パピーの本棚

パピーの本棚

2006年05月19日
XML
カテゴリ: 映画
 昔、某映画会社のキャッチコピーがこんなだったような。

 昨年、「ローレライ」「亡国のイージス」「戦国自衛隊1549」と福井晴敏さんの作品が3本映画化されました。

 3作品とも私は先に小説を読んでいます。「戦国」の映画はまだ観てません。

 私的な感想ですが、両作品ともキャスティングは、申し分なかった!今でも小説を読み返したら登場人物にそれぞれの俳優さんの顔が浮かんできます。

 ローレライについては映画は映画、小説は小説と双方、独自の世界観を創造してた気がします。

 小説の終わり方も好きだけど、映画の終わり方も好きです。

 ただ、ひとつだけ。できればお兄さんも出してほしかった。フリッツ・S・エブナーを!

 でも、もし、映画に出ていたら誰が演じていたんだろう?そんなこと考えたら楽しいなあ。


 この違いは残念でした。小説を初めて読んだときヨンファの最後の映像が眼に浮かびました。GUSOHについてのどんでん返しにも驚きました。スケールの大きさを感じました。

 仙石と如月の再会のシーンも期待してたのに、えっ、これで終わりって感じ。

 小説上下巻を2時間弱の映画の尺に収めるって大変でしょう、もう少し時間が長ければ映画の雰囲気も変わったのかなぁ、それが残念でした。

 この映画は小説を読まず先に映画を観たら感想が違ってたのかもしれません。

 次は「戦国自衛隊1549」の映画に期待です。

終戦のローレライ全4巻 亡国のイージス 全2巻 著 福井 晴敏 講談社文庫






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年05月19日 23時26分39秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: