2006年02月18日
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カテゴリ: 旅行
鹿児島空港から路線バスで知覧へ。
このバス、やたらと他の車を追い抜いて、なかなかスリリングな路程だった。

降り立った武家屋敷入口バス停で、周りを見渡しても、それらしき入り口は見あたらない。
それよりも、トイレに行きたくなった。
ふと見ると、駐車場があったので、そこのトイレを借りる。
売店のおばちゃんに
「武家屋敷ならここでチケットを買って」
と言われたので、言われるがままにチケットを買う。
すると、入り口と見物の作法について丁寧に説明してもらった。


そこを入って、後はゆっくりと散策する。
武家屋敷、といっても屋敷に上がったり、先祖伝来の刀剣や鎧甲が並んでいるわけではない。
その町並みと、庭を見学するだけだが、琉球と薩摩の文化が入り交じった風景は一見の価値はある。
天気もよく、ちょうど梅が咲いていた。

先週の大館は大雪で、梅の花ならぬ飴の花が咲いていた?ことを考えると、日本は南北に長いんだなぁ、と改めて感じる。
しかも、それぞれに四季がある。
日本はすばらしい国だ、と思う。

武家屋敷群を後にしたあたりから天気が悪くなってきた。
ふと見ると「富屋食堂」が見えたので、とりあえず入ってみる。
中ではすすり泣きが聞こえてくる。
ここには『ホタル』や『アリラン』の特攻悲話に関する展示がある。


かといってタクシーも走っていない。
歩いて30分程度なので、歩くことにする。
途中、変なところで曲がって道に迷ったが、無事にたどり着いた。
ちなみに、後半はゆるい登り坂が続くなので覚悟のほどを。

小泉首相が涙したという特攻平和会館。

塗装は嵐山にあった時とは変わっていた。
ここでは、さっきの富屋食堂の「特攻の母」鳥浜トメの映像を見ることができる。
歩き疲れたのもあったが、その語り口に引き込まれて全部見た。

特攻平和会館を後にして、特攻平和観音に祈りをささげ、給水塔のすぐ近くまで行って戻ってきたら、ほとんどの店が閉まっていた。
バスの時間まで30分弱ある。
「知覧パラダイス」という名前の施設に入る。
中は土産物屋と食堂がある。
ここで土産物を見てバスを待つ。

バス停には私を含めて5人が待っていた。
ここから鹿児島まで1時間30分ほど。
普通のバスでこれだけの時間を乗るのは沖縄の中城以来だ。
知覧を出発したとき、外は明るかったが鹿児島天文館に着いた時には、辺りは真っ暗だった。

知覧町の観光情報は こちら (知覧町のWebサイト内)





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最終更新日  2006年03月05日 22時29分21秒
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