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製造/販売 | 富士フイルム |
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製品情報 | デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X100VI」 |
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新開発のボディ内手ブレ補正は5軸・最大6.0段。「夜景などの暗い撮影シーンでも、快適な手持ち撮影が可能」としている。
ディープラーニング技術を用いて開発したAIによる被写体検出AFもX100シリーズとしては初搭載。動物、鳥、車、バイク、自転車、飛行機、電車、昆虫、ドローンをAIで検出する。
フィルムの画質を再現する画質モード「フィルムシミュレーション」には、X100を含むXシリーズとしては初の「REALA ACE」を搭載した。忠実な色再現性とメリハリのある階調表現が特徴だという。
一方で光学ファインダーとEVFを切り替えられる「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」は従来機から継承した。EVFには約369万ピクセルの有機ELパネルを採用した。
富士フイルムは、自社の創立90周年を記念した限定モデル「X100VI Limited Edition」を、会社設立年の1934年にちなんで1934台限定で販売する。創業当時のロゴとシリアルナンバーを刻印し、限定ストラップ・ソフトレリーズボタンなどを同梱する。
X100シリーズは、2011年の「X100」に始まる高級コンデジシリーズ。高級感のある外観や光学式/電子式を切り替えられる「ハイブリッドビューファインダー」などが特徴となっている。
撮像素子 | 23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ,X-Trans CMOS 5 HRセンサー 原色フィルター採用)×1 有効画素数 4020万 |
光学系 | フジノン単焦点レンズ(6群8枚(非球面2枚)) f=23mm(35mm判換算:約35mm相当) F値 2.0 シャッター速度 1/4000~30秒,バルブ 最長60分 モニター 3.0型(約162万ドット,チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶) ハイブリッドビューファインダー(OVF: 電子式ブライトフレームファインダー,EVF: 0.5型有機ELファインダー 約369万ドット) 内蔵フラッシュ ガイドナンバー:約4.4 |
露出制御 | 測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点 露出制御 -5.0EV~+5.0EV(1/3段ステップ) ISO感度 200~12,800 |
画像処理 | 画像処理エンジン X-Processor 5 フィルムシミュレーションモード(20モード) モノクロームカラー グレイン・エフェクト カラークローム・エフェクト カラークローム ブルー スムーススキン・エフェクト ダイナミックレンジ設定 ホワイトバランス 明瞭度 |
静止画記録 | 最大解像度 6,864×5,152 ピクセル 記録方式 JPEG, RAW(14bit), HEIF(10bit), TIFF(8/16bit) 連写 最大約 20コマ/秒,最大117枚 |
動画記録 | 最大 6,240×3,510, 29.97p(記録方式 HEVC/H.265, MPEG-4 AVC/H.264) 音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM, AAC) |
記録メディア | SD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応) |
インターフェース | USB Type-C×1 HDMI端子(マイクロ端子)×1 ?2.5mmマイク/リモートレリーズ端子×1 無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac×1 Bluetooth 4.2×1 |
本体サイズ | (幅)128.0×(奥行)55.3×(高さ)74.8×(直径)×(全長)ミリ |
本体重量 | 約521グラム |
電源 | リチウムイオンバッテリーパック×1 |
シルバー |
ブラック |
Limited Edition |
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