼前から年始の挨拶に行って、ご馳走になる。かに、数の子、なまこなど好物がならび、おまけに美味しい日本酒。今日のお酒は「〆張鶴・月」調べてみると、宮尾酒造は文政2年(1819年)創業。朝日連峰を源とする軟水の伏流水を汲み、地元産の「五百万石」を使用。初めて飲むが、いかにも新潟のお酒という感じがしたの気のせいでしょうか?しっかりとした飲み応えがあり、義父、妻の妹夫婦、私の4人で、あっという間に1升ビンが空いてしまいました。
2006.01.03
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今日は、初滑りに行くつもりでしたが、朝起きると、天気が悪く予報では雨。しかも、年末の疲れが出たのか体調もイマイチ良くないと言う事でお雑煮を食べて、再び昼間で寝ることにしました。我が家のお雑煮は、丸もちに白味噌だけ。食べる前に鰹節をかけるだけのシンプルな物。全国的にみてもかなり質素なお雑煮です。25年前、関東の大学に行き初めてこれ以外のお雑煮を目にした時の驚きは今でも忘れません。(^o^)澄し汁に角もちが焼いてから入れられ、しかも海老とかかまぼこが入っていました。それはそれで美味しかったけど、やっぱり生まれた所のお雑煮の方が正月を実感できますね。くれぐれも、のどに詰まらせない様に気をつけて下さい。心配な方は、掃除機を用意してから食べましょう。(^o^)
2006.01.02
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明けましておめでとうございます。昨年3月に初めた、このブログも無事新年を迎えることが出来ました。今年もマイペースでがんばりたいと思います。一応スキー、将棋、お酒を中心に考えていますが、かなりピンぼけブログになるだろうと思っています。そのあたりご理解の上宜しくお願い致します。
2006.01.01
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