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昨年は不起立者がいなかったってことは、この教師達も信条はともかく、調和を重んじて行動してたって事だ。でも行政による管理強化の先を危惧する教師達にとっては、やはり歴史的な背景から、譲れない線があるってことだろう。結果として、戦前の学校教育が、子ども達が進んで天皇のために死ぬように育てることの道具として使われた事への反省は、戦後の日本の教育の原点だった。「人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民」を育てる事が目的と明確に唱われたし、それを「学問の自由を尊重しつつ」行うってことも基本とされた。同時に、「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである。教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行われなければならない」とあった。この条文は,行政が教育の方法、内容に立ち入ることを、基本的に否定していた。こうした背景もあり、実際、戦後長い間、日の丸,君が代は,教育に義務づけられていなかった。文部省が通達したのもせいぜい1999年ごろ戦後50年以上経ってからだ。当時、「戦争が終わって、もう、50年も経ったんだから」って、よく言われて,いろいろなことが変えられ、今もなお、様々に、変えられようとしているけど、これは、とても危険な事だと思う。社会には、政治を様々な方向へ動かす力が、同時に存在してる。その1つは、信じられないけど、軍国主義に近い物を復活させるってことだ。人間なら、のど元過ぎれば熱さ忘れるって感じかもしれないけど、戦争の反省をした後、何十年も経って、反省した記憶のある人が少なくなって、そうした力が、また少しずつ強くなって来る。歴史は,そうやって「繰り返す」んだなって思う。1つ1つの変化は、大した事が無いような事で、真の目的を隠して、もっともらしい理由で進められる。でも、1歩ずつ、最後には、大きな変化(逆戻り)を作ろうとしている。そういう動きの中では、教育を変えることは、特に大事だ。戦前の教育がそうであったように、子どもの頃に、ある考えを自然に植え付けるって事は、恐ろしいほど簡単な事だし、彼らは、すぐ十何年後かには、選挙民となる。だから、教科書やら内容についても、また学問的でない事(教員研修や主任制度等々)にも、統制管理が徐々に強まったきた。教育が、その時々の政治から独立しているべきというのは、実際難しい事だけど、非常に大切なことだと思う。その「変化」の中で,教育基本法も変えられ、行政による管理への道が開かれた。でも、本来の考え方に立ち返れば、行政(国,都道府県)の管理・統制が強まることを、教師達が反発する事は,教育の独立を守る教師達の本来の役割の1つと言っても良いと思う。もし、こうして反対する教師がいなかったら、ニュースにもならないうちに、時の行政のやり方が、あれもこれも、すんなりと教育に押し付けられていただけの事だ。それを考えると、職をかけてでも反対をアピールする彼らの行動は,非常に勇気が要る事だし、この問題を周囲に気付かせるだけでも,大きな意味のある事なんだろうと思う。似たようなことを書いた前の日記へのコメントで、近年の教育がおかしくなっている例が紹介された。- 最近、自分の名前であっても学校で習ってない漢字を使ってはならないと先生が指導するという。おかしい。- 正解は「仕事や運動をしやすくしたり…」ですが、「運動や仕事をしやすくしたり…」と答えると不正解なんだそうです- 正解は「日光は、光や熱を発したり…」だそうです。「日光は、熱や光を発したり…」では不正解です。理由は「光を発するとは言わないでしょ!」だそうです。- 長方形の面積は、縦x横。式を「ヨコ×タテ」と書いたら不正解上の4つは、まさに、教師が上から押し付けられた物を、そのまま伝達する道具になってしまったとう証拠であり、文科省の指導要領と主任制度による管理体制の徹底で、自分で考えることを放棄して、指導書などに従うだけの教育をしているってことだ。まさに国が進めて来た学校・教員管理が招いてしまった大失態だ。管理強化よりも、教育者達同士や親達とも、しっかり議論して、自主的・主体的に、教育が行なわれる場を取り戻す事が必要なんじゃないだろうか。「だめ」な教師が多くなってしまったなら、もう、かなり難しい所まで来ているのかもしれないが、管理強化の道をさらに進める事は、子ども達から、人としての教師に触れる機会を益々奪い取ってしまうように感じてならない。■橋下市長「辞めてしまえ」…女性教諭起立せず (読売新聞 - 03月14日 22:33) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120314-OYT1T01052.htm
2012年03月15日
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元の意味はどうであれ、あの歌は,明治天皇が支配する時代に、「天皇陛下ヲ祝スル楽譜」として定められたわけだし、戦時中には、子ども達を戦争に送るための軍国主義教育の1つの道具として、教科書でも「君が代の歌は、天皇陛下のお治めになる御代は千年も万年もつづいてお栄えになるように、という意味で、国民が心からお祝い申し上げる歌であります。」と、教えられていた。結果として、戦前の学校教育が、子ども達が進んで天皇のために死ぬように育てることの道具として使われた事への反省は、戦後の日本の教育の原点だった。「人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民」を育てる事が目的と明確に唱われたし、それを「学問の自由を尊重しつつ」行うってことも基本とされた。こうした背景もあり、実際、戦後長い間、日の丸,君が代は,教育に義務づけられていなかった。文部省が通達したのもせいぜい1999年ごろ戦後50年以上経ってからだ。当時、「戦争が終わって、もう、50年も経ったんだから」って、よく言われて,いろいろなことが変えられ、今もなお、様々に、変えられようとしているけど、これは、とても危険な事だと思う。社会には、政治を様々な方向へ動かす力が、同時に存在してる。その1つは、信じられないけど、軍国主義に近い物を復活させるってことだ。人間なら、のど元過ぎれば熱さ忘れるって感じかもしれないけど、戦争の反省をした後、何十年も経って、反省した記憶のある人が少なくなって、そうした力が、また少しずつ強くなって来る。歴史は,そうやって「繰り返す」んだなって思う。1つ1つの変化は、大した事が無いような事で、真の目的を隠して、もっともらしい理由で進められる。でも、1歩ずつ、最後には、大きな変化(逆戻り)を作ろうとしている。そして、その時では、もう遅いだろう。そういう動きの中では、教育を変えることは、特に大事だ。戦前の教育がそうであったように、子どもの頃に、ある考えを自然に植え付けるって事は、恐ろしいほど簡単な事だし、彼らは、すぐ十何年後かには、選挙民となる。だから、教科書やら内容についても、また学問的でない事(教員研修や主任制度等々)にも、統制管理が徐々に強まったきた。教育が、その時々の政治から独立しているべきというのは、実際難しい事だけど、非常に大切なことだと思う。実際、戦後に定められた教育基本法の条文にも、学問の自由と同時に、「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである。教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行われなければならない」とある。この条文は,行政が教育の方法、内容に立ち入ることを、基本的に否定している。いや否定していた。というのも、法律が変えられてしまったからね。新しい法律では、行政による管理がしっかりと認められてしまった。もう、一線は、越えられてしまったって事なのかもしれない。でも、この本来の考え方に立ち返れば、行政(国,都道府県)の管理・統制が強まることを、教師達が反発する事は,教育の独立を守る教師達の本来の役割の1つと言っても良いと思う。もし、こうして反対する教師がいなかったら、ニュースにもならないうちに、時の行政のやり方が、あれもこれも、すんなりと教育に押し付けられていただけの事だ。それを考えると、職をかけてでも反対をアピールする彼らの行動は,非常に勇気が要る事だし、この問題を周囲に気付かせるだけでも,大きな意味のある事なんだろうと思う。
2012年03月14日
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式で起立して口ちゃんと開けて歌う事が教師の仕事だったのかい???きちんと子ども達の方を向いて、その一人一人の成長の為に力を尽くす。それが真の教師の仕事だろ。それが出来るっていうことこそ大事なんじゃないのかい。そもそも、大人にだろうが、子どもにだろうが、起立して口揃えて国のために歌う事が義務なんて,あの北朝鮮とどこが違うんだ?子ども達にだって,歌わない自由を与えても良いはずだ。法律で決めたからっていうのだけが、理由なら、ファシズムへの道は始まっているってことだな。歌の意味を理解して,歌いたいから歌えよ。それを解くのが教育だろ?ま、それが出来ない歌だから,法律で押し付けるんだろう。管理強化で、上ばかりを見る教師を作れば、子ども達と向き合う事なんて,どうでも良くなるだろうよ。教師に何をして欲しいのか、かつて生徒だった自分として、親として、よく考えようよ。ただ式で、きちんと歌って欲しいのかい?ますます、教師の子離れが進むね・・・
2012年03月13日
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研究室を2年前に卒業した女の子から、久しぶりにメールが来た。何かと思ったら、とても欲しい商品を見つけたんだが、日本限定発売らしくて、日本語ページも読めずに困っているとのこと。結局、購入代行を引き受ける事になった。研究室の同僚が、いつもアロハシャツの購入代行を、私に頼んでいるのを、しっかり覚えていたようだ。■入荷しました■ コンバース ONE STAR SUPER MARIO BROS. OX BLACK(ブラック)・WHITE(ホワイト) / converse ワンスタースーパーマリオブラザーズ ローカット スニーカー //【YDKG-m】価格:12,600円(税込、送料別)
2012年03月12日
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年々、複雑になる我家の税金申告。とても手計算ではやりきれないと、前回の申告から、Turbo Taxを使い始めたものの、それでも、この週末、ほぼ2日がかりで、ようやく何とか、ほぼ終了・・・・・連邦税分の申告書だけで28ページにもなった・・・。連邦税は終わったが、他の仕事があるので、州税計算の前で、中断。こんなに複雑になったのも・・・ー日本の銀行からの利子収入(そもそも、20%分離課税されている上に、非常に小額な利子。無駄な労力としか言いようが無い。しかも、今年から、貯金額によっては、新たな届出が必要になり、さらに作業が増える。これは、TD F 90-22.1とほとんど同じ内容なのに、別に出さなければ行けないという極めて不合理!!!)ー日本の実家からの家賃収入(昨年から始めたが、減価償却などふくめて、ソフトがやってくれるのは、大変楽だ)ー家族4人が大学に通う。そのうち1人は、留学中。(実に、1098Tが5件あった。American opportunityクレジットにするのか、所得控除をするかの選択で、多少は、税金が変わる。以前は、何通りも、手で計算した上で選択していたが、さすがにソフトは、強力。)ー住宅ローン、寄付金控除、州税控除などなど(今年は、これがグーンと増え、控除を項目別に計算する方がお得になった。その分、作業も増えた。州税の控除額の計算なども、単純に去年の申告額で良いのかと思ったら、去年追加して払った分と、今年の源泉徴収分を足すんだと。よく考えれば、その通りだが、分厚いインストラクションを繰って、調べる必要がなくて助かった。)ーコンサルティング業からの副収入(今年は、この収入は実際には無かったが、ここ数年、この業務での収入も届ける必要があった。最初の年は、self-employmentの税金の扱いに間違いがあって、突っ返されたこともあった。)さらに、今年から、実家の貸家業がプラスになったために、日本への税金申告も必要になった。実際、先週末は、それでかなり潰れてしまった・・・ともあれ、あと一息・・・
2012年03月11日
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テネシー出張からの帰路。本当は,2009年12月以来続いた1Kの最後の日、3/2の夕方に飛ぶはずだったが悪天候等により3時間遅れ。翌3/3、Platinumの最初の日に変更になった。幸か不幸か、Platinumでの初搭乗となった。ただ、前日に便変更した上にチェックインも済ませたので,どうやらアップグレードなどは1K扱いとなった様子。さて、UnitedとContinentalのシステム統合の初日、ほとんど、システム麻痺の状態。第1区間の搭乗は、一応無難なスタート。しかし、何人もの搭乗券のバーコードが、ゲートの機械に認識されないため、搭乗開始直後に、少々の混乱、数分程度遅れて、再開。結局,チケットを半分破って保存という原始的方法で処理。(これは、終日、3つ目のフライトまで、続いていた)2つ目は、ビジネスへのアップグレード申請の結果が気になるワシントンーサンフランシスコ線。オンラインでエコノミーの座席表を見た限りでは,777の旧機体だったが、ゲートの情報表示は,Airbus320。アップグレードのリストも表示されない。不安の中、搭乗が始まり、アップグレードの可能性についてカウンターで聞くと、私はリストの1番に居るとの事!と、話している所へ、何人かの乗客が飛行機から降りて戻って来た様子で,「私の席が、この飛行機に無いんです。」 (ぇ・・・・・・苦笑)どうやら、飛行機の機種が入れ替わっている事が、コンピュータ上に反映されていない様子。上級マネージャやIT担当が呼ばれるが、しばらく混乱状態が続く。新システムに慣れていないエージェントは、搭乗券の印刷すら、IT担当に指導を受けている。しばらくして「飛行機は,予定通り777型機ですが、内部の席の並びが違っていて、その正しいシートマップが、まだコンピュータに届いていない。それを至急入手して、席の割当直し作業をするが、経験的には,15~20分かかるだろう。」とのアナウンス。(おや、おや、・・・)としばらくして,「シートマップがまだ来ませんが、もうしばらくお待ちください。」のアナウンスから、間もなく,ファーストとビジネスの搭乗が始まった。意外に早かったなと思っていると,エコノミー搭乗開始と同時に、アナウンスで、「シーティングエリア順に搭乗して頂きますが、Open seatingですので、空いている所にお座りください。」(ええええええ!!! まじかっ!!! そんなワイルドな・・・)果たして、アップグレード待ってて、だめだったらどんな席になるんだろう・・・。実際,後になって子ども一緒に座れないのは困ると、先に乗せてもらう客もいる。カウンターの列に並んで、可能性を聞いてみると、「オープンシートなので,全員搭乗しないと、何席、空いているか分からない。」との説明。トップに居るとなれば、可能性は高いが,機種変更で席が減っているはずだし・・・。かなりの賭けの感じ。しばらくして、シートマップが更新され、upgrade listが出た。新しい形式のようだ、どの座席が空いているかまで表示されている。かなり空いている様子だが,もう、この際、きっと意味は無い。ただ、待機リストのトップではなくて、実際は2番目。紛らわしい名前があり、勘違いされたようだ。いよいよ最後の数人になった所で、確認しているが、一体、何席あるんだ・・・・?残り3席あった! 搭乗券も、そのままで、ただ、空いている3席の1つに案内された。国内線といえども5時間余りのフライト、新型777機のゆったり座席に食事付き。大きな画面で、映画3本弱を楽しんだ。ま、Platinumへ下がり、こんな待遇も、きっと、しばらくは、無いであろう・・・
2012年03月04日
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