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プロフィール

choco☆1220

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January 8, 2007
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カテゴリ: 旅・アウトドア
ほんとは朝、Shishu Bhavanに向かうのがこわかった。

ぶらりとどこかに行ったら楽だなあ~って。
でも、あの台湾の子に「行く」って約束してたから、
行かなくちゃと思えた。

でも行って、Johnnyの寝てる姿を見たら、
もうきゅーんと、たまならくってね、
この気持ちをどうか感じてほしいって思った。

あの子たち髪には、しらみがあるかもって話は聞いていた。

だけど、そんなのはどうでもよくて、
髪も顔も体も、いっぱい触れて、いっぱい話しかけて・・

そしたらね、ふにゃーって、歯を見せて笑ってくれた!!
台湾の子が、「あなただって分かってるよー」って言ってくれた。
ミルクも、ちゃんと全部飲ませてあげられた。
マッサージしてる時にはほんとうにうれしそうで、
にこにこして、目が光でいっぱいで、
「すごい喜んでるね~」って、隣の日本人が言ってくれた。
そして時々、私のももや腕に顔をうずめてきてくれた!!!

すごく、すごくうれしくて、
でも、彼の人生を通りすぎるだけの自分が悲しくて、

泣きそうになりながらマッサージしながら、
「この世界の喜びを、ちょっとでもたくさん感じて
生きてくれますように。。」
たくさん、たくさん祈りを込めた。

ごはんは結局、最後の5口くらいが残ってしまい、

最後には、全くもって不機嫌!な表情をされてしまったけど。。
台湾の子が、「きのうよりずっといいじゃない!」って
笑顔で言ってくれた。

***

やっぱり、施設は施設なのです。
時間内にミルクをあげなきゃいけない、食べさせなきゃいけない、
椅子にくくるか、ベッドやマットに寝かせるか、
そういう状態でしかおいてあげられない。
それは、あそこに限ったことでなく、
日本の孤児院でも、病院でも、老人ホームでも、きっとそう。

ほんとうはね、ずっとずっと抱っこしていてあげたかった。
触れれば、気持ちは伝わるから。
抱っこしながらミルクをあげて、話しかけて、
窓のそばで光や風を感じさせてあげて、
腕の中で眠らせてあげたいって思った。
あの子には、そんなささやかな幸せがないという現実。。

どうか少しでも多くの幸せを、あの子が得られますように。
あの子だけじゃなく、全ての子どもたちが
やさしさやあったかさ、気持ちいい幸せや喜びを
最大限に与えられますよう、願います。





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最終更新日  January 9, 2007 12:11:10 AM
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