ママのCity Hall日記

ママのCity Hall日記

2013.09.28
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テーマ: 海外生活(7808)
カテゴリ: 家族
 私の両親は毒親ではないですが、いろいろと問題ある性格をしています。

 毒親ではないというのは、私たち姉妹が葛藤を抱えながらもそれぞれに折り合いをつけそれが現在の生活に悪影響を及ぼしているわけではないということから推し量っているもので、もっと繊細な子どもたちだったらアダルト・チルドレンになっている可能性もあるわけです。
 私たち姉妹はそれぞれに違う対処法を見つけ無事に大人になりましたが、親の発する毒にコントロールされている部分もあります。

 親に支配されてはいないので、それで行動を制限されるわけではないですが、やはり傷つくし、心を掻き乱されます。自分の親の言動を情けなく感じることもあります。

 若い頃は親がじゅうぶんな教育を受けてこなかったためにそうなのかと思ったり、感情がコントロールできない性質から来るものだと思ったり、いろいろと分析めいたことをした時期があったのですが、今思うには親たちがアダルト・チルドレンで祖父母の代からのコントロールから抜けられていないということです。
 物事を筋道立てて考える習慣がないから、明治生まれの祖父母(故人)の考えの影響下から未だに抜けられていないということにすら気づいていないはずです。

 父母とどう付き合うかというのは3姉妹で三様ですが、父母は子どもたちの誰かと問題があるときには別の子どもたちに取り入るためにきょうだいの仲を分断する作戦に出ます。誰がどう言っていたというようなことを吹き込むのですが、さも本当らしく聞こえるためにどうせ嘘だろうとわかっていてもモヤモヤします。
 普通なら姉妹の誰かが別の誰かを悪く言ってもとりなすのが親です。伝書鳩にならずに胸に収めておくのが親です。

 母は私たちが子供の頃から、「子どもを持てば私の気持ちがわかる」とか「親が死んでから親のありがたみがわかる」と繰り返し唱えてきましたが、子どもを産んでも母の気持ちがわかるどころか逆です。このままでは、親が死んでもありがたみがわかるかどうか…。




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最終更新日  2013.10.04 02:25:11
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