幸せ探し

幸せ探し

2017年03月21日
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カテゴリ: 私のすきなこと

日は特に予定がなかったので、ゆっくり寝た。


昼からピアノの練習をして、なんとか一定の速度で、弾くことができるようになったと思う。
しかしもう少し、曲想を明確に出して弾いて行くこととスムーズに弾いて行くことを目指したいと思う。
連弾については、早く弾ける指使いをなんとか探しだした。

その後、着物リメイク第5号を分解して洗濯した。

今日読んだ本
時代小説 江戸時代
ジャンルは捕り物帳と市井小説の混じった連作短編
実際はどうかしらないが、奉行所の同心たちや庶民はこのような暮らしをしていたのかというリアリティはある。いわゆるヒ―ロのような人間は登場してこない。
第一話本業を持ちながら岡っ引きをしている男が主人公。
とある刀剣商に、名刀が何本も持ち込まれるが、一人の老女がその持ち主だという。不審を抱いた店主が知り合いの同心に相談をした。ある大名家で紛失したと内々で奉行所に探索を頼まれていたものだった(大店や大名、旗本たちは表ざたにできないような問題をこっそり、知り合いの与力・同心に調べてもらうことが、ままあったようで。この礼金も彼らの役得になる)しかも、その中には村正の刀もあったようで(妖刀)、所持しているだけで幕府のとがめがあるというものだった。
主人公は詳しいことを知らされないまま、老女の家に入りこみ調べるように命令され、身分を隠して事情を聞くが、結局怪しまれ、老女はその村正を持ち出して、主人公は殺されようとする。(老女は大名家の奥向きに勤めていたが、大名が刀を持ち出した折、刀で大けがをさせられていたため、持ち出した)しかし、もちなれない刀を持った老女は結局、使用人を殺して、自らも誤って死んでしまう。
第2話
結婚を控えた与力が、犯人逮捕に協力した一人の男のある女性への秘めた思いを知って、婚約者や同心と協力して、その女性と顔を合わすことができるよう、機会を作ってやる。
第3話
同心たちの息子が、見習い同心として奉行所に勤め出した日常と次第に仲間意識が芽生える様子を描く
第4話
昔に流行った着物を着た娘が、ある空き家に入って姿を消すという怪談じみた噂がたった。家賃が安いと言うので、浪人の父子が引っ越してくる。噂も馬鹿にならないと言うので主人公は、聞きこみをするが、浪人が前に住んでいたた家にもそのようなうわさがあったというので、不審をいだく。前に話に出た刀剣商は霊感があるというので、話を聞くがそれは幽霊ではなく生霊ではないかという。
かどわかしなどがからんでいるのではないかと、調べると浪人父子のいる近所では、若い女の行方不明が発生していると言う。子どものほうが男前なので、娘を誘惑しておびき出し、仲間たちが遠くの遊郭に売り渡していたことが明らかになった。結局あの娘はなんだったのか分からずじまいであった。
第5話
ある同心の息子は、自分の手習いの師匠の娘を慕っていたが、手習いの師匠は金のために人を殺して、処刑されていた。同心の立場ではこの娘と一緒になるわけにはいかないとあきらめてはいた。娘は乳母と細々と暮らしており、親の事情を知った上で後添えにと言う話があった。しかし、旗本の不良息子が娘に近づき、甘言をもって吉原に売ろうとしていた。同心の息子は見回りの間に、女衒と話をしている不良息子を見かけたりして、そのことに気づく。娘に忠告にいくがなかなか受け入れられない。最終的に、同心たちが出張って、彼らを捕まえ(不良は目付に引き渡された)娘は後添えの話に従うことになった。同心の息子は、少しでも幸せな道を歩んでほしいと心で思った。





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最終更新日  2017年03月21日 10時00分07秒
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