2007.08.27
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テーマ: 自転車(13816)
 ロードバイクのサドル高は自分の脚の長さに合わせて簡単に調整できますが、ハンドル高となるとちょっと厄介です。

 サドルのようにちょっと動かしては乗り、また動かしては乗り、と出来るならいいのですがハンドルの場合、スペーサーを入れ替えたり、ステムの上下を変えたり、場合によってはステムを交換したりと出費が発生する場合もあります。

 本などを見ると「ロングライドなどでは高めにすると楽なポジションがとれ、スピードを求めるなら低めに」なんて書いてありますが、時と場合によって自転車をとっかえひっかえ出来ない場合の方が多いでしょう。

 ハンドルのポジションが低く、ほとんど変動しないプロレーサーというならともかく、私のようなホビーレベルの自転車乗りには、もうちょっと簡単に調整できないと・・・と思うのです。

 高校生の頃乗っていたMIYATAのロードバイクは今のようなスレッドレス式の製品が出回り始める前のタイプで、レンチ1本で簡単に上下の調整が出来ました。

 ロードバイクに乗りたての頃は、キツイ前傾姿勢に慣れていないのでコラムを長めに残してスペーサーでハンドルを高めに設定したりしますが、一般的にはスペーサーをずらして段々と低くしていって、やがては飛び出たコラムが鬱陶しくなって切断します。

コラム

 私の場合、購入した時点で既に25mmでカットしているため、これ以上ハンドル高を上げる為には傾斜の付いたステムを購入するしかありません。

Cannondale Six13 TEAM

現在の下げ幅はこんな感じです。正確には測っていません。

 サドル高は購入時より若干上げていますので、相対的にハンドル高は下がったことになります。



 また時折、休憩中に他のオヤジサイクリストからは「ステムが低いですねえ、苦しくありませんか?」などと聞かれることもあります。

 私の場合、自転車の軽量化より自身の軽量化のほうが課題なので、こんなところで重量を切り詰めるより、もっと簡単にポジションが変えられる仕組みの方がありがたかったりします。

 最近、ロードバイクを購入する中高年が多いと聞きますが、金銭的に余裕のある方が比較的多いので、高級な車種をよく見かけるようになりました。皆さん、高めのステム設定が多いようですが、この辺りから考えても、もっと簡単にステムの上下が変えられるシステムを導入する価値はあると思います。

 高級車に乗っていても皆がレースに出るわけじゃないし、根幹に関わる構造ではなく、あくまでパーツのレベルで解決出来るのではないでしょうか。多少の重量増は、私にとっては「誤差の範囲」です(苦笑)





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Last updated  2007.08.27 18:09:20
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