2007.11.11
XML
カテゴリ: 徒然
 道具といっても、今回は自転車関連ではありません。

 私、かなり昔から「釣り」の趣味もございまして、フライ、ルアー、磯、へらぶな、など全般的に手を染めております。

 最近、土日というと自転車で走りまわっておりますが、自転車に乗る前は休みの日にはよく釣行しておりました。

 朝から雨の土曜日、手持ち無沙汰なので久々に釣り道具などの手入れを始めました。

 と、言っても長年にわたる収集のため、道具は大量にありますので、今回はヘラ竿を手入れしようかなと思いました。

 実は翌日曜日(今日)、雨でなければいつものサイクリングコースの「新川」で、「釣りをしよう」ということになっていたのでした。

新川.jpg

新川

 この川は西部印旛調整池を水源とし大和田排水機場~花見川~東京湾へと流れる「印旛疎水路」と呼称される川で、正式には「印旛新川」と言います。平均川幅は 50~80mほどで川両岸の土手には自転車道路が整備されていて、いつもはここを走っているわけです。

へら竿.jpg

 1番上が「竿掛」です。釣竿ではなくて、釣竿を支えるものです。「万力」と呼ばれる器具に連結して使います。

 2段目が15尺(4.5m)のカーボン竿。5本継ぎの、ちょっと高価な竿です。



 4段目が16尺(4.8m)の振り出し竿で、これだけグラスファイバー(ガラス繊維)製です。もう随分昔(約20年位かな?)、若い頃に精一杯頑張って買った竿です。と言っても数千円だったと思います。当時はカーボンの竿など無く、ヘラ竿といえば竹製かグラスファイバーでした。

 竹竿はとても高価でして数万円~十数万円、名の通った和竿職人の作ともなれば数十万円なんてのもありまして、道具というより金持ちのコレクションの対象でした。

 とにかく竹の和竿は、若造に手が出る品物ではありません。

 この竿は非常に思い出深いもので、60センチほどの大きな鯉を掛けても大丈夫という、粘りのある先調子の竿です。

 色々と思い出しながら、乾いたクロスで拭きました。透きとおったガラス繊維が光を反射して、とても美しいです。

ガラス竿.jpg

 細かな傷がいっぱいの、ちょっと重たくて一番安いものですが、とても手になじんだ使いやすい竿なのです。

 これからも大事に使っていこうと思います。


 生憎今日も雨です。とりあえず新川には行って見るとしますか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.11 05:51:38
コメント(6) | コメントを書く
[徒然] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: