今回は納豆の再登場!来月 10 日は“納豆の日”です。
メロン、干し芋、レンコンと言えばいばらき! でも、やっぱりいばらき=納豆!
その納豆の誕生は古く、平安時代に遡ります。源義家が、奥州 (
陸奥国 )
に向かう途中、水戸市渡里町の一盛長者 (
いちもりちょうじゃ )
の屋敷に泊まった際に、馬の飼料である煮豆の残りを藁で包んでおいたところ、自然に発酵し、糸を引くようになっていました。
家来が食べてみるとおいしかったことから、義家に献じたところ、大変喜び、以来、将軍に納めた豆という意味で「納豆」と名付けらと言われています。
身体に良いとされる納豆は、血管系の病気を予防する働きがあります。また、植物性のタンパク質、ビタミン B2
を多く含んでいるためダイエットにも最適です。さらに脳の栄養と呼ばれるレシチンを含んでいるので認知症の予防効果も期待できます。

郷土かるたでは “わ”「わらづと 納豆 水戸名産」という札に出てきます。
「わらつと」とは漢字で「藁苞」と書き、稲わらを束ねて中にものを包むようにしたものの意味です。

当ホテルでは朝食に 30g
のカップに入った納豆を提供しております。
栄養満点の納豆を食べて元気に 1 日を過ごして頂きたいと思います。
是非、ご賞味ください。
