幸せ探し

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2019年01月23日
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カテゴリ: 私のすきなこと



壇ノ浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
平家が滅亡し鎌倉幕府が興った頃の話で、平家一門の平景清(たいらのかげきよ)は源頼朝の暗殺を企てるなど、テロ活動を行ったが失敗し、鎌倉側は景清の行方を必死になっておっている。そして、景清の愛人である遊女阿古屋(あこや)が、その行方をしっているのではないかということで、幕府方に捕えられてしまう。
阿古屋琴責めの段(あこやことぜめのだん)
景清の行方を禁裏守護の代官秩父庄司重忠(ちちぶのしょうじしげただ)が家来に命じて、阿古屋を詮議させるが、知らぬ存ぜぬと言う事で

永から引き継いだ秩父の詮議では厳しい責めは行なわれていなかった。阿古屋の姿を見て激怒する岩永。「なぜ厳しい拷問をしなかったのだ!」と秩父をなじる。秩父は阿古屋の性格を見抜き、嵩にかかることはせず、道理を説いて阿古屋をいたわりながら詮議を行なっていた。阿古屋も「秩父様のおっしゃることはごもっともで、私も知っているなら教えて差し上げたいが、一度遠目で見交わして、無事生きていると知っただけのこと」と答える
秩父はここで阿古屋を拷問に掛けると告げる。その言葉に小躍りして喜ぶ岩永。ところが、そこに運ばれてきた責め道具とは琴・三味線・胡弓という三種類の楽器。もし景清の行方は知らないという話が真実なら、冷静に楽器を奏でることが出来るはず。音に乱れは出ないという秩父で、その三種の楽器を見事に演奏した阿古屋は、真実を認められ放免される。
(この琴・三味線・胡弓は三味線弾きの方が演じられる。舞台上の人形がその楽器をあたかも弾いているかのように、人形と人間が同じ手つきで演奏する、弦をこするというしぐさまで同時に行われる。)






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最終更新日  2019年01月23日 09時00分08秒
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