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2005年10月21日
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カテゴリ: PC製作記
さて、いよいよ問題のDDR333設定でのエンコードテスト。
60分のTVを録画したMPEGファイルのエンコードを開始させて、ま、どうせ1時間ぐらいは掛かるだろうと、モニタ表示を切り替えて別のPC上で作業をしていると、しばらくしてそのパソコンから「ポッ!」という音が聞こえてきた。...?
でーたー!!自動再起動!!!!! 変換作業に問題の無かったDDR266設定の場合と、他の設定は全く同じである。やはりどうやらメモリをフルスピードで走らせているのが問題なようだ。安物、ノーブランド・メモリのせいなのか?ま、メインのPCで3年ぐらいは使っているだろうから、ある程度の劣化もあるのかもしれないが...。とにかく、再起動した状態で再度エンコードをトライ。今度は、作業途中で、エラーが発生したと言うポップアップが出た。このDDR333設定が問題なことは間違いなさそうだ。

どうしよう。DDR266相当にして使いつづける手もあるが、仕様どおりに動かないと言うのは、なんとも悔しい。せめて多少は設定を甘くしても基本的には166MHz(DDR333)で使いたい。そこで、BIOS設定に戻り、いろいろと手を考えた。まずは、メモリが問題だと言うことで決定し、それ以外の設定を元に戻すべく、最適設定用のデフォルト設定を読み込んだ。その上で、メモリの設定だけを変更していく。「スピードを166MHzに保ったままで、データへのアクセス設定を少し緩め(余裕を持たせる)になるように変えてみよう。」ということで、まずは、AUTOになっている設定方法をマニュアルにし、その状態で出た値からCLのみを2.5から3に変更した。再起動の上、再度エンコード開始。

かれこれ1時間というところで、モニタを切り替えてみると、「おおっ。まだ動いている!」何とか無事に、エンコード作業をあと2~3分程度で終わろうとしている。結局、作業時間には短縮は全く見られなかったが、アクセスのタイミングに少し余裕を持たせることで、DDR333の仕様どおりに使うことが出来そうだ。勿論、他の作業については、この速度が影響するはずだから、十分にメリットはあるはずだ。エンコード終了後に、HDBENCHでトータルの性能を見ることにした。

HDBENCH結果
DDR333CL=3、その他-最適化デフォルト
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium4 2925.00MHz[GenuineIntel family F model 4 step 1]
VideoCard VIA/S3G UniChrome Pro IGP

Memory 458,224 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2005/10/21 00:39

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
31967 91654 103502 128409 56808 107487 37
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
28600 21914 6354 313 14711 11099 2467 C:\20MB

DDR333CL=2.5の場合、その他-最適化デフォルト
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
31368 91683 103508 129995 56609 110649 37
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
28956 22729 6360 322 10234 11295 1648 C:\20MB

DDR266の場合、その他-ファイル・セーフ・デフォルト

29053 91686 103497 105685 40329 83430 37
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
23745 21400 6394 252 13102 12847 2263 C:\20MB

メモリのアクセスはDDR266よりも格段に上がっている。ところで、今のところは古い規格の6GBのハードディスクを使っているために、総合成績はそれほど高くない。これを見て、笑わないように。TVボードが動けば、最低でも80GBの大容量高速ドライブで、PVR化しようと思っているのだが。

と、ある程度の問題はあったものの、何とか十分な基本性能を引き出すことが出来るようになったのではないかと思う。ということで、勿論、大満足。ただ、気まぐれにエラーを出すことが無いともいえないので、しばらくは注意が必要か?
Lavalys, Inc. というソフトを使って、ハードの実際の設定状態を調べて記録しておくことにした。メモリのタイミング設定の部分は、

Chipset Properties:
Motherboard Chipset VIA PM800
Memory Timings 3-3-3-7 (CL-RCD-RP-RAS)
Command Rate (CR) 2T

SPD Memory Modules:
DIMM1: Nanya NT512D64S8HABG-6 512 MB PC2700 DDR SDRAM (2.5-3-3-7 @ 166 MHz) (2.0-3-3-6 @ 133 MHz)

となっていて、既定の166MHz用の設定2.5-3-3-7 (CL-RCD-RP-RAS)に対して、実際には、3-3-3-7 (CL-RCD-RP-RAS)と設定されている事がわかる。





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最終更新日  2005年10月21日 17時12分47秒
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