アイシェの庭

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2006.05.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨夜からの雨は日中しとしとと降り続いた。
夕方にようやく止んだ♪と思ったらムッとした湿気に包まれてしまった。

当然、思ったとおりの大漁ナーメナメとなった。

おそらく今日は軽く150匹を軽く越えていることであろう…
それもどこから湧いて出るのか?中型大型クラスも続々である。
おの1ヶ月あまり、目の敵のように処理している、一日平均40としても1200…
どれだけの卵がばら撒かれているのだろう???

トルコ在住の友人が「ビールが効く!ビールを容器に入れて設置すると飲もうとして溺れるって!」と見かねて提案してくれた。

そう言えば、昔々その昔「小学生の科学」だったか「学習」だったか、はたまた他の雑誌だったか
で、「世界のビックリ動物ニュース」に、「ビールが好きなカタツムリ!」というのがあった。
ビールがナミナミと注がれたグラスにカタツムリが這い登り、ビールを飲んでいる…という情景だった。

ヨーロッパのどこかの国のニュースだったはず、ドイツだったような気が…ペットとして飼われているカタツムリなのであった。

このカタツムリ、仮にハンス君?(くどいようだが両性具有だ)としよう、なかなか絵になっていた。どうして殻があるだけでこうも違うのだろう?中身は一緒なのに…

飼い主の愛情が感じられるのが、ビールが表面張力状態で注がれているので、横から飲めるのでグラスに落ち込む心配が無い。さすがのビール好きとはいえ、カタツムリが大量に飲めるわけがないので安全である。これが些細なことをケチってしまうご主人様であれば、口が届かず身を乗り出してグラスにボッチャン、溺れてプカ~になってしまう。

「オオオオオオオオォ~ウ!ナインッ!ハンスッ!ホイテ・ニヒトッ!」

と後悔しても遅いのである。でもこのグラスはきっと撮影用で、普段はお皿にビール数滴垂らしてるのだろう。モッタイナイものね…

そう、ビール作戦はコストが高いのである。(350cc缶なら1缶200円以上する)
「溺れるだけの」分量を確保しないといけない。容器も必要である。

友人曰く、「缶にビールを半分ほど残して庭に置くのよ」(100円以上コストかかる)

しかし、コストは度外視して仮に成功したとして、その後始末はどうすれば良いのか…

下手にビールを庭に撒くと、栄養価が高いので他のナーメや虫たちが「ヒャッホ~!」とばかり集ってきて繁殖してしまうのは目に見えている(これに類似した事件で昨年ナメが大繁殖した)。

なので、台所のシンクに中身を捨てなければならない。



(1) 缶を傾けて内容物を捨てる。
  中から気の抜けたビールと共に、ナメの死骸がアジア風カフェのタピオカチャイのタピオカの様にプチュプチュニュルルンと出てくる。

(2) 残ったナメが無いか缶の中を覗いて確かめ、水でゆすぎ分別用のゴミ箱に入れる。
  (缶・ビン月2回収集第1・3水曜)。

(3) ゴミ受けに溜まった死骸をビニールに入れ、口を縛り生ゴミ用の箱に入れる。
   (一般ゴミ週2回収集火・金) 
   シンクを洗剤でよく洗った後、夕食で使ったお皿やコップを洗う。



これをこなせるのだろうか…精神的・肉体的に…(ちなみにトルコでは、一部を除き分別はまだしていない地域があるのでそのまま捨てちゃう事も出来る。イスラム教徒が90%を超える国だが、ビールはそこかしこに売っているので入手は簡単。お奨めはエフェスビール、軽い口当たりでとても美味しい♪)

何にせよ、庭の枯れた植物を掃除しなければならない。花の終わったチューリップも葉を切ってしまおう。(ほら、ガーデニング日記らしくなってきた♪)
ナメたちを寄せ付けない工夫が必要である。地道な日々のお手入れがガーデニングには不可欠なのだ…そして綺麗な花を咲かせよう!

明日は晴れの予報!ガーデニング日和!!!



追記:ナメ退治中、気になったのが地面のレンガ上に大量のゲジゲジ?の子供が現れた事だ。
   皆、同じ大きさである。それが次々と…
   まだ小さいので簡単に熱湯処理出来たが、一度に出現するなんて…なぜ???
   足の多い虫ほど恐いものはないっ!これに比べたらナメなんて可愛くて可憐なものだっ!
   ああ!新たなる脅威の予感がっ!!!(続く!)





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Last updated  2006.05.24 01:40:23
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