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先日、モモの養護学校高等部の卒業式が終わった。感謝の気持ちでいっぱいになり、考えただけで涙が溢れてくるので、書くことがしばらくできなかった。養護学校の高等部の卒業式は8名。しかし、支援して下さるたくさんの大人の方々に見守られ式は始まった。その生徒らしさ、ペースを大切に式は進んでいく。そのひとつひとつを大切にサポートする先生方。歩行が難しいAさんが、何度も転びそうになりながら、そして何度も転び、また立ち上がって歩く姿に涙が溢れた。重度障がいのBさんが式の最中で、スピーチの場面で大泣きをした。いつも決して泣かないBちゃんが。モモはみんなの様子を感じ、静かに声を殺しながら泣いていた。子ども達の素敵さ、、書きたいことはたくさんあるけれど心の中にしまっておこうと思う。とても感動的な式、一生忘れない式となった。地域中学時の担任の先生に、教頭先生も来て下さっていた。現在他校の校長先生になられお忙しい中、来て下さっていた。当時の校長先生は定年後も、毎年年賀状を下さり、モモをはじめ子ども達の成長を見守って下さっている。校長先生が定年前に言って下さった一言が大変心に残っている。「困った時に思い出して欲しい。1人では無理でドアが開かない時、 一緒だったら少し開くかもしれない。 その時に押したらもっと開くかもしれない。 そして、ドアを開こう。だから思い出して欲しい」と。校長先生の定年時に、私は号泣した。私だけではなくて、たくさんの生徒たち、母達も、、それだけ、どの子どものことも分け隔てなく大切にして下さっている先生だった。その校長先生と最高のペアだった教頭先生が校長先生になられ、もう他校に移られ、モモの卒業式に来る必要等はないところを、駆けつけて下さったことがただただありがたかった。夕方、一言おめでとうとただ言いたくて、、と校長先生からお電話を頂いた。そのお気持ちが嬉しかった、、中学の担任の先生とモモは号泣する中、写真を撮った。「モモ、また泣いて〜笑」「先生達に頼まれてるんやから笑って笑って」泣いたり笑ったりの四コマ漫画みたいな写真は中学の職員室で大受けだったらしい 爆モモはやっぱり高等部の卒業式でも号泣だった。中学も、小学校と同様に。たくさんの大好きな先生たち、たくさんの皆さんの笑顔に囲まれて、、、養護学校ではさらにたくさんの先生方に支えていただいた。それだけたくさんの先生方、介助員の皆さんたちの愛情や気持ちを頂いていたのだと思う。みなさんに育てていただいて、温かな愛情をかけて頂いたお陰で今までなんとかやって来れたのだと思う。手作りの写真集の分厚さ、、めくるたびにたくさんのモモの笑顔があり、涙が溢れた、、高校生になり、養護学校には部活がないので、部活の代わりに中国語の勉強をがんばった。1年になったばかりで生徒会に立候補して落ちた。もう立候補なんて2度としないと言っていた。でもA先輩に学校を頼むと言われた日からやる気になった 笑また立候補して生徒会長に。リベンジを果たした。高校3年生、モモ大学受験。母は看護国試。受験生活を看護学生の母と共に送った(笑)モモの養護学校からは大学受験は初めてのことだった。牧師さんになりたいという理由で関学の神学部をチャレンジした。残念な結果に終わったがチャレンジできたことが彼女の中の大切なステップだったと思う。教会からの推薦文を書いて下さった牧師さんのお言葉にどれだけ大切にして頂いているのかを感じた。その後、自分に合っているところをと方向転換し、かなり悩み、落ち込んだり、彷徨ったり、、しかし卒業式の2週間前、次の進路先が決まった。決まった時、担任の先生はモモを抱きしめてぼろぼろと泣かれた。本当に良かった、、と泣いて下さった。卒業式を次の進路が決まった状態で迎えられたこと、先生方のお陰と心から感謝のきもちでいっぱいです。卒業式の日、「私ができることをやっていきたいです。お父さん、お母さん、ありがとうございます」とモモは泣きながらスピーチをしていました。この4月からモモは働きはじめます。そしてこれからもずっと車いすダンスと中国語を楽しむそうです。さらに一人暮らしも大きな目標としています。モモ、がんばれ♪ いつもそっと見守ってるからね。母も4月から病院で働き始めます。親子共々新しいスタートの春です。こころからの感謝の気持ちをこめて♡
2014.03.22
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みなさん、仙台で始まった、とっておきの音楽祭ってご存知ですか?http://totteokino-ongakusai.jpとっておきの音楽祭は、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで、「心のバリアフリー」を目指す音楽祭です。とっておきの音楽祭は、第 1回開催から、皆様の演奏・歌声・ダンスなど様々な「チカラ」を表現できるステージを提供し続けてきました。震災後の開催では、被災地東北からその「チカラ」を発信できる場として広く認知され、宮城県内はもとより東北そして全国にも、存在感と情報発信力を増しています。とっておきの音楽祭には、社会を変えていく「チカラ」があると信じています。2014年6月1日も(仙台)人と笑顔と音楽そして感動に満ちた、さらに魅力あふれる音楽祭を参加者の皆様と共に創っていきます(HPより抜粋)そして関西で初の「とっておきの音楽祭」がなんとなんと4月13日(日)ひらかたで行われます! http://totteoki-hirakata.com クリックしてね♡以前大ホールを貸し切ってのバリアフリーコンサートをみんなで楽しんで開催していました。でもこのイベントのことを知った時、あまりに素敵すぎて衝撃が!町中がストリート音楽祭なんて凄すぎです!!私たち親子も当日ボランティアをさせて頂く予定です。近い将来大阪で「とっておきの音楽祭」を開催したいと思っているひとりです私の大好きな皆さんにもぜひ知ってほしいです。見てほしいです。そして 感じてほしいです!
2014.03.21
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平成26年3月7日、看護学校を卒業しました。 私は、人生ずいぶん回り道をして、幼い時の思いが現実となりました。でも時間はかかったけれど、過去のどれひとつも無駄は無く、今はすべて与えられた天の恵みと感謝しています。車いすの娘 モモを抱えて、何の為に看護学校にと思った人もきっといたと思います。でも逆に弱い私は、モモがいなかったら、きっとチャレンジはしてなかったと思います。モモがいたからチャレンジしようと思う私になったのだと思います。モモがいたから、乗り越えられたのだと思います。家族、先生、クラスメートのみんな、モモのことをサポートして下さった地域の皆さん、ヘルパーさんたち、実習の途中で出逢った患者様たち、本当にたくさんのみなさんに支えて頂き、私も卒業までたどり着くことが出来ました。今まで私とモモは医療&看護そして地域の皆さんに支えて頂きました。私に取って看護は「生きる力」でした。 未来、高齢者の方々や、障がい児者&ご家族のケアが少しでもできたらと願っています。私が与えてもらった目に見えない多くの与えてもらった愛と恵みを、またこれから出逢う方々へ少しでもお返しができたらと思います。1歳の頃、モモはほとんど手足が動かず寝たきりでした。そのモモが明日、車いすダンス公演で電動車いすで2曲ダンスを踊ります。一人暮らしを今目指して、自立ブログラムに本日参加中です。私がナースで、モモが車いすダンスをしたり、一人暮らしを目指したり、、そんな未來は想像もしていませんでした。私は、どんな状態においても患者様の心の声を感じ、可能性を最後まで信じるナースに成長していきたいです。4月からはまた新人です。ここですべて良い意味リセット☆ 初心忘れず、0ポイントに戻り、謙虚に顔晴っていきたいと思います。 こころからの感謝をこめて♡
2014.03.08
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