ママのCity Hall日記

ママのCity Hall日記

2011.02.17
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テーマ: 海外生活(7808)
 日本への里帰りまであとひと月を残すのみになり、お土産など選び始めました。

 実家の妹が、姪の通う小学校(私の母校)に体験入学の手続きをしてくれ、滞在中に1日だけ通わせてもらうことになりました。
 娘とは事前にそんな話もしていたのですが、当初の予定では姪の3年生のクラスの音楽、美術、体育などのあまり邪魔にならない授業を見学させてもらうような心づもりでいたのです。体験入学というよりは、授業参観みたいに。

 妹から「小学校の教頭先生に5年生はどうかと打診された」という話があり、娘にも大丈夫かどうか確認しました。
 娘は日本語を解さないので不安かなと思ったのですが、娘の学校にも英語がまったくわからない子供が外国から転入してくることもあり、「そういう子の気持ちがわかるようになる」などと自分から言うほどにポジティブな様子でした。

 そんな話を何気なくダーリンに話したところ、モーレツに怒り始めたのです。

 まずは、なぜ5年生なんだ? ということ。
 娘はカナダでは6年生ですが別に飛び級をしているわけではなく、カナダの学制では6年ですが日本では5年生を終えるところ。
 それを説明しても、無駄。


 次には、「ウィンターキャンプでたかだか隣の学区のコミュニティーセンターに通うのを実は心配していたくせに、言葉もわからない子供を日本の学校に通わせるのは心配しないのか」ということ。
 たった一日だし、言葉の問題もあるので、私も構内のどこかか学校近くで待機することになると言っても無駄。

 その次は、私が待機するということは先生が英語が話せないとか、面倒をみられないということか?
 だんだんイチャモンっぽくなります。

 終いには、今回娘が私と二人で日本に帰るのは賛成じゃないとまで言い出しました。

 航空券を予約したのが2ヶ月以上前。さんざん誘ったのに、自分は行かないから二人で行けば?と言っておいて、今更難癖をつける。
 父親が承諾書を書かないと、娘は片親だけとはカナダを出入国できないのです。

 娘の日本行きは怪しくなってきました。

 もともとの会話の始まりは声を荒げるようなことではありません。
 6年生なのに5年生のクラスに体験入学というのが最初は気に入らなかったのに、どんどん違う方向に進んでいく。
 「機嫌が悪いから、私を傷つけようとしてそういうことを言うのかな?」と訊いても、返事はありません。


 やはり受け入れ側の負担にも迷惑にもなります。今回は、妹と姪を経由して棚ボタのようにありがたい話をいただき、本当に恵まれていたと思っていたところでした。

 娘のように日本語が話せない子で、しかも一日だけ見学などということは望むのも恐れ多いことで、これまで考えたこともありませんでした。
 娘は外交的で度胸があるのでとても楽しみにしていたのに、こういう横ヤリが入るとは思いもしませんでした。いい経験になる、と、ダーリンも喜ぶと思っていたのに。

 こういう発想が狂っているのです。

 ふだんだと、こういう流れにはならないはずです。こういうのが鬱が言わせる言葉。たぶん根っこには、一人だけカナダに残るのが寂しい気持ちがあるのです。気を引くための言葉がこういう会話に流れていく。


 「アンタ、おっかしいんじゃない?」となるわけです。
 こういう言葉を口にする私は、鬼でしょうか?

 この話がダーリンの友達や家族に伝わるとき、会話の流れはすっ飛ばして私が「アンタ、おかしい」と言ったという部分だけが伝わるはずです。…過去の経験上。
 皆様、くれぐれも夫婦喧嘩の仲裁には入らないように...。



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最終更新日  2011.02.18 18:16:40
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