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時代と空間を超えまして戦前、戦中、戦後、当時の人々に成り切り国粋川柳を創作してみました。いずれも劣る駄作ぞろいですがどうぞ( ;∀;)撃墜王 空を駆け抜け いわし雲日の元が 夜明けを示す シンガポール皇軍の 進むアジアに 栄えあれ今は亡き 戦友苔むす 大満州の草原に感情に 猛者も震える 腕が鳴る信念が 大地揺るがす 満州国ジャパネット 天下太平 鎖国主義隼が 一撃離脱で 敵機討つ負けてより 手のひら返す 山田○二勇者死に絶え 動物栄える 御国の栄えあと知恵で 歴史を裁き あっ母べえ人栄え 国滅び 人滅ぶ一億総ザンゲ 一億年と二千年まえからやってるのデジャブ総懺悔 したフリしてたら 本気になる暴虐の限りを尽くす 元同士 たった一夜で 戦勝国側総司令官の 子供産みたやと 日本女子浅まし拾ったシガレット 捨てたる心この時は 庶民の娯楽 映画館 今は滅びて 高額を取る転んだ アカがまた転び 英雄気取る 末法世戦前の平和主義者を 持ち上げ悦に入る世が平和と言えば平和と言い 戦争と言えば戦争と言い 文化人最終戦 始まる前の 平和かな司馬史観 両翼折り合い 紙を売る戦前は 真っ暗だったと ナショナルランプ改造売って 脳改造で 治安維持法みかん きんかん なんきん事件南無阿弥陀仏と 戦犯と共に寝る 浄土国
2008.01.26
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「オカルト最終戦争論」に関する質疑回答問一 オカルト世界の統一が戦争によってなされると言う事は人類に対する冒涜であり、人類は戦争によらないで絶対平和の世界を建設し得なければならないと思う。一人の神を求める厳しい心と、多くの神を求める安らぎの心は、一人の人間に共存しています。そして、その両方は究極的には相容れないものであると考えます。日本において一神教が根付かないのもそれが一因と思われるのです。その矛盾した精神ゆえ、人間精神は無明の迷いから解放されないのであります。この人間精神を統一する為には、誠に遺憾ながら最終精神戦争が避けられないと私は考えております。悲しいかなそれが人間の業であり限界であると考えておるからです。オカルト最終戦争によって世界の精神世界は統一されますがあくまでもこれは荒削りの仕業であり、その完成。「王道楽土」の建設は、あくまでも平和裏に行われるべきであります。問二 今日まで宗教戦争が絶えなかったように、人類の信仰心が無くならない限り、宗教戦争もまた絶対に無くならないのではないか。一見その通りとも思われますし、人類の歴史において、精神的な戦争のなくなった時期はありません。しかし、それは今までの現実であり、科学技術の飛躍的発展によって100年前には考えられないほど文明が発達したのと同様、精神世界の驚異的な発展が未来において一切無しとは断言できません。人間の信仰は不安と願望とともに現れますが「王道楽土」の建設により、不安は科学の手により無くなると想像しております。精神的な不安、絶滅の姿が「王道楽土」であります。信仰心すら必要と無くなる信仰こそが真に人類の完成された姿と私は思うのであり、その真意が理解されないのは誠に遺憾なことなのです。問三 オカルト最終戦争が起るとすれば、その原因は経済の争いで、観念的な王道・覇道の決勝戦とは思われない。戦争の原因を考えてみますと、一見、国の利益と利益の衝突と思われますがその背後の不合理な人間精神は、戦争の意義、正義を求めてやみません。昨今のイラク戦争において、キリスト教対イスラム教の構図が現れましたのも道理です。イラク戦争はアメリカ経済的な国益にみならず、思想を武力によって伝達しようとするオカルト戦争でもあったのであります。オカルト最終戦争は、科学の力により精神をコントロールしようとする王道とあくまで精神において精神をコントロールしようとする覇道との決戦と思われますが、何にしろ、経済的理由のみでオカルト最終戦争が起ると思うのは早計であります。↑以上は「最終戦争論」へのオマージュでありフィクションですm(_ _)m許して…。最終戦争論追伸 上のアフィリエイトの本の著者「石原莞爾」さんは間違いなく天才です!この本を読み確信しました!好いか悪いかは抜きにして・・・。日本国民必読の書です。
2008.01.17
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「水道の水は、通行人がいくら飲んでも咎められることは無い。それは、量が多く、価格があまりにも安いからだ。松下の使命もここにある。水道の水の如く、物質を豊富に、かつ廉価に生産提供しなければならない。その結果、貧乏を克服し、人々に幸福をもたらすことが出来る」。(「松下幸之助」より引用)以上が経営の神様と今日に至るまで崇拝され尊敬される、故・松下幸之助氏の提唱した「水道哲学」と呼ばれる理論の骨格でありますが、この哲学は経済界に留まらず、オカルト界にも大いに波及させるべきでありましょう。現に、松下幸之助氏のことを「宗教者」と評価する声も多く、昨今の「ヒルズ族」「勝ち組」「セレブ」の覇道的思想とは対極の思想を持つ一代のカリスマと王道宗教家と言えるのかもしれません。オカルト界におきましても、高額の霊感商品や戒名代で私腹を肥やす事無く、廉価で楽しいオカルトライフを提供することが必要とされているのであります!その点、細木さんや江原さんの手ごろな価格の本の販売で、利益と癒しの提供を両立するやり方は、今のところ成功しているように思われます。今後、カルト化するかもしれませんが・・・。かの、麻原彰晃もとんねるずの番組や朝まで生テレビに普通に出演していた程ですから全く無い話ではありません。><しかし、その危険性ばかりに気を取られ、トンデモ本の様に揚げ足取りばかりしていては物語は崩壊する一方であり、新しい倫理、合理万能主義を超える思想の登場も発展も見られないのです。不毛な秀才ゴッコです。全共闘レベルです。皆様は腐っても団塊世代と同レベルに堕ちてはなりません。私はとっくに暗黒面に堕ちてますが・・・。m(_ _)mユルピテ。悪の温床、邦州 健。そこでロックマン・・・いえ、不合理、「ありがたや~♪」の危険思想を恐る恐る提供すべく、貧困精神論ブログを潜在意識レベルで初め、ここ過疎オカルトブログが今現在も存在しているので!。いえ嘘です。実はこのブログのURLに含まれるOUDOURAKUDO(王道楽土)の楽土とは、貧しい人が一人もいない理想郷のことだそうですが、お金は持っていませんので、せめて某ヒーリングサロンの千分の一でも精神的に何とか出来たらと思いますm(_ _)m無理ですが。まずは自分の貧困から・・・。最後に・・・ソーテック最高(∩´∀`)∩わーい。松下幸之助
2008.01.15
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読者を失ってから小説は難解になった(山本夏彦)\(^o^)/と、アイロニー(皮肉)に満ちた文章で生前保守層に人気を博した人物に言われてしまう小説と言う分野ですが、いや~、小説って本当につまらないですね♪さながら、つまらない、くだらない、役に立たない、の三無主義の様相を呈しております。何が一番下らないかって、多数の人が読む気すら起こらない文字文化って紙資源の無駄使いで無くて何でありましょうかね?環境、地球温暖化問題に執念を燃やす古館キャスターもさぞやお怒りの事でしょう。ツバルの浸水は地盤沈下が原因。/(^o^)\自称・オカルティストの私からあえて上から目線で語らせていただければ、小説家の到達し、表現した人間の心の中など普通に人間を何年かやっていれば「自然に悟る」程度の内容に思われてなりませんし実際そうです。それを、腕自慢、技自慢の文章技術で、さも新しい発見の様に見せかける作品。そう言った意味で、確かに文章は上手いのかもしれません。吉田兼好の嫌った如何にもプロの作為を感じさせる程の作品の山、山、山、産業廃棄物。しかし、小説は既に技巧に走るしか、もしくは昨今流行の携帯小説の様に無茶な展開で観客の目を引く、おっぱぴー♪\(^o^)/しか無いのかもしれませんね。何故なら、ストーリーのパターンは「聖書」で出尽くしたと言われ、古の文豪たちが残りの隙間も埋め尽くした現在、もはや「全ての小説は同人誌」(邦州 健)と考えるのが妥当なのかもしれません。上手い漫画家なら一コマで表現できるような映像描写を何ページにも渡ってダラダラと読ませられる苦痛は、漫画世代には辛いのは当然です。何も若者の知性の問題でも悪でもありません。単にツマラナイだけです。時代の必然です。世の中には「漫画は文字のほかに絵を使っているから低俗」と述べる○○な文化人もおりますが、そういって文化人に限って、映像、音声、文字、大画面、群集心理までフル利用した「映画」は高尚の物として崇めていたりしますので、人間の限界とは誠に小さな物だと感じてなりませんm(_ _)m文学が通常の仏教だとすれば、漫画は曼荼羅と言う絵を用いた密教、ただそれだけです。映画はニューエイジ、新興宗教でしょうか、優劣の問題ではありません。ただ言える事は、今の小説に、小説家の社会的評価に見合うレベルの小説を生み出している人が果たしているのか?と言うことだけです。蹴りたい背中♪\(^o^)/小説オワタ。今、私の好きな「漫画」も小説と同じ様な没落の危機を迎えているのでは?と危機感を抱く為、つい暴言を書いて書いてしまいました。どうかお許し下さいませm(_ _)mそれでは失礼いたしますm(_ _)mバイチャ♪追伸 本日はパソコンの調子が良いので、拙文を書き込んで見ました。お祈りのおかげです。王白姫様ありがたや~♪そして、小説本をご提供くださった某芸術家サマに感謝を込めて。↓一番上のは特に面白いよ\(^o^)/正直ツマランのもあるから注意してね♪
2008.01.07
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2008年の初春のお喜びを申し上げますm(_ _)m今年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m喪中の方がいましたらスミマセン・・・。本日、なんとかパソコンの電源が付き、新年のご挨拶だけでも出来ます事が本当に幸いな事ですm(_ _)mあがたや~♪見捨てないでまた、電源が切れる前にブログご挨拶周りが出来ればと思います。ブログお邪魔します。携帯などの便利器具は持っておりませんので、又パソコンの電源が付いた幸運な時には訪問、コメント、書き込みが出来ればと思います。ご迷惑かもしれませんが・・・。初春のご訪問ありがとうございましたm(_ _)m今年一年が、皆様と日本にとって良い年でありますように。ナムナム。↓ウェブ年賀状「猿年風になってもうた・・・」
2008.01.02
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