ぱすのひみつ日記

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2002.01.26
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今日はどん曇りでお洗濯気分もわかないということで、私の勇ましい姉のお話とちょっとばかりしてみようかな。

彼女は私より一つ年上で、今は郷里で、実家の手伝いをしながら3人の娘の子育てにおわれている身。
学生時代に東京で一緒に暮らしていた頃とは大違いな生活を送っている。(本質はたいして変わっていないのだけど)

まあ、そんなこんなで一緒に暮らしていたときの事。
私は1時間以上かかる都心の大学に通っていて、姉は車で10分の大学に通っていた。

思い起こせば、この車も、ひざが痛くて歩けないから…と言って親に通学用に買ってもらっていたのだけど、実は少林寺憲法をやっていて、拳立て(こぶしを握って腕立て伏せ)も出来るほど元気だった。

そんなわけで、当然、姉の方が帰宅が早い。
入浴の順番も私のほうが後になる。
ある日、いつものように、風呂に入ると何かがぷかぷかと浮かんでいる。

「なんだ、靴下か~」
と、思っては見たものの、何故湯船に靴下が??

そして、やめればいいのに、ワタシは姉を問い詰めた。
そして、驚愕の事実を知った。

姉は入浴時に“風呂桶の中”で靴下とパンツを石鹸で洗っていたのだ!!
マジカヨ~(チューヤン風に)
そして、その後、知らずに私は風呂にどっぷりと浸かっていたのだ。

姉:「いままでわからなかったんだから、気にしなくて大丈夫だよ」

と言ってのける姉に私は脱力してしまった。

その後、この暮らしに弟が参戦することとなった。
弟は兄弟の仲で一番綺麗好き。


貧乏だった私たちは当然エアコンなんぞ持っていなかったので極力涼しい格好をして熱さをしのいでいた。
ふと姉を見ると、いかにも涼しげな短パンを履いている。
私:「それ、どしたん?」
姉:「うん、××(弟)のパンツ」
そりゃ、涼しそうだ。私も弟の赤のチェックのトランクスを持ち出した。いい感じに涼しい。



弟:「て、て、てめえらなにやってんだよっ!俺のパンツはくんじゃねえよっ!!」
姉・私:「いいじゃん、減るもんじゃなし」
弟:「よ、よ、よかねえだろがよぉ…(デクレッシェンド)ちくしょお」

そんな姉にも弱点があった。
それは、ジャンケン、あみだくじ、その他の家事当番を決めるゲームに滅法弱かったことである。
姉は今でもあみだくじが嫌いだ。

***次回『赤いビキニの男』に続く…かも





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Last updated  2002.01.26 18:37:39
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