Facebook を散歩していると、実に色々な「テスト」に遭遇する。
昨日は聴覚機能のテストというのか、蚊がブーンというときのような「ざりざり音」がどのくらい繊細に聴き取れるかというのを「 50 代ならここまで」という区切りでやっているのに出会った。
結論をいうと、私は還暦前の 50 代だが、「 50 代が聴き取れるざりざり音」はかろうじてなんとか聴き取れた。しかし、当然のことながら 40 代や、ましてや 20 代の聴覚はもう失っているということだった。
なんというか、テストはなにを促しているのだろうか?
1. おめえはもうトシ相応におとろえているんだからわきまえろや!
↑ これは、まあ人間全てがたまに思うことかもしれないが Facebook に流通させるものではないだろう。だって「企業イメージが損」だもん。
2. あなたの聴覚は今は疲れて残念ですが、当社、あるいは友人のやっている企業の○○をサプリメントとして取れば「今なら!」回復しますよ。
↑ べただが、これが一番正しいかな。
3. ふふふ。 50 代に聴き取れるというのは、実は 60 代のものなんだよ。中高年が「おれは 20 代だぜ」と調子こいてくれれば、金のあるやつは高級品も買うだろう。イタリア製の車とかさ…
↑ 私のような貧乏人には関係ないが、これもありそうな気がする。
私は体重が重く頭が大きい人間なので、昔から測定されることに嫌悪感をもっている。
そもそも、人間はひとりひとり違う基準で機能しているからだ。
医療には深く感謝しているが、世の中藪医者が多いのも事実だし、検査だって「そのひとのため」に企画されてないものもありそうな気がする。
トシを取ると脳内の「昔の記憶」の部分が活性化するようで、現在の機能は衰えていても、その感覚にまつわる昔の記憶とカップリングして艶めいたりすることもあるのだ。
からっからの老年期というのは成金と若いひとの「願望」の反映なのかもしれない。
でも、若いひとは大好きよぉ☆
パナセァ
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dekotan1さん