これ、じつは、実験室の顕微鏡に付いているPCなんだけど、顕微鏡のステージを制御して画像を取り込む働きをしてくれる。約20年前の品で、当時の大学院生が”最新”ハードウェアを揃えて、かつ、自分でソフトを書いて完成させたもの。それ以来、幾度の危機を乗り越えながらも、まだ、現役で活躍中。箱は、386時代のものだけど、メインボードは昨年、ビデオカードが死んだときに、486用の物に変更した。なぜ、その2005年に486なの???というと、実は、今や変更ができない測定用のハードウェア(ステージコントローラインターフェースと、イメージキャプチャボード)が、ISAのしかもフルサイズで、さらにイメージキャプチャのは2段組みで2つのスロットを占有するタイプで、ケースもATだし、これらをそのまま生かせるマザーボードは、これしかなかった。そんな物当然、売っているはずもなく、以前に他の装置の制御に使っていたPCからはずしたもの。今回のトラブルは、結局はハードディスクだったんだけど、それも540MBのもの、メガだっせ!メガ。。。これが動いたり動かなかったりだったので、原因究明まで、あれつないだり、これ取り替えたりと、四苦八苦。家に眠っている「ガラクタ部品」が役に立った日でもありました。ある部品について、「この部品、今ではとても手に入らないけど、家にはあるよ。」って、テクニシャンに話したら、 "That's so sick!" だって、やっぱsickか。。。いや、thickだったのかな。。。??