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第10話。
運命の再会・・・
というか、そんなに時間は経ってはいないのでしょうけど。
ドラマ軸とはいえ、最初の出会いからどうしてこうなった的な・・・
ドラマだからですけど、ええはいその通りなんですけどね。
あまりにも立場ひどくないですかね、ヒロイン。
彼女をここまで陥れる必要があったのかしらと思わなくもない。
拷問を受け無理やり陰乱書生であると自白することを強要させられ
それをかばった父親を亡くし逆賊の一員として奴隷?扱いを受ける・・ていうか
他の家族はお咎めなし???ってのがよくわからないんですけど。
精神も肉体も限界を迎えた時に、世子様視察??というか
逢いに来てるしね。なぜ来る、なぜ来た?となりますが
世子様は彼女が気になったのでしょうね・・・でも普通合わせる顔がないというか
いや、それでも逢いたかったのか・・・だから来たのでしょうけど。
兄さまと言われ、ちょっとドキッとした。まだ兄と慕ってくれるのか?とも
思ったけど。それくらい慕っていた兄さまだからこそ、
自分が代わりに、そして父があなたの代わりになったのだから。
よい国を、国民のために希望が持てる国を作ってほしい気持ちと
やつぱりもう二度と顔も見たくないという。
それに対してのユン様・・・
あんな目にあわされて生きていることも、いや生きていることすらも辛い現状なのでしょうね。
で、その言葉を受けてのユン様。
なんとも言えない表情しておりますが
彼女を罪人まで陥れたことは自分でもあるので
」
彼女から、一瞬目を逸らしたのち
きついことをば投げかけ。
暫し惑わされていたが・・・え!ま、惑わされていたとここでいう?これ言っちゃう??
ていうか、そうだよね、そうですけども。
全然うれしくもなんともない場所だしこのタイミングでいう。。のは
世子様そのあとかなりきついこと言ってますけどね。その心境はどうなんだろう。
兄として触れ合っていたことを忘れ去るように?中途半端な思いを残さないように?
ああした言葉を彼女に投げかけたのでしょうか。
それにしてもつらいですよ、このシーン。
て、ここでもしかして彼女への想いを、断ち切ったのでしょうか。ユン様。。
でもってそれを鬼から偵察するように言われて見ていたヘギョンからは、
ヤンソンのそばにいるのは
ソンヨルではなく世子であると・・・鬼からも注目され卑しい身分でありながらも
傍には世子がいるといわれているんですが。
ほんとそうですよね、普通は王族がこんな場所にわざわざ出向かないでしょうし、逢いに
来るなんて・・・相当ですよ。それだけ彼女のことを気にかけていたのでしょうが、それも
お、終わり??なのかな。
でもだからこそヒロインがこの環境に陥っているのですけどね。
や、これ・・・い、いい迷惑なんじゃ・・・(禁句)
でもそのままの状況でなくてよかった、この後、無事に助け出されてよかったですよ~~
ヒロインのなぞはまだ解けてないので。いやヒロインだからこそそのままではないでしょうけど。
でその回のときにさらっと吸血鬼が自分を倒せる相手のこと言ってない??
ヘギョンと話しているときに
過去にヘギョンにも似ている愛していた人間の女がいて。
その女を自分が手にかけた。
それはひそかに自分の子供を作っていた?生んでいた?
仕方がなかった。
吸血鬼と人間の間に生まれた子どもは吸血鬼を滅ぼすといわれているから。
その子供の生死はわからない、多分死んでいるだろう・・・て
え、吸血鬼さん、鬼さん、
そんないい加減でいいんかい!と思わなくもなかったですが。
うーーん。これはヒントなのかな?
その子供の子孫が現在にも生きていて、吸血鬼を滅ぼす秘策のひとつになる?
とか??
でもあれですわよ。ユンさまヘギョンのことは好ましく思っちゃったわけですかね?
むーーー
すぐに騙されちゃってーーーー
そのままけっこ・・・
ひ~~来た来たーーー
けっこ・・・・(書きたくないけど結婚ね結婚。)
ひーー
見たくない見たくない。(いやドラマですからね)
ちゃーたんのけっこ・・・見たくない見たくない(ドラマですから)
そうのこうのしてるうちにロマンス復活してましたけど。
二人は両想いになりましたね。いや、ようやく想いを認めたというか。
人物相関図でも、ちゃーたんは片思いって書いてあるから
最初から玉砕なんですよね、ええ、そうでしたわね。そうでしょうとも。
でも120年以上生きている方の心を動かすヒロイン、相当でございますわね。
何事にも一途で一生懸命で物怖じせず、まっすぐ自分にぶつかってくる。
何度も何度も冷たくあしらい突き放しても。それでも。
自分のことよりもソンヨルや周りのことを心配する、とか。
そうしたところが目が離せなくなり繰り返すうちに好きになっていたのでしょうか。
彼女の存在はソンヨルの人としての感情、愛情をもう一度甦らせた?思い出させてくれた
存在なのでしょうか。あのまっすぐさにイ・ユン様も惹かれたのでしょうかね。
ドラマ見てると、自分自身に結構影響するんですけど(笑)
初回見た日には夢にイ・ユン様出てきた~(なぜ)
や、別に夢でユン様とのラブロマンスが繰り広げられたとかはないですが(え)
それくらい印象深いキャラクターなのかな~
夢がどんな内容だったかは
忘れました (ええ、さっぱりと)
なんだかんだと書いておりますがこのドラマが気になるので
こうして続きを見続けているのだろうなあ~
チャーたんの、けっ・こ・・ん・・式は吸血鬼をおびき出すための一つの策であったようですが
それはそれとして結局奥方を娶ったわけでしょーーー(ひーーーやだやだ)
結局なに、ヒロインとの淡い恋は
終わり??
あっさりさっくりさっぱりバッサリと
終わったわけ?
あ、あれだけドギマギさせておいて~~~(結構ときめいたんですけど)
ユン様、結婚決まってからはもう、さほどヤンソンのこと気にしてないように
思うのだけど・・・それ気のせい?実は気になってる?
そこで悲しみに明け暮れるユン様も見たかったような。
そうするとドラマの主人公は誰(笑)になるからそこまでは描かないのかな~
いやでも残念。王としての苦悩に恋愛感情を犠牲にするというか
心を押し殺したユン様も見たかったなあ。
というか、もうすでに心はヘリョンにいってないか・・・
むーーー
や、ドラマよドラマ!ドラマだからね!!(そうですわよ)
でもそれを乗り越えてみていてつらくなったりドキドキしたり
先が気になる、そうした感情移入ができるのもドラマだからですから。
むーー
いかん、そのことを書くと長くなる(どんだけ書くつもり)
またドラマを見て感想書きまーす。
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