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「真夏の夜の夢」のパンフレットを探していたときに
まぎれて絵本が出てきた。 絵本といっても大きさも厚さもパンフレットと同じ。 すっかり
その存在を忘れていた。 写真下側の「おおきなかぶ」がその1冊。 ロシアの民話の本。
「おおきなかぶ」は次男が年長のとき発表会で人形劇を演じたことがある。 15年前に
会社の在庫処分で手に入れた絵本に不思議な縁を感じた。 写真上側は動物の話が
好きな次男のために買った「3びきのくま」 今では読み聞かせをすることもなくなった
大きなクマ、中くらいのクマ、ちっちゃなクマの繰り返しがリズム感があって楽しいお話
この絵本もロシアの民話をもとに文豪トルストイが書いたものだとは知らなかった。