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6/25(土) 金時山~明神・明星(個) Kby今日は、てんくら予報C。予報通りで、足柄駅では霧雨スタート。雨雲レーダーではこれ以上悪くならない、と信じて出発。雨は降りませんでしたが、金時山山頂では、真っ白な景色オンリー。山頂は、そこそこの人数。足柄からのルートはやはり通行止めになっていましたが、一応通れるようになってます。金時山から先は、トレラン専用道かと思うぐらいトレランナーとすれ違いました。すれ違う度に休めるので、じつはありがたかったです😅明神ケ岳を過ぎたあたりから、晴れ間も見えてきて、明星ケ岳では青空も。今日は、終始風が強く、明神ケ岳あたりは体が浮きそうになったときもありましたが、風があったことで暑さにやられることもなく、かえって過ごしやすかったです。富士山が見えなかったことは残念でしたが、湯本まで歩けて自信になりました。ヤマップ https://yamap.com/activities/18126474
Jun 27, 2022
6/23(木) 大高山~天覚山(個) Fsm 他1西武池袋線吾野駅10:10~前坂9:55~大高山(493m)11:45(ランチ)12:15~天覚山(440m)13:50~東吾野駅15:00吾野駅から線路の下の地下道を抜けると駅舎の裏側がすぐ大高山への登山口になっている。文字通り駅からハイキングになっていて便利なのですがすぐの急登は体がついて行かない。昨夜の雨で空気はしっとり蒸し暑い樹林帯をしばらく行くと前坂にでる、西はスルギから子ノ権現方面、私達は東の方向大高山をめざす。稜線に出ると緩やかな道になりほっとする。間もなく大高山に着く、展望はないが昼食、汗で濡れた背中がひんやりする、ガスが木々の間から這い上がって来るなかを天覚山に向かう。大小のピークをいくつも越えて天覚山に着く、こちらは北側が開けているが今日の天気では展望は望めない、花もなく、展望も無しの降られなかったのが幸いだけの低山ハイクでした。
Jun 24, 2022
6/20(月) 大岡川源流サンコウチョウ Nym*2そろそろヒナが生まれたかと思い、また大岡川源流のサンコウチョウを見に行きました。ヒナが生まれ、オス、メスの親鳥が頻繁にエサを運んでいました。おかげで、オス、メスともよく観察できました。 オスのサンコウチョウ ヒナに餌をやるオス 巣に入っているメス 中にヒナがいます6/21(火)午後、Nsoさんが見に行ったら、枝ごと巣が落ちていたそうです。ヒナはかわいそう、残念です。
Jun 20, 2022
6/18(土) 仙元山~乳頭山~中尾根~森戸川(個) 夏山に向けてのトレーニングです。天候は☁のち🌂。夏草がうっそうと生い茂り、まるで熱帯ジャングルの中を歩いているようでした。このコースは里山ですが、アップダウンが激しく、我々高齢者パーティにとってはかなりきついコースでしたが、歩き通したことでみんな自信がつきました。歩数:約3万歩。森戸川林道では、サンコウチョウの鳴き声は、気付きませんでしたが、「トッキョ、キョカキョク」とホトトギスが鳴いていました。ヤマップ https://yamap.com/activities/18013008
Jun 19, 2022
6/16(木) 三の塔尾根~政次郎尾根(個) Myn、Nym*2夏山の体力トレで、三ノ塔尾根から三ノ塔、行者岳、政次郎尾根へ縦走しました。数日前の天気予報は、☀⛅でしたが、早朝自宅を出るときは時々霧雨で、一日中☁になりました。三の塔尾根の途中からガスは上がり始め、三の塔の山頂から行者岳までは、展望もありました。調子が良ければ、塔ノ岳を経て大倉尾根を下る計画でしたが、疲れたのでエスケープ予定の政次郎尾根を下山しました。(Nym)登山計画がかなりのロングでしたので、緊張していました。現地は思っていたよりも雲が多く、湿度が高くて空気が重く感じましたが、気温が高くないので頬にあたる風は冷たく心地よくて助かりました。今回は自分の骨のポジションを意識して歩いていました。骨を意識すると自然と体幹を使った歩き方が出来ると実感‼️ 私の課題は下り時の膝の負担軽減ですので、今後もこれがどう活かせるかを自分の身体で実験しながら実証したいと思いました。無理せずにルートを変更して頂き、助かりました。ご一緒させていただきありがとうございました。(Myn)ヤマップ https://yamap.com/activities/17954167 三の塔山頂から塔ノ岳方面 行者岳下の鎖場 2段約30m
Jun 17, 2022
6/15(水) 八景島あじさい Nys、Tgs、Nkz、他2Nkz、Tgs、Nys、他2名でのハイキング。雨なので、八景島に行きました。色んな種類のアジサイが誰もいないアジサイ山に咲きほこりバラ園のバラもまだまだ元気でした。
Jun 15, 2022
6/4(土) 大岡川源流サンコウチョウ(個) Nym*2先日鷹取の鳥のお兄さんに聞いた大岡川源流のサンコウチョウ観察に行ってきました。4-5人カメラマンがいたので、場所は分かりましたが、サンコウチョウの巣はなかなか見つけられず、親切なバーダーの方々に教えてもらい、やっと分かりました。当方の200mm望遠では、うまく撮ることはできませんでした。 卵を温めているメスのサンコウチョウ 待ちに待ってやっと見られたオスのサンコウチョウ
Jun 4, 2022
6/3(金) 小網代ホタル開放中止 Nso、Myn、Nym*25/27(金)の小網代ホタル観賞を天候不順で順延しましたが、6/3(金)は「気象状況、散策路不安定で開放中止」の記事を、三崎口へ向かう電車の中でNsoさんが見つけ、急遽中止となりました。Nym*2は、六浦駅ホームで電車待ちしていましたが、乗らずに帰宅。Mynさんは、横浜で映画鑑賞して帰宅でした。
Jun 4, 2022
6/1(水) 白馬鑓ケ岳スキー登山(個) Fky*2コースタイム:猿倉荘/6:04 → 小日向のコル/8:11着 8:35発 → 鑓温泉/10:26着 10:31発 → 白馬鑓ヶ岳山頂/13:36着 13:43発 → 鑓温泉/14:26着 14:51発 → 小日向のコル/16:02着 16:21発 → 猿倉荘/17:44着カモシカスポーツ本店のメンバー3人と合流して、白馬鑓ヶ岳へバックカントリーへ出かけました。6月ということもあり、雪が少なく殆どスキーを担いでの行動となり、体力的にかなりハードな山行となりましたが、山頂付近のロケーションの良い滑走や、鑓温泉へは入りに行く価値があると思えました。
Jun 2, 2022
5/28-29 三つ峠岩トレ Sbz、Ask、Kby(28のみ)、Nym4/30(土)に引き続き三つ峠の岩トレに行ってきました。5月に入って梅雨模様の天候が続く中で、気をもみましたが各地30℃を越す晴天となり、1700mの岩場では環境的には快適な練習が出来ました。宿泊の四季楽園は、クライマー30名以上の盛況で、岩場は、大混雑でした。28(土) 御坂登山口8:00⇒四季楽園9:30⇒岩場10:00~17:00クライミング Kbyは、三つ峠駅へ下山登ったルート:地蔵左、地蔵右。みんな、なかなか調子が出ず最初苦労をしましたが、だんだん調子が上がってきました。Sbzが前回のリベンジで地蔵左リードに挑戦しましたが、敗退。次にAskが部分的にA0を使い、トップロープをかけ練習しました。 地蔵左リード:Ask 地蔵左トップロープ:Kby 地蔵右トップロープ:Sbz 地蔵右トップロープ:Ask29(日) 四季楽園7:30⇒岩場8:00~11:45クライミング⇒山頂12:00⇒四季楽園13:15⇒御坂口14:20登ったルート:草溝~第一クラック~天狗の踊場。大根おろしトップロープクライミング。第一クラックの取付きに、4/30に忘れたNymのカラビナ2枚が残っていたので、回収しました。 草溝リード:Sbz 第一クラックリード:Ask 大根おろしトップロープ:Sbz 大根おろしトップロープ:Ask
May 31, 2022
5/25(水) 仙元山~森戸川(個) Nys、Nkz、Tgs、他25月晴れの暑い日、仙元山から森戸川林道を歩きました。逗子葉山駅南口のバス停からバスに乗って風早橋で降り、仙元山を目指しました。仙元山の展望台からは相模湾や江ノ島等が見え風も心地よく。長い階段を登り、住宅街を通って森戸川林道に入りました。オオルリの姿を撮ろうと3時間位待っているカメラマンの人達がいました。木陰で風も通り、涼しい道を、頭上でさえずる野鳥の声を聴きながら往復して歩きました。しばらく立ち止まったり、昼食を食べたりしながら待ちましたが、オオルリも三光鳥も見ることはできませんでした。林道を抜けて長柄交差点のバス停まで歩きました。途中の山道では、ナルコ百合、ていかかずら、昼咲き月見草、子持ち万年草、木いちご、赤花ゆうげしょう等を見ました。長柄のバス停から逗子駅に。涼しく心地よいハイクでした。 ソッカ手前 ナルコユリ テイカカズラ 昼咲きツキミソウ
May 26, 2022
5/23(月) 早戸川林道(個) Nym*2ヤマセミを見ようと早戸川林道に行ってきましたが、今回もダメでした。鳥の声は聞こえていましたが、カワウやサギも少なく、拍子抜けの早戸川林道でした。バーダーが、7-8名歩いていました。鷹取では終わったタツナミソウが、見事でした。宮ケ瀬湖からヤマセミを探しながら、塩水橋、ヤビツ峠を越えて帰路に着きました。結局ヤマセミは見られませんでしたが、ヤビツ峠から秦野へ下る道端に数百メートルに亘って、ヒメフウロの群生がありました。 アオサギ ヤマガラ? ヒヨドリ? カワウ キビタキ(メス)? タツナミソウ ヒメフウロ
May 23, 2022
5/19-20 鳥海山山スキー Fky*2後日詳しく報告します。5/19(木) 大平ルート Fky*2コースタイム:大平(鳥海ブルーライン駐車場)/7:56 → 御浜小屋/10:36着 10:46発 → 七五三掛/12:14着 12:30発 → 御浜小屋14:06 → 大平/15:13着当初、山頂までの行程を予定しておりましたが、思いの他雪が少なくスキーを担いで歩く場面が多かったのに加え強風ということもあり、七五三掛付近で引き返すこととしました。沢地形は概ね雪が残っていましたが、縦溝が深く滑走しにくい状態でした。今回の時期より1週間程早い方が快適に滑走できるかと思います。5/20(金) 秡川ルート Fky*2コースタイム:祓川ヒュッテ/8:24 → 七ツ釜避難小屋 /9:54 → 七高山/12:21着 13:02発 → 七ツ釜避難/13:39 → 祓川ヒュッテ/14:20着鳥海山北東面の祓川ルートはこの時期でも滑走に十分な雪がありましたが、下部はやはり縦溝が多くなっておりました。山頂付近は縦溝も少なく、快適に滑走可能です。
May 21, 2022
5/15(日)☁ 月例ハイク・大野山 担当:Tgs、Myn 参加者:Fsm、Hrn、Tnj、Iin、Nso、Nym*2 9名谷峨駅9:45⇒大野山12:02/12:40⇒山北駅16:22朝家を出る時は曇り空で肌寒い気温でしたが、谷峨駅に着くと日差しがパァーと差し込み、大野山が歓迎してくれているみたいでした。日曜のせいかたくさんの登山客が来ていました。みんなそろったところで広く歩きやすい舗道と吊り橋を通って登山口へ。昨日の雨で細い山道は少し濡れていましたが、歩きやすい登り坂でした。途中ジャムや梅干しや新茶等を売っている無人販売所に寄りました。ここでヒル防止の塩水スプレーが出ていて、もうヒルの季節かとびっくり!途中から見晴らしのよい山道になり、市街地や牧草地、丹沢の山々、丹沢湖等を眺めながらゆっくり進みました。赤花ゆうげしょう、キンラン、ギンラン等会いたいとずっと思っていてなかなか見つけなかった植物に会えて感激。山頂ではNymさんの持ってきた三脚を使って記念撮影。広々とした見晴らしの良い広い所で昼食。ボーイスカウト等の団体客もたくさんの来ていました。帰りは山北駅に向かって細い山道を下りました。サンショウバラやシャガ、これから咲こうとしている赤紫のツツジ等がたくさん咲き、木彫りの動物もあちらこちらで見かけました。途中タクシーに乗って山北駅に来る人を待ち、16時20分頃には全員山北駅に着き、16時45分の電車で帰りました。歩きやすく案内の看板も出ていて良いハイキングコースだなと思いました。ヤマップ https://yamap.com/activities/17355659 キンラン、ギンラン 大野山山頂723m 山頂広場でランチ
May 16, 2022
5/8(日) 大倉尾根~塔ノ岳(個) Fsm日曜日とあって渋沢駅の大倉行きのバス乗り場は行列ができていて、バスも満員後から来た臨時のバスに乗り終点の大倉バス停へ、大倉尾根は道のりは長いが道迷いすることもなく、危険度も低いので一人でいくことにしました。8時20分、登山届を出して出発、若者の声がにぎやかです。単独の年配者が若者の中に紛れ込んでいるような感じです。9時55分、駒止の茶屋、10時20分、堀山の家、と水分補給と息を整える程度のきゅうけいでゆっくりと登りました、か゛花立付近の階段はいつ来てもしんどいです。花立山荘の少し上の方に今年は一株だけ翁草を見つけました。鍋割山から続く稜線に合流すると、ワチガイ草、シロカネ草などの小さな花が眼につきます。12時30分、ようやく頂上に着きました。今日は、曇り空で雲の隙間から時々さす陽の光が芽吹いたばかりの柔らかい緑の樹々の葉にあたり輝いています。1時下山開始、今、来た道をドタバタと後ろからくる元気のよい若者に道を譲りながら、3時50分ようやく無事に大倉バス停に着きました。 ウワミズサクラ オキナグサ ワチガイソウ シロカネソウ
May 9, 2022
5/8(日) 京都・大文字山465m(個) Tnj久しぶりに実家の母の様子見と、おしゃべりの相手をするために京都に帰省した。翌日は、晴天で、おしゃべりにも疲れたから、近場の山に行こう!と、故郷の山シリーズ第二弾は大文字山に行くことにした。8:07地下鉄蹴上駅=>8:35日向大神宮=>8:48神明山=>8:52七福思案処=>9:38大文字山への分岐=>9:42大文字山(如意ヶ岳)山頂=>10:00火床10:25=>銀閣寺10:52登山口の蹴上駅に向かう為に京都駅に行ったが、湖西線は比良の山々を目指す、老男女でいっぱいだ。今日の比良は、気持ちいいだろうな。比良は、次の機会に行くとして、蹴上(けあげ)駅から、出発。蹴上は、昔琵琶湖疏水のインクラインがあったり、南禅寺も近いことから観光客も多い場所だ。駅の目の前の道路を渡り、そのインクラインのトンネル ねじりまんぽをくぐる。レンガのトンネルを出るとすぐに右折する。疏水のインクラインの線路と並行して歩くと、やがて橋が見える。京都一周トレイルの標識があった。そのまま、真っ直ぐ日向大神宮の駐車場まで行くと、その先から山道が始まる。ここから先、大文字山山頂手前までトレイルの標識が導いてくれる。とてもこの標識は立派なもので、このまま辿っていけば、比叡山、北山から嵐山方面まで行ける。トレイル道をいつか、パル山の仲間と歩きたいな。山道は、歩きやすいが、所々露岩の急登がある。また、何年か前の大型台風で根こそぎ倒れた大木が何本もあった。右手には山科の街並みが見える。空は青く、新緑もきれい。気持ちいいな。トレイル道とわかれたら、大文字山山頂に着いた。山頂からの景色も抜群だが、やはり、大文字送り火で有名な火床からの景色を見たい!と、15分ほど下る。わあ!サイコーの京都街並みビュー。一昨年登った愛宕山も見える。昔歩いた北山の山々も…母校も…満喫した後、多くのハイカーとすれ違いながら、銀閣寺へと下山した。ヤマップ https://yamap.com/activities/17217996 大文字山からの展望 大文字火床
May 8, 2022
5/4(水) 和田峠~鷲ヶ峰~八島ケ原湿原(個) Nso 他8ゴールデンウィークの好天日に日帰りで親戚9人(2歳、小2、小4の男児を含む)で霧ヶ峰にハイキング。ちびっ子3人のパパ、ママ、パパの叔母の私と娘の7人は和田峠から鷲ヶ峰を経由して八島ヶ原湿原へトレッキング。小学生の二人はサッカーで鍛えた足腰。大人を置いてきぼりにしそうになってブレーキを掛けられなが軽く完歩。心配していた二歳児は途中ぐずりはしたもののなだめ励まされて完歩出来ました。自信になったかな?道中、少し靄っていたので富士山は見えなかったけど。北アルプスから浅間山、西上州の荒船山、蓼科山、八ヶ岳、南アルプス、木曽駒ヶ岳、御嶽山などなど山座同定が楽しかったです。唐松の可愛らしい芽吹き、ショウジョウバカマ、イチリンソウと標高の高いところはまだまだ早春の草花が芽生えの時期でした。三人兄弟のジィジ、バァバは車二台を八島ヶ原ビジターセンター駐車場に回送してくれて、二人仲良く八島ヶ原湿原散歩を楽しんだようです。下山後は片倉館で入浴。夕飯をそば蔵で済ませて渋滞回避してゆっくり帰宅する作戦。が、失敗。大渋滞に巻き込まれ真夜中の帰宅となりました。ヤマップ https://yamap.com/activities/17090437
May 5, 2022
5/4(水) 大山~広沢寺温泉(個) Kbyみどりの日に大山へ。早い時間だと人が少ないかと思っていたら、伊勢原からのバスは満員。ケーブル駅から登るのは実は初めて。登り始めてしばらくして右に入る道があり、少し行ってみると山道らしきものが。階段状に整備した跡もあり、赤リボンもあるので、予定を変更してその道を登り詰めて、見晴台の少し下で雷ノ峰尾根に出ました。途中で、金網を越えるために何回かはしごを昇り降りしました。尾根を詰めて山頂へ。山頂は人でにぎわっていましたが、写真の順番待ちをするほどでもなく、激込みではなかったです。下りは静かな道を考え予定通り、唐沢峠から不動尻を経て広沢寺温泉まで歩きました。バス停近くの店でコーヒーを飲もうと思っていましたが、バスがちょうどよく来たので今日はそのまま帰りました。暑すぎることもなく、いろんな緑が見られ、この時期がいちばんいいかな😃と改めて思いました。結局、大山のメインルートからの登頂をいまだ経験できて無い😅大山ケーブル駅7:11⇒見晴台8:14⇒大山9:15⇒矢草ノ頭10:10⇒唐沢峠10:24⇒広沢寺温泉バス停11:59⇒広沢寺温泉入口バス停12:09ヤマップ https://yamap.com/activities/17067051
May 5, 2022
5/2(月) 倉見山クマガイソウ(個) Fsm他1今日の山行の目的はクマガイソウを見ることです。以前寿駅から倉見山に登り静かな尾根を東桂駅に下った折に途中で見たクマガイソウ群生地の看板が、頭の隅に引っかかっておりいつか訪れたいと思っていたので、ネットで咲き具合と明日から三連休で、孫達が来るのを考慮して日にちを今日に決め、初めてのコース、厄神社から、さすの平、倉見山、堂尾山公園を経てふもとのクマガイソウ群生地、三つ峠駅と一周するコースにしましたがで一人では心細いので山仲間を誘って二人で行くことにしました。三つ峠駅をでて左に行くとすぐ三つ峠と厄神社のコースに分かれます。厄神社の脇を通り登山口まで40分ここから山道です。手入れの行き届いた杉林にヒトリシズカの花の時期を終えた大きな葉がいっぱいあります。杉林から雑木林に変わったら、さすの平です。ここから赤松の中を急登、後ろを振り返れば西桂の街並み、対峙する三つ峠は雲の中、午後のほうが天気は良いようです。高度をあげた足元に今度はようやく咲き始めた可憐なヒトリシズカ、標高の違いでこんなに変わるものかと、思い知りました。稜線にでると、ミツバツツジがわずかに残る程度、すぐ山頂です。あまり広くもない山頂の横には大きな富士山の写真の看板、冬の天気の良い時にくればこんな富士が見られるのでしょうが今日は雲の中、筋状に白く輝く残雪がわずかに見られる程度です。雲の切れるのを待って昼食にしましたが雲は相変わらず動きません、あきらめて下山にかかります。見晴台、少し行くと杓子山の分岐、堂尾山公園を経て、クマガイソウ群生地への標識をみてなだらかな道を下ります、メギの木が黄色い可愛い花をつけています。(別名、小鳥トマラズ(とげがいっぱいあります)高速道路の手前で右手の小さな涸沢にかかる今にも朽ち折れそうな丸太の橋を渡り数分で群生地に着きました。町営なので入園料無し、募金箱が置いてありました。あまり広くもない斜面に見事に群生しています。突然変異なのでしょうか二輪双子のように咲いている株がありました、極めて珍しいそうです。ちょうど今が見頃で後数日は持つそうで、自分が想定した日時がぴったりあって大満足でクマガイソウ群生地を後にして、三つ峠駅へと向かいました。三つ峠駅9時―登山口9時40分―さすの平10時15分―倉見山11時10分―堂尾山公園1時05分―クマガイソウ群生地2時―三つ峠駅3時30分 ヒトリシズカ メギの木(小鳥トマラズ) クマガイソウの群生 クマガイソウ拡大 二輪双子の株(上部左)
May 5, 2022
5/4(水) 小川アメニティ~瀬上池(個) Nym*2、他2孫達と一緒に、小川アメニティから瀬上池を歩いてきました。緑いっぱい、気持ちいい道でした。セリを摘み、大鷹を見ました。 オオタカ
May 4, 2022
4/30(土) 三つ峠岩トレ Sbz、Kby、Nym一ノ倉・中央稜に向けての岩トレを三つ峠で行いました。御坂登山口のトイレは故障で閉鎖、四季楽園下の公衆トイレも閉鎖されていました。気温は上がらずこの時期にしては寒い一日で、富士山の残雪の少し多めで、午後は雲で隠されました。上部登山道の横には、シモバシラが立ち、花はほとんど見かけませんでした。ツチグリ、エイザンスミレ、春リンドウ?などわずかに見かけました。登頂後アツモリソウを見に行きましたが、まだかけらも見えませんでした。昨日深夜までの雨で、岩場の左半分(中央カンテ付近)は黒々と濡れていました。クライミングの人たちも、一般ルートから右の壁に集中しクライマーが少ない割に、なんとなく混んでいました。コロナ禍のせいで日常のトレーニングがしずらくなっているせいか、みんな本調子が出ませんでした。一般ルート、草溝ルートは塞がっていたので、Sbzリードで地蔵左ルートに取り付くが、仕事疲れのせいか何となく覇気がなく、空身になり何とか登るが、最後の凹状部分でダウン。取りあえずそこで確保し、Nymが二人分の荷物を背負って上がり、第一バンドまでつなげました。次に第一クラックに移り、Kbyリードで取付くが半分登ったところでダウン。次にSbzが挑戦するもやはりダウン。仕方がないので、年よりの冷や水でしたがNymが何とか切り抜けました。その後は2級の易しいピッチなので、Sbzがリードし後続は二人同時登攀で、天狗の踊場へ抜けました。二人ともタカトリ練習ではこのグレードは十分登れる力量を持っていますが、不調のままで、一ノ倉中央稜へ行くのははばかられるので、再度三つ峠に挑戦し調子を戻し、気分よく本番に向かおうと話し合いました。まあ、こんな日もあるでしょう。気持ちを持ち直して、タカトリ練習に励みましょう。 ツチグリ エイザンスミレ 三つ峠山荘下の展望台 地蔵左ルート:Sbzが頑張りましたが、写真の部分でダウン 第一クラック:Kbyリードで頑張りましたが、ここでダウン 天狗の踊場(岩場終了点) 三つ峠山頂
May 1, 2022
4/28日(木) 至仏山バックカントリー Fky*2コースタイム:鳩待峠/10:01 → 小至仏山/11:55 → 至仏山/12:20着 12:46発 → 鳩待峠/14:05早朝予想外に天気が良く無かったので、少し時間を待ち10時からスタート。登り始めと滑走中はガスの中で、山頂付近で少しガスの晴れまに燧ヶ岳を望む事ができました。人気のルートと言う事もあり、終始登山やスキーヤー、ボーダーが多くいました。※カメラ不調(撮った写真が保存されていませんでした)の為、写真がありません。
Apr 30, 2022
4/21日(木)鍋倉山バックカントリー Fky*2コースタイム:温井除雪終了点/10:26 → 巨木の谷入口/11:50 → 鍋倉山/13:14着 13:43発 → 温井終了点/14:57春の鍋倉山へバックカントリーに行ってきました。登り始め付近は何度か雪が繋がっておらずスキーを外す箇所がありますが、上部は雪の量も豊富でまだまだ滑れそうな感じでした。GWには谷入口付近まで道路が開くので、バックカントリーを始めるには工程が短く良いルートです。
Apr 30, 2022
4/20(水)火打山バックカントリー Fky*2コースタイム:笹ヶ峰キャンプ場 /7:46 → 黒沢出合/8:53 → 富士見平/11:14 → 高谷池ヒュッテ/11:41着 12:01発 → 火打山/13:43着 14:16発 → 影火打/14:29 → 林道/16:10 → 笹ヶ峰キャンプ場/17:02天気が安定して良さそうでしたので、頸城山脈の火打山へバックカントリーへ行ってきました。この地域は昨日よりも雪が多く、笹ヶ峰キャンプ場から火打山まで滑るのに十分な積雪量がありました。山頂からは焼山や妙高、日本海が望めます。
Apr 30, 2022
4/11(月) 高天原BC Fky*2コースタイム:乗鞍休暇村/8:06 → カモシカゲレンデトップ/9:41 → 位ヶ原/11:20 → 高天ヶ原/12:56着 13:47発 → 林道出合い/15:05 → 乗鞍休暇村/16:20乗鞍山域のピークの一つ、高天ヶ原にバックカントリーに行ってきました。高天ヶ原は雪のある時期にしか入れないので、入れる時期が限られています。滑走は高天ヶ原の東面を林道まで下り、除雪されていない林道を休暇村まで戻ってきます。入る人も少なく、静かで良いコースでした。
Apr 30, 2022
4/28(木) 大野山 5月月例ハイク下見 Myn、Tgs頂上で青空になり、気持ちよく新緑を楽しみました〜(Myn)5月15日(日)月例ハイクのお知らせです。大野山に行きます。集合場所 御殿場線 谷峨駅改札を出た所 集合時刻 9:10出発 9:15⇒山頂着 11:30(昼食)山頂出発 12:30⇒山北駅着 14:30※持ち物 弁当 飲み物 雨具 敷物 地図歩きやすく眺望の良いコースです。山頂は広場になっていて見晴らしも良いです。山頂と駅にトイレがあります。登りの途中に休憩所があります。皆さん、是非ご参加ください。出席希望の方はLINEかメールでお知らせください。(Tgs、Myn)
Apr 29, 2022
4/28(木) 小浅間山(個) Tnj*2思いがけず平日に休みが取れることになり、温泉、観光、ちょっと山の一泊二日の旅を計画した。浅間山を見たことないし、浅間山を見に行こう!黒斑山から?いや、トーミの頭から?と検討したけれど、小浅間山からの眺めもいい、と聞き、2時間のトレッキングを計画した。天気予報では、隙間の晴れ日!てんくらもA評価!やったー^_^ が、峰の茶屋登山口は、ガスって、霧雨もパラパラ… まあ、いけるところまでは行こう!と、登山靴に履き替えて出発した。9:10登山口=>9:35馬返し=>9:47小浅間山=>10:18登山口登山届用ポストがあったが、私たちは、コンパスで事前に出してあるのでそのまま歩き始めた。樹林帯の緩い傾斜をゆっくり進む。やがて、右手に細い登山道が見えるが、これは、直登ルートらしい。私たちは、下山道に使うことにして、そのまままっすぐ行くと、やがて視界が開けてきて、馬返しに着く。ここからは、火山特有のザラザラ道だ。大変かな?と思う間もなく、広い小浅間山山頂に着いた。昨年夏に、宝永山のザラザラ地獄に喘いだ私たちにとっては、何のことはなかった。山頂からは、なーんも見えず。そのまま、下山した。木々には、新芽が芽吹き、ジョウビタキ?のような野鳥を見たりして、1時間のトレッキングを楽しめた。パル山のNsoさんが、「ガスの中を歩くとミスティでお肌にいいね」と言ってくれた。さすが、前向き!
Apr 29, 2022
4/25(月) 鷹取山ハイク(個) Nyms Nkz Tgs 他 1名快晴の月曜日、9時30分に六浦駅集合。市街地を歩き、鷹取山へ。山道は昨日の雨でかなりすべりやすいので、予定を変更して鷹取山バリエーションコースの一部を歩きました。細い山道も岩場も前日の雨で滑りやすかったので慎重に進みました。東屋のある所まで行き、鷹取山公園の周りから鎖場まで歩き、そこから神武寺まで向かいました。細い山道の両側には、ホタルカズラ、ショカッサイ、タツナミソウ、ハルジォンの花がたくさん咲いていました。カンアオイの葉も大きく成長し、ヤマツツジも最盛期。神武寺の境内で昼食をとり、変わった形の大木の新緑の美しさにしばし見とれました。逗子中の脇を通って神武寺の駅を目指しました。途中鯉のぼりが山のようにたくさん青空に泳いでいました。13時15分に神武寺駅到着。3時間45分の充実したハイクでした。
Apr 26, 2022
4/22(金)早戸川林道 Nym*2早戸川林道にヤマセミを見ようと行ってきました。6:00頃住宅の駐車場に下りると、周辺を「尾の長い青みがかった鳥」が飛んでいました。写真には撮れませんでしたが、図鑑で調べたら「エナガ」でした。これは出発前から、縁起がいいと気分よく出かけましたが、結果的にはダメでした。それどころか今までで一番鳥が少ない日でした。早戸川の奥で工事をしているらしく、トラックが何台も行きかい、おまけに湖を工事船が通るわで、ヤマセミも雲隠れしたようです。仕方がないので、カワウや猿、季節の野草など撮り、がっかりして帰宅しました。400mm望遠は、動きのある対象物は捕えきれませんでした。 アケビの花iphone イタドリiphone カワウ200mm望遠 野猿の子供200mm望遠
Apr 22, 2022
4/9(土) 大山~日向薬師(個) Tnjまだ4月初めだというのに、暑くなりそうな予報。一日中好天みたいなので、夏山へのトレーニングも兼ねて、大山へと足を伸ばした。7:55大山ケーブル下バス停=>8:50下社=>9:40蓑毛分岐=>10:30大山頂上11:00=>12:00見晴台12:15=>13:32日向薬師バス停小さな子どもを連れた若い夫婦、カップル、カブスカウトの子どもたちが、女坂経由で登っていく。ケーブルカーの始発は、9時だから下社に着いた時点では、それほど多くの登山者はいなかった。ミツマタの花がきれいだ。マムシグサも紫の花を咲かせている。下社の枝垂れ桜は、蕾。小休止の後、ゆっくりと石ころゴロゴロ道を登る。所々、木道があり整備されているが、アルバイトを強いられる登山道だ。今まで怠けていた足によく効くなぁ。3月末のパル山月例会では、かなり歩いたが、やはり山登りとは使う筋肉が違うのを痛感した。山頂へは、"丹沢と富士山ビュー"を堪能しようと、神社の裏道からアプローチした。が、今、上社付近の整備中の為、山頂へは遠回りしないと行けない。山頂はパスして、景色の良いところでランチタイム。下山途中の見晴台では、恒例のお抹茶タイム。十分堪能した後は、日向薬師へと九十九折れ道をひたすら下りた。日向薬師バス停への車道で(この時13:10)バス発車時刻が13:35を逃すと次は1時間待ちと気づき、バス停へと焦りながらアスファルト道を歩いた。頑張った甲斐あり、発車3分前に無事バス停に到着した。ヤマップ https://yamap.com/activities/16548868
Apr 9, 2022
4/9(土) 400mmミラーレンズB級の「桜と月」 Nymα6000カメラ(ソニー)用のB級400mmミラーレンズが格安(¥9000弱)で出たので、手に入れました。マニュアル撮影しか出来ないレンズで、素人の私の手に負えるか不安でしたが、暇なのでベランダから見える「桜と月」で練習を重ねました。桜は三脚、月は手持ちで撮りました。私の腕では、今のところこれがベストです。桜までの距離は10m位ですが、風で揺れちょっとピンボケ。ミラーレンズとは、反射望遠鏡のようなもので、新品でも3万円弱です。
Apr 9, 2022
4/2(土) 生瀬富士(茨城のジャンダルム)(個) Kby袋田駅に10:32到着。袋田の滝行きのバスが待っていたが、乗らずに歩きで。袋田小学校は木造校舎で趣いっぱい。🌸はもう少し。入学式では満開でしょうか。橋の手前で左折して町道を歩く。小さな池を過ぎたあたりが登山口、「生瀬富士」の小さな看板があります。ここから少しずつ高度を上げる。途中で見上げると大きな岩が見えた。多分ゴールのジャンダルム(かな?) トラロープが出てきたと思ったら、そこからずっと頂上までほぼトラロープの連続。頂上は狭い。見張らしは最高。西の方向に白い山並みが少し見える。(何処の山?)頂上看板の反対側の丸い岩を回り込んで、ジャンダルムの天使に会いに行く。本家ジャンダルムを知らない私は、このやせ尾根で十分満足。滑らないように慎重に慎重に進みました。生瀬富士頂上に戻り、立神山に向かう。立神山←とあるので、すぐ左の岩の横の道を進むと崖! 戻って再確認すると、ロープで仕切ってある道を降りるらしい😅 ロープが横に張ってあるので行けないと思い込んでました。反省。そこからは小さなアップダウンを繰り返し、袋田の滝の滝のぞきまで進む。上から見ると人が小さく見える。先へ進んで月居山までアプローチする予定でしたが、短時間でも結構満足したので、来た道を戻って、滝本に降りるルートに変更。この下りもトラロープの連続で、絶対に迷わない。滝見館の横に出て登山終了。🍺で一杯やった後、また袋田駅まで歩きました。歩いた時間より電車に乗っている時間の方が長い一日でした。ヤマップ https://yamap.com/activities/16434326 生瀬富士山頂 茨城のジャンダルム
Apr 4, 2022
3/22(火)-24(木) 雪倉岳 Fky*2コースタイム3/22(火)1日目 栂池ロープウェイ自然園駅/11:51 → 天狗原/13:18 → 蓮華温泉ロッジ/14:49 小屋泊3/23(水)2日目蓮華温泉ロッジ/6:23 → 瀬戸川徒渉点/7:39 → P2294/11:13 → 雪倉岳/12:18着 1246発 → 瀬戸川徒渉点/14:08 → 蓮華温泉ロッジ/15:15 小屋泊3/24(木)3日目蓮華温泉ロッジ/7:51 → 角小屋峠/10:08 → 木地屋除雪終了点/12:20 → 平岩駅/13:47蓮華温泉ロッジ泊で、スキーのクラシックルートと雪倉岳へ行ってきました。3日目の後半以外、大荒れの天気にはならず山スキーを楽しめました。雪倉岳は積雪も多く標高差1200m程の斜面を滑れるので、春スキーには人気の山です。蓮華温泉ロッジは例年3月中頃より営業しており、温泉も入れるので春時期の山スキーのガイドツアーなどに良く使用されますが、3連休明けですいており、のんびり静かに過ごせました。 ルートは、野山が作成したので間違いがあれば、Fkyさん修正して下さい。
Mar 30, 2022
3/28(月)朝比奈~名越ファミリーハイク Tnj他3春休みが始まった二人の孫(一年生S.4年生W)そして娘とともに、朝比奈から、鎌倉まで歩いた。朝比奈バス停から、ゆっくり歩き始める。アプローチのバス電車で早々に疲れていた一年生は、外気に当たり元気回復。切り通しの意味を説明し、いにしえ人に思いを馳せながら、熊野神社へと向かう。神社裏からは山道となる。(ここで、YAMAPを立ち上げるのを思い出した。)ここから、Wが「僕が隊長!Sは副隊長ね。ママとばばは、部下!」と宣言したので、隊長の指示通りに歩き始める。ただし、YAMAPを持つのは、部下の私で、隊長に進言する役目になった。森の中をトトロの気分で歩いたり、十二所果樹園で通りがかりのおばさんに「何の花ですか?」と尋ねたり(枝垂れ桜でした)隊長ぶりを発揮していた。久木大池をショートカットする道を下り、逗子市鎌倉市の境を歩く。桜並木が見事!車も人もほとんど通らない道を桜を愛でながら、鎌倉幼稚園まで行く。富士ビューポイントではあるが、見えない富士山を見ながらしばし休憩。おやつを食べて元気を回復した、隊長副隊長とともに、大切岸やまんだら堂ヤグラを(柵の外から)見学し、大町方面に下山し、そのまま道なりに鎌倉駅へと向かった。3時間くらいのウォーキングで、冒険気分や歴史も感じられて、孫だけでなく娘も、もちろん私も楽しく歩くことができ、楽しい一日となった。ヤマップ https://yamap.com/activities/16364198
Mar 28, 2022
3/27(日) 月例小机城址~大倉山ハイク 報告TnjTnj、Iin、Hrn、Nkz、Tgs、Nym*2、(Kby) 8名鴨居駅9:30⇒東本郷第一公園9:40/10:10⇒鴨居駅~小机駅10:40⇒小机城址10:50/11:10⇒(オリエンテーリング)⇒大倉山公園13:40/15:07⇒大倉山駅15:20パル山月例ハイク。わたしとIinさんの担当でテーマは、読図だ。本来は2月に実施で、梅見ハイクの予定だったが、蔓延防止法下であったため、今日に延期としていた。内容を担当者二人で相談した結果、北岳間ノ岳富士山が見える東本郷第一公園で、読図講習をNymさんにお願いし、小机城趾から大倉山梅林までを2チームに分かれて、オリエンテーリングもどきをすることにした。9時半に鴨居駅集合とし、一路東本郷第一公園へ。前夜の雨は止んだが、山には雲がかかり、目当ての三峰は見えず。事前に用意していただいた、地図とコンパスをつかい、山座同定や磁北線の引き方などを教えてもらった。北岳のある方向を地図上にコンパスをあてて、実際に見える方向と照らし合わせたりした。最近は、YAMAPがあれば地図やコンパスが無くても、山歩きはできるが、いざというときのために地図読みも覚えておいた方が良い。桜咲く公園を後にし、鴨居駅から隣の小机駅まで電車を利用した。小机駅から城趾入口までは平坦な舗装路だ。根古屋広場から、2チームに分かれてオリエンテーリングを開始した。ルールは、担当者が地図上に示したチェックポイントを通り、担当者の決めた消費時間に近いチームを勝者とする、とした。さらに、チェックポイントでは、同行する担当者からキーワードをゲットし、それをつなぎ合わせて一つのワードを作る、と言うゲームも付け加えた。新横浜公園を経て、スタジアム、鶴見川、新羽橋から大倉山梅林へと、10のチェックポイントを通り、無事到着。しばし待って、後発隊も到着。勝者は、設定時間プラス5分のチームSだった。キーワードのクイズの答えは、各自で考えていただくこととして、梅林公園で簡単な乾杯をした後大倉山駅まで降りて、解散した。担当者で下準備をしたおかげで、楽しめた、の声もいただき、実施できて良かったなぁと思った。山でも、地図や周りの景色などを見て、道迷いをしないような、安全登山をenjoyしたいものだ。(Tnj)ヤマップTnj https://yamap.com/activities/16338468ヤマップNym https://yamap.com/activities/16346849 東本郷第一公園で、コンパス・地図の勉強:北岳の見える方向を見定める 小机城址からオリエンテーリングスタート 大倉山記念館前で記念撮影
Mar 27, 2022
3/20-21那須朝日岳・東南稜 Sbz、Ask、Nym3/20(日) 強風(24m/S)のため、Mt.ジーンズでスキー⇒那須民宿3/21(月) 那須RW駅8:35⇒峠の茶屋9:00⇒東南稜取付き下降点9:42/9:50⇒東南稜取付き10:15⇒懸垂下降点11:50⇒山頂直下岩壁15:11⇒朝日山頂15:50⇒朝日の肩15:56⇒恵比寿大黒16:14⇒峠の茶屋16:53⇒RW駐車場17:09(東南稜取付き~朝日山頂5時間45分)3/18の降雪で、那須には珍しく、雪の多い登山となりました。東南稜の尾根に出てからは、ほとんどの行程でロープ使いました。父の葬儀明けで1度はお断りした朝日岳だったが、今シーズン、このタイミングを逃したらNymさんの教えを乞うチャンスを逃してしまうので、再度参加をお願いした。 <雪崩紐>が以前いたときよりも 革新的進化を遂げているのに、自分は何一つものにできておらず、「修行が足りない」とNymさんからおしかりを受ける。稜線(ルート)の見極めが 分からない。何処から取り付くのか?経験によるものか?立体視ができていないのか?最初から助けがいった。リードから。出だしは傾斜があったが、その後ビレイポイントになるような岩がなくロープが長くなる。途中、岩にとられないよう支点を取ったつもりでも岩に挟まり ロープアップに手こずり、早々からお待たせ(汗)。懸垂下降からの登り返し。リードは少し怖いが、足元にはアイゼンの跡がちゃんとある。みんなここに足をおいて登っていくのねと心落ち着かせる。登りきると しっかりしたビレイポイントがあった。ロープが必要ない雪稜もあったが 今回は総合的なトレーニング。ロープが風にもっていかれないよう支点をとってみたりもしたが、セルフビレイが外せないまま、ロープが風に真横にもっていかれたのには、あせった。山頂直下の氷がついていやな壁。Askさんがリードするといい、ほっとして山頂にたどり着いた。1日がかりとなってしまったが自然との知恵くらべ、安全のためのロープも使い方次第、時間との闘いと、とても学びの多い山行となった。サポートいただいたNymさん、同行のAskさん、ありがとうございました。(Sbz)この度は、那須東南陵にトライさせて頂き有難うございました。私にとって、長らく機会が無かったアルパインにチャレンジ出来、とても充実した一日でした。1月からパルにお世話になり、クライミングの基礎である体重移動やロープワーク、アイゼンとアックスを使った登り方を鷹取山で学ばせて頂きました。これまでも長く一般登山からはじまり、憧れていたクライミングも少し齧っていましたが、鷹取山での学びの数々は、まさに目から鱗が落ちる思いで、長年の想いがやっと叶い、その入口に立てた実感です。これも、Nym様をはじめ、皆さまが暖かく迎えてくれたからこそと感謝でいっぱいです。有難うございます。登山では、道があるようで無い場面は、若かりし頃の渓流釣りやオフピステのスキー以来で、ルートを見極めて進む楽しさが蘇り、怖さ半分、ワクワク感半分でした。取り付きを決める際の視点や各所ビレイポイントの作り方、ロープ捌きと、どれひとつとして現場では初めてで戸惑いながらの連続でした。特に使い易いと思っていたカラビナ類が、手袋に引っかかるわ、ゲートが開かないわで上手く行かずにイライラしてしまい大反省でお詫びです。今回、人生初のマルチピッチを経験して語り尽くせない学びと魅力を感じました。年齢的には遅まきデビューとは思いますが、逆に若いうちにハマらなくて良かったと思いました。ご指導を頂きましたNymリーダー、殆どリードをして頂いたSbzさん、有難うございました。また、末筆となりましたが、会の皆様には、今後ともご指導の程、宜しく申し上げる次第です。どうぞ宜しくお願い致します。(Ask)ヤマップ限定公開 https://yamap.com/activities/16276456 那須には珍しいくらい雪の多い登山でした 数字はロープP(ピッチ)の始点です 2p目:回り込むと懸垂下降地点 3p目:7mの懸垂下降 4p目:懸垂下降下からの急な岩壁。このルートの一番の難所 11p目:東南稜の肩から10mほど下り気味に進み、易しい雪稜を上る 13p目:最後の岩壁。傾斜は緩いが氷が張っています。2番目の難所 朝日山頂Ask、Sbz 朝日山頂Sbz、Nym
Mar 22, 2022
3/12(日)上州武尊 Kby、Ask、Nym3/6(日)に予定していましたが、悪天のため3/12(日)に順延し、登頂できました。パルでは3回目の上州武尊です。4年前の1回目は、Dリフトの故障とメンバーの急用で剣ヶ峰でリタイヤ、2021.3の2回目はNymの単独登頂、そして3回目はやっと3人で登頂できました。「てん・くら予報」では、強風のため「Cランク予報」でしたが、天候は晴れ予報なので、風の弱まる時間帯があれば登頂の可能性があるかと考え実施しました。登山中10~15m/S位の強風にさらされましたが、天候は☀のため差ほどの寒さは感じませんでした。それほどの強風ですが、剣が峰を下ったコルは山座の位置具合か、全く無風。あと2か所位地形が風を弱める地点があり、2-3パーティがテント泊していました。視界は春がすみで余りクリアーではありませんが、一応浅間山から谷川岳、至仏、燧岳、日光白根、皇海山、赤城山などが見渡せました。川場スキー場9:10⇒Bリフト9:36⇒Dトップ(登山口)10:15/10:33⇒剣が峰11:11⇒武尊山頂12:50/13:00⇒Dリフト14:32 (上り:2時間20分 下り:1時間30分)ヤマップ:https://yamap.com/activities/16115221 武尊山頂2158m 下山途中からの剣ヶ峰2020m
Mar 13, 2022
3/6(日) 大倉尾根~鍋割山~寄(個) Kby大倉尾根の階段地獄を征し無事に鍋割山に11:15登頂しました。風は冷たいですが太陽は温かいです😃たぶん河津桜だと思います。寄のロウバイ祭り会場のすぐ近くの山の中に咲いてました。松田町の桜まつりも3/21まで延長されてました。例年だともっと早いようです。大倉7:30⇒駒止茶屋8:44/8:55⇒堀山の家9:09/9:14⇒花立山荘9:52/9:59⇒大丸10:19/10:25⇒小丸10:39/10:43⇒鍋割山荘11:03/11:56⇒後沢乗越12:31/12:34⇒栗の木洞13:05/13:08⇒櫟山13:18/13:21⇒寄バス停14:32ヤマップ:https://yamap.com/activities/16010411
Mar 7, 2022
3/5(土) 鎌倉天園ハイク(個) Tnjいつものことながら、おじいさんは芝刈りに行ったので、おばあさんは、山に命の洗濯に行こう!と思い立った。丹沢大山は、雪が積もっているような感じだし、筑波山はちょっと遠い。結局、旬の鎌倉の天園ハイキングコースに行くことにした。北鎌倉7:55=>9:00大平山=>9:10天園9:30=>10:30鎌倉宮登校時間の鎌倉学園の生徒達と共に、北鎌倉駅に降りる。今回は、明月院から大平山を目指すコースを選んだ。明月院を後にし、川沿いを進み、白壁の邸宅のところを右に曲がる。露岩を注意しながら歩く。眼下には、住宅街がある。 住宅街のすぐそばにハイキングコースがあり、ハイキングコースのゴールには、有名な史跡や仏閣がある。パル山の会でコースをいろいろ紹介してもらったおかげで、このところ、鎌倉ハイクに魅了されている。鎌倉市最高峰の、大平山を過ぎると天園。しばし休憩のあと、小さな谷歩きが楽しい紅葉坂を下り鎌倉宮に着いた。鳥の観察が出来るかと、双眼鏡を持って行ったのだけど、鳴き声は聞こえども、どこにいるかわからなかった。残念。機会をみつけて、バードウォッチングが好きなNsoさんにコツを教えてもらおう!遠くの景色が霞んでいたり、草花の芽吹きがあったり、春一番が吹いたりと、春がすぐそこに来ていると肌で感じた一日だった。ヤマップ:https://yamap.com/activities/15964844
Mar 5, 2022
3/1(火) みうら河津ザクラ Nym*21/23新春ハイク・新年総会の「みうらクーポン」残額を清算すべく、三浦のカワヅザクラ鑑賞に行きました。駅前のサクラは、7~9分咲。京急沿線のサクラは、4~9分咲。今年は寒かったため、開花が遅れているのでしょうか。しかし場所によってはすでに終了している木もあり、こんなチグハグな開花状況は初めてです。コロナ禍のため今年は、「みうら河津桜祭り」は開催されていません。小松が池周辺は、7部咲きという感じでしたが、ホトケノザ、ナズナ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ノゲシなど咲き始めており、一足早い春を感じさせてくれました。持参した缶ビールで、カワセミを待ちながら、小1時間お花見タイム。来ないので帰ろうとしたところ、艶やかなカワセミが飛来、しかしタイワンリスが狙ってきたため、カワセミは飛んで行ってしまいました。カメラを構えましたが、撮れませんでした。次に「みうらクーポン」を使うため、「みうら生鮮ジャンボ市場」に徒歩で移動。残額37,000円をすべて使わねばと、手あたり次第カゴに放り込んだところ、6000円位追加で現金払いになりました。しかしずっと気になっていた「みうらクーポン」を使い果たしホッとしました。1/23新年総会の会計残(840円/人)は、今回「海苔のお土産」を購入しました。かなりお得感があると思います。1/23新年総会の参加者に、次回(3/27)お会いしたときお渡しいたします。 この辺りの桜と菜の花は、ほぼ満開。 小松ヶ池のバン。カワセミもちょっと来ましたが、タイワンリスが現れ去って行きました。
Mar 1, 2022
2/3(木) 鍋倉山BC Fky*2コースタイム:温井除雪終了点 9:34発 →南尾根取付 10:32 → 鍋倉山山頂 12:16着 12:56発 → 温井除雪終了点15:32着昨年に比べ鍋倉山は雪の量も多く気温も上がり過ぎないので、スキーで登りやすく滑りやすいコンディションとなっています。
Feb 27, 2022
コロナワクチン3回目接種報告 Nym2/7(月)接種券・3回目接種(ファイザー)他の自治体に住む知人は、早々に3回目ワクチンを接種しているというのに、横浜は「接種券」がまだ来ないとイライラしていた処、2/7(月)やっと来ました。前回接種した並木ビアレは今回の接種場所になっていなかったので、案内に出ていた近所の医院(眼医者)に電話したところ、予約制ではなく毎日14:00~16:30に行けば接種できるとのこと。早速行って接種してきました。近所の医院なので、接種希望者は4-5人。1時間弱で終わりました。当日は体調に何の変化も無く、普通に(アルコールも接種し)過ごしました。2/8(火)接種箇所の痛み、発熱朝起きると接種箇所の周辺に筋肉痛のような痛みがでました。前回より痛みは強いようでした。そして体が何となくだるく、体温は36.4℃。その後寒気、だるさが強くなり、夕方の体温は、37.9℃。食欲も余りなく、発泡ビール1缶のみで早々に就寝。非科学的な思い込みですが、体内に抗体が増えているのを感じた一日でした。2/9(水)熱は下がったが、だるさは少々明日、明後日は雪の予報なので、体調が良ければタカトリに行こうと思っていましたが、少しだるさが残っているので、今日はやめました。体温は36.5℃で平熱。しばらくタカトリはお休みです。2/10(木)だるさは消えたが、腕の痛みが少々今日は雪予報なので、コタツで安静に過ごします。午後雨からミゾレになりましたが、さほどの降りではありませんでした。
Feb 9, 2022
1/26(水)乗鞍位ヶ原バックカントリー Fky*2コースタイム:カモシカゲレンデトップ9:30 → 位ヶ原11:15 滑走 登り返し 12:00 → 三本滝レスト 13:02位ヶ原にて視界が悪かったので、富士見岳には登らず、位ヶ原の斜面にて滑走、登り返し、帰路はルート検索の為ツアーコースとは違う樹林帯を滑走し下山しました。※ログは下りだけのものです。
Jan 31, 2022
1/24(月) 事務局からのお知らせパル山の会の皆様事務局のKbyです。昨日は、新春ハイクと新年総会が実施されました。参加いただいた方、ご苦労様でした。詳細についてはブログにアップされてますので、ぜひご覧ください。こちら→https://plaza.rakuten.co.jp/palyama/diary/202201240000/総会にて、Nymリーダーより2022年の活動方針や予定の報告がされましたので、皆様に共有いたします。2022年の登山教室の案も出されておりますので、希望者は申し出てください。予定が変わればキャンセルもありですので、まずは意志表明をお願いいたします。ほかにも希望があればおっしゃってください。随時追加いたします。なお、5~6月に仲條さんを偲ぶ会を催したいと思います。つきましては、Fjkさんに実行委員長、Mynさんに実行委員をお願いしたいのですが、ご了解いただけますでしょうか。2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
Jan 30, 2022
1/22(土) 乗鞍・四ツ岳(個) Fky*2コースタイム:平湯キャンプ場 7:51発 → 大滝川徒渉ポイント 9:19 → 標高2600m付近 13:13着 13:28発 → 大滝川徒渉ポイント 15:10 → 平湯キャンプ場15:49着乗鞍岳の1峰 四ツ岳へバックカントリーへ入りました。この時期にしては珍しく快晴ほぼ無風の良いコンディションでした。乗鞍の北面側を登り滑りするので、樹林帯は雪のコンディションも良く、森林限界に出れば真正面に笠ヶ岳、穂高等を見ることができる良いコースです。
Jan 26, 2022
1/23(日) 新春ハイク小網代の森と新年総会 Nym*2、Kby、Hrn、Iin、Tnj、Nkz、Tgs 8名京急三崎口駅9:50/9:55⇒引橋入口10:30⇒やなぎテラス11:00⇒干潟11:10⇒宮の前峠入口11:25⇒公衆トイレ11:28⇒白髭神社11/38/12:05⇒浜諸磯「民宿でぐち」12:45/14:00(13:00~14:00新年総会)小網代の森で新春ハイクをして、諸磯の民宿で新年総会をしました。オミクロン株コロナの爆発的な感染で辞退者が出て、当初12名の参加予定でしたが、8名参加で実施されました。京急三崎口駅から車道を徒歩で、小網代の森入口の引橋へ。引橋から小網代の森へ下る。小網代の森は、ほぼ100%木道(滑らない合成樹脂)で、春からの最盛期に向けてか、刈込などの整備作業が始まっていました。冬枯れの小網代の森は、枯れたヨシやガマが静かにたたずみ、水墨画のような静寂を保っていました。それでも木々はしっかりと新芽を抱き、春の訪れを感じさせてくれました。我々8名以外、散歩の方10名くらいで、コロナ感染とは無縁の自然を楽しみました。新年総会の室内での会話を減らすため、小網代湾の白髭神社境内で資料説明をして、浜諸磯の「民宿でぐち」へ向かいました。会食会場は我々のみの個室で、まん延防止重点処置をしっかりと守り、4名づつのテーブルで海の幸をマスク会食で堪能しました。他グループと接触することなく、会食を楽しめるよう配慮してくれた民宿の皆さんに感謝です。早く何らの心配も無くみんなで自然を楽しんだり、会食で希望を語り合える日がくるといいですね。新年総会では、今後の会の方向性や登山教室、会員同士の個人山行について話し合いがされました。また、2月の月例ハイクは、オリエンテーリング風の企画で、地図や磁石の勉強ができるよう担当者(Tnj、Iin)が準備をしてくれています。まん延防止重点処置も2/13(日)で終わる予定なので、多くのご参加をお待ちしています。新年総会の会計支払い合計 37,905(クーポン割引価格25,270)集金 (3,500×4)+(4,500×4)=32,000残金 32,000−25,270=6,730(一人約840円)今度お会いした時(2/20月例ハイクなど)、840円返金致します。ヤマップ https://yamap.com/activities/15366689 静かにたたずむヨシとガマ、数珠玉の枯れ枝 我々のみの静かな新年総会の会食を、久しぶりに楽しみました
Jan 24, 2022
1/21(金) 三浦富士~武山ハイク Nkz Tgs 他1名京急長沢駅9:30 ー 三浦富士山頂10:35 ー 砲台山11:02 武山11:30 昼食 12:20 ー水辺の公園12:50 ー YPP野比駅14:00 晴天の1月21日、3人で武山に登りました。京急長沢駅に集合し、そこからガイドブックに載っていない早短ルートを通って三浦富士山頂を目指しました。歩きやすいなだらかな山道でフウトウカズラやアオキの実、ハナワラビ等を見つけました。三浦富士山頂からの眺めは素晴らしく、富士山や津久井浜や房総半島等を望むことができました。富山もはっきり見えました。砲台山からは、アップダウンする山道が続き、しばらくすると武山に到着。展望台からは東京湾と相模湾が望め、見晴らしの良さに寒さも忘れました。武山不動尊にお参りしてから休憩所で昼食。武山からNTT研究開発センター方面に歩き、光の丘水辺の公園を目指しました。広々とした水辺の公園にはクロガネモチの実がなっていました。ハンゲショウやアサザの群生が見られる頃に又来ようと思いました。帰りはバスに乗ってYKK野比駅へ。疲れず歩きやすく景色を楽しめる良いハイキングコースでした。 オオハナワラビ クロガネモチ1/22(土) 鷹取山パルフェース Nym、Asg、Sbzパルフェースで確保(セカンドの確保、肩がらみ、腰がらみ)、懸垂下降の練習をした後、二の字でクライミングの基礎を練習しました。マッシュT、オートR周辺を除き、土曜日にしては混雑していました。広場から双眼鏡で、日光白根?、赤城山?、男体山、筑波山が確認できました。悪沢岳と思える山の角度を3人で確認しましたが、だいたい288°位でした。日光白根らしき山は、3°位です。地図で確認したいと思います。
Jan 22, 2022
1/23(日)新春ハイク・新年総会は、予定通り実施します1/18(火)朝、民宿でぐち荘に連絡しました。まん延防止重点措置なので、1テーブル4人×3などで対応できるとのことです。この前の重点措置の時にも、そのような対応で問題なかったとのことです。メールにて世話人のご意見をいくつかお伺いしましたが、取りあえず現状で参加可能の人で、予定通り実施したいと思います。新年総会では、今後の「会の方向性や仲條さん偲ぶ会」などを話し合いたいと思います。1/21までに人数を連絡することになっていますので、キャンセルの方はご連絡下さい。1/23(日)新春ハイク:小網代の森と新年総会(担当:野山、小林司会 全体交流会、民宿でぐち0468-81-4778 基本¥3,500 飲む人+\1,000~) Nym*2、Tgs、Tnj、Iin、Kby、Hrn、Nkz 8名(1/18現在)計画案 京急三崎口集合9:50/10:00(10:09バス乗車可、引橋下車)⇒小網代の森入口10:20⇒シーボニア11:15⇒民宿でぐち12:00(新年総会12:15~14:00) 浜諸磯バス14:35(三崎東岡乗換え)⇒京急三崎口駅
Jan 18, 2022
1/15(土) 畠山~仙元山(個) Nso他22017年一緒にスイスに個人で計画してトレッキングした仲間の同窓会。大河の鎌倉殿と13人で畠山重忠が出てくるので気になっている畠山を含めて三浦アルプスの南尾根を歩きゴールは森戸海岸でサンセットを眺めた。ヤマップ https://yamap.com/activities/15244251
Jan 17, 2022
1/17(月) コロナ感染状況1/23(日)の新春ハイク・新年総会を1週間後に控え、コロナ・オミクロン株の感染が急拡大しています。現在神奈川の警戒レベルは2(0~4まで5段階で3で緊急事態宣言)の状況です。5万円のみうらクーポンも購入し、新年総会の予約もしていますが、対応について、まず現状の認識を共有することが重要と思い下記にデータを転載致します。
Jan 17, 2022
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