ママのCity Hall日記

ママのCity Hall日記

2011.02.05
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 先日、記事に書いた「きゃらセロリ」、何回か作るうちに好みの味になってきました。

きゃらセロリ

 きゃら蕗のレシピより砂糖を多くし、煮汁が少なくなってきたところにみりんを足して煮つめるとなかなか私好みになり、きゃら蕗の代用という意味でなくても、充分に満足です。

 先日の記事で、リカーマン1号さんのコメントからグリーンアスパラというアイディアをいただき、早速試してみました。
 きゃらアスパラ↓

きゃらアスパラ

 アスパラはセロリと比べるとずっとお高いので、ちょっと勇気が要りました。
 下の写真のセロリは1ドル50セント(重量は約1キロ)、アスパラは5ドル(重量500グラム)です。お値段の差はざっと6倍、アスパラのほうが高いです。

Aspara

 日本だったら、こういう野菜はおいくら位なのでしょう?
 デフレで物の値段は私が日本を発ったころよりもだいぶ下がっているのでしょうが、野菜はカナダのほうが安いのでしょうか?

 もう昔のことすぎて、アスパラがいくらで買えたかなんて忘れちゃいました。



 きゃらアスパラ...、きゃら蕗のように…ということは、佃煮並みに煮染めてしまうので、香りも何もなくなってしまいます。ちょっともったいなかったかもしれません。
 アスパラはいつもは軽く湯がいてポン酢でおひたし風にいただくのですが、迷った末に、やってしまいました。

 上のほう、花の部分は最初に湯がいた時点で取り分けてサラダ用に…と迷いましたが、花の部分には少しエグみがあるので、荷崩れを承知で調理しました。

 アスパラは蕗やセロリほどクセがないので、きゃらセロリよりもさらに砂糖を多くし、煮染めながら味見を繰り返し、塩辛くなりすぎないギリギリのところで火から上げました。
 これも実験を繰り返せば、好みの味にできるのはわかっているのですが、コストがかかりすぎるので常備菜にはできませんね。

 どちらもおいしいですが、素材のおいしさを生かしているかどうかと言ったらアスパラは、まったく何の野菜なのかわからない味になってしまっています。アスパラ特有の「春の香り」はどこへやら? きゃら蕗もどきとしてはオーケーですが、何の説明もなしで試食したら、「あら、失敗しちゃったのね」という感じです。

 セロリのほうはもともとの香りが強いので、煮染めてもセロリです。生でサラダにするよりもおいしいくらいです。セロリ臭さがなんともクセになります。

 食感は、セロリはクタクタに煮てもまだシャキシャキしています。
 アスパラは、茎の根に近い部分は水分が少ないので煮汁がしみ込まず、色も黄緑色のまま。筋張っていて煮ても煮ても軟らかくなりません。花の部分はやわらかすぎで、均等に調理するには時間差にしなければなりません。

 お値段、調理のしやすさ、食感、すべてにおいて「きゃらセロリ」の勝ち!

 何か他の野菜はないでしょうかね?








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最終更新日  2011.02.06 15:53:02
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