ぱすのひみつ日記

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2002.02.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
みなさん、暖かいお見舞いのお言葉ありがとうございますです(ToT)j
夕べは早くから蒲団に押し込まれ、おかげ様でなんとか復旧しそうです。健康診断に行くと風邪をひく、というのはほとんど毎度のことなんですが、今回は例のサムエのようなものの上にガウン(薄)を用意してくれてたので大丈夫かと思ったんですがね~、やっぱり風邪ひきました。
すきっぱらで、寒い格好で半日。
その上、バリウム飲まされぐるぐる回された後に、下剤でダメオシ。私のような、普段温室で昼寝しているようなグータラはすぐに体調を崩してしまうのです。
へなちょこで情けないんですが…。

…そんな私を蒲団に押し込み、監視を兼ねてだんなが隣で『プロジェクトX』を読んでおり、ぱすは、まだ暖かいたこ部屋(PC部屋)で寝ておりました。

さて、私が目を閉じてよいこにしていると、シャカシャカとなにか音がします。
ちょっと目を開けると、だんなが右手の親指と人差し指を擦り合わせています。視線は本にクギ付けのまま。

しゃかしゃか。しゃかしゃか。


わたし:「ねえ、はなくそ丸めてるの?」
と聞いてみました。

だんなは、眉間にシワを寄せ、
だんな:「そんなことしないよ。 “トヤマノクスリウリ” じゃないんだから」

わたし:「なんで、富山の薬売りははなくそ丸めるの??」

だんな:「知らない?」
だんなは、なんでそんなこと聞くの?といいたげに…

だんな: 「えっちゅうとやまのくすりうりはなくそまるめてまんきんたん」

わたし:「…??知らない…」
この時、わたしの頭の中では、頭巾をかぶった白ヒゲ爺さんが、はなくそを熱心に丸めては皿に落とし、丸めては皿に落としている映像が映し出されていました。


だんな:「あ、そう」

それでその話は済んだかのように思えました。
だんなは自分がどんなに恐ろしい呪文を唱えてしまったか、このときはまだ気づいていませんでした…。

が、わたしの頭の中では、節をつけてこの呪文のようなフレーズが回り始めていました。

わたし:「えっちゅうとやまのくすりうり、えっちゅうとやまのくすりうり…」



わたし:「 えっちゅう とやまのくすりうり♪ はなく そまるめて まんきんたん
えっちゅう とやまのくす りうり♪ はなくそまるめて まんきんたん♪ えっ ちゅう とやまの くすり うり♪ はなく そまるめて まんきんたん

もう、止まりません。わたしは節を微妙に変えながら、リフレインが叫んでしまいます。

だんな:「…寝るよ」

だんなは突然立ち上がって電気を消すと、わたしに背中を向けて眠りの体制を整えました。

わたしは、おもむろに後ろからだんなを羽交い絞めにし、耳元で歌いました。

わたし:「 えっちゅう とやまのくすりうり♪ はなく そまるめて まんきんたん

だんな:「うう、やめてくれ~、早くねなよ~、もう~」

わたし:「…富山の薬売りがはなくそ丸めている夢を見るがいい~!! えっちゅう とっやまのぉくすりうりぃ♪ はっなくっ そまるめて まっんきんた~んっ

そんなわけで、だいぶ元気になりました。
あしたは仕事に行けそうです。

<<おわび>>薬売りを生業としているみなさん、失礼をいたしました。薬売りは日本の大切な文化の一つだと思っております。何卒ご寛恕下さいませ。





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Last updated  2002.02.18 22:00:44
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