水戸八景 「村松の晴嵐」を訪ねてきました。
天保4年( 1833 )水戸9代藩主徳川斉昭(烈公)が中国の瀟相八景になぞらい、藩内の弟子に自然鑑賞と健脚鍛錬とを図るため、設定されました。
烈公は、この村松の地を “真砂地に雪の波かとみるまでに
塩霧はれて吹く嵐かな”
と詠み、「村松晴嵐」と命名されました。
碑石の題字は烈公自らの書であり、天保5年( 1834 )に建てたものです。
(説明案内板より)
晴嵐の碑は、虚空蔵堂の後ろ手を案内表示に沿って行くと見つけることが出来ます。
村松山虚空蔵堂は、弘法大師空海によって創建され、三重県伊勢の朝熊山金剛証寺、福島県柳津の霊厳山円蔵寺とともに日本三体虚空蔵尊の一つです。
境内は広く、とても綺麗に整備されていますので是非出掛けてみてはいかがでしょうか。

「晴嵐の碑」


「村松虚空蔵堂」 「御朱印」