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加計学園問題をめぐり、きのう国会で柳瀬唯夫・元首相秘書官らの参考人質疑があった。
柳瀬氏が「本件は、首相案件」と述べたとされる愛媛県の文書が明らかになって1カ月。氏は、この文書が作られた15年4月だけでなく、2~3月と6月にも学園関係者と首相官邸で面会していたことを認めた。
多忙な首相秘書官が3度も時間を割くという異例の対応をする一方で、他の事業者には誰とも会っていないという。
・・・
加計学園問題をめぐり10日、国会では柳瀬元首相秘書官の参考人招致が行われた。
不自然だなと思わせるようなことが多々あるわけで・・・
まずは、多忙な首相秘書官が3回も加計学園関係者と面会していたという不自然さ。どうして、加計学園の関係者だけ3度も手厚く会っているのかな~。
さらに、3回も会っていながらそれを首相にまったく報告したことも、支持されたこともない・・・?あんた、秘書官でしょ。 むしろ、しなきゃね!
首相は獣医学部を新設する政策を重視していたと強調しており、その計画に首相のお友達が乗り出して相談にのっていたわけですから、それを首相に報告しないって、そんなことあるかいな。
朝日新聞に、「これが事実なら、首相と情報を共有して政策調整にあたる秘書官の職務を放棄していたに等しい。」とある。
柳瀬氏によると、趣旨は違うところにあると言った。ならば、何と言ったのか。
総理が「早急に検討していく」と述べている案件と説明したという。総理、首相の言い方の違いは別として、柳瀬氏が説明したのは結局、総理が早急に検討していくと述べている案件というのですから、総理案件じゃん!ですから、首相案件でしょ!同じこと言ってるだろ(笑)
これが違うという意味がよくわからない。
いろいろ不自然に思うが、あくまでもこれが印象操作になってしまい、怪しきは罰せず、推定無罪になってしまうのかなという雰囲気。
それには、やはり野党の追及があまいことが上げられる。
産経新聞によると「『加計ありき』の立証に注力するにしても、主要野党の攻め方は稚拙さが際立った。」としている。
立憲民主党の蓮舫氏は柳瀬氏にこう言った。
「あなたの記憶は自在になくしたり思い出したりするものなのか」
「記録と記憶はどちらが信用されると思うか」
この質問を投げかけることでどんな発言を引き出そうとしているのかわからない、何を証明するつもりだったのかと言っている。
確かに、子供じみていて、これで何が明らかになるのか、攻めあぐねてるように思える。
やはり、長いこと休会していたわけですから、その間に独自の動かぬ証拠を集めるとか、もう少しやることはあったのではないか。
・本質触れぬ野党、「加計ありき」を連呼 国会18連休で「充電」したはずなのに… - 産経新聞https://www.sankei.com/affairs/news/180510/afr1805100038-n1.html
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