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Netflix で「新幹線大爆破」を見ました。
元々 Netflix は以前契約してたこともありましたが、現在見たいような番組がなかったので契約してなかったのですが、 WBC のためだけに3月に契約しました。
月890円でしたが、ちょっとでも安い方法がないかなと思って探すと大阪ガス契約者の1か月無料キャンペーンがありましたが、30日では解約できないという縛りがありました。31日目に解約したら、実質無料になるかもしれませんが、うまくいかなかったら、次の月の1か月分は払う、あるいは日割りになるということで、他にもキャンペーンがないかと探していたら、ソフトバンク携帯契約者は3か月無料キャンペーン見つけました。こちらは最初の1か月は解約できないが、3か月は無料なので実質無料というものでした。
結局、3か月無料で見て、そこで解約ということにしたので WBC もただで見ることができました。
WBC が終わってから、何か見るものがないか探しましたが、以前 Netflix にあった「スタートレック 宇宙大作戦」はなくなっていました。
特撮怪獣映画も好きなのですが、「ガメラ」も「ウルトラマン」もアニメなので興味が持てないので見ませんでした。
その中で見たかったのは「新幹線大爆破」でした。
これは以前ここで話題に上げましたが、東映で1975年に制作された同名映画のリメイク版です。
当時の東映映画は大衆の興味を引く暴力やエログロナンセンス作品が多く、あまり好きではありませんでしたが、「新幹線大爆破」は秀作だと思いました。
映画館では見なかったのですが、後にテレビで見ていい映画だと感じました。
新しい「新幹線大爆破」もやはりその映画と比較して見るという感じになりましたが、監督の 樋口真嗣 は元々 1975 年版の続編という設定で、この映画を作ったらしいので、比較されるどころか、両方楽しんでほしいといった姿勢のようです。
50 年の年月が過ぎた続編という設定には、多少関係者の年齢設定などに無理があるような気がしますが、元々はかなり前に作りたかった映画らしいので仕方がないし、実際あった事件でもないので、そこらへんは大目に見てもいいかと思います。
出来映えですが、巨額資金を投入できる Netflix ということで期待して見たのですが、その点ではちょっと期待外れでした。
もっと特撮に大金をかけていると思ったのですが、4回くらいあった爆発シーンは、実際の特撮か CG か AI 作成かも判断できないほどそれぞれが短くカットされたものでした。まあ、爆発シーンよりも実際の車両やレールなどに大金を使ったのかもしれませんが。
1975年版を子供のころに見た樋口監督が新幹線の爆破シーンがなくてがっかりしたという割には、最後の新幹線が爆発するシーンはあっさりしすぎた仕上がりだったと思います。
不満と言うほどではありませんが、比較して見て一番感じたのは、ストーリーはともかく、やはり1975年版に比べると、緊張感が希薄だったことです。
Youtuber が出てきて実況したり、クラウドファンディングを使うとかは別に現代的でいいのですが、何か雰囲気が明らかに違うのです。
ただ、この辺りは個人的な感想で、みんながそうと感じるわけではないでしょう。
もしかしたら、昔の俳優陣の過剰な演技だと感じる人もいるかもしれません。
まあ、ぜひ新旧2本の「新幹線大爆破」を見ていろいろ比べて見てください。