『わが家の闘病日記』

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元・深夜組。

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今日はわが家の主が珍しくアルバイトに行く日なので、私が子供たちの面倒を見ることに。


さすがに日曜の3時からというと参加者は少ないものです。
高校生、大学生といった若者はほとんどいません。
お天気もいいし若者は空手なんかしている場合ではありませんよね。

さて、始まる前に一騒ぎ。
人ごみにまぎれてしまった次男は泣くし、長女もグズグズいってます。
いい加減恥ずかしいので、表に出そうとしたら泣き止みました。
まったくなんで毎回毎回泣くのでしょう?


指導の方は今日も4人の先生がそろっているので、自分の稽古に専念します。
大人の中上級者はUCCアイスマン先生が指導される事になりました。

来週は昇級審査なので途中から中級者と上級者に別れ型の稽古を行いましたが
上級者の中で平安五の号令のタイミングについて意見が分かれました。

果たしてどれが正解なのか?

いろいろ聞きましたが、結局このメンバーは今回は誰も審査を受けないので、ま~いっかということに落ち着きました。(^^;)

さて、その後はスパーリングの時間です。
今日は人数が少ないので2回相手をする人もいました。


●ロールパンナさん・・・神経痛からきている右足のハリが心配なところですが、スパーリングになると軽快な左ハイが飛んできます。とりあえず動くサンドバックになりました。
●シカゴ親分(1回目)・・・先日の日記で「囁き攻撃」をバラされてしまったので今日は封印する様子です。でも、私の弱点であるヒザの内側をさりげなく蹴りこみ、何食わぬ顔で「ゴメン」といいながら同じ場所にもう一発。さすがです。
●変態M上社長(1回目)・・・顔は嬉しそうながら、動きはそのもの真剣です。フットワークを駆使して中に入り込み、接近戦で左右のローキックを狙っている様子。こういう時、私としては一発ハイキックをお見舞いして気勢を削ぐ・・・とカッコいいのですが、距離がとれず仕方なしに放った外回しの右足を肩に担がれてしまい、やむなく転倒。カッコ悪い・・・。

●REIN元旦那さん(1回目)・・・お互い様子を見ながら、私は少し真剣に対峙します。もっとも相手の得意なインローを封じているので、事実上のハンディキャップマッチですね。手加減されているのでそれほどダメージは受けませんでした。
●カクさん・・・・キャリアも実力も私より数段上のテクニシャンのオジサンです。軽量級の体格ながら上段回し蹴りは私の頭の上まで届きますのでキケンな間合いは避けなければいけません。でも、今日は接近しながら軽く下突きを打ち合うだけにとどまりました。
●UCCアイスマン先生・・・こちらは8割以上の力で打ち込んでも、まったく効いているそぶりを見せず、戦意を喪失させられます。中段前蹴りでけん制しながら接近戦に持ち込みましたが、まったくの無表情。終わったあと「少しは効いてますか?」と効くと「深夜組さんの攻撃はよく見えるんですよ。(うっ)だから当たったところは赤くなっても効かないんですよね。(グサッ)それから今日は脛にサポーターをつけてなかったので足を余り使いませんでしたが、ガードが下がりすぎです。思わず何度か(ハイキックまたはカカト落としを)入れたくなりましたね。(グサッ、グサッ)あと、攻撃はもう少し散らしたほうがいいですね。それから・・」精神的ダメージ上の中。しかもスパーリング中に稽古が終わってから効いてくるみぞうちへの下突きも受けてしまいました。


【今日のダメージ】
・右足甲(不明)

・左肩付け根(不明)


●番外編 ・・・子供の指導を終えた兄先生が、高一の自分の娘の373チャンとスパーリングです。自分の娘とスパーリングできる喜びをまったく隠そうとしないニコニコ顔の先生とそれをほほえましく見守る中年オヤジたち。心が洗われる光景ですね。373チャンは私が入会したときにはすでに黒帯で、シカゴ親分曰く「自動車のワイパー」のように飛んでくる間合いをまったく無視した変則蹴りが決め技で(しかも重たい)試合でも好成績をあげています。もちろん私も何度か犠牲になっています。さて、スパーリングですが、じゃれあっているようなほほえましい光景の中で突然「パシッ」と音が鳴り響きました。373チャンの変則の左ハイが見事に兄先生の右ほほを捉えた音です。一瞬の静寂のあと、体育館内に拍手が鳴り響きました。(少しオオゲサ)中年らしく照れ笑いする兄先生。女子高生らしくかわいく笑う373チャン。まさに「親子で空手」、いいものを見させてもらいました。(?)





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Last updated  2003.12.15 21:20:49
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