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4K液晶テレビ「AQUOS US20シリーズ」 低反射パネルを採用したほか、表示する色域を広げる技術やHD画像を高精細処理する機能などを搭載製造/販売シャープ製品情報4K液晶テレビ「AQUOS US20シリーズ」価格比較ここをクリック 解像度は 4K(3840×2160 ピクセル)。同社の 4K テレビの中でも最上位製品の「UD20」ラインと廉価版の「U20」ラインの間に位置する中位機の位置付けとなる。特徴は、UD20 ラインゆずりの高画質化機能を搭載しながら、価格を下げている点にある。まず、液晶パネルには映り込みを低減した「4K 低反射パネル」を採用した。UD20 ラインが搭載する「4K モスアイパネル」ほどではないが、外光の映り込みを抑え、画像を見やすくする効果を持つ。液晶パネルの視野角は上下左右 176 度で、コントラスト比は 1000 万:1。バックライトはエッジ型の LED だ。次に、表示する色域を広げる「リッチカラーテクノロジー」を搭載した。新しい発光材料を使用した LED バックライトと色復元回路の力で、同社が 2013 年に発売した機種に比べて、表示できる色域をおよそ 12%拡張した。その結果、表示色域は地上デジタル放送の色域(ITU-R BT.709)を超え、デジタルシネマ(DCI)に迫るほどになったという。さらに、HD画像を 4K相当の解像度に変換する高精細画像処理回路「AQUOS 4K-Master Engine PRO」を搭載した。映像の周波数を解析し、帯域に合わせて適切な変換処理を施す「アダプティブアップコンバート」の効果で画像の精細度を高め、映像をピクセル単位で分析し、輝度情報を作り直す「ピクセルディミング」で、映像のコントラストをはっきりさせる。10 月から開始予定のひかり TV の 4K ビデオオンデマンドを利用できる点も特徴だ。ひかり TV の 4K ビデオオンデマンド配信の圧縮規格「HEVC」に対応したデコーダーを搭載しているほか、ひかり TV の 4K チューナーも内蔵している。Ethernet端子でホームネットワークに接続し、ルーター経由でインターネットに接続すれば、簡単に 4K に映像を楽しめる。6 月に始まった 4K試験放送には、同社が発売している AQUOS 4K レコーダーを利用することで対応できる。アンテナ線を 4K レコーダーに接続し、レコーダーとテレビを HDMI で接続することで 4K試験放送の視聴が可能になる。HDMI端子は 4 つ備えており、そのうちの 3 つは HDMI2.0規格の 4K60p 4:4:4 映像入力に対応している。残りの 1 つは 4K60p 4:2:0 映像入力と、HDCP 2.2 に対応する。地上デジタルチューナーを 3 つ、BS/110 度 CS デジタルチューナーを 2 つ搭載しているほか、USB端子を搭載している。USB端子にハードディスクを接続すれば、番組を視聴しながら、裏番組を録画することもできる。さらに、DLNA サーバー機能を搭載しており、録画した映像は、ホームネットワーク接続でスマートフォンから視聴することも可能だ。【主な仕様】画面サイズ60V型解像度3840×2160ピクセル視野角176度コントラスト1,000万:13D対応対応(3Dメガネ別売)チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×2スピーカー2.1chステレオ(10W + 10W + 15W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応、3D対応、ARC対応)×4D5端子×1ビデオ入力端子×1PC入力(ミニD-Sub 15ピン)×1光デジタル音声出力端子×1アナログ音声出力兼用端子(RCAピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×2無線LAN×1LAN×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)インターネット対応(AQUOS City)AQUOSファミリンク対応DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク)明るさセンサーセーブモードオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1361×(奥行)361×(高さ)848×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 31.0キログラム消費電力292W(待機時 0.1W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-60US2060V型LC-52US2052V型??
2014.10.20
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Blu-ray Discレコーダー「ディーガ DMR-BRS500」 大きなボタンの「新かんたんリモコン」や、テレビ音声を聞き取りやすくする「ゆっくり/はっきり再生」など製造/販売パナソニック製品情報Blu-ray Discレコーダー「ディーガ DMR-BRS500」価格比較ここをクリック 「新かんたんリモコン」は、使用頻度の高い「番組表」「録画一覧」を大きな「録る」「見る」ボタンで操作できるシンプルなリモコン。「番組表」や「録画一覧」は文字サイズを大きくし、番組タイトルを全て表示するなど、見やすいシンプルな画面とし、簡単に操作できるという。新たに「はっきり再生」機能を搭載。年齢とともに聞き取りづらくなる高周波域を強調して再生することで、女性の声などの高音もはっきりと聞き取れるようにした。従来の「ゆっくり再生」と組み合わせた「ゆっくり/はっきり再生」では、録画番組のほか、放送中の番組、BD/DVD を 0.8 倍速で再生できる。語学学習にも有効だという。このほかリモートアクセス機能の「外からどこでもスマホで視聴」や色と輝度それぞれの輪郭とテクスチャを補正する「W超解像」、SeeQVault規格の USB 外付け HDD(別売)をサポートするなど、多くの新機能を備えた。本体サイズは 430(幅)×41.5(高さ)×179(奥行き、突起部含まず)ミリ。重量は約 1.8 キログラム。
2014.10.15
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セラミックヒーター「ROOMMATE エアフレッシュスリムヒーター EB-RM4100」 カゼやインフルエンザの流行期に安心暖房製造/販売イーバランス製品情報セラミックヒーター「ROOMMATE エアフレッシュスリムヒーター EB-RM4100」価格比較ここをクリック 最大の特徴は、暖房機能に加えて、空気清浄機能を追加した点にある。高濃度のプラズマイオンを発生させる村田製作所の「イオニシモ」を搭載しており、空気中のウイルスやタバコなどの嫌な臭いを抑え込むという。セラミックヒーターとファンを搭載しており、スイッチを入れればすぐに温風が出てきて、部屋の中の空気を循環させる。左右 90 度の範囲で首を振る機能も備えている。オフタイマーは 1 時間から 8 時間まで設定できる。離れた場所から操作するリモコンも付いている。本体の外形寸法は 214(幅)×584(高さ)×169(奥行き)ミリ。重量は約 2.2 キロ。
2014.10.13
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Blu-ray Discレコーダー「ディーガ DMR-BRZ2000」 PCとのファイル共有可能製造/販売パナソニック製品情報Blu-ray Discレコーダー「ディーガ DMR-BRZ2000」価格比較ここをクリック 4K/30p アップコンバートや「リアルクロマプロセッサ」に対応したほか、色と輝度それぞれの輪郭とテクスチャを補正するという超解像技術「W超解像」をサポート。さらに業界で初めて 4K 対応カメラなどで撮影した 4K 動画/静止画を内蔵HDD に保存を可能にするなど、4K 対応を強化した。保存できるファイルフォーマットは MP4 と MOV。もちろん 4K テレビとの組み合わせなら、4K画質のまま再生することができる。PC とのファイル共有も新しい。PC とディーガを同じネットワーク内に接続すると、ディーガの内蔵HDD をネットワークドライブのフォルダとして認識し、保存している動画や写真を PC の画面で確認できる。またディーガ内のファイルを PC にコピーしたり、PC 内のファイルをディーガにコピーすることも可能。手軽に大画面テレビで再生できるようになった。リモートアクセス機能の「外からどこでもスマホで視聴」は、iOS/Android のスマートフォンやタブレットに専用アプリ「メディアアクセス」(無料)を導入すると、ディーガで録画した番組や放送中の番組を外出先からでも視聴できるというもの。これまでの技術を活かし、少ないパケット量でも高画質の映像が楽しめるという。またリモートアクセス時の制約が少ない点も特徴で、例えば 3 チューナーモデルでは、3番組同時録画を実行している時間帯でも録画番組を視聴できる。リモコンやユーザーインタフェースもリニューアル。リモコン上部の「テレビ操作」ボタンを押すと他社製テレビの操作が行える。また「セレクトバー」ボタンを押せば画面の上下左右にメニューを表示。再生中の番組を中央に表示したまま、録画番組やネット動画などさまざまなコンテンツをザッピングすることができる。外付け HDD は、新たに SeeQVault規格に対応した。今後発売される対応 HDD を使えば、ダビングした HDD をほかの対応機器に接続して利用できる。対応ディーガ同士なら上記の 4K 撮影動画を含む動画や写真も保存できる。ラインナップDMR-BRZ2000チューナー×3,HDD 2TBDMR-BRZ1000チューナー×3,HDD 1TBDMR-BRW1000チューナー×2,HDD 1TBDMR-BRW500チューナー×2,HDD 500GB
2014.10.11
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4K液晶テレビ「REGZA J10Xシリーズ」 タイムシフトマシンの全録機能が利用できるほか、スカパー!プレミアムサービスチューナーを内蔵製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA J10Xシリーズ」価格比較ここをクリック HEVC デコーダーを内蔵し、「ひかり TV 4K」に対応。ネットワークで配信される 4K コンテンツも視聴可能だ。画質面では、解像度が不足する地デジの表示に注目した。同社の超解像技術と映像技術を組み合わせ、アップコンバートの精度を向上させた「4K マスターリファイン」により、デジタル放送はもちろん、Blu-ray Disc や 4K配信動画なども、より緻密に再現するという。インパルス駆動モードも新しい。メニューの「4K 倍速モード」から「モニターインパルス」を選択すると、60p 入力時には全消灯のフレームを入れた 120Hz駆動となり、プラズマテレビやブラウン管テレビのようなインパルス駆動とし、動きの速い映像でもボケ感を押せたクッキリとした映像を再生できる。大量の録画番組から効率良く目的の番組やシーンを見つけるためにブラッシュアップされてのが「ざんまいプレイ」。新たに「ざんまいスマートアクセス」という名称になり、会話形式の音声認識やスマートフォン連携で、見たい番組やシーンなどに即座に辿り着くという。画面左下には「おすすめ番組」のメニューを配置。「あならにおすすめ番組」や「ほかにもこんな番組」「新番組」など、さまざまな切り口のレコメンドが並び、上下カーソルで選択すると右側にリストアップされる。【主な仕様】画面サイズ55V型(IPS方式直下型 LEDパネル)解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル×3BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1スピーカーステレオ(15W + 15W)高画質回路レグザエンジンCEVO 4K全面直下LEDパネル(きらめき直下型LEDエリアコントロール)4Kマスターリファイン4K広色域復元(64色軸カラーイメージコントロール)インテリジェント質感リアライザーインテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元光解析 輝き復元絵柄解析 再構成型超解像技術微細テクスチャー復元2K/4K放送ノイズエリア解析超解像技術4K放送映像周波数解析オートピクチャースムーズダイレクトモーション480インパルス駆動モードおまかせオートピクチャーネット動画高画質4Kマスター高画質モードハイビット高画質モードサッカーゴルフモードアニメモード3D高画質対応録画・再生機能タイムシフトリンクざんまいスマートアクセスおまかせ録画コミュニティみどころシーン再生タグリスト(気になるシーンリスト/ユーザータグリスト)2チューナー「ウラ録」対応地デジ見ながらW録簡単連ドラ予約マイフォルダWマジックチャプターコマ送り/スロー再生エンターテインメント/ネットワークTimeOn(TimeOn 番組シーン検索アプリ)レグザリンクレグザAppsコネクトSNS TVTVスタイル for Facebook家電コンシェルジュゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)ハイブリッドキャスト対応YouTube Leanback再生もっとTVスカパー!オンデマンド対応U-NEXT対応TSUTAYA TV対応アクトビラ ビデオ・フル対応ひかりTV対応T’s TV レンタルビデオ高速レグザ番組表ダブルウインドウレグザコンビネーション高画質インターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×4LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1MHL×1無線LAN×1SDカードスロット(SDXC対応)×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1241×(奥行)247×(高さ)772×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約19.0キログラム消費電力230W(待機時 0.2W)ラインナップREGZA 55J10X55V型REGZA 49J10X49V型REGZA 43J10X43V型
2014.10.08
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フルHD液晶テレビ「AQUOSクアトロン プロ XL20シリーズ」 色域をさらに広げつつ、新しい表面処理で“つややかな発色”を実現製造/販売シャープ製品情報フルHD液晶テレビ「AQUOSクアトロン プロ XL20シリーズ」価格比較ここをクリック 三原色に加えて Y(イエロー)のサブピクセルを設け、その構造を利用して色再現性と視感上の解像度を向上させる「クアトロン プロ」最新モデル。パネル解像度自体はフル HD ながら、4K相当の高精細表示と豊かな色表現力を持つという。従来機の「XL10 ライン」から進化した部分は、まず「リッチカラーテクノロジー」を新たに搭載したこと。バックライトに使う LED の蛍光体を変更し、それに合わせて信号処理を改善して色再現性を向上させた。バックライトは画面下部のみに LED モジュールを配置したエッジ式ながら、デジタル放送の色域である ITU-R の「BT.709」を 100%カバーし、さらにデジタルシネマ規格の色域の DCI「P3」に迫る色域を持つという。従来機「XL10 ライン」と比較すると色域は約 12%広い。また上位機種にあたる 4K 対応テレビと比べても色域に関しては上だという。画質面では「N-Black パネル」も新しい。一見、単なるグレア(光沢)処理に見えるが、その表面には細かいビーズのような凹凸があり、「つややかでありながら低反射」という相反するニーズを満たした。表面フィルムはサードパーティー製品のためシャープは詳細を語らないが、少なくともテレビに採用されるのは初めて。機能面では、4K/60p 伝送に対応し、4K プレミアムコンテンツ伝送に求められる著作権保護技術HDCP 2.2 をサポートした HDMI端子を新搭載。4 系統の HDMI 入力うち 1 系統に限られるが、スカパーチューナー内蔵の HDD レコーダー「TU-UD1000」と組み合わせて 4K試験放送が視聴できる。新たにセガが同日発表した知育アプリ「テレビーナ」をサポートしたこともトピックだ。テレビーナは、無線LAN を介してスマートフォンをテレビのセカンドスクリーンあるいはコントローラーとして利用する知育エンターテイメントプラットフォーム。スマートフォンのカメラを利用する独自の「AR タッチ」などで子どもの好奇心を刺激し、遊びの中で学べるとしている。「新 AQUOS インフォメーション」機能は、クラウドサーボスを介して同社製の生活家電(対象モデルのみ)と連携する機能だ。例えば冷蔵庫のドアを開けたままにしていると、テレビ画面の右下に冷蔵庫のキャラクターが登場。文字と音声で「冷蔵庫のドアが開いたままだよ。早く閉めにきて~」などと話す。対応する「ともだち家電」は、ロボット掃除機の“COCOROBO”「RX-V00/V200」、冷蔵庫「SJ-TF60Y」、空気清浄機「KI-EX100」。内蔵チューナーは地デジ/BS/CS110 度対応の 3 波チューナー 3 基で、USB 外付け HDD を追加すればテレビ視聴中も 2番組の同時録画が行える。録画番組を宅内のスマートフォンなどでも視聴できる「DLNA サーバー」機能も搭載。ほかにもスマートフォンの画面をテレビ画面に表示できる Miracast、スマートフォンなどからワイヤレス音楽再生が可能になる Bluetooth、スマートフォンでリモコン操作や番組検索が行える「AQUOS コネクト」などスマホ連携機能も充実している。別売の 3D メガネ(AN-3DG50)を追加購入すれば Blu-ray 3D や 3D 放送も楽しめる。スピーカーは、2Way のステレオスピーカーにサブウーファーを加えた 2.1ch 構成。画面下部にツィーターとミッドレンジを前向きに配置し、テレビのボディーから独立したキャビネット構造を採用した。ミッドレンジのユニットはパイオニア製で、長円形振動板の振動特性を改善する「X バランサー構造」となっている。実用最大出力は総合 35 ワット。【主な仕様】画面サイズ60V型解像度1920×1080ピクセル視野角176度コントラスト1,000万:13D対応対応(3Dメガネ別売)チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカー2.1chステレオ(10W + 10W + 15W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応、3D対応、ARC対応)×4D5端子×1ビデオ入力端子×1PC入力(ミニD-Sub 15ピン)×1光デジタル音声出力端子×1アナログ音声出力兼用端子(RCAピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×2無線LAN×1LAN×1SDカードスロット(SD/SDHC)×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)インターネット対応(AQUOS City)AQUOSファミリンク対応DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク)明るさセンサーセーブモードオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1353×(奥行)361×(高さ)900×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 29.5キログラム消費電力202W(待機時 0.1W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-60XL2060V型LC-52XL2052V型LC-46XL2046V型
2014.10.07
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モーションセンサー内蔵 LED ガーデンライト(DN-11565) 玄関に入ったら明るくなる――人体検知機能を備えるLEDライト製造/販売ドスパラ製品情報モーションセンサー内蔵 LED ガーデンライト(DN-11565)価格比較ここをクリック 受動型の赤外線センサーを搭載した LED ライトだ。屋内でライト単体で利用できるほか、庭の地面などに挿して、ガーデンライトとしても利用可能。単二形乾電池 3 本(別売り)で動作する。常時点灯するライトとして使えるほか、近くを人が通ると自動でライトが点灯する人体検知機能を備える。センサーの検知範囲は水平方向約 110 度で距離は 3 メートルまで。周辺の照度が 5 ルクス以下の場合に作動する。サイズは 60(幅)×105(高さ)×50(奥行き)ミリ、重量は約 180 グラム(電池、ポール含まず)。IP44相当の防水性能を備える。ライト本体を地面に挿すためのポールとポールジョイント、スパイクが付属する。
2014.10.07
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4K液晶テレビ「REGZA Z10Xシリーズ」 タイムシフトマシンの全録機能が利用できるほか、スカパー!プレミアムサービスチューナーを内蔵製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA Z10Xシリーズ」価格比較ここをクリック 単体で 4K ネイティブ映像を受信・表示できる初めての 4K テレビ。東経124/128 度 CS を使うスカパー!プレミアムサービスでは、NexTV-F の 4K試験放送を放送しているほか、詳細は未定ながら来春にはスカパー JSAT独自の有料 4K 放送として「4K 専門チャンネル」が 2 チャンネル同時に始まる(2015 年 3 月予定)。Z10X シリーズでは、そのどちらも視聴可能とし、リモコンには新たに「スカパー!」ボタンが付いた。液晶パネルは VA 方式(Z10X シリーズ)を採用し、直下型 LED バックライトと組み合わせた。バックライトは「Z9 シリーズ」と同じものだが、エンジンのアルゴリズムを変更したことで、ローカルディミングをより細かく制御できるようになったという。画質面では、解像度が不足する地デジの表示に注目した。同社の超解像技術と映像技術を組み合わせ、アップコンバートの精度を向上させた「4K マスターリファイン」により、デジタル放送はもちろん、Blu-ray Disc や 4K配信動画なども、より緻密(ちみつ)に再現するという。インパルス駆動モードも新しい。メニューの「4K 倍速モード」から「モニターインパルス」を選択すると、60p 入力時には全消灯のフレームを入れた 120Hz駆動となり、プラズマテレビやブラウン管テレビのようなインパルス駆動とし、動きの速い映像でもボケ感を押せたクッキリとした映像を再生できる。Z10X シリーズには、スカパー!プレミアムサービスのほかに地上×9、BS×2、110 度 CS×2 のチューナーが搭載され、「タイムシフトマシン」の全録機能が利用できる。また新機能の「タイムシフトリンク」を利用すれば、「D-M430」など東芝製レコーダーと連携してイムシフトマシンのチャンネル増設が可能だ。過去番組表は録画先を意識する必要なくシームレスに表示してくれるうえ、リモコンも 1 つでいい。タイムシフトマシンに使える HDD の最大容量もアップ。従来は 2T バイト+2T バイトの 4T バイトが上限だったが、今回から 6T バイト+6T バイトの 12T バイトまで使えるという。フルタイム録画しても 1 カ月近くキャッシュできる。大量の録画番組から効率良く目的の番組やシーンを見つけるためにブラッシュアップされてのが「ざんまいプレイ」。新たに「ざんまいスマートアクセス」という名称になり、会話形式の音声認識やスマートフォン連携で、見たい番組やシーンなどに即座に辿り着くという。リモコンの「ボイス」ボタンを押すと「今日はなにを見ますか?」と聞かれる。マイクに向かい、例えば「サッカーが見たい」と言えば、認識した言葉が右上に表示され、検索を開始。画面下部に録画済み番組や VoD タイトルの中からピックアップされたサッカー関連コンテンツがずらりと並ぶ。番組メタデータを利用して、例えば音楽番組のから好きなアーティスト名でシーンを検索することも可能だ。過去番組だけではない。「ゴルフを予約したい」と言えば、今後放送されるゴルフ番組をリストアップ。さらに「地デジで絞り込んで」「NHK で絞り込み」など会話のように条件を追加していけば、見たい番組に効率的にアクセスできる。入力した言葉はクラウド経由で認識し、独自アルゴリズムで正確に意図を判断する。ボタンによる選択・決定操作よりもはるかにスピーディーだ。さらに画面左下には「おすすめ番組」のメニューを配置。「あならにおすすめ番組」や「ほかにもこんな番組」「新番組」など、さまざまな切り口のレコメンドが並び、上下カーソルで選択すると右側にリストアップされる。「ほかにもっと面白い番組がないかな? と思ったとき、快適な操作で直感的に選択できる」。【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセル3D対応対応チューナー地上デジタル×9BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×14K放送対応スカパー!プレミアムサービスチューナー×1スピーカーステレオ(15W + 15W)高画質回路レグザエンジンCEVO 4K全面直下LEDパネル(きらめき直下型LEDエリアコントロール)4Kマスターリファイン4K広色域復元(64色軸カラーイメージコントロール)インテリジェント質感リアライザーインテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元光解析 輝き復元絵柄解析 再構成型超解像技術微細テクスチャー復元2K/4K放送ノイズエリア解析超解像技術4K放送映像周波数解析オートピクチャースムーズダイレクトモーション480インパルス駆動モードおまかせオートピクチャーネット動画高画質4Kマスター高画質モードハイビット高画質モードサッカーゴルフモードアニメモード3D高画質対応録画・再生機能タイムシフトプラス1ざんまいスマートアクセスおまかせ録画コミュニティみどころシーン再生タグリスト(気になるシーンリスト/ユーザータグリスト)2チューナー「ウラ録」対応地デジ見ながらW録簡単連ドラ予約マイフォルダWマジックチャプターちょっとタイムコマ送り/スロー再生エンターテインメント/ネットワークTimeOn(TimeOn 番組シーン検索アプリ)レグザリンクレグザAppsコネクトSNS TVTVスタイル for Facebook家電コンシェルジュゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)ハイブリッドキャスト対応YouTube Leanback再生もっとTVスカパー!オンデマンド対応U-NEXT対応TSUTAYA TV対応アクトビラ ビデオ・フル対応ひかりTV対応T’s TV レンタルビデオ高速レグザ番組表ダブルウインドウレグザコンビネーション高画質インターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×4LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1MHL×1無線LAN×1SDカードスロット(SDXC対応)×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1461×(奥行)304×(高さ)851×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約27.0キログラム消費電力496W(待機時 0.19W)ラインナップ
2014.10.07
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SeeQVault対応HDD「AVHD-USQ」シリーズ 録画派におすすめ――接続機器が変わっても録画番組を引き継げる「SeeQVault」(シーキューボルト)規格対応のHDD製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報SeeQVault対応HDD「AVHD-USQ」シリーズ価格比較ここをクリック HDD を接続しているテレビやレコーダを、買い替えや故障などの事情で入れ替えても、SeeQVault 対応のテレビやレコーダーならば HDD を接続して、録画してあるデータを視聴できる。9 月 25 日現在、対応するテレビは同日発表になったパナソニックの VIERA 新モデルの SeeQVault規格準拠モデル(TH-85AX900/TH-65AX900/TH-55AX900/TH-55AX900F/TH-55AX700/TH-48AX700/TH-40AX700)のみとなる。そのほかにも Windows 8.1/Windows 8/Windows 7(いずれも日本語版32/64 ビット)搭載のパソコンへの接続にも対応する。電源は AC アダプター。インターフェースは USB 2.0/1.1(B コネクタ)×1。本体サイズは、196(幅)×124(奥行き)×43(高さ)ミリで質量は 1.1 キロ。付属品は、USB ケーブル(1.5 メートル)が 1 本と AC アダプター。パソコン用ダウンロード対応アプリとして、データ抹消アプリ「DiskRefresher3 SE(ディスクリフレッシャー)」およびフォーマットアプリ「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」を無料で利用できる。ラインナップAVHD-USQ3.03TBAVHD-USQ2.03TB
2014.10.05
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4K液晶テレビ「VIERA AX900シリーズ」 ビエラ最高画質を誇るほど多様な高画質化技術を投入製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「VIERA AX900シリーズ」価格比較ここをクリック AX900 シリーズの最大の特徴は高画質化技術にある。同社が「ビエラ最高画質」と誇るほど多様な高画質化技術を投入した。まず、液晶パネルには開口率が大きい高輝度 IPS 液晶パネルを採用した(TH-85AX900 は VA パネル)。バックライトからの光を通す開口部が大きいので、画面が明るくなる。バックライトにも新技術を投入した。一般的な液晶テレビは液晶画面の左右あるいは上下の縁にバックライトの LED を並べるが、AX900 シリーズでは液晶パネルの直下(テレビを観ている人から見ると液晶パネルの奥)に面状に LED を並べた。開口部の大きい液晶パネルの効果と合わせて、画面の輝度を従来比約 2 倍に引き上げた。以上の機能により画面の輝度が上がり、明暗の表現の幅が広がった。そこで、明るいものも暗いものも緻密に表現する機能を盛り込んだ。明るいものを緻密に表現する機能が「ダイナミックレンジリマスター」だ。撮影時に明るすぎて白飛びしてしまった部分を解析して、元の色を再現する。木漏れ日や夜景に輝くイルミネーションなどの再現に力を発揮する。暗い部分の表現に役立つ機能がバックライトのエリア制御だ。AX900 シリーズのバックライトは液晶の直下に板状に並べてある。この板を細かく区切り、画面表示の明るい部分と暗い部分でバックライトの輝度を細かく制御する。さらに、白から黒への階調を均等に分割する方式から、真っ黒に近い部分の階調を細分化するようにした。これで、同じように見える黒い部分の微妙な違いを表現できるようになった。忠実な色再現にも配慮した。既存機種である「AX800」シリーズも搭載する「ヘキサクロマドライブ」技術を採用している。通常なら赤、緑、青の 3色の信号を受けて、色空間の中から 3色の座標軸が合うところから画面に出力する色を選び出す。ヘキサクロマドライブでは、赤、緑、青に加えて、それぞれの補色であるシアン、マゼンタ、黄色の座標軸も使って、出力する色を選び出す。補色まで使うことで、全体的に色表現が鮮やかになり、特に輝度が低いシーンの色がはっきりする。色再現の幅が広くなり、4K 放送に向けた規格「ITU-R BT.2020」の色域信号にも対応した。この規格が定める色空間をすべて表現できるわけではないが、信号を受けて、パネルの能力の限界まで使って色を表示する。4K 対応テレビは増えているが、現時点では 4K で表示する映像はまだまだ少ない。現時点では 4K テレビを買っても、地上デジタルや Blu-ray などの映像を表示することになる。そこで各社はこれらの低解像度の画像を美しく再現する技術に力を入れている。AX900 でも、この部分には注力している。新開発のプロセッサを利用した「4K ファインリマスターエンジン PRO」機能だ。この機能ではまず、原画の解像度を認識した後、劣化した輪郭部などを細い線で再現し直すなどの超解像化処理を施す。さらに、原画の模様を見て、空など模様がないところはノイズを抑えるように処理する。AX900 が進化した部分は画質だけではない。使いやすさも向上している。例えば、これまでは専用のリモコンに話しかけることでテレビを操作できていたが、AX900 ではリモコンを使うことなく、テレビに直接話しかけることで操作できるようになった。ハードディスクを接続し、録画した番組をインターネット経由で外出先から見ることを可能にする機能も備える。iOS、Android 対応アプリ「パナソニック メディアアクセス」をスマートフォンやタブレットにインストールすることで、自宅で録画した番組や放送中の番組を外出先で楽しめるようになる。【主な仕様】画面サイズ85V型パネルVA×LED解像度3840×2160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3CATV(C13-C63)×1スピーカー3.1ch(10W+10W+10W+10W)インターフェースHDMI(4K対応)×4DisplayPort×1D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1光デジタル音声出力×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1SDカードスロット×1その他の機能テレビ番組ガイド(新ワイドインテリジェントテレビ番組表()VIERA Link対応2画面機能SD静止画再生SD動画再生(MPEG2、AVCHD)アクトビラオフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1917×(奥行)351×(高さ)1163×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約87.0キログラム消費電力500W(待機時 約0.2W)ラインナップTH-85AX90085V型TH-65AX90065V型TH-55AX90055V型TH-55AX900F55V型
2014.10.05
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サウンドバー「HT-ST5」 頭部伝達関数を用いて「深く回り込む」という新しいサラウンドモードを搭載製造/販売ソニー製品情報サウンドバー「HT-ST5」価格比較ここをクリック 昨年夏に発売した「HT-ST7」および「HT-ST5」の中間に位置するモデル。HT-ST7 と同じ 7.1ch をキープしつつ約 10%サイズダウンした。サウンドバー部の幅は約 1030 ミリで、46V 型~55V 型のテレビに適している。サウンドバーには、発泡マイカ振動板を採用した 60 ミリ径ユニットを 7 つ搭載し、各チャンネルを独立したアンプ(S-Master)でドライブ。独自の「S-Force フロントサラウンド」によるバーチャルサラウンドが楽しめる。またフロント L/R を担当する両端のスピーカーは 20 ミリ径のツィーターも装備しており、ステレオ再生時には、より広帯域の 2Way 再生が行える。IR リピーターを内蔵しているため、テレビの赤外線受信部を隠れても問題ない。一方のワイヤレスサブウーファーは、180 ミリ径のウーファーを搭載。一方で「HT-ST7」にあったパッシブラジエーターやスタンド部は省略してコスト削減を図った。ワイヤレス接続には 5.2GHz 帯を使用する。新機能は、まず視聴スタイルに合わせたサラウンドのモード切り替え機能を搭載したこと。「SURROUND 1」(ワイドモード)は、「HT-ST7/ST3」と同じ波面制御技術によるサラウンドモード。家族とソファーでくつろいで視聴するときなど、複数人(3~4 人)でサラウンド感を楽しめる広いスイートスポットが特徴だが、一方で後ろに音が回り込むサラウンド感は弱めだ。一方の「SURROUND 2」(フォーカスモード)は、スイートスポットを犠牲にして、“より深い回り込み”を実現したモードだ。「スピーカーの使い方を変え、頭部伝達関数を利用して、音が回り込むサラウンド感を実現した。壁の反射などは使わないため、部屋の形状にも左右されない」(同社)。その代わり、スイートスポットが狭くなるため、「1 人で集中して視聴するときに適している」(同社)という。また、「ST」シリーズとしては初めて「ナイトモード」を搭載している。ナイトモードは、深夜など音量を抑えた場合でもサラウンド効果が得られるようにバランスを調整するというもの。リモコンのカバー下に専用ボタンを設け、ワンタッチで設定できるようにした。Bluetooth/NFC もサポート。同社が提供するスマートフォン操作アプリ「SongPal」を使い、スマホ内の楽曲をワンタッチで再生できる。入力は HDMI3 系統、出力は HDMI1 系統。4K/60p パススルーに対応しているが、4K プレミアムコンテンツ再生に求められる著作権保護技術HDCP2.2 については非対応だ。同社では、「ARC(オーディオリターンチャンネル)を使えば、テレビ経由で音声を受け取れるため、問題はない」と話している。サウンドバーの外形寸法は、付属のスタンドを装着した場合で約 1030(幅)×120(高さ)×120(奥行き)ミリ。非装着では約 1030(幅)×101(高さ)×116(奥行き)ミリとなる。サブウーファーは、約 242(幅)×355(高さ)×407(奥行き)ミリ。重量はサウンドバーが約 6.1 キログラム、サブウーファーは約 11 キログラム。
2014.09.26
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シアターラック「ポリフォニー YRS-2500」 高さ40センチのローボードに、YSPシリーズで定評のある「デジタル・サウンド・プロジェクター」技術を内蔵したラックシアターシステム製造/販売ヤマハ製品情報シアターラック「ポリフォニー YRS-2500」価格比較ここをクリック 最近のトレンドに合わせ、4K/60p や 3D のパススルーをはじめ、Bluetooth によるワイヤレス再生、スマートフォンやタブレットから操作できるリモコンアプリ「HOME THEATER CONTROLLER」をサポートした。また HDMI 出力で OSD(日本語設定メニュー表示)が可能になり、ヘッドフォン出力はバーチャルサラウンドに対応した。「YRS-1500」は幅 120 センチ(~50V 型推奨)、「YRS-2500」は 160 センチ(~60V 型推奨)。天板には高級感のあるガラス材を使用。扉のない開放的なデザインで、ブラックの部分にはヘアラインウッド加工を施した。また脚部にはアルミ素材を採用してデザイン上のワインポイントとした。板の高さは 3 段階で調整可能。機器の背面につながるケーブル類は、背面のくぼみを通すことができるため、ラック自体は壁にぴったりと寄せて設置可能だ。またオプション金具「YTS-1200」を使用すれば、テレビを壁掛けのように設置できる。HDMI 入力は 3 系統。ほかに光デジタル 2 系統、同軸デジタル、アナログ入力を備える。Bluetooth は ver.2.1+EDR で、A2DP と SPP をサポート。コーデックは SBC と apt-X で、対応機器との組み合わせなら低遅延/広帯域の伝送が可能だ。外形寸法は、「YRS-1500」が 1200(幅)×400(高さ)×445(奥行き)ミリで重量は 43.8 キログラム。「YRS-2500」は 1600(幅)×400(高さ)×445(奥行き)ミリ、重量は 58.7 キログラム。ラインナップYRS-2500 (2色)~60V型推奨YRS-1500 (2色)~50V型推奨
2014.09.24
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フルHD液晶テレビ「REAL LCD-LSR7シリーズ」 プレミアム2Kテレビ製造/販売三菱電機製品情報フルHD液晶テレビ「REAL LCD-LSR7シリーズ」価格比較ここをクリック BD レコーダー一体型の“3 in 1”モデル「LSR6 シリーズ」のコンセプトを踏襲しつつ、同日発表された 4K テレビ「LS1 シリーズ」のエッセンスを加えたモデル。バックライトには赤色レーザーと新開発のシアン色LED を採用し、色再現生を向上させている。内蔵の 2T バイト HDD に 2番組の同時録画が行えるほか、入力切替なしで BD 再生やダビングも可能だ。SD カードスロットから読み出したデジカメ画像を直接 BD-RE にダビングすることもできる。画面下には DIATONE NCV マルチスピーカーを搭載。スピーカーの前面カバーには細かなピッチのパンチングメタルを採用し、楕円(だえん)形のスタンドとの組み合わせで上質感を演出する。同社によるとリビングにマッチしたデザインを目指したという。【主な仕様】画面サイズ58V型解像度1,920×1,080ピクセルバックライト赤色レーザー+LED倍速機能チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3HDD2Tバイト×1光学ドライブBlu-ray/DVD×1スピーカーステレオ(ツイーター×2+ウーハー×2)インターフェースHDMI×2ビデオ入力端子×2音声出力端子×1デジタル光音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×1LAN(DLNAクライアント機能搭載)×2Bluetooth(音楽再生・体組成計・活動量計対応)×2SDカードスロット×1その他の機能アクトビラ対応スカパー!プレミアムサービスLink(録画)対応TSUTAYA TV対応ハイブリッドキャスト本体サイズ(スタンド含む)(幅)1308×(奥行)381×(高さ)605×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 33.3キログラムラインナップLCD-58LSR758V型
2014.09.11
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4Kテレビ「REAL LCD-LS1」シリーズ 赤色レーザーに新開発のシアン色LEDを組み合わせた直下型バックライトを採用し、Ultra HD(4K/8K)の色域規格「BT.2020」を80%以上カバー製造/販売三菱電機製品情報4Kテレビ「REAL LCD-LS1」シリーズ価格比較ここをクリック まず“映像”では、同社お得意の赤色レーザーと新開発のシアン色LED を組み合わせた直下型バックライトを採用した。今回のシアン色LED は赤色成分を完全に除去したというもので、より純度の高い青と緑の波長が利用できる。これにより、RGB の波長が混ざらず、彩度の高い映像が実現するという。さらに高品位の RGB カラーフィルターを組み合わせ、ITU-R が策定した Ultra HD(4K/8K)の色域規格「BT.2020」を 80%以上カバーした。このほか、倍速パネルにバックライトスキャンを組み合わせて 4 倍速相当の動画再現性を実現する「DIAMOND SCAN 240」、映像の暗い部分で抑制した電力を明るい部分に回し、ピーク輝度を上げる「輝きダイナミックレンジ」なども搭載した。表面処理は光沢コートとなっている。“サウンド”は、DIATONE が持つ新旧の資産を活かした。LS1 シリーズのスピーカーは、本体から分離されたアルミ製の円筒形キャビネットを画面の左右に配置するスタイル。NCV(ナノカーボン)振動板のツィーター 2 基とウーファーをマルチアンプ方式で駆動する。NCV は、チタン並みの伝搬速度と紙製振動板と同等の適度な内部損失を実現した、近年の DIATONE を代表する素材だ。そしてチューニングを担当したのは、1990 年代に DIATONE のスピーカーを手がけていたエンジニアだという。ウーファーには、約 1 万ガウスという強力なボイスコイルを採用。さらに共振周波数をずらしたパッシブラジエーターを左右に 2 基ずつ搭載し、重低音から人の可聴域を超える高音まで再現するという。この音を活かし、スマートフォンなどから Bluetooth経由でワイヤレス楽曲再生も可能になっている。3 つめの“デザイン”は、シンプルさと斬新さの両立を図った。両サイドのスピーカーは、テレビ本体を支えるスタンドの役目を兼ね、その下にクロームメッキで上質感を演出したスタンドが付く。狭額縁の画面が中央に“浮く”デザインという。地上デジタル/BS/CS110 度の 3 波対応チューナーを 3 基搭載し、2T バイト HDD を内蔵。視聴しながら 2 つの裏番組を録画できるほか、MPEG-4 AVC による最大 12 倍の長時間録画も可能だ。このほかネットワーク機能としては、ハイブリッドキャストや「アクトビラ」「TSUTAYA TV」といったネット動画配信サービス、iPhone 向けアプリ「REAL Remote 予約」「REAL Remote 音声操作」などをサポート。昨年から進めている Bluetooth を介した健康機器連携機能「REAL ウェルネス」にも対応。従来の体組成計に加えて活動量計と連携するようになった。対応機器は、タニタの“カロリズム”「AM-160」で、9 月 1 日に発売予定となっている。【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセルバックライト赤色レーザー+LED倍速機能DIAMOND SCAN 240高画質回路LASER COLOR CONTROL 12(12軸で色を演算処理)DIAMOND HDチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3HDD2Tバイト×1スピーカーツイーター 14W+14Wウーハー 15W+15WインターフェースHDMI(2系統が4K対応)×4ビデオ入力端子×2音声出力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×1LAN(DLNAクライアント機能搭載)×2Bluetooth(音楽再生・体組成計・活動量計対応)×2SDカードスロット×1その他の機能アクトビラ対応スカパー!プレミアムサービスLink(録画)対応TSUTAYA TV対応ハイブリッドキャスト三菱HEMS対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1697×(奥行)402×(高さ)930×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 49.4キログラムラインナップLCD-65LS165V型LCD-58LS158V型
2014.09.10
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液晶テレビ「BRAVIA W900Bシリーズ」 4Kテレビなどに採用した高画質技術を詰め込んだプレミアムモデル製造/販売ソニー製品情報液晶テレビ「BRAVIA W900Bシリーズ」価格比較ここをクリック 映像エンジンに「X-Reality PRO」を採用し、「トリルミナス・ディスプレイ」で広い色域を確保。さらに 4K テレビの「X9200B シリーズ」にも搭載された「X-tended Dynamic Range」を搭載し、エッジ型バックライトながら部分的にバックライト電流を 2 倍に引き上げることで、映像の輝きまでを表現する。音質面では、10 ワット出力のロングダクトスピーカーを搭載したほか、自然でクリアな音を作り出すという音響技術「CleaAudio+」もサポート。またワイヤレスサブウーファー「SWF-BR100」にも対応した。映像、音ともに妥協のないプライベートシアターになるという。なお、3D表示は偏光メガネを使うパッシブ方式となっている。チューナーは 2 基で、USB 外付け HDD を接続することで裏番組録画が可能。無線LAN も内蔵し、スマートフォンやタブレットをセカンドスクリーンとして利用できるアプリ「TV SideView」や「ハイブリッドキャスト」、同社のコンテンツポータル「SEN」に対応する。このほか、リモコンの電源ボタンを押すと約 1秒で起動する高速起動、Skype 対応のコミュニケーションカメラ、タッチパッド付きのリモコンも備えた。【主な仕様】画面サイズ42V型解像度1920×1080ピクセル(トリルミナスディスプレイ)3D対応対応(パッシブ方式)バックライトエッジ型LED部分駆動高画質回路X-Reality PRO倍速機能倍速駆動パネル/モーションフローXR240高輝度技術X-tended Dynamic Rangeチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)スピーカーステレオ(10W + 10W)音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーS-MasterフルデジタルアンプS-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4D5端子×1ビデオ入力端子×1MHL端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力/アナログ音声出力兼用端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)964×(奥行)175×(高さ)622×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 13.1キログラム消費電力95W(待機時消費電力 0.12W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップKDL-42W900B42V型???
2014.09.04
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DTCP+対応レコーディングHDD「RECBOX HVL-ATAシリーズ」 著作権保護方式「DTCP+」に対応するハイビジョンレコーディングハードディスク製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報DTCP+対応レコーディングHDD「RECBOX HVL-ATAシリーズ」価格比較DTCP+技術と、DLPA(Digital Life Promotion Association:一般社団法人デジタルライフ推進協会)のリモートアクセスガイドラインに対応するハイビジョンレコーディングハードディスク。番組をハードディスクに録画すると、家の中だけでなく、インターネット経由で外出先からパソコンやスマホで視聴できる。動画の圧縮性能も特徴の 1 つだ。「H.264」規格に準拠したトランスコードに対応するハードウェアを搭載しており、解像度を維持したまま 3 倍~15 倍の圧縮ができる。記録容量が 4T バイトの HVL-AT4.0A なら、ハイビジョン番組を 15 倍に圧縮すると、およそ 5190 時間の動画を保存できる。他の機器で編集したチャプター情報もまとめてデータのダビングができるところも便利な点だ。チャプター情報は、DiXiM Digital TV for iOS(別売)での宅内再生で活用できる。無線LAN、インターネット通信など、通信速度が安定しない場面でも、通信速度に合わせて映像のサイズを変換し、最適な環境で再生する「Smartplaying Engine」機能を搭載していることも特徴だ。通信速度を意識せずに映像を楽しめるという。この機能は、再生時に映像サイズを動的に変更するため、HDD に記録した画像の画質は変わらない。本体サイズは、約 215(幅)×183(奥行き)×40(H)ミリ(突起部除く) 、重量は約 1.2 キロ。ラインナップHVL-AT2.0A2TバイトHVL-AT3.0A3TバイトHVL-AT4.0A4Tバイト
2014.08.30
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ワンセグ録画機「ガラポンTV四号機」 別売の外付けHDD(4Tバイト)を接続するとワンセグ8チャンネル×120日録画可能製造/販売ロジテック製品情報ワンセグ録画機「ガラポンTV四号機」価格比較ここをクリック ワンセグ番組を 8 チャンネル同時に録画できる機器。別売の外付け 4T バイトの HDD と接続すると 8 チャンネル分のワンセグテレビ番組を 24 時間×最大 120 日間分録画。録画したテレビ番組は iPhone/iPad/iPod touch/Android/パソコン(Windows、Mac)からインターネット経由で視聴できる。
2014.08.28
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コーヒーメーカー「ACC-S060」 操作ボタンを前面に配置したことにより、約14センチの幅があれば設置できる省スペース設計とした。製造/販売タイガー魔法瓶製品情報コーヒーメーカー「ACC-S060」価格比較ここをクリック 給水タンクの容量は 810 ミリリットル(約 6 杯分)。リブを深くしてペーパーフィルターとドリッパーの間に空間を作り、コーヒー粉をしっかりと蒸らす「深リブフィルター」、さらにコーヒー粉の上にシャワー状にお湯を注ぐ「シャワードリップ方式」でコーヒーの香りとコクを引き立てるという。ドリッパー部や水タンクは着脱式のため、給水やメンテナンスも容易だ。マグカップに直接ドリップする機能は、近年増加している一杯抽出タイプのコーヒーメーカーを意識したもの。サーバーの代わりに付属の「専用カップトレイ」を設置し、その上にマグカップを置く。するとカップトレイの上部に延びた部分が本体の出水レバーを押し、コーヒーが出てくる仕組みだ。給水タンクにはマグカップ 1 杯分の目安になる目印も付いている。本体サイズはサーバー使用時で 138(幅)×273(奥行き)×279(高さ)ミリ。重量は 1.6 キログラム。カラーバリエーションオレンジホワイト **ブラックホワイト
2014.08.26
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液晶テレビ「AQUOS U20シリーズ」 気軽に4Kを楽しめる、40V/50V型製造/販売シャープ製品情報液晶テレビ「AQUOS U20シリーズ」価格比較ここをクリック スタンド部にパイプを用い、ディスプレイ部に浮遊感をもたらす軽やかなフローティングデザインとなっている。狭額化で横幅も短くなり、8 年前の 32V 型と同じサイズで 40V 型を実現。地デジチューナーは 3 系統で、視聴しながら別売の USB 外付け HDD に 2番組を同時録画可能。DLNA サーバ機能や「AQUOS City」、ハイブリッドキャストなどネットワーク関連機能も充実させた。さらに無線LAN や Bluetooth も内蔵。Miracast でスマートフォンの画面をテレビに映し出すこともできる。別売の 3D メガネ(AN-3DG50)を購入すれば、3D視聴も可能だ。もちろん 4K/60p 入力と HDCP 2.2 をサポートした HDMI端子、および HEVC デコーダーを内蔵。同社の“AQUOS 4K レコーダー”「TU-UD1000」と接続すれば、NexTV-F の 4K試験放送を視聴できるほか、「ひかり TV」が 10 月にサービスを開始する 4K VoD にも対応する。このほか 4K解像度を活かせるコンテンツとして、ゲッティ イメージズジャパンとシャープが厳選した高解像度写真をプリインストールした「かんたん 4K フォトフレーム」、デジカメ写真がカンタンに楽しめる「コンテンツマネージャー」機能なども備えた。コンテンツマネージャーは、USB メモリなどを接続したときに本体内蔵メモリに写真データを自動保存し、いつでも再生できるようにする機能だ。本体メモリには約 400M バイトぶんの空き容量があるほか、USB メモリで拡張できる。【主な仕様】画面サイズ50V型解像度3840×2160ピクセル視野角176度3D対応対応(3Dメガネ別売)チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×2スピーカーステレオ(10W + 10W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応、3D対応、ARC対応)×4D5端子×1ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1アナログ音声出力兼用端子(RCAピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×2無線LAN×1LAN×1その他の機能2画面機能インターネット対応(AQUOS City)AQUOSファミリンク対応DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク)明るさセンサーセーブモードオン・オフタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1123×(奥行)265×(高さ)657×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 22.5キログラム消費電力173W(待機時 0.1W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-40U2040V型LC-50U2050V型
2014.08.22
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ヘアドライヤー「EH-NA96」 室温に応じて風温をコントロールする「インテリジェント温風モード」搭載製造/販売パナソニック製品情報ヘアドライヤー「EH-NA96」価格比較ここをクリック 室温に応じて風温をコントロールする「インテリジェント温風モード」を搭載。室温の高いときは熱さを低減しつつ、しっかり髪を乾かすことができるという。同社のユーザーアンケート調査では、ドライヤーを使用する時間は夏が短く、冬は長かったという。夏は「低温モード」の使用頻度も高く、冬が 19%だったのに対して夏は 52%。さらに夏に髪を乾かすことについて、約 40%の人が「温度が熱いのでどうにかしたい」と回答したという。しかし一方で低温モードを使うと「乾燥時間が遅くなる」という不満も生じていた。このため新製品では、ドライヤー本体に周囲の温度を測定するセンサーを搭載し、室温に応じて温風の温度を段階的に変化させる仕組みにした。例えば室温が 18 度のときは約 110 度の温風が出るが、室温が 30 度になると温風を約 60 度にする。熱さを抑えながら髪の乾燥時間も短縮できるという。消費電力は 1200 ワット(ターボ時)。風量は約 1.3立方メートル/分。また「ナノイー」と 2 つの「ミネラルマイナスイオン」発生器も搭載し、ブラッシングによる毛先のダメージを抑えるという。本体サイズは、228(高さ)×206(幅)×87(奥行き)ミリで、重量は約 585 グラム(セットノズル含まず)。カラーバリエーションビビッドピンクピンクゴールドホワイト
2014.08.14
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モバイルプロジェクター「S1」 手軽にプレゼン――手のひらサイズの超小型筐体を採用するモバイルプロジェクター製造/販売ASUSTeK製品情報モバイルプロジェクター「S1」価格比較ここをクリック 軽量/超小型デザイン筐体のコンパクトプロジェクターで、本体サイズは 110.5(幅)×102(奥行き)×30.7(高さ)ミリ、重量は 324 グラムを実現した。バッテリーも内蔵しており、最大で約 3 時間の投写を行なうことができる。またモバイルバッテリーとしての機能も搭載、スマートフォンなどの機器の充電を行なうことが可能だ。最大解像度は 854×480 ピクセルで、輝度は最大 200 ルーメン。映像入力は HDMI(MHL 対応)×1 を搭載、出力 2 ワットのモノラルスピーカーも内蔵している。
2014.08.13
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LEDデスクライト「Airled」(エアルド) 書斎でPCを使う50~60代男性のために企画・開発した卓上ライト製造/販売ツインバード工業製品情報LEDデスクライト「Airled」(エアルド)価格比較ここをクリック LED 光源をあえて横向きに設置し、いったん反射板に当てることで直進性の高い LED 光を拡散させる仕組み。直下照度は一般的な LED デスクライトより暗くなるが、直下から 40 センチ以上離れた場所でも 350 ルクス程度の明るさを確保できるのが特徴だ。また、デスク作業の場合、「PC ディスプレイと書類・キーボードなど周辺物の明るさが大きく異なると、瞳孔の調整頻度が上がって目が疲れやすい」という。厚生労働省が出したパソコン作業時の照明ガイドライン(VDT 作業における労働衛生管理のためのガイドライン)でも、PC のディスプレイ照度は 500 ルクス以下に抑え、周辺物は 300 ルクス以上にすることを推奨している。本体のデザインにもこだわった。まず、PC の横に置いたとき、現在主流といえる 23 インチ液晶ディスプレイの上に光源部がくる高さにした(全高465 ミリ)。シャフト部は上下左右に調整できるフレキシブルタイプ。スタンド部は直径 150 ミリほどのドーナツ形状として省スペース性とデザイン性を両立させた。また、電源オン/オフと調光を兼ねたスイッチはダイヤル式を採用している。「Airled」の光色は昼白色で、演色性は Ra 80、定格光束は 1000 ルーメン。本体サイズは 145(幅)×135(奥行き)×465(高さ)ミリ、重量は 1.5 キログラム。
2014.08.12
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ヘルシオ「AX-XP100」 設置幅を2割以上削減した省スペース設計に加え、上下2段で「焼き」と「蒸し」など異なる調理を同時進行製造/販売シャープ製品情報ヘルシオ「AX-XP100」価格比較ここをクリック 上下 3 つに分かれたヒーターの加熱する部分を変更し、過熱水蒸気を動かす“循環ファン”の回転や向きを細かくコントロールすることで、上下 2 段を個別に加熱したり、上段だけを集中加熱するといった使い分けも可能になった。可動式の「スイングダンパー」を併用して上下段の気流を仕切ることにより、加熱エリアを変化させて上段で「焼き」をしながら、下段では「蒸し」を行うなど、異なる調理を同時に進行できるようになった。ラインナップAX-XP10030L(2段調理) + 446メニューAX-GA10030L(2段調理) + 307メニューAX-SA10026L(1段調理) + 213メニューAX-CA10018L(1段調理) + 165メニュー
2014.08.04
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ホームベーカリー「SD-BMT1000」 パンの食感と味のバリエーションにこだわる。製造/販売パナソニック製品情報ホームベーカリー「SD-BMT1000」価格比較ここをクリック 生地の「ねり方」に注目した製品。インバーターモーターを搭載し、生地をねる速度を自在に変えられるようにした。ねる速度を変えていくことで、食感が異なるパンや短時間で完成するパンなど、作れるパンの種類が広がった。小麦の香りが立つと評判の「パン・ド・ミ」(フランス語で「食パン」の意)コースには、新たに「もちもちパン・ド・ミ」、「ふんわりパン・ド・ミ」コースを加え、3種類の食感・味わいを選べるようになった。さらに、時間をかけられない場面に合わせて「60 分パン」コースを搭載したほか、コーヒーや抹茶などをマーブル模様に混ぜ込める「マーブルパン」コースも加えた。
2014.08.01
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デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-2500」 ロングセラー「YSP-2200」の後継機――スピーカーアレイによってリアルサラウンドを実現製造/販売ヤマハ製品情報デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-2500」価格比較ここをクリック ヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクターは、小口径のビームスピーカーを多数並べたスピーカーアレイを用い、指向性の強い音を壁に反射させることでリアスピーカーの効果を生み出す。形状は一般的なサウンドバーに近いが、信号処理のみのバーチャルサラウンド技術とは一線を画す“リアルサラウンド”が特徴だ。YSP-2500 は、YSP-2200 と同様に 28 ミリ径のビームスピーカーを前面中央に 16 個並べた。異なるのは、ビームスピーカーを駆動するデジタルアンプに使用する電源用コンデンサーに変更を加えたことと、筐体(きょうたい)が“音のビーム”の放出に影響を与えないようにスピーカーの位置を少し前に移動させたこと。この新しいレイアウトに合わせた音質チューニングも施しており、ヤマハでは「ヌケの良い、より聞きやすい音質になった」としている。実用最大出力は合計32 ワット。付属のアクティブサブウーファーは、2.4GHz 帯無線接続(Bluetooth)のワイヤレスタイプだ。キャビネットの板厚を増したほか、梁(はり)を 2箇所増やすなどの構造強化で不要振動を低減。またインピーダンスの低減により信号変化による電源への影響を抑えたという。10 センチ径ユニットを 2 基搭載し、合計75 ワット(実用最大出力)の内蔵アンプで駆動する。「シネマ DSP」の音場メニューは、YSP-2200 と同じ 10種。HDMI 入力の番組ジャンルを参照して自動的にサラウンドメニューを設定する「おまかせサラウンド」、セリフの音声帯域を持ち上げて聞き取りやすくする「クリアボイス」などを搭載した。一方、ヘッドフォン出力は新たにバーチャルサラウンドに対応した。ユーザビリティの面では、日本語設定メニューを表示する OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)対応が大きな違い。YSP-2200 では、メニューを表示するには HDMI 出力とは別にビデオケーブルをテレビに接続する必要があったが、新製品では HDMI ケーブル 1 本で済むことになった。HDMI 出力は ARC(オーディオリターンチャンネル)もサポートしており、テレビ音声を出力するために別途光デジタルケーブルを用意する必要もない(ARC 対応テレビのみ)。入力端子は、3 系統の HDMI に加え、光デジタル 2 系統、同軸デジタル 1 系統、アナログ RCA1 系統。Bluetooth を内蔵し、スマートフォンなどからの音楽再生も可能だ。Bluetooth のバージョンは 2.1+EDR で、コーデックは apt-X と SBC をサポート。圧縮音源の音を改善する「ミュージック・エンハンサー」機能も「YSP-2200」から継承した。また上位モデル同様、スマートフォン/タブレットから Bluetooth を介して「YSP-2500」を操作することが可能。専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」の「YSP-2500」対応バージョンは 7 月 9 日に公開される予定だ。本体重量は、センターユニットが 4 キログラム。サブウーファーは 7.9 キログラム。専用リモコンのほか、1.5 メートルの光デジタルケーブル、インテリビームマイク、簡易マイクスタンド、サラウンド確認用DVD、滑り止めパッド 8 個などが付属する。
2014.07.29
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液晶テレビ「AQUOS K9シリーズ」 個室や寝室での利用に最適――HDMI/アナログRGB入力端子装備製造/販売シャープ製品情報液晶テレビ「AQUOS K9シリーズ」価格比較ここをクリック 地上/BS/CS110 度の 3 波対応デジタルチューナーを搭載。USB端子に外付け HDD を接続すれば、リモコン操作でデジタル放送の録画/再生が可能だ(裏番組録画は不可)。バッファローが販売している「長時間録画ハードディスク」と組み合わせた場合、BS デジタルなら 4 倍、地デジで 3 倍の録画時間を実現。CM などのシーン切り替わり部分に自動でチャプターマークを記録する「おまかせオートチャプター」機能も利用できる。このほか、USB メモリ(別売)に保存した写真をスライドショー表示しながらカレンダーや時計を同時表示したり、スマートフォンの画面をテレビに映し出す MHL をサポートするなど、パーソナルな利用シーンに合わせた機能を搭載した。HDMI 入力は 2 系統。HDMI や D-Sub 15 ピン(RGB)で PC と接続し、ディスプレイとして利用することもできる。【主な仕様】画面サイズ24V型解像度1366×768ピクセルコントラスト比10,000:1視野角176度チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×1BS・110度CSデジタル×1スピーカーステレオ(3W + 3W)インターフェースHDMI(1080/24p対応)×3D5端子×1ビデオ入力端子×1アナログRGB×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×1LAN×1その他の機能2画面機能AQUOSファミリンク対応オン・オフタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)561×(奥行)178×(高さ)391×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 5.4キログラム消費電力55W付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-24K924V型LC-22K922V型??
2014.07.22
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薄型液晶テレビ「プライベート・ビエラ SV-PT19S1」 いつでもどこでも楽しめるバッテリー駆動(3時間)製造/販売Panasonic製品情報薄型液晶テレビ「プライベート・ビエラ SV-PT19S1」価格比較ここをクリック 家庭内のさまざまな場所に持ち運べるよう背面に取っ手を備えているほか、別売のバッテリーパック「DY-DB35」や外部アンテナを併用すれば、電源のない場所でも地上デジタル放送を視聴できるのが特徴だ(19 型で約 3 時間、15 型で約 5 時間)。解像度は 19 型が 1366×768 ピクセル、15 型は 1366×756 ピクセルで、HDMI端子と LAN端子を各 1 基ずつ備えている。ビエラリンク(HDMI)の対応をはじめ、「ECO スタンバイ」機能や「こまめにオフ」機能をサポートする。ディスプレイ下部にホーン型の構造を採用した「フロントホーンスピーカー」を搭載することで、スリムながらも音声がしっかり聞きやすくなっているほか、ディスプレイ部分は前に 4 度、後ろに 16 度の角度調整が可能だ。【主な仕様】画面サイズ19V型解像度1,366×768ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×1BS・110度CSデジタル×1CATV(C13-C63)×1スピーカーステレオ(2W + 2W)インターフェースHDMI×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1LAN×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)463×(奥行)146×(高さ)333×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約3.5キログラムバッテリー駆動時間 約3時間充電時間 約5時間ラインナップSV-PT19S119V型SV-PT15S115V型DY-DB35バッテリーパック
2014.07.19
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床拭きロボット「ブラーバ380j」 フローリングやタイルなどの固い床を、自動でから拭き/水拭き製造/販売iRobot製品情報床拭きロボット「ブラーバ380j」価格比較ここをクリック 「素足で過ごしたくなる毎日」をうたい、掃除機では難しい皮脂汚れや食べこぼし、花粉やハウスダストを、雑巾やモップいらずでスッキリ掃除できるロボット。スタートボタンを押すと自動で室内を走り、出発点に戻ってくる。本体前方のクリーニングパットにドライ/ウェットのクロスを装着。市販の掃除用シートの使用も可能だ。付属のマイクロファイバークロスは洗濯して何度も利用できる。ドライモードは直線的な往復運動、ウェットモードは人間がモップがけするように前後に細かい動作――と、設定に応じて動きが変化する。本体上部の赤外線センサーで、部屋の形状や家具の位置などを把握し、効率的なルートを判断する。赤外線ポイントを示す付属の NorthStar キューブを室内高所に設置すると、より正確に位置を確認できるという。本体サイズは 24.4(幅)×21.6(奥行き)×7.9(高さ)センチで、重さは約 1.8 キロ。幅 30 センチ以上、高さ 8 センチ以上あれば椅子の脚のあいだや家具の下まで入り込める。最大稼働時間はドライモードの場合約 4 時間、ウェットモードの場合約 2.5 時間。急速充電スタンドを使用した場合、約 2 時間で充電できる。
2014.07.18
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ビデオ一体型DVDレコーダ「DXR170V」 地上デジタルチューナーを内蔵したビデオ一体型DVDレコーダ製造/販売DXアンテナ製品情報ビデオ一体型DVDレコーダ「DXR170V」価格比較ここをクリック DVD/ビデオデッキの一体型で、VHS ビデオテープの中身を簡単に DVD へダビングできる。地上デジタルチューナーを内蔵しているので、アナログテレビに本機を接続すれば地上デジタル放送を視聴できる。S-VHS の簡易再生にも対応している。地上デジタル放送用電子番組表を最大 3 日分表示できるので、簡単に録画予約ができる。ただし、ハイビジョン録画はできず、標準画質での録画となる。DVD は、最大 8 時間録画(SLP モード)、早見早聞再生/遅見遅聞再生(DVD のみ)、プログレッシブ出力に対応する。ちなみに、本体はアンテナ出力端子を持たない。デジタルテレビ内蔵のチューナーで地デジを視聴するには、別途分配器が必要となる。外形寸法は、約 435(幅)×約 100(高さ)×約 278(奥行き)ミリ、重量は約 4.4 キロ。リモコン、同軸ケーブル、映像/音声コード、B-CAS カード、取扱説明書、保証書が付属する。
2014.07.14
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液晶テレビ「VIERA A305シリーズ」 お一人様におすすめ製造/販売東芝製品情報液晶テレビ「VIERA A305シリーズ」価格比較ここをクリック 従来機よりも、さらに狭額縁になったスリムモデル。横幅は 50V 型で 112.6 センチ、39V 型は 88.6 センチ、32V 型は 73.4 センチ。パネル解像度は 39V 型と 39V 型が 1920×1080 ピクセルのフル HD で、32V 型は 1366×768 ピクセルの WXGA となっている。なお、32V 型のみ視野角の広い IPS パネルを採用した。地上/BS/CS110 度対応のシングルチューナーを搭載。別売の USB 外付け HDD を接続すれば“留守録”も可能だ(録画中は視聴チャンネルが固定される)。また録画した番組を LAN 接続した Blu-ray Disc レコーダー“ディーガ”に高速ダビングして BD や DVD にして保存することもできる。省エネ機能「エコナビ」を搭載し、視聴環境や使用状況に応じて本体や周辺機器を制御して節電する。HDMI 入力は 2 系統。ほかに USB端子、LAN端子、D4 映像入力、コンポジットビデオ入力などを備えている。【主な仕様】画面サイズ50V型(VA×LED)解像度1920×1080ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×1BS・110度CSデジタル×1CATV(C13-C63)×1スピーカーステレオ(10W + 10W)インターフェースHDMI×2D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×1LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1その他の機能テレビ番組ガイド(新ワイドインテリジェントテレビ番組表)VIERA Link対応オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1126×(奥行)260×(高さ)697×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 16キログラム消費電力97W(待機時 約0.1W)ラインナップA305 50V型A305 39V型A305 32V型A300 24V型
2014.07.09
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Bluetooth接続対応ワットチェッカー「REX-BTWATTCH1」 専用アプリによりPCやスマホで電力量の計測チェックが可能製造/販売ラトックシステム製品情報Bluetooth接続対応ワットチェッカー「REX-BTWATTCH1」価格比較ここをクリック Bluetooth で接続した PC またはスマートフォン/タブレット端末に計測値を送信できるワットチェッカーで、専用アプリ(無料)を用いることで、リアルタイムや累計での消費電力測定や電気料金のチェックなど可能。またデータはファイル保存(CSV 形式)することもできる。アプリは複数台の利用にも対応しており、最大 4 台までの REX-BTWATTCH1 を登録して各機器の利用状況を同時に管理可能だ。
2014.07.05
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ブルートゥース LED電球(DN-11043) スマホとBluetooth連携して明るさや色合いを操作できるLED電球製造/販売ドスパラ製品情報ブルートゥース LED電球(DN-11043)価格比較ここをクリック iPhone や iPad と Bluetooth連携して明るさや色合いを操作できる LED電球だ。E26 口金に装着できる。明るさは全光束 500 ルーメンで、色温度は 3000~6000 ケルビン。消費電力は 7 ワットで、光源寿命は約 2 万 5000 時間。サイズは全長126 ミリで最大径は 70 ミリ、重量は約 150 グラム。電球を操作するには、無料の専用アプリ「Nexturn」を「App Store」からインストールする必要がある。音楽に合わせて色を変えたり、複数の電球の色を一括で変えたりできる。対応機種は iPhone 5s/5c/5、iPhone 4S/4、iPad(第2/3 世代、第4 世代 Retina ディスプレイモデル)、iPad mini/第2 世代 Retina ディスプレイモデル。
2014.07.04
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BDプレーヤー「BDP-170」 音声を聞きながらおよそ1.5倍の早さで動画視聴を可能に製造/販売パイオニア製品情報BDプレーヤー「BDP-170」価格比較ここをクリック 最大の特徴は業界初の「音声付き早見再生」機能を搭載していること。これは、動画も音声も早く再生しながら、視聴者が内容を理解できるようにする機能。動画を 1.5 倍速で再生しながら、音声も早く流す。ただし、音声は聞き取りやすさを重視して動画よりもやや遅く流す。音声が流れていないすき間の時間で動画に追い付くようにしている。さらに、BDP-170 は Miracast や Wi-Fi Direct に対応しており、無線LAN通信でスマートフォンに保存した写真や動画をテレビに映すことが可能だ。DLNA クライアント機能(DLNA 1.5、DMR/DMP をサポート)も備えており、ホームネットワーク上のサーバーに保存した動画を再生できる。そのほか、SACD や Blu-ray 3D の 3D 再生だけでなく、USB メモリに保存したハイレゾの WAV/FLAC ファイルも再生可能だ。サイズは BDP-170 が 435(幅)×250(奥行き)×58(高さ)ミリ、重量は約 2 キロで、消費電力は 17 ワット(待機時は 0.3 ワット)。一方の BDP-3130 はサイズが 360(幅)×208(奥行き)×39(高さ)ミリ、重量は約 1.2 キロで、消費電力は 13 ワット(待機時は 0.3 ワット)となっている。ラインナップBDP-170無線LAN対応BDP-3130
2014.06.15
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LEDスタンド「SQ440W/A」 セードの開閉で明かりの色とスタイルが変わる1台2役のLED照明器具製造/販売パナソニック製品情報LEDスタンド「SQ440W/A」価格比較ここをクリック インテリアに調和しやすい楕円形の照明器具。2 つ折りの灯具を開くと昼白色(5000 ケルビン)の明かりとなり、蛍光灯スタンドのように利用できるが、セードを閉じると電球色(2700 ケルビン)になり、温かみのある間接照明として空間を演出する。明るさは 20%、40%、60%、80%、100%の 5 段階で調整が可能。また前回消灯時の明るさを記憶する「明るさメモリ」機能も搭載している。光源寿命は 4 万時間。本体サイズは、264(幅)×314~386(セードを閉じた状態~開けた状態)ミリ。重量は 1 キロぐむ。本体色はパールホワイトとメタリックブラウンを用意している。
2014.06.15
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HDD搭載BDレコーダー「ディーガ DMR-BZT665」 4K/24pアップコンバート対応の1TバイトHDD搭載BDレコーダー製造/販売パナソニック製品情報HDD搭載BDレコーダー「ディーガ DMR-BZT665」価格比較ここをクリック 1T バイトの HDD を搭載したトリプルチューナーモデル。「スカパープレミアムサービス Link」もサポートし、対応するスカパー!チューナーと組み合わせれば最大で 4番組同時録画が可能になる。また、番組のカテゴリー(サブカテゴリーまで対応)や人名、フリーワードなど複数の条件を組み合わせて関連番組を抽出・自動録画する新「おまかせ録画」も搭載した。4K/24p アップコンバートおよび MGVC(マスターグレードビデオコーディング)BD の再生に対応。市販BD タイトルの 24p素材に加え、ハイビジョン放送などの映画素材も 4K/24p へのアップコンバート出力が可能だ。さらに NexTV-F の「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver1.0」を満たしたリモート視聴もサポート。iOS/Android端末を使い、ディーガの録画番組やリアルタイムの放送を外出先でも楽しめる。なお、iOS アプリは 6 月、Android アプリは秋ごろの公開予定だ。本体サイズは 430(幅)×41.5(高さ)×189(奥行き)ミリ、重量は約 2.1 キロ。
2014.06.10
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4Kテレビ「BRAVIA X9500B」シリーズ 4Kテレビとして初めて直下型LEDバックライトを搭載した最上位モデル製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X9500B」シリーズ価格比較ここをクリック 直下型 LED バックライトを搭載した最上位モデルだ。ソニーが「ブラビア史上最高画質」というフレーズを使うのは、直下型 LED バックライトを採用したモデルのみで、最初は 2008 年(平成 20 年)の「XR1 シリーズ」、次が 2012 年(平成 24 年)の「HX950 シリーズ」だった。もちろん 4K テレビとしては初めてだ。同じく狭額縁デザインを採用。表面を一枚板としたオプティコントラストパネルとしてシンプルな外観を実現している。また“つや消しブラック”に塗装されたスタンドは内側/外側の 2通りで取り付けが可能(85V 型は外側のみ)。外側に取り付ければ画面にスタンドが映り込むことを防げるという。直下型 LED バックライトによる部分駆動(ローカルディミング)が可能だが、さらに「X-Tended Dynamic Range PRO」(エクステンディッド・ダイナミックレンジ プロ)と呼ばれる新技術を追加した。これは、バックライトのオン/オフでコントラストを高めた上、明るい部分のピーク輝度を高めるという一種の HDR(ハイダイナミックレンジ)技術だ。暗いエリアで使わなかった電力を明るい場所にもってくることで、全体としての消費電力を抑えつつ、部分的にバックライトの電力を“3 倍”にまで高めるという。「4K の精細感と色に圧倒的なコントラストと輝度が加わった」(同社)。参考サイト4K テレビ発表ラッシュ! 3社の新技術と画質をチェックする(ITmedia)>直下型だから描ける“漆黒の闇”(ITmedia)【主な仕様】画面サイズ85V型3D対応アクティブシャッター方式解像度3,840×2,160ピクセルバックライト直下型LED部分駆動パネルトリルミナス ディスプレイオプティコントラストパネル倍速機能倍速駆動パネルモーションフローXR480高画質回路4K X-Reality PRO高輝度技術X-tended Dynamic Range PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1サウンド2.2ch ロングダクトスピーカー(ツィーター×2個、ウーファー×2個、サブウーファー×2個)実用最大出力 10W+10W+10W+10W音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Masterフルデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4D5端子×1ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1MHL端子×2USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1WiFi×1その他の機能ワンタッチミラーリングスクリーンミラーリングTV SideView関連検索/テキスト検索ハイブリッドキャストブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ブラビアリンク2画面表示番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1957×(奥行)452×(高さ)1214×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約73.7キログラム消費電力510W(待機時 0.15W)ラインナップKD-85X9500B85V型KD-65X9500B65V型
2014.06.08
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シアターバー「SC-HTB8」 高さ65.5ミリの低背デルタフォルムで画面をジャマしない製造/販売パナソニック製品情報シアターバー「SC-HTB8」価格比較ここをクリック 高さ 65.5 ミリというスリムなデルタフォルムに実用最大出力 54 ワットのアンプと 8 センチコーン型のステレオスピーカー、およびパッシブラジエーターを搭載したサウンドバー。テレビの前に置いても視聴をさまたげない設計でありながら迫力のサウンドを実現したという。また、Bluetooth 3.0 に対応し、スマホやタブレットなどの対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生可能だ。対応プロファイルは、A2DP(SCMS-T 対応)、対応コーデックは SBC。入力端子は、光デジタル音声入力とアナログ音声入力で、HDMI は備えていない。外形寸法は約 750(幅)×115(奥行き)×65(高さ)ミリ。重量は約 2.3 キログラム。リモコン(コイン電池入り)、光デジタルケーブル 1 本が付属する。
2014.06.07
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3Dプロジェクター「H9505BD」 2Dから3Dへの変換機能も搭載製造/販売日本エイサー製品情報3Dプロジェクター「H9505BD」価格比較ここをクリック DMD に 0.65 インチの「DarkChip 2」を採用した DLP プロジェクター。輝度は 3000 ルーメン、コントラスト比は 1 万:1。3D 対応の HDMI 1.4a端子を 3 つ搭載し、付属の 3D メガネ「E2w v2」を使って 3D 映像を楽しめる。また HDCP 対応の DVI端子やアナログ RGB(D-sub 15 ピン)、コンポーネント端子なども搭載。Blu-ray 3D に加え、PC の NVIDIA 3DTV Play や DLP 3D に対応する。さらに、2D 写真や動画を 3D 映像へと変換する機能も備える。このほか、レンズシフト機能を搭載し、水平方向に左右 15%、垂直方向に 5~30%の広範囲に投影映像を移動できる。本体サイズは 398(幅)×130(高さ)×310(奥行き)ミリで、重量は 7.0 キロ。通常時の消費電力は 337 ワット、スタンバイ時は 0.5 ワット。
2014.06.05
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サイクロン式掃除機「TC-ZXD30P」 自走式パワーブラシに改良が加わり使いやすく。スマホ通信機能搭載。製造/販売三菱電機製品情報サイクロン式掃除機「TC-ZXD30P」価格比較ここをクリック 自走式パワーブラシに改良が入って、掃除の効率が上がり、より使いやすくなった。最も大きな改良点は、ブラシが吸い込んだゴミをパイプに流す穴が 2 つに増えた点だ。従来品はブラシ中央に穴が 1 つあるだけだったが、これではブラシの中心から離れたゴミは吸いとりにくかった。そこで、穴を 2 つに分割して左右に配置した。これでブラシの端にあるゴミも吸い取りやすくなった。パイプの継ぎ手を工夫も大きな改良点だ。家具の下や狭い空間にもブラシを滑り込ませることが可能になった。さらに、パイプの握り手の形を工夫して、パイプを上向きにして掃除することが楽になった。回転してゴミをかき出す回転ブラシのメンテナンスにも配慮している。回転ブラシには毛や糸が絡みやすく、除去に手間がかかる。新製品では回転ブラシを横から簡単に引き抜けるようにし、回転ブラシのそばにカッターを仕込んで、回転ブラシを引き抜くだけで毛や糸を簡単に除去できるようにした。スマートフォンと連動する機能も搭載した。パイプの握り手のあたりに 3軸加速度センサーを搭載し、パイプを動かす手の運動を常に検知するようにした。パイプの動きのスピードや距離を計算し、スマートフォンに消費カロリーなどを表示できるようにした。ラインナップTC-ZXD30P (2色)スマホ連動機能
2014.06.04
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小型軽量LEDプロジェクター「NP-L102WJD」 従来機から明るさを2倍に向上、WiFi接続によるモバイルプレゼンにも対応製造/販売NECディスプレイソリューションズ製品情報小型軽量LEDプロジェクター「NP-L102WJD」価格比較ここをクリック 本体サイズ 238(幅)×177(奥行き)×44(高さ)ミリ、重量約 1.4 キロのコンパクトなプロジェクター。LED 光源を採用しながら、従来機「NP-L51WJD」の 2 倍となる 1000 ルーメンの明るさを実現した。また、付属の無線LAN ユニットを USB に装着することで、スマートフォンやタブレットに保存した画像、Microsoft Office 文書、PDF などをワイヤレスで投写可能だ。対応 OS は Windows、Mac OS、Android、iOS。投写方式は単板 DLP で、103 万 9680画素(WXGA相当)の 0.45 型パネル(アスペクト比 16:10)を内蔵。最大表示解像度は 1920×1080 ドット(圧縮表示による対応)、コントラスト比は 1 万:1、表示色は約 1677 万色、色域は「色拡張モード」で sRGB より広い色域表示に対応する。映像入力はアナログ D-Sub、HDMI、コンポジットビデオを搭載。音声入力はステレオミニと HDMI(映像入力と共用)を用意し、2 ワットのモノラルスピーカーも内蔵する。SD メモリーカードスロット、USB(タイプ A)、Mini USB(タイプ B)も備えており、USB メモリや SD メモリーカードに保存した画像、動画、音楽、PDF、Microsoft Office ファイルを PC レスで再生できるほか、1G バイトの内蔵メモリにこれらのファイルを保存しての閲覧も可能だ。使用時の消費電力は 110 ワット、スタンバイ時の消費電力は 0.5 ワット。さらにエコモードをオンに設定すると、消費電力を約 30%抑えられる(明るさは約 50%低下する)。機能面では、電源を入れてから約 4秒で投写できる「クイックスタート」、自動台形歪補正、電源を切ると同時に冷却ファンも止まる「クイックパワーオフ」、投写中に電源タップのスイッチなどで電源をオフにできる「ダイレクトパワーオフ」にも対応する。
2014.06.01
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Blu-ray Discレコーダー「アクオスブルーレイ BD-T3600」 2画面見ながら操作や裏番組チェック、リモート視聴など、かゆいところに手が届く新機能搭載製造/販売シャープ製品情報Blu-ray Discレコーダー「アクオスブルーレイ BD-T3600」価格比較ここをクリック 業界初の「2画面見ながら操作」は、例えば、テレビ放送画面の横に番組表を表示して録画予約を行ったり、録画リストを表示したり――さらに録画番組の編集作業や削除も可能だ。左右の画面は自由に大きさを変更できる。裏番組のチェックも新しい。メイン画面の右側に出てくる「裏番組一覧」で目的のチャンネルにカーソルを合わせると、上にある子画面には、その番組が動画で表示されるようになった。一方、検索機能は操作性を大幅に改善している。リモコンの検索ボタンを押すと、番組カテゴリーや人名、ジャンルといったアイコンが並び、個々の項目をドリルダウンしていくことで目的の番組にまでたどり着ける仕組みだ。例えば番組カテゴリーから「スポーツ・ J リーグ(チーム)」を選ぶと、J リーグのチーム名がずらりと並ぶ。特定のチーム名を選択すれば、これから放送される試合中継や選手が出場する番組の一覧が表示される。人名や最新の番組情報は G-Guide が提供した。「見どころ早見再生」は、録画番組を約 1.5 倍速再生しながら、画面下部に 1 分または 5 分間隔の画面を並べることで、目的のシーンを素早くチェックできる機能だ。シーンを飛ばしても 1.5 倍速再生が維持されるため、視聴時間を短縮できる。新たに DTCP+準拠のリモート視聴にも対応した。リモート視聴は、スマートフォンやタブレットを使い、外出先から録画番組などが視聴できるようにする機能だ。対応アプリは iOS/Android の両方に提供する予定(有料、価格は未定)。レコーダー側は 8 月末をめどに新しいファームウェアを提供するという。さらにトリプルチューナー搭載の 2 機種に限り、スロットイン式のカセットハードディスク「SHDD」をサポート。また全録機能の「3 チャンネル自動録画」を新たに搭載。地デジ、BS、CS の放送局から 3 つまで指定すると、1 日最大 18 時間まで常時録画を行う。録画した番組は、上記の「新・グループリスト」でチャンネル別に表示される。もう 1 つの大きな特徴が、レコーダーとしては初のリモートサポート機能「あんしんリモートサポート」だ。これは、インターネット経由でレコーダーを遠隔操作するサポートサービス。起動するとレコーダーの画面に認証コードが表示されるため、オペレーターに電話で認証コードを伝える。するとオペレーターの PC画面にレコーダー画面とリモコンが表示され、ユーザーと同じ画面を見ながら確認や説明が行える。オペレーターがユーザー宅のレコーダーを操作することも可能だ。ラインナップBD-T3600チューナー×3 + 3TBBD-T2600チューナー×3 + 2TBBD-W2600チューナー×2 + 2TBBD-W1600チューナー×2 + 1TBBD-W560チューナー×2 + 500GBBD-S560チューナー×1 + 500GB
2014.05.30
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フルHDプロジェクター「VPL-HW55ES」 倍速駆動対応の0.61型SXRDを搭載したミドルレンジ機製造/販売ソニー製品情報フルHDプロジェクター「VPL-HW55ES」価格比較ここをクリック 基本設計は「VPL-HW50ES」を踏襲。外観デザインから光学パーツ、データベース型超解像 LSI「リアリティークリエーション」といった機能も共通だ。進化した部分は「VPL-HW55ES」にのみ搭載された「アドバンスドアイリス 3」。VPL-HW50ES では 10 万:1 だったダイナミックコントラスト値を、パーツの見直しなどにより 12 万:1 まで引き上げたという。また画質モードとして、明るめの環境で視聴するための高輝度モード「ブライトシネマ」「ブライト TV」を用意し、リビングシアター用途にも訴求する。通常の TV モードと比べて明るさは 2 倍。光学部品の見直しにで光学経路の光の損失を抑え、色の再現性を損ねることなく、輝度 1700 ルーメンを実現したという。このほか、垂直±71%、水平±25%のレンズシフト、内蔵の 3D用赤外線トランスミッターなど使い勝手にも配慮した。動作音は VPL-HW50ES と同じ約 21dB となっている。ラインナップVPL-HW55ESアイリス搭載VPL-HW35ES
2014.05.27
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フルHD液晶テレビ「REGZA G9シリーズ」 USB外付けHDD接続でウラ録可能になるスタンダード・モデル製造/販売東芝製品情報フルHD液晶テレビ「REGZA G9シリーズ」価格比較ここをクリック 2 つのデジタルチューナーを搭載。USB 外付け HDD を接続すれば、番組を視聴中でも裏番組を録画できる「ウラ録」が可能になる。同社のクラウドサービス「TimeOn」もサポートしており、キーワードを選ぶだけで録りためた番組の中から見たいシーンを探し出せる「みどころシーン再生」にも対応した。「クリア音声」は、独自の“音源分離技術”により、メインの人の声と背景音を分離し、音声を再構築するというもの。映画やドラマではセリフを明瞭(めいりょう)に、またバラエティー番組では背景音を抑えて音声をクリアにする。深夜に小音量で視聴する際などに便利だという。特許出願中。このほか、部屋の明るさに応じて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」や映像コンテンツごとに合わせた画質を再現する「コンテンツモード」、ゲームプレイ時の遅延を抑えた「ゲームダイレクト」といった機能を搭載した。HDMI 入力は 2 系統。スマートフォンの画面を映し出せる MHL にも対応している。【主な仕様】画面サイズ50V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルVA方式 LEDパネル高画質回路レグザエンジンおまかせオートピクチャーチューナー地上デジタル×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1インターフェースHDMI×2ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(録画専用)×1LAN(ブロードバンド放送対応)×1MHL×1その他の機能TimeOnゲーム機能ハイブリッドキャスト対応スカパー!オンデマンド対応U-NEXT対応YouTube Leanback再生TSUTAYA TV対応Yahoo! JAPAN対応アクトビラ ビデオ・フル対応ひかりTV対応高速レグザ番組表本体サイズ(スタンド含む)(幅)1122×(奥行)215×(高さ)661×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約16.5キログラム消費電力103W(待機時 0.3W)ラインナップREGZA 50G950V型REGZA 40G940V型REGZA 32G932V型
2014.05.23
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フルHD液晶テレビ「REGZA Z9Xシリーズ」 持てる高画質技術をすべて導入した4Kテレビ製造/販売東芝製品情報フルHD液晶テレビ「REGZA Z9Xシリーズ」価格比較ここをクリック 自社開発の直下型 LED バックライトを搭載したことにより、先代 Z8X シリーズの数倍の分割数という本格的なローカルディミングを実現した。LED モジュール自体も従来機に比べてパワーアップしており、色域は従来比で約 30%、輝度も約 75%向上させたという。画素密度の高い 4K パネルではバックライト光の透過率も低下するため、バックライトのパワーアップは必須だ。しかし、白色LED を単純に明るくすると色域が狭くなる難点があるため、東芝では赤の蛍光体の種類を変えるなどの改良を加えた。これにより、パネルスペックで 700nit という高い輝度を実現しつつ、色域も拡大することに成功。「DCI(デジタルシネマ・イニシアティブ)の P3規格を 100%カバーすることを狙って作った」と話している(ただし、カバー率は未公開)。合わせて映像エンジンもパワーアップ。「REGZA ENGINE CEVO 4K」のハードウェア自体は変わらないが、ファームウェアのバージョンアップで新しい液晶パネルとバックライトに対応させた。例えば、放送時に圧縮された色域を再現する「4K 広色域復元」は、新たに ITU-R の「BT.2020」――つまり 4K/8K(UHD)用に作られた色域も考慮したものになった。BT.2020 の色域は広大で、現在の 10bit 液晶パネルで再現することは不可能だが、「BT.2020 の映像が入力されたら、しっかりとマッピングできるように考慮した」(同社)という。Z8X シリーズで導入した「最明色」に対するアプローチも進化した。最明色は、物体の色を描く際、“これ以上明るくすると不自然になる”という、物体と反射光の限界値を示す値だ。Z9X シリーズでは、4K解像度に合わせて見直したという最明色のテーブルを用い、6144項目におよぶ広色域復元データベースを使って自然でリアルな色彩を再現するという。超解像技術では、デジタル放送の信号に含まれるノイズまで復元されてしまう従来のアルゴリズムを改良。画面のエリアごとにノイズの発生を検出し、モスキートノイズに代表されるデジタル放送由来のノイズには超解像処理をかけないようにしている。これにより映像全体の鮮明さが向上するほか、テロップなど文字の視認性もアップするという。映像モードも多彩だ。アニメや映画といったコンテンツの種類に応じた映像モードのほか、モニター用途に使える「モニター D93/モニター D65 モード」、4K ネイティブ映像入力に対応するコンテンツモード「4K ネイティブモード」などを新たに設けている。全録機能のタイムシフトマシンは、BS/CS110 度の放送局を 1 つプラスできる「タイムシフトマシンプラス 1/ざんまいプレイプラス 1」に進化。クラウドサービスの「TimeOn」と合わせ、録りためた番組をシーンごとに活用できる。なお、40V 型の「40J9X」は全録には対応していない。搭載チューナーは 3 基で、番組を視聴しながら 2 つの裏番組を同時に録画できる“W録”機となっている。参考サイト4K テレビ発表ラッシュ! 3社の新技術と画質をチェックする(ITmedia)手が届く“全部入り”――東芝「Z9X」はリビングのための 4K テレビ(ITmedia)【主な仕様】画面サイズ65V型3D対応対応解像度3,840×2,160ピクセルバックライト高輝度ダイレクトLEDバックライトきらめきダイレクトLEDエリアコントロールパネル直下型広色域LED採用 4Kダイレクトピュアカラーパネル高画質回路レグザエンジンCEVO 4K超解像技術微細テクスチャー復元4K広色域復元ハイダイナミックレンジ復元デジタル放送ノイズエリア解析超解像技術倍速機能スムーズダイレクトモーション480チューナー地上デジタル×9BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1インターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×4LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1MHL×1無線LAN×1SDカードスロット(SDXC対応)×1その他の機能タイムシフトマシン/タイムシフトプラス1ざんまいプレイ/ざんまいプレイプラス1おまかせ録画コミュニティみどころシーン再生タグリスト(気になるシーンリスト/ユーザータグリスト)2チューナー「ウラ録」対応地デジ見ながらW録簡単連ドラ予約マイフォルダレグザリンクレグザAppsコネクト家電コンシェルジュハイブリッドキャスト対応スカパー!オンデマンド対応YouTube Leanback再生U-NEXT対応TSUTAYA TV対応アクトビラ ビデオ・フル対応ひかりTV対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1461×(奥行)304×(高さ)851×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約26.5キログラム消費電力478W(待機時 0.19W)ラインナップREGZA 84Z9X84V型REGZA 65Z9X65V型REGZA 58Z9X58V型REGZA 50Z9X50V型
2014.05.21
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ロボット掃除機「ココロボ RX-V50」 小型で薄型化したエントリーモデル製造/販売シャープ製品情報ロボット掃除機「ココロボ RX-V50」価格比較ここをクリック フローリングの目地の奥の細かなごみまで吸い込むという「強力吸じんシステム」を採用。人工知能「ココロエンジン」搭載で、充電量や掃除状況に応じて音声で楽しくお知らせ。手入れが簡単なダストボックス構造でフィルター部水洗いが可能。予約タイマー対応。ニッケル水素電池を搭載し、約 5 時間のフル充電で最大約 60 分の運転が可能。色は「W-ホワイト系」(オフホワイト)1色のみ。外形寸法は約 325(幅)×325(奥行き)×75(高さ)ミリ。重量は約 1.9 キロ。交換用サイドブラシ 1 個、リモコン、充電台、操作部シール(2種)が付属する。
2014.05.18
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5枚羽根扇風機「Y620」 航空力学を応用した特殊5枚羽根で省エネ、静音製造/販売±0製品情報5枚羽根扇風機「Y620」価格比較ここをクリック 日本電産の技術者が全面協力。航空力学を応用した特殊 5 枚羽根を開発した。従来は厚さが均一の羽根を使用していたが、今回は揚力の得やすい翼断面を採用。枚数をいたずらに増やすのではなく、効率優先で 5 枚としながら、より進角は大きくなった。羽根の先端部には補助翼(ボルテックスジェネレーター)を備え、乱流を抑えることで風きり音を低減。消費電力も 2~3 割少なくなったという。消費電力は 28 ワット(最大風量時)。また羽根の中央部には別の補助翼を追加し、風の流れに変化を持たせることで風の引き込み効果(コアンダ現象)を発生。従来より遠くまで風を届ける仕組みだ。羽根の前にある“ガード”も進化した。40 度の角度を持つ“非対称斜めガード”として送風時の抵抗を低減している。このほか、オンタイマーやスリープタイマーも搭載。約 90 度の上向きを可能になり、サーキュレーター代わりに利用することもできる。本体サイズは、354(幅)×820(高さ)×310(奥行き)ミリ。リモコンが付属する。
2014.05.11
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ダイソンクール「AM07」 運転音の低減を図り、従来機「AM01」に比べて最大75%の静音化を果たしたという。製造/販売ダイソン製品情報ダイソンクール「AM07」価格比較ここをクリック 最も特長的なのは、オーディオ用の吸音パネルなどにも使われる「ホルムヘルツ式空洞」を設けたことだ。本体下部にモーターやインペラー(羽根)から発生する駆動音に対して“共鳴”を起こす空洞を設けることにより、その固有振動数と同じ周波数の音が入ったとき、孔部分の粘性摩擦により音が吸収される仕組みだ。特定の周波数の音にしか効果はないが、新製品では主に 1000Hz 前後の「蚊の羽音が出すノイズの周波数に近い音を抑制する」という。空気を取り入れ、押し出す役割を持つインペラー(羽根)の形状も変わった。従来機では、特定の音が大きくならないように羽根と羽根の間隔を意図的にバラバラにしていたが、今回をそれを統一して発生する音の周波数範囲を限定。これにより、ホルムヘルツ式空洞を効果的に作用させる。さらに各フィンの先端部には、鳥の羽根を参考にして複数の切り込みを入れ、風切音を抑える。従来機とカットモデルを見比べると、風を出すループ(円形部)部分にも大きな変化があることが分かる。ループの付け根にあたる下側は空間が広く、逆に上部は薄くなった。これは、かかる圧力に応じて空気の通り道を調整し、エアフローをスムーズにするのが目的。インペラーが送り出す空気は、新設計のデフューザーによって 2 つに分けられ、効率的にループに送り込まれる。このほか、モーターの振動を抑えるケースの装着など、各所に新しい技術を投入した「AM05/07」。スペック的には従来と変わらないブラシレス DC モーター(小型化はしている)で、インペラーの回転数なども変わっていないが、75%もの静音化と省エネ化を両立したという。機能面では、タイマー機能の追加と磁石式のリモコンが新しい。ループ部の上部に磁力でくっついているリモコンは簡単に着脱が可能で、10 段階の風量調節やタイマーの設定が行える。タイマーは日本市場で多用されるオフタイマー(設定した時間になると電源が切れる)。15 分から 9 時間の範囲で設定が可能だ。ラインナップAM06AM07
2014.04.25
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4Kテレビ「BRAVIA X9200B」シリーズ 磁性流体使用のウーファーで迫力のサウンド製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X9200B」シリーズ価格比較ここをクリック 「X9200B」は、ソニーの 4K テレビのイメージを牽引してきたといえる両サイドに大きなスピーカーを搭載したモデルだ。今回は、横から見ると下にいくほど大きくなる“くさび形”の「Wedge design」が特長となる。まず低重心化により安定性が増したため、スタンドの奥行きを短くすることが可能になった。例えば 65V 型の場合、従来機よりも 60 ミリほど短くなったという。スタンドの位置は、画面の両端と内側の 2 カ所から選べる(固定できるのは 2 カ所)。AV ラックなどの幅に合わせてスタンドの幅を変更できるのがメリットだ。また、下へいくほど本体容積が増す「Wedge design」は、スピーカー用のキャビネット容積を十分に確保できる点もメリットだ。「容量は従来機の約 1.5 倍。従来機では後ろにあったサブウーファーも前向きに取り付けることができた」(同社)という。3連のスピーカーユニットは、上からツィーター、磁性流体使用のウーファー、そしてサブウーファー。従来機にあったパッシブラジエーターは省略されている。また全体的にユニットの位置が下がっているが、実はツイーターの高さは従来と同じ画面中央だ。さらにオプションとして、シンプルなデザインのワイヤレスサブウーファー「SWF-BR100」も用意する。スピーカーユニット自体も変わった。磁性流体スピーカーは、振動板をグラスファイバーに変更(従来はプラ)。応答速度が向上し、さらにクリアな音質を実現したという。一方で音声信号の処理技術「ClearAudio+」も進化。同社では、今回から「S-Force フロントサラウンド」と「Clear Phase テクノロジー」「ボイスズーム」の 3 つを合わせて「ClearAudio+」と呼ぶことにしたが、このうち進化があったのは S-Force フロントサラウンド。従来はソースのマルチチャンネル音声を一度ダウンコンバートしてから出力していたが、今回はそのまま出力することでサラウンド感の向上を図っているという。LED バックライトはエッジ式ながら分割駆動をサポート。画面内の明るい部分に供給する電力を増やして輝度をアップさせる「X-Tended Dynamic Range」(PRO はつかない)も搭載した。上位モデル「X9500B」との違いは、分割数と増やす電力が“2 倍”となること。直下型ほどの細かい調整はできないが、「エッジ型では困難だった輝き、つややかな映像を表現することができる」(同社)という。参考サイト4K テレビ発表ラッシュ! 3社の新技術と画質をチェックする(ITmedia)【主な仕様】画面サイズ65V型3D対応アクティブシャッター方式解像度3,840×2,160ピクセルバックライトエッジ型LED部分駆動パネルトリルミナス ディスプレイオプティコントラストパネル倍速機能倍速駆動パネルモーションフローXR240高画質回路4K X-Reality PRO高輝度技術X-tended Dynamic Range PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1サウンド2.2ch 磁性流体スピーカー(ツィーター×2個、ウーファー×2個、サブウーファー×2個)実用最大出力 12.5W+12.5W+20W+20W音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Masterフルデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4D5端子×1ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1MHL端子×2USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1WiFi×1その他の機能ワンタッチミラーリングスクリーンミラーリングTV SideView関連検索/テキスト検索ハイブリッドキャストブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ブラビアリンク2画面表示番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1716×(奥行)320×(高さ)916×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約46.6キログラム消費電力319W(待機時 0.15W)ラインナップKD-65X9200B65V型KD-55X9200B55V型
2014.04.23
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4Kテレビ「BRAVIA X8500B」シリーズ シンプルな外観に広色域「TRILUMINOS DISPLAY」と「4K X-Reality PRO」搭載製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X8500B」シリーズ価格比較ここをクリック 49V 型から 70V 型までの幅広いサイズを用意。アルミ製の狭額縁ベゼルをもつシンプルな外観に広色域の「TRILUMINOS DISPLAY」を搭載。映像エンジンは 4K 対応の「4K X-Reality PRO」だ。ソニーは 4K テレビに、画質と音質にプラスする「3 つめの要素」として「快速設計」を掲げた。新しいユーザーインタフェースと新型リモコンに加え、電源オンや YouTube 動画の再生、高解像度写真の表示といったコンテンツ再生時のレスポンスを向上させており、例えば「電源オンには従来は 5~10秒はかかっていたが、今回は 1.1秒」(同社)という。なお、高速起動は待機電力が増えるため、1 日のうち使用頻度の高い最大 6 時間(2 時間×3 つの時間帯)を指定できる。視聴中のテレビ画面はそのままに、次に視聴するコンテンツを探すことができる「番組チェック」は、先に登場したフル HD モデルにも採用されたもの。新しい「タッチパッドリモコン」で指を上にスライドさせると、画面の下部に裏番組や録画したタイトル、YouTube 動画などのアイコンが種類別に現れ、好みのコンテンツを素早くチェックできる。なお、録画番組は USB 外付け HDD のほかに BD レコーダーや nasne にも対応。録画タイトルの情報は DLNA を使って取得するという。参考サイト4K テレビ発表ラッシュ! 3社の新技術と画質をチェックする(ITmedia)【主な仕様】画面サイズ70V型3D対応アクティブシャッター方式解像度3,840×2,160ピクセルバックライトLEDパネルトリルミナス ディスプレイ倍速機能倍速駆動パネルモーションフローXR240高画質回路4K X-Reality PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1サウンド2ch ロングダクトスピーカー(ツィーター×2個、ウーファー×2個)実用最大出力 10W+10W音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Masterフルデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4D5端子×1ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1MHL端子×2USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1WiFi×1その他の機能ワンタッチミラーリングスクリーンミラーリングTV SideView関連検索/テキスト検索ハイブリッドキャストブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ブラビアリンク2画面表示番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1572×(奥行)364×(高さ)983×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約44.0キログラム消費電力310W(待機時 0.15W)ラインナップKD-70X8500B70V型KD-65X8500B65V型KD-55X8500B55V型KD-49X8500B49V型
2014.04.21
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液晶テレビ「VIERA AS650シリーズ」 動画表示性能向上+録画番組リモート視聴対応製造/販売東芝製品情報液晶テレビ「VIERA AS650シリーズ」価格比較ここをクリック 視野角の広い IPS パネルを搭載。さらに倍速駆動(120Hz)とバックライトスキャンを組み合わせ、動画表示性能を改善した。フル HD のミドルレンジモデルと位置づけられる。搭載チューナーは 2 基で、USB 外付け HDD を追加すれば放送を見ながらの“裏番組録画”が可能。上位機同様にスマート機能を充実させており、テレビ番組や YouTube 動画などから横断的に“おすすめコンテンツ”を紹介するレコメンド機能「マイチャンネル」を搭載。また NexTV-F「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver1.0」に準拠したリモート視聴機能にも 6 月中旬のアップデートにより対応できる。対応アプリは iOS版が 6 月上旬、Android版も時期は未定ながら提供予定としている。【主な仕様】画面サイズ55V型パネルIPS×LED解像度1920×1080ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1スピーカーストレオ(10W + 10W)インターフェースHDMI(1080p入力対応)×3D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1光デジタル音声出力×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1SDカードスロット×1その他の機能テレビ番組ガイド(新ワイドインテリジェントテレビ番組表()VIERA Link対応2画面機能SD静止画再生SD動画再生(MPEG2、AVCHD)アクトビラオフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1244×(奥行)292×(高さ)767×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約19.5キログラム消費電力137W(待機時 約0.1W)ラインナップTH-55AS65055V型TH-47AS65047V型TH-42AS65042V型
2014.04.18
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