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一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.07.29
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「創造的復興」へ熱い議論 【連載】立ち上がる能登 復旧から復興へ<下>https://www.worldtimes.co.jp/japan/20240420-180744/▲世界日報 4月19日第1面一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.21
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和倉温泉 若手経営者ら復興ビジョン【連載】立ち上がる能登 復旧から復興へ<中>https://www.worldtimes.co.jp/japan/20240419-180702/▲世界日報 4月18日第1面一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 能登半島地震で避難所生活をされていた輪島市在住の家庭連合信者の方からは、4月16日、4ヶ月半ぶりに水道水の水が出るようになったとの報告がありました。【関連記事】能登半島地震、”能登家庭教会”は大丈夫です!!https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202403170000/そして今日になりますが、奥能登までの道が全通したということもあってか輪島からご家族での礼拝参加もありました。幸いにして家屋は無事だったようですが、避難所生活をされていました。懐中電灯の明かりの中で祈る中、皆さんの暖かい祈りを感じられたとの証もされていました。避難所では、そこの御主人は当初から最近まで炊き出しのボランティア活動もされていたとのことでした。
2024.04.20
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【連載】立ち上がる能登 復旧から復興へ (上)白米千枚田 2次避難先から修復に▲世界日報 4月18日第1面https://wajima-senmaida.jp/一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.18
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地方紙16日朝刊より能登は祭りが多い地としても知られていて、それに関連して神社の数もコンビニの数をはるかに上回っているとのことです。今回、能登半島地震によってその「祭り」が出来ないといった事態が起こっています。また、今朝の記事からは被災した「神社」にもスポットを当てていました。話は別ですが、能登家庭教会もまた被災した一つです。行政面からも「政教分離」を貫かれるのであれば、不公平のない様にお願いしたいものです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.16
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4月13日、田中会長は奥能登の被災地を見舞われました。14日は、能登教会の教育センターにて特別礼拝をされました。特別礼拝 式次第最初は ”U-ONEニュース” を視聴、能登被災地の支援活動をするUpeaceの映像もありました。田中会長の礼拝説教「天一国時代の摂理的中心軸」は、涙と笑いが入り混じってのものでしたが、能登教会の兄弟姉妹には大きな「心の支え」となったと思います。モーセが紅海を渡るときに”杖”をかざして紅海を割った信仰、アブラハムの我が子イサクを献祭に捧げようとした時の神様への絶対信仰、ノアもまた、海辺ではなく山頂に箱舟を120年間かけて造った信仰、こんにちは「真の父母様(ワンオンマ)」へのそれが摂理的中心軸です、と。礼拝後は田中会長夫妻と同じカレーの食事を囲んだ後、質疑応答の時間もありました。お母様と田中会長とは、会長就任を受け賜るまでの「親子関係」で結ばれた屈託のないエピソードに全員で笑いながら聞き入っていました。また、二世復帰に対しても、一世と二世での違いについて語られながら二世のネットワークの強さを強調されていました。以下は、田中会長が10日ほど前に訪韓されたときにお母様から直接に手渡しされたものということで、体の健康だけでなく「心の支え」、兄弟姉妹で「”ワンオンマ”の大きな愛」を感じながら美味しくいただきました。田中会長ありがとうございました(拍手)。【関連記事】”1.1能登半島地震”から百日目。”解散命令請求”、家庭連合の「心の支え」は?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.14
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1月1日の「能登半島地震」から今日でちょうど百日になります。いつになったら元に戻るのかも分からないでいます。地方紙もシリーズで「1.1大震災 日本海側からのSOS」と題しての連載記事を第1面で出していますが、そういった中で「第7章 心の支え」が4月2日からスタートしていました。https://www.hokkoku.co.jp/subcategory/st-1%EF%BD%A51sos,%E7%9F%B3%E5%B7%9D 真宗王国 励ます「象徴」 天皇、皇后両陛下が能登半島地震の被災者を見舞うため珠洲市と輪島市を訪問された3月22日、奥能登に、もう一人、「象徴」の姿があった。 日本有数の仏教教団、真宗大谷派本山・東本願寺(京都市) = の大谷暢裕門首(72)である。 門首は僧侶や門徒を代表する象徴的な地位で、宗祖親鸞聖人の子孫である大谷家が世襲している。 暢裕氏は能登半島地震で被災し た門徒や僧侶らを見舞うため3月 21、22日、サチカ夫人とともに能登を訪れたのである。 21日、宗派の現地災害救援本部 が置かれた能登教務所(七尾市) に約60人が集まった。能登各地の 住職や門徒が被害状況を語り、門首夫妻が耳を傾ける。 そんな場で、能登教区の議長を務める完恵さんが話し始めた。 珠洲市にある完さんの寺は本堂と庫裏が全壊した。家族が庫裏の 下敷きとなり、消防団が救出してくれた。だが、身近な人が4人、命を落とした。「私自身、日がたてばたつほど喪失感や寂しさがこみあげてくる」。完さんはこう吐 露して言葉を続けた。 「ご門首が能登に来られたという、そのことを聞くだけで、励まされる門徒が、たくさんおられると思う」。 能登をはじめとする石川県、 富山県は東西両派の真宗寺院が 多く、念仏が暮らしの中に根を下す「真宗王国」である。 そうした土地柄では、真宗にまつわる様々な事柄や、念仏を通じた人と人のつながりの一つ一つが「心の支え」となる。……天皇、皇后両陛下が能登半島地震の被災者を見舞った同日に、東本願寺(京都市) = の大谷暢裕門首(72)が能登の信徒らを見舞ったことが「心の支え」となったといったものでした。記事末尾からは「物理的支援」だけでなく、「心の支え」の大切さを考えていきたい、としてそのシリーズが続いています。ところで、このように「心の支え」となっている宗教のはずですが、今の国会はその一つ「家庭連合(旧統一教会)」に解散命令請求を突き付けています。元信者こそが「被害者」であって現信者の声には一切耳を貸そうとはしなかった日本政府でしたが、果たしてそれが正しい判断だったでしょうか?2022年10月、「日本政府への嘆願書提出」がありましたが、元信者や元二世らとはメディアを呼んでは直接に会ったりしていましたが、それとは違って「手渡し」を拒んで「郵送しろ」といった差別待遇を受けました。私もまた、人生に失望を感じて”自殺”までもが頭の中を巡る中、家庭連合(旧統一教会)に出会って「心の支え」となった旨の信仰告白を書きましたが、その「郵送扱い」にはあまりのショックを受けました。昨年12月「当法人信徒による嘆願書が文化庁に提出されました」が、それもまた「12月23日、23,486通の嘆願書を文化庁に郵送にて提出」とありました。― 日本政府は元信者らのみを「被害者」として扱っているようですが、万が一に家庭連合の宗教法人格を喪失した場合のことをどれだけ考えているでしょうか?メディアは単純に「税制面の優遇が無くなる」だけといった情報を流していましたが、実際は財産や教会建物も没収されるというのが法律です。となれば、「心の支え」や行き場を失くした信徒らが逆に「被害者」としての名乗りを挙げたとき、政府はどのような対応をしていただけるのでしょう? という話になります。日本政府が「家庭連合」に代わる別の宗教を斡旋することは「政教分離」の壁もあって出来ない相談ですし、心の問題をお金で解決できるはずもありません。さて、「#石川能登地震 今年初めての能登家庭教会・日曜礼拝」(2024.01.28)がありました。6畳一間とダイニングキッチンに20名ほど集まりましたが、説教者はその中でいずれは家庭連合・田中富広会長がお見舞いに能登家庭教会に来られるだろうとの話もされていました。日本の会長がといっても能登出身の徳野前会長は例外として、通常は金沢教区教会止まりが通例で田舎の能登教会まではというのが一般常識です。まして、教会建物は地震で床が傾いて地盤も危うい状態で使用困難な中、現在かろうじて20人ほどが入れる”教育センター”に田中会長をお迎えするにはあまりにも心苦しい思いですが、それが実現すれば、それでも「心の支え」、真宗の門首がそうであったように大きな励みとなると思います。それを心に描きつつの「心の支え」もあります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.09
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1月1日の能登半島地震(地震発生)から2カ月半が過ぎました。 しばらくはTVでもその様子が生々しく放映されては全国の方々から多くのご心配とご支援を頂き、心から感謝を申し上げます。全国から、また、長野の松本教会からも支援物資(以下フォト)を壮年の方と息子さんが直接に車を走らせて届けていただいたりもしました。ところで、特にはブログ村・家庭連合では肝心の”能登家庭教会”はどうなっているのかとの心配を寄せられる方もおられるのではないでしょうか?幸いにして教会員のひとりとして犠牲となることはありませんでしたが、家屋が倒壊して避難所生活を余儀なくされた方もおられました。教会長のご自宅もその例外ではなく、現在も避難所生活をされておられます。その教会長ですが、ご自宅を後回しにされながら被災された教会員の方々の安否確認や、業者さながらに命がけであちこちの教会員の屋根に上っては雨風避けのブルーシートを張られたり、本部教会からの支援金の一部で軽トラを買われては物資や災害ゴミの運搬と忙しく駆け回っておられました。能登教会建物はというと、地震直後の「能登家庭教会被害状況(フォト)」がLINEにて教会長から送られてきたのが以下でした。 ある程度の片づけは何とか出来たようで当時は断水が理由で礼拝等が出来ないくらいの連絡でしたが、その後の調査で、ボールが自然と転がるほどに家屋の床が傾いていたり地盤も緩いことから集会をするにはあまりにも危険だとのことで、修繕工事が終了するまでは使用できない(その目途もまだ立っていませんが)、との判断が下されました。ある能登出身の先輩の方からは、教会員の心霊は大丈夫なのか? といった意見と同時に声掛けがなされて、被害が少なかった区域の家庭をお借りして地震後初めての礼拝を行ったのは1月28日、そして、2月4日でした。教会建物でない”教育センター”も、地震直後は散々なもので断水状態が続いていましたが、 その断水が解消され、2月18日にはここで礼拝を奉げられるようになりました。その日には三世誕生といったうれしい知らせも……。▲フォトは2月17日(土)、オンラインでの孝情天寳特別大役事の様子。とはいっても、被災された方々や道路の寸断での交通事情、場所的にも狭く20名程度がここしばらくの礼拝参加人数です。 礼拝の後には紙食器ですが、ささやかな食事を囲みながらそれぞれの無事を感謝する時間を持ったりもしています。そして今日になりますが、奥能登までの道が全通したということもあってか輪島からご家族での礼拝参加もありました。幸いにして家屋は無事だったようですが、避難所生活をされていました。懐中電灯の明かりの中で祈る中、皆さんの暖かい祈りを感じられたとの証もされていました。避難所では、そこの御主人は当初から最近まで炊き出しのボランティア活動もされていたとのことでした。また本部からは、災害支援担当の一人の青年を能登家庭教会へ人事で送っていただくことが出来ました。能登半島の復興はまだまだ先が見えない状態ですが取り敢えず、”能登は大丈夫”、”能登家庭教会は大丈夫”です、との報告をここにさせていただきます。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.03.17
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【連載】1・1能登半島地震―被災地からの報告(上)輪島市鵠巣地区/孤立の日々 皆で力合わせ 最大震度7を記録した石川県能登半島では、2万人余りが避難所に身を寄せ、停電や広い地域での断水が続いている。これから一年で最も寒く、積雪も多い厳しい時期に入っていく被災地の現状を報告する。(能登半島地震取材班) 今回の地震で大きな被害の出た能登半島は、海沿いや山間部に集落が点在する。激しい揺れで、それらの集落に繋(つな)がる道路が土砂崩れで通行不能になり、多くの集落が孤立状態に陥った。輪島市鵠巣(こうのす)地区は、市街地から海岸沿いに3㌔ほど東にある150戸ほどの集落。国道249号の土砂崩れで集落の西側も東側もふさがれてしまった。国道をさらに東に行った所にあるのが、深見という集落で、ここも孤立状態にあったが、13日に全員が自衛隊のヘリコプターで避難している。13日にようやく道路の片側車線が開通した鵠巣地区に住む女性、表尚さん(59)が電話取材に応じ、孤立した日々の様子や現状について語ってくれた。表さんは夫(57)と次女(24)の3人暮らし。元日は長女(27)が帰省しており、一家4人で被災した。幸い自宅は大きな損害はなく、現在も自宅で生活し、夫と共に炊き出しなど、避難所をサポートしている。表さんによると、集落内のほとんどの家が傾いたり、ヒビや亀裂が入り住めない状態で、約150人が同地区の鵠巣小学校に避難している。車中泊をする人もいる。停電、断水状態が今も続いており、電気は発電機で、夕食の時間帯だけ電灯をつけ、夜は真っ暗となる。テレビを見ることもできず、ラジオからの情報に頼っている。水は集落から少し離れた所に湧水があり、急な斜面を上り下りし、バケツで運んだ。9日に自衛隊のヘリコプターで支援物資が運ばれるようになったが、それまでは、避難所では、各家庭の畑から大根や白菜など提供してもらい、ご飯もお粥(かゆ)にして量を増やした。1人1杯ずつの時もあった。今も十分に足りている状態ではないという。高齢者も多いが、介護士や看護師がケアを受け持ち、食事は3人の調理師が担当している。配管工、電気工の人もおり、皆で力を合わせて日々を乗り切って来た。「年に1回の運動会をはじめ、地区の人々が協力し合ってきた。そういう良さが発揮された」と表さんは言う。13日に道路が仮復旧し、正月休みで帰省し被災した人たちも車で帰路に就いた。自衛隊の車両が灯油やガソリンを届けてくれた。……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.16
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「相対的に津波が低く」“海底隆起”で“津波軽減”か…北側と東側で分かれた被害【報道ステーション】(2024年1月11日) 2024/01/12一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 能登半島地震から11日が経ち、少しずつ被害にも違いが見えてきました。能登半島を襲った特殊な地震は、津波を起こしつつも、隆起によって被害が軽減された可能性があります。……地震後の調査で、実際には4mの津波が能登半島を襲っていたのではないかとの報告がなされていました。4mの津波をそのままに受けていたならば、と考えるとゾッとする話です。復興にはまだまだ時間はかかりますが、全国からの温かい支援に心から感謝します。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.13
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携帯でも「緊急地震速報」あり。我が家の家族LINEから今しがた送られてきたものです。新潟の上越教会のフォトということでした。↑新潟県の教会の壁が落ちたと 礼拝で言っていました。揺れてたくさん壊れたけど、天心苑(祈祷室)だけはロウソク1つ倒れず、綺麗なままだったと礼拝で言ってました。天心苑はそれだけ守られている事が分かりました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.09
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昨日の仕事始め、会社では従業員や家族の安否確認や出勤の是非のアンケート調査をして今後の方向性も決めていくとのことでした。年始めの社長あいさつからは、正月早々の大地震でしたが、休業期間中であったことが大きな人災などにつながらず「救い」であった、親会社からも「安全第一」でとの伝達もあって納期は後回し、可能な方は復旧作業からということでした。工場内は地震の振動で全体的に天上からの塵が床一面に広がっており、先ずはそれの清掃からでした。エアーパイプの漏れ数か所は修理済み、メイン・ラインの一部も脱落ありで昨日から今日に掛けて引き上げていることでしょう。次に、各機械のの正常稼働の可否もあります。私はというと今日は有給休暇をもらって、買い物のついでもあって飲料用の水をもらいに行ってきました。ペットボトル(2L×3本)のほかに袋で6Lまでもいただきました。行けば係の方から健康面についても聞かれ、気にされておられるようでした。袋には「(長野県)上田市」、そちらから給水車を回していただいたのでしょうか?確認まではしていませんでした。ありがとうございます。明日からまた私は仕事ですが、ママさんが近くの方と車で能登教会へ清掃のお手伝いです。ここから能登里山街道で教会までは通常は40分ほどですが一般道を通ってですから、片道でも1時間、渋滞が予想されますので1時間半くらいでしょうか。道路状況は、自動車専用道の「能登里山街道」の輪島方面は一般車両の通行止め、緊急車両のみ通行可となっています。今後は、雨・雪などによる土砂崩れや寒さからの二次災害も懸念されています。ために、二次避難場所の確保等にも行政だけでなく民間の協力も不可欠となっています。
2024.01.09
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フェイスブックより、拡散希望!!https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid032btm1sxsxTrtmb2D8mGSYABTrDFzn7QWmu825GWVk9c2jTczP2UFfMpu5RVHdc8Cl&id=100001522761202【安全な地域に二次避難しましょう】※拡散お願いします能登地震で被災した皆さんの、被災地域外への避難を進めています。1月6日本日、馳知事も二次避難所の設置を進めることを明言しています。私たちは、行政に先んじて、金沢市内に二次避難所を作る取り組みを行っています。現在、石川県金沢市と富山県立山町に、無料もしくは廉価で宿泊できる二次避難用の宿泊施設があり、また石川県内に住む方のご厚意で住居の無償貸与を受けています。詳しくはこちら↓をご覧ください。※石川県西垣副知事の承認の上、進めています。https://notoearthquake.hp.peraichi.com/二次避難の手段は以下の通りです。■自家用車を動かせる状態にある方:自家用車でご移動ください。その際、周りの方と乗り合いして下さい。■自家用車が故障・水没などのため移動手段が無い方:私がバスを仕立てますので、同じ地域の方を15名以上集めてご連絡ください■孤立集落・高齢者・妊婦・乳児など陸路移動が困難な方:自衛隊のヘリを要請しますので、ご相談ください詳しくは、下記の電話番号までお問い合わせください。岩城慶太郎 08079491339※24時間営業ですが、私の睡眠時間の確保にご協力ください
2024.01.08
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北國新聞HP > 石川のニュース被災地に無情の雪 輪島で氷点下 灯油の備蓄心配 能登半島地震除雪で7路線通行止め きょう夜9時から 国道249号線、のと里山海道など死者128人に 安否不明195人 能登半島地震今日から初出勤私の会社の初出勤日、3日に上司に連絡を入れたところラインの所々で支障をきたしているとのことで、果たして、この休み期間にどれだけ復旧が図られたか? です。また、どれだけの人員が出勤可能かによっても安否確認の顔合わせで終わるかもしれません。一応、私の上司は今日は有休を入れたとのことです。私も、明日は個人的な事情で有休を入れる予定でいます。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.08
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北國新聞 > 石川のニュース〈1.1大震災〉発生124時間、90代女性救出 珠洲・正院町の倒壊家屋輪島の天気は朝から「雪マーク」、地震に加えての寒波。避難されている方々の健康が心配です。コロナも輪島で2名。7日から8日にかけて大雪の恐れがあります。現在、能登町当目地先では積雪があります。被災地支援で能登地方へ来られる方は、冬用タイヤの装着やチェーンの装着(携行)をお願いします。 pic.twitter.com/fX6Mq8aulv— 国土交通省 金沢河川国道事務所 道路情報室 (@KanazawaBousai) January 6, 202414時半過ぎにも携帯音「緊急地震速報」。今日の日曜礼拝は、自宅にて金沢教会経由で名古屋教会を結んでのオンライン礼拝参加。来日しているUPAメンバーが2名、UPAについての紹介と二世としての証しをされ、また、大教会長らのみ言を拝聴しました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.07
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昨晩に歌われていた映像がUPされています。今私たちは祈ります(이젠 우린 기도합니다)2024/01/06통일교회가정연합#행복TV一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.06
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昨日5日朝、教会のLINEから。お疲れ様です。△△の○○です。自宅は断水が解除されましたので、お風呂やトイレ、洗濯機、水道など使用できますので、公共施設や外部施設で手配が、難しい方は、○○家で、使えますので、食口の方だけでも、お困りの方がおられましたら、お声掛けください。◇◇は仕事のため、父か○○まで、ご連絡いただければ、対応できるかと思います。我が家も断水は解除されていますが、まだ飲料水には適していません。帰省した子供から、そして、金沢教会からの支援物資の「水」には大変感謝しています。帰省中の子供らは仕事等のため、3日と5日にUターンしていきました。これを書いているAM05:25ごろにも携帯から「緊急地震速報」を知らせる警戒音が鳴り響きました。子供が悲鳴を挙げながら飛び起きてきました。震源地から少し離れている我が家とはいえ、余震が続いています。微弱な余震なのか、自分が揺れているのかの感覚も分からなくなっているようです。ボランティアで兄弟姉妹の方々が動き始めています。七尾市内の教育センターに届いた支援物資を能登教会へ運び入れました。教会長らと教会のゴミの撤去・整理に取り掛かっていました。簡易トイレも2個。断水状態なのか? 7日の日曜礼拝はネット映像との連絡もありましたが、多数集まってのそれは難しそうです。視聴できる家庭ごとでの礼拝参加となるかもしれません。ある姉妹は七尾市役所前でのブルーシートの配布に並んで残りわずかでしたが、2枚確保することができました。それで教会の壊れた窓を修復したフォトもLINEで送られてきました。ありがとうございます。金沢教会在籍の兄弟からブルーシート10枚の献品、ありがとうございます。また、他県から出向社員として能登で祝福家庭として出発、二児を出産の青年の知人の会社からも10枚のビニールシートが明後日送られてくるとのことです。必要とする家庭へ…。我が家は夫婦で、日本の「出発のための三日路程」としての特別な「天心苑徹夜精誠」祈祷会に三日間、オンラインで参加することが出来ました。第941回の映像から。歌は日本の天苑長が創られたとの説明がありました。祈りが巨大なパワーになるとき<第941回・み旨の応援歌>地方紙・北國新聞HP > 石川のニュース7日から大雪恐れ(有料版)穴水11人生き埋め 「希望捨てない」親族見守る〈1.1 大震災~連載ルポ〉7日から被災が激しい奥能登に大雪警報の追い打ち、避難されている方々の今後が心配です。X(旧ツイッター)から:文科省の家庭連合への過料騒ぎ(質問権不回答につき。裁判所への通知)から4か月。4か月経っても、10万円の過料を科すこともできない。だれか予想できていただろうか。— 中山達樹『インテグリティ』重版出来! (@77Tatsu) January 5, 2024一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.06
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〈1.1大震災〉死者84人、生き埋め50件 72時間超え、懸命の捜索https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1281555〈1.1大震災~連載ルポ〉千枚田ズタズタ無残 割れた国道249号歩くhttps://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1281533大晦日に既に大地震の予兆があったみたいですね。以下。https://www.youtube.com/@Dr-Eishu/videos
2024.01.05
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LINEにて、金沢から支援物資が送られてきたとの連絡がありました。。金沢からは上記ほかを先輩家庭宅へ、七尾のセンターへも物資を運んで行かれました。▼先輩家庭宅へへ届けられた支援物資。奥能登への足の踏み入れは控えるようにとの情報が入っています。心配です。教会の方が車で迎えに来てくださり富山経由で無事に東京に戻ることができました🙇♀️ご心配おかけしました。七尾〜金沢間は電車もバスも運休。七尾以北は来ないようにと言われてる中で来て下さり本当に感謝です。未だ断水が続き寒さと空腹の中にいる方々を思うと心苦しいですが祈ることしかできません。— 小嶌希晶 (@kiaki002) January 4, 2024我が家も飲料水の不足が予想されるため、水をお願いしました。これから我が家は、私の姉弟の家々を回って七尾のセンターへいきます。七尾の教育セミナーへ行ってきました。金沢教会からの支援物資だけでなく、近県に帰省中の本部スタッフの方が「本部から」ということで多くの菓子パンや果物の物資がありました。我が家からも少しでも役に立てばと思って持って行ったのですが、逆にはそれ以上に車に積んで帰ってきました。聞けば、教会長が徒歩で奥能登・輪島へ。車では入れないくらいに道が荒れているため、輪島の兄妹のところへ徒歩で行かれたということでした。もちろん、教会長のことですから両手に荷物を抱えてと思われます。帰りの夜道は危ないですから、どこかに泊まられて明日には、また徒歩で帰って来られるのでしょう。無時を祈ります。また、帰りには先輩家庭からも神社で汲んできた(沸騰させれば飲める)湧き水まで頂きました。弟には会えませんでした。少し車を走らせては姉のところへ。大した被害はなかったようですが、やはり、ここでも断水。それでも昨年にご主人を失くしたばかりでしたが、姪らの家族が正月に来てはいろいろと世話をしてくれていたようです。
2024.01.04
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能登の食口の数件が半壊情報。家族の方々は今のところ被害報告はありません。我が家は本棚からの僅かな落下物程度。21時現在、電気・水道はOKでしたが、ガスの復旧は明日になるとの連絡がありました。教会のセンターのフォト情報もありました。休館中でしたが、近くの方から送ってきたものでした。 【3日朝追記】近所にはベトナムやタイなど海外労働者の方々が住んでおり、地震だけでなく「津波警報」でもってその不安から十数人家を飛び出してどうしたらよいか迷っていました。津波予報が5mでしたが、住んでいるところは少し高台にあるので、あまり心配しないようにと話しかけました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.01.01
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