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2026/04/21
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カテゴリ: 映画鑑賞


映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(原題:Project Hail Mary)

2026年3月20日(金)公開。
『ラ・ラ・ランド』『バービー』出演のライアン・ゴズリングと『スパイダーマン:スパイダーバース』でアカデミー賞を受賞したクリエイターの最強布陣が『オデッセイ』原作者の大ベストセラーを映画化!

遠い遠い宇宙の果て――。
想像を超えた出会いから
生まれる〈勇気と友情の物語〉。
全宇宙の命あるものたちへ――


姿、形、言葉も故郷も違う2人が
太陽エネルギーを奪う
〈原因不明の謎〉に挑む。


【STORY】

原因解明に向けて宇宙に送り込まれたグレースは、科学の知識だけを武器に80億人の命をかけた人類最後の賭けに挑むが、この危機を救おうとする小さな相棒と出会い、共に愛する故郷を救うため宇宙の超難題に挑む。


何よりも守りたい〈存在〉に変わる。
そして2人が辿り着いた、1つの答えとは――



2026年4月18日(土)、朝から昼にかけて相方の所用を済ませた午後に、千葉の方に遠征してユナイテッド・シネマ テラスモール松戸にて相方と一緒に字幕版を観てきました。

以前、映画館で予告映像を観た時に少しだけ興味があったものの、3月は何かと予定が詰まっていて鑑賞を見送っていたのですが、SNSで意外などんでん返しが高評価な話題を見かけて興味が湧いたのでネタばれを食らう前に鑑賞を決意しました。

既に公開初日から1ヵ月近くが経過して上映回数も少なくなっており、希望する時間での吹替版はほぼ上映されていない状況でしたが、世間的には53年ぶりに有人月周回に成功したアルテミス計画で盛り上がっているタイムリーな時期だったので、逆に現実味があるだろうと前向きな考えで字幕版での鑑賞となりました。

作品のタイトルの一部である「ヘイル・メアリー」とは「イチかバチかの賭け」や「神頼み」の意味らしいので、作品名を意訳すると「イチかバチかの計画」みたいなイメージでしょうか。

作品の概要としては、「アストロファージ」と呼ばれる謎の微小生物による太陽エネルギーの吸収により太陽の光が弱まり、地球が氷河期に向かう危機が発生したため、人類はこれを食い止めるために「ヘイル・メアリー計画」と呼ばれるイチかバチかの宇宙ミッションを立ち上げる…という典型的なSF作品。

主人公は元・中学校の科学教師ライランド・グレースで、目覚めると宇宙船の中でただ一人生き残り、なぜここにいるのかという記憶も曖昧な状態から物語が始まります。

物語が進行するにつれて、徐々に記憶が蘇っていく展開はサスペンス要素を含みながら、心温まるコメディ要素もあり、科学パズルとサバイバル、岩のような見た目の異星人ロッキーとの交流と友情を中心にして物語が大きく動いていきます。

映画版は原作小説の細かい科学説明が削られているため、SFとしての科学描写が端折られ気味に感じられ、ご都合主義と思われても仕方ない展開が続くので、「最高に面白い」と感じる人と「冗長でやや小難しい」と感じる人に意見がわかれる作品だと思います。

賛否両論わかれる作品だとは思いますが、絶妙に愛らしい異星人ロッキーとの交流を微笑ましく眺めるだけでも老若男女を問わず楽しめる娯楽作品だと思うので、機会があれば観て損はない作品だと思います。











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Last updated  2026/04/21 10:12:08 AM
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