2018年01月21日
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​​日本史の研究、歴史像提示のために史料の解読、読み込みは不可欠。​

 そこで、有史からどのような蓄積過程、構造上の特性というべき点を提示しようとする試みに読みとれる。

 最初は歴史資料の属性。1)記録物、2)物的資料と提示し、なかには墓誌、刀剣の名文など金石文に代表される物的資料ではあるが、記録内容を体現する点もあるとする。
 1)、2)、3)にどのような領域があるか、そこを明確にしたうえでえ、特に1)について具体例が示された。


 ところが歴史資料は、内容理解に特別な知識、読解力が求められる。しかも減文書、刊行された二次資料、解説される三次資料と階層的構造になっているなど、多様である。

 最後に講師の学部時代の家文書調査、読解力、調査の姿勢のプロセスが紹介され、1965年前後の学部における歴史教育のスタイルを彷彿とさせる点も、実に人間味あふれる講義。180210 正午~0:45 放送大学ラジオ番組。
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最終更新日  2018年02月12日 10時47分07秒コメント(0) | コメントを書く


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