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製造/販売 | ソニー |
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製品情報 | 4Kテレビ「BRAVIA X9000C」シリーズ |
価格比較 | ここをクリック |
既存モデル「X9400/9300C」と「X8500C」の間に位置づけられる Android TV 搭載機。
薄さの秘密は、LED バックライトの導光板(画面全体に光を行きわたらせるための部材)に一般的なアクリル板より大幅に強度の高いガラス板を採用し、さらにベゼルや内部シャーシなどの機能を融合させたこと。
専用の壁掛け金具(ブラケット)が同梱されており、これを使うと画面から壁までの距離が約 4 センチという非常に近い“壁ピタ設置が可能になる。
もちろん無線LAN を内蔵しており、DLNA 機能の「ソニールームリンク」や Android TV の機能を使って Blu-ray Disc レコーダーの録画番組やネット動画などをワイヤレスで楽しめる。
搭載する「X1」は、ソニーが独自開発した 4K表示のための LSI だ。
超解像エンジンの「X-Reality PRO」、色域を拡大する「TRILUMINOS DISPLAY」、輝度ピークを向上させる「X-tended Dynamic Range」といった各機能を統括する、いわば司令塔のような役割を持つという。
さらに、上位機から「TRILUMINOS DISPLAY」や「4K X-Reality PRO」を継承している。
LED バックライトはエッジ型でピーク輝度を向上させる「Extended DynamicRange」には非対応だが、HDR(ハイダイナミックレンジ)信号入力には年内に対応する予定だ。
豊富な 4K コンテンツを視聴できることも特徴の 1 つ。
NexTV-F の「Channel 4K」やスカパー!の 4K 商用放送を受信できる 124/128 度 CS 放送チューナーを内蔵しているほか、インターネット経由で「スカパー!光」や「NETFLIX」、「ひかり TV 4K」「YOUTUBE」アクトビラといった 4K VOD サービスに対応する。
なお、NETFLIX 対応については秋、アクトビラとひかり TV 4K に関しては年内にファームウェアアップデートを行う予定だ。
画面サイズ | 65V型 |
解像度 | 3,840×2,160ピクセル |
バックライト | LEDバックライト |
パネル | トリルミナス ディスプレイ |
倍速機能 | 倍速駆動パネル モーションフローXR240 |
高画質回路 | 4K 高画質プロセッサ X1 4K X-Reality PRO |
3D対応 | パッシブ方式 |
チューナー | 地上デジタル(CATVパススルー対応)×2 BS・110度CSデジタル×2 スカパープレミアムサービス(4K)×1 CATV(C13-C63)×1 |
サウンド | 2.2ch バスレフ型スピーカー(メインスピーカー×2個、ウーファー×2個) 実用最大出力 30W(7.5+7.5+7.5+7.5) DSEE 音声信号処理 ClearAudio+ 音声補正技術 クリアフェーズテクノロジー デジタルアンプ S-Masterフルデジタルアンプ サラウンド回路 S-Forceフロントサラウンド ボイスズーム |
インターフェース | HDMI×4 ビデオ入力端子×2 コンポーネント入力端子×1 光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3)×1 ヘッドホン出力端子(サブウーファー出力端子兼用)×1 アナログ音声出力端子×1 MHL端子×1 USB(外付けHDDに録画可能)×3 LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1 WiFi(IEEE802.11ac/n/a/g/b)×1 |
その他の機能 | Android TV 音声検索 ワンタッチミラーリング スクリーンミラーリング Google Cast Ready TV SideView ハイブリッドキャスト ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード DLNA(ソニールームリンク) ブラビアリンク 2画面表示 番組表(地上デジタル、BS・110度CSデジタル、スカパー! プレミアムサービス) 時計/タイマー 省電力対応 |
本体サイズ(スタンド含む) | (幅)1451×(奥行)257×(高さ)897×(直径)×(全長)ミリ |
本体重量(スタンド含む) | 約24.0キログラム |
消費電力 | 290W(待機時 0.5W) |
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