パピーの本棚

パピーの本棚

2008年06月20日
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カテゴリ: 松本零士
999を包んだ繭のなかで、

生まれたインセクターの赤ちゃんたち。

赤ちゃん達の無邪気な顔を見ると鉄郎は銃を撃てない・・・

赤ちゃん達は鉄郎たちを食べようとせず、他の車両の座席をかじり始める。

やがて、繭は崩壊し、999は終わりなき夏の惑星を後にする。

母親シャープスと別れ、隣の車両でにぎやかな赤ちゃん達が、急に静まってしまった。

宇宙にでた環境の変化に絶えきれず、絶命してしまったのだ。

鉄郎は車両で最後の生き残りの一人を発見する・・・


故郷の終わりなき夏の惑星へ、カプセルで送り出すのだった。


原作版にはいつも流れている無常観・・・
テレビアニメ版はそのあたりが和らげて、
今回のエピソードが描かれています。


次の停車駅は
訳もないのに
なぜ疑うの
なぜ信じられないの
住む星は違っても
同じ宇宙に生きているのに
同じ心を持っているのに






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最終更新日  2008年06月20日 01時35分44秒
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