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たびたびblogに書いているように、多民族国家のアメリカは、宗教の自由も約束されています。それは日本でもそうなのだけど、こちらではまた宗教に関わる事で、ちょっと小難しい議論もされることもあります。この時期になると、ライトアップされたParadeがあちらこちらで催されて、私達の目を楽しませてくれて、Holiday気分もまた一段と高まります。ところがここのところ毎年のように、様々な宗教に配慮して、パレードの名前は"Christmas Parade"ではなくて、"Holiday Parade"にすべきだ、という声が挙がっています。要するに、クリスマスだけのお祝いだけではないので、どの宗教にも平等で、また一般的に使えるHolidayにすべきだという事なんですね。某市では、去年変えたパレード名を、今度は逆差別だとして、”クリスマスパレード”の名前に戻してほしいと主張しているのだそうです。う~ん、複雑だなーと思いつつ、当たり障りのないようにするのが一番だとも思うしなー。以前ある授業で、公立の学校では、たとえアメリカの一般的な年中行事になっていても、使わないほうが無難、なんて話し合った事があって、そこまで気を使わなきゃならんのか、と思ってましたね。想い出してみると、スピーチの授業を取った時(だいぶ昔だわ~)、一番最初に教授が、”人種と宗教についての討論は、このクラスでは一切禁止”と強調していたんだっけ。でも考えようによっては、確かに国の公的宗教というのでなければ、誰にとっても違和感や不快感がない方法が、一番良い訳だしね。ということで、私達も友人たちに送るカードは、相手の信仰によって、"Season's Greetings/Happy Holidays"、 "Merry Christmas"、 "Happy New Year"と分けて送るようにしています。*ところで、素材屋さん達にお願いが。この時期、"Happy Holidays"系、例えば、"Peace on Earth"みたいな壁紙などを作ってくださると、非常にありがたいのです*
2005年11月30日
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もちろん、えっ君にもTurkey menuを用意しました。中でも、特にえっ君お気に入りシリーズ、Shevaから "Roasted Turkey Flavor in Meaty Juices"を選びました。こちらのシーバシリーズは、ウチの長が御毒味をしたところ、えっくんがいつも食べている尿路結石予防のSpecial Diet猫缶に比べて、少々塩味が強いようです。普段から、人間の食べるものに興味を示して”においをかがせてニャン”と、側に来るものの、一切食べません。だから、えっくんの気に入る味はどれか、そして、お腹に触らない猫缶はどれかと、ペットショップでいろいろ吟味しています。私ら:”今回のTurkey Flavorのご感想は?”えっくん:”初めての味なんだけど、yum,yum, yum,,,yummyだニャ~ン! ちょっと、今話しかけないでニャッ!”さすが、今回のえっくんの舌の動きは、実に速かった! しかも、えっくんの口から、”ハムハム、ハモハモ、ニャムニャム、ヤムヤム,,,”と、お皿が空になるまで、はっきり聞こえてきました。
2005年11月26日
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Thanksgiving Dinnerのお呼ばれに、今年も行って参りました。今年は、去年より一段と賑やかなdinnerとなりました。この写真は、食事前に撮ったものですが、総勢14人のうち、4人が写っていません。(Turkeyを含めて他のMenuは、後ほどアルバムに載せますね。)また、クリスマスの集まりとは違い、家族、親戚以外で親しい知人との、中には約一年ぶりの顔合わせもあったりで話が弾み、お腹も心も暖かく満たされた一日となりました。周りの大人たちの弾む会話や笑い声で、子供たちもいつになく興奮していたようです。この日ばかりは、無礼講ですね。(ところで、ワタクシはここには写っておりません。何故なら、私がこの写真を写しているからであります。当りまえか。)今年はまた、17ヶ月になった先生のお孫さんのC君が、4歳のお姉ちゃまRちゃんについて、絶えず動き回っておりました。何しろKitchenでは、刃物、熱~いオーブン、割れ物などがあったので、大人たちは皆、目が離せませんでした。それから、食事前にお祈りをするため、皆で立って手をつないだときの事です。私はお孫さんのC君と手をつないだのですが、手をつなぐのを(子供だから)嫌がるかなあ、と思っていたら、ちっちゃなおててで、ぎゅーっとしっかりにぎってくれました。敬虔なクリスチャンの一家なので、普段もそうしているのかな? でも、子供でも目をちゃんとつぶって、エライものだと思いましたね。そうそう、食事の後にこの家の主、”Cookie the King”が、恭しく登場いたしました。Cookie殿は御年16歳になられる、御ネコ様でございます。Cookie様の詳細につきましては、別途紹介させていただきます。(何しろ、エピソードが多ございますので。)
2005年11月26日
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明日が休みとなると、私達もえっ君babyもつい夜更かし気味に。そろそろ寝ようかなとこっちが思い始める頃にまると、今度はえっ君の目がランランと輝き始めて、コーフンし出すんですわ。もともと、ネコちゃんは夜行性のせいか、電気を消すと、これまた部屋の中をダーッと走り出したりするのよね。 それがまたカワイくて、気にはならないんだけどネ。えっ君:”なんかちょーだい、yum-yumとかさ。(もう夜中だからダメ!)。じゃあ、ちょっとボクと遊んでニャッ!”私ら:”だってあんまり遅くまで起きてると、次の日、お肌の調子が悪くなるのよ。”えっ君:”にゃ~るほどニャン!オババネスなのにゃん。”(ま、そんなところなのよ)おそらく、私達が寝床に行って少ししたら、落ち着くんだろうな。あっ、そうだ! 明日は(もう今日だけど)えっ君にも、(シーバの)Turkey Flavorあげるからね! じゃ、Go~ナイナ~イ!
2005年11月24日
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いつか書いた、ジャンボネコじゃらしの写真を撮ってきました。相変わらず、印のつけかたがヘタなんですが。フェンスの高さが、だいたい170センチくらいかな? フェンスの向こう側に、canyonが広がっていて、どこまで伸びるのかと言う位の高さのが、あちこちに生えています。さて、明日はいよいよ感謝祭。昨日位から民族の大移動がはじまって、全米の空港が大混雑だそうです。それでも、故郷に戻る人達はとっても嬉しそうで、空港での長い列もなんのそのに見えるなあ。そう言えばこの時期、クリスマスショッピングでレジなんかがどんなに混んでいても、ほとんどの人達は機嫌がイイのよね。Thanksgivingには、一人暮らしの老人や恵まれない人達にと、無料でTurkey Dinnerを振舞ったり七面鳥を配ったりと、教会やいろいろな団体でvolunteerをする人達も増えるんだっけ。そういえば、2年ほど前に亡くなったけれど、一人の黒人のおばあちゃんが、自分だって決して裕福ではないのに、毎年volunteerを募って、感謝祭には恵まれない人達にと、せっせと七面鳥を料理してたな。想像以上に、貧富の差が激しいアメリカ。政府の援助だけではどうにもならない人達に、こうやってまた、手を差し伸べる人達もたくさんいる国であります。 <今年も、健康にそして無事に感謝祭を迎えられた事に感謝して>Have a Happy Thanksgiving! Please don't drink&drive.
2005年11月24日
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”えっ君です。ボクの住んでいる街は、感謝祭がもうすぐだからクリスマスショッピング始めなきゃ、てんで、どのショッピングモールも混んでるんだってさー。 ボクの母ちゃんズは、きのうのうちに大体済ました! なんて言って、ふんぞり返ってるんだニャン。 で、なんかって言うと ”えっく~ん、いー子ニャンニャン”とか言ってしつこくしてくるから、”今日は日曜日だから、ボクはお休みニャ~ン!” て、ちょっとシカトしてやったのニャン。もう少ししたら夜ごはんの時間だから、それまでまた少し寝るのニャ~ン。”マジに、日曜日はよく寝るえっ君babyであります。*感謝祭について詳しく知りたい方は、こちらのサイトへ*www.eigotown.com/culture/special/thanks_g/thanksgiving.shtml#01www.alc.co.jp/kid/tch/usholiday/holiday11.html
2005年11月21日
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今年もあっという間に、Thanksgiving-感謝祭が近付いてきましたネ。 民族の大移動も始まりますね。今日は仕事を終えてきてから、明日のChristmas shoppingに備えて、家の掃除やらネコのトイレをきれいに洗い、急いでgroceryなどにも行って来ました。私の前に並んでいた若いメキシコ系の女性が、大きなturkeyを3個(こう数えるのかな?)も購入、”Wow,3つも作るの?”と思わず声をかけたら、”今年は、私の家に家族、親戚が集まる事になっちゃって。”と苦笑い。う~ん、こりゃ大変そうだなー。私と姉はアメリカに来て以来、感謝祭には毎年必ず誰かに招待されているので、一度もturkeyを作った事がないんですね。今年も(という事は毎年、当たり前のように伺っている訳ですわね) お世話になった教授の家族から招待して頂いているので、turkeyと格闘する必要がなくなりました。実は、だいぶ前に、姉の友人が料理好きで、これが使いやすいわよと、七面鳥を調理する為のお鍋をくれたのですが、未だに使わずにしまってあるのよね。七面鳥を美味しくcookするのは、表面が乾かないようにとgravyを時々かけたり温度調整したりと、結構難しいらしいのです。なるほど、だから皆、今年はよく出来たとか、ジューーシーさがイマイチ、なんて言う訳ね。感謝祭の日にゆっくりした次の日には、毎年恒例、Christmasの目玉saleが始まりますね。電化製品等が、信じられない程の低価格になるから、朝早くからたくさんの人達がお店に殺到する様子が、ニュースになるんだろうなー。こんな毎年同じような行事も、アメリカらしくて、結構楽しみになってきたなー!
2005年11月19日
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ここ一週間ほど、11月とは思えない位に暖かい日が続いていて、季節はずれの薄着をしています。で、大体いつも私らの仕事着は、動きやすい&締め付けないタイプのパンツルックがほとんど。で、さっきウチの長が、ブラウスにアイロンをかけていたときの事。アイロンに興味津々のえっくん、実はアイロンでコワイ(熱い)思いをした事がないので、かける度にやたら近くに来たがるんですねえ。以前住んでいた家でちょっと寒くなった頃、お湯を沸かす度にガス台に乗ってきて、ヤカンの隣に座ったりしたもんだから、腰の辺りの毛が焦がした事があるのに、懲りてないのかなあ?それでも気になって仕方がないのか、アイロンのすぐ近くまでやって来て、もう少しで鼻をくっ付けそうになり、とうとうウチの長のカミナリが落ちてしまったぞ~! そしたら、えっ君baby、一瞬ビックリしたあと、プイッとしてピアノのイスの下に行ってしまい、すっかりスネてしまいました。 "危ないからでしょう?”となだめすかしても、なかなかこちらを向いてくれない。可哀想になっちゃって(つい甘やかしちゃうのよね)私が抱っこしていたら、なんと珍しく、私にしがみついてくるではありませぬか? まるで、”ボク、おこられちゃったよ~。ちょっと見てただけなのにニャー。” といわんばかりの顔をして、しばらくスネちゃんしておりました。私ら:”だってさ~、もし鼻とかヤケドしたら、母ちゃんたち、えっ君babyの鼻に氷あてながら、動物救急病院に行かなきゃならないのよ。そんな事になったら、大変じゃん?”えっ君:”じゃあ、yum-yum(おやつ)くれる? そしたら、言う事聞くかもしれない。”で、はいはいと、おやつをあげたのでした。それでは皆さんと大切なネコちゃん&ワンちゃん、Have a nice&safe weekend!*ちょっとスネ顔のえっ君と、大好きなyum-yumがたくさん入っている、”御ひつ"であります*
2005年11月18日
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昔から、月には不思議な魅力が(魔力と思う人も)あると、様々な書物に書かれたり言い伝えられて来た、と聞いた事があります。また、Full Moonになると人間も動物も普段とは少々異なる行動を取る、とも。なるほど、lunaーmoon, Lunaticという単語は、そういう意味もある訳か。我が家の目の前には、見事なCanyonが広がっていて、確かに風の通りは良いし、友人達も口を揃えて、"景色がイイねー”。こちらに住み始めた頃、Host familyから、”季節と場所によってはコヨーテが出るから、夜に車に乗り込むときには気をつけるのよ。”と言われた時は、半信半疑でした。コヨーテって、西部劇とか砂漠なんかで見かける物だって思っていたしね。ところが、本当に出るんですわ!(ついさっきも、コヨーテがハウッてたのが聞こえてた!)あの、”アオ~ン”てカンジではなくて、もっと野生動物の”キャンキャン”みたいな吠え方で、聞いているとちょっと怖かったりもします。またこの辺は、野うさぎやリスも走り回っているのを見かけるので、あ、獲物でも見つけて、仲間でも呼んでいるのかな?とも思います。 それが、コヨーテの習性なのだしネ。定期的に来る町内新聞みたいのにも、”ペットは夜、決して外に出したままにしない様に”と書かれています。きのうからこちらもFull Moonという事で、コヨーテ君達、どのくらい吠えるのかな?ベランダで取った物であまり良い写真ではないのですが、載せておきます。*矢印のあたりで、コヨーテが吠えていると思われます。で、手前の黒い物体は、ウチのえっ君であります(ほぼ、真っ黒になっちゃってますが)*
2005年11月17日
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ウチのえっ君babyの写真が、出来ました。まずは、Halloween Nightの記念撮影からです。首輪がトマトのように見えますが、パンプキンです。しかも、ワンちゃん用の首輪です。(猫ちゃん用がありませんでした)Witchの帽子は、手芸やさんにあった物です。バンダナは、ネコちゃん、ワンちゃん兼用です。えっ君は、写真を取られるのが嫌ではないようです。ただし、タイムリミットあり。さらに、ご祝儀としてのYum-Yum(オヤツ)が振舞われれば、なお可!
2005年11月15日
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イベントの多い今の時期、何かこう頭がスッキリするようなさわやかな音楽でも聞きたいな~、と思っていたところ、なんとあのJulliard音楽院のピアノ科に兄弟(女3人、男2人)5人全員が通っているという、”The Five Browns”(ブラウン兄弟)が、ちょっとした音楽会をするというではありませんか!こんなチャンスはそうそうないぞと思い、ウチの長はじめ友人達とコーフン気味に会場に向かいました。どんな子達なのかな、きっとスゴク自信に満ちている感じなんだろうな、とワクワクドキドキだったのであります。質疑応答(ダサイ!)の時間があったら、いろいろ聞いてみよう、などと考えたりしておりました。が~~~~! 開演の時間とほぼ同時に到着したにもかかわらず、あれ?人がぞろぞろと出て来るではありませんか?もう満員になっちゃったのかな?と不安がよぎる私達。その中に知人がいて尋ねてみたら、音楽会というよりもちょっとした”サイン会”のようなものだったらしく、5人一緒にRimsky-Korsakovの "Bumble-Bee"なんとかを弾いただけだったそうで、な~んだ、ガッカリ。それでも、5台のピアノによる同時演奏は、相当上手だったそうで、わずかな時間であっといわせる実力は、さすが天下のジュリアード生!こちらに来たのも、"Steinway Artists" (あの Steinway Piano専属)として、各地を演奏旅行(巡業もあるのかな?)している訳なのでした。サインだけでももらおうかな、と中を覗いて見たけれど、かなりの混雑で本人達は見えずじまい。ま、仕方がないという事で、皆でお茶してお開きとなりました。聞いた所によると、主催者側は今回このサイン会で、一時間3000ドルのギャラを払ったのだとか。Julliardなら、学費以外いろいろかかりそうだもんねー。(新しい情報をgetしました。一人ずつが演奏するとしたら、一人につき別途3000ドルの加算となるので、主催者側は断念したそうであります。)さて、このブラウン兄弟ですが、5人全員がJulliardというのもスゴイんだけど、それよりここに来るまでもかなりのストーリーなのです。ユタ州出身の彼らは、敬虔なモルモン教徒であり、幼児の頃からピアノを習い始めたそう。毎朝4時起床、5時からピアノを練習し、その後、母親によって Homeschoolーホームスクールによる教育を受けたそうです。(は~、毎日ですか!)そして、彼らの才能を見込んだ、モスクワ音楽院卒のロシア人教師によって彼らの実力はさらに磨かれ、奨学金により全員がJulliard音楽院に進学した訳です。彼らの家庭は特別裕福ではないそうですが、親は何とか工面して、5人それぞれに練習用のグランドピアノを与えたのだとか。フーム、それにしても大したもんですよね。世界中から大変な実力の持ち主達がJulliardに集まって来る上、毎年たくさんの卒業生が出る訳でしょ?話題性だけではスポンサーはつかないから、やっぱり相当な実力なのでしょうね。こんなスゴイ事って、一つのアメリカンドリームの形なのかも?*ホームスクール:学校には通わず家で教育を受ける制度。教員免許のある親、または教師が家庭で授業を行う。定期講習やテストなどを受け、小中高校の卒業資格を取得する。卒業の単位や試験などは、各州によって異なる*
2005年11月13日
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URGENT(緊急)て程でもないんですが、どなたか、よい素材屋さんを教えていただけませんでしょうか"Thanksgiving"ー感謝祭と"Seasons Greetings"系が豊富なところを ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかご一報をよろしくお願いします!!
2005年11月12日
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私の家族(今は亡き母を含め、姉も音楽教師)、友人達はほとんどが現役の教師なので、お茶しながらの話が、情報交換やお互いの授業と、どうしても学校関係の事になってしまいます。それでつい最近、ちょっとねえ、と思うような話を聞きました。皆さんがとうにご存知の様に、アメリカは多民族国家なので、ここで生まれ育たなくても国籍さえ取れば、誰でも”アメリカ人”の筈なんだけどなあ,と思うのは、まだまだ一部の人達らしいのです。大学、大学院時代には、いわゆるアメリカ生まれ or 育ちではない、たくさんの素晴らしい教授たちと出会って来ました。学んだ事は、言葉ではとても言い表せられないけれど、私に教師として、また日本人として自信と誇りを与えて下さった人生の恩師とも言えて、本当に自分は、最もラッキーな留学生の一人だといつも思うほど。きちんとした学位と資格、教師の経験、教員系のトレーニング等の経験があれば、母国語が英語ではなくとも教師(他)として、雇ってもらえる訳ですね。私も英語は母国語ではないので、時々”日本人のアンタに英語なんざ教えられんの?”てな態度を取られる事があるんですねえ。今のcollegeでこそ少なくなったけど、以前語学学校で教えてた時は、この手の態度は日常茶飯事。(残念ながら日本人の生徒が、一番文句言ってたなー。) でも、ベテランのアメリカ人の先生に対しても大きな態度を取る生徒はいる訳で、”ひえー、あんなにいい授業をする彼らにまで~?”と思ったら、あまり気にならなくなったんですね。で、ここからが、ここからが本題。姉の友人の音楽教師(彼女は台湾系)に対して、ある母親から学校に質問の電話が入ったそうな。それは別に、授業に対する文句やら注文ではなくて、母親曰く、”他にアメリカ人の先生はいませんか?”と言ったらしいのです。よ~く話を聞いてみたら、要するに”アメリカ人イコール白人の先生”に習いたい、という事らしかったんですね。はあ~、こういう事を言う人がここにいるんだー、と皆で呆れて笑ってしまいましたよ。アドミニのおばちゃんが(この人は白人ね)この話を聞いてマジギレしちゃって、後日、学校のお偉いさんに相談したらしいのですわ。確かに、例えばk-12の先生はいわゆる"白人”が多いけれど、だからこそ大学院の授業では、いかに先生方が”それ”をださずに生徒達の文化背景をrespect出来る授業をするか、と皆でアイデア出し合って練習やら、プレゼンテーション等、それはたくさんやりましたよ。例えば私に、”ねえWORLDPEACE、今度の授業で、Cultural Studiesをしようと思うんだけど、”と、日本について、わざわざ私に確認をしてきた先生達が結構いましたっけ。でも、その母親にはわからないことなんだろうなあ。そのムカツク事言われた台湾系の彼女は、”なんだそりゃー!"とガハハと笑って、いたっておおらかなんだとか。私だったら、微笑みながらも、何をしでかすかちょっとわかりませんぞ~。(たぶん、curseするだろうな。)
2005年11月11日
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皆さんのペットは、どんな遊びが好きですか?ネコちゃんもワンちゃんも、ボールを投げてはくわえて来て、”もっと遊んで~”とせがみますよね?そこで今回は、"Go get _____." (_____を取って来て/取ってきなさい)例えば、"Go get the ball." (ボール取って来て~)"Go get newspaper." (新聞を取って来なさい)また、”Go get---” は、”---しておいで~” と言う意味合いでも使えます。ウチではおやつ(treats)の事を、yum yum と言っているので,”Go get yum-yum”(おやつ食べておいで~)なんて言ってます。***yum yumやyummyとは、Delicious(美味しい)の意味で、たいてい子供が使いますが、informal=casualな言い方ですので、親しい間柄で使ってもO.K.です。***これは、普段人間同士の会話でももちろん使えますから、ぜひ、ご家族同士で使ってみて下さいね!
2005年11月09日
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Blogを始めて以来、ペットを飼っていらっしゃる方達のblogに、時々お邪魔しております。その度に里親募集のリンクやバナーを見ていて、涙が出るやら胸が痛いやらで、自分は一体何が出来るんだろうといつも思い、ついえっ君babyを(迷惑顔されても)抱きしめている私。ふと考えてみると、ここの土地では野良猫や野良犬を(うさぎやにわとりも)全くといっていい程見かけないんですね。国によって法律等違いますが、アメリカは各州、各county(郡)と市によって、様々な条例やらルールがありますが、おそらくほとんどの州で野良猫、野良犬は、各市または地域の動物課(Animal Services)が保護するという、しっかりとした法律があるようです。また何年か前からか、保護された動物は、"No Euthanasia Policy”(Euthanasia=安楽死)、つまり、健康上に問題があってやむを得ない場合以外は安楽死させない、という条例が示されました。だって彼らには、罪なんてないのですからね!(興味のある方はこちらへ。http://www.sddac.com/euthanasia_policy.asp)日本でもたくさんの心温かい方達が、volunnteer、無償で里親をしたり里親探しをして下さっています。そして、こちらにもまたたくさんの非営利団体があります。各CountyにあるHumane society、数々のshelterや保護団体には、毎日のようにワンちゃんやネコちゃん達が保護されてくるそうです。そこには、家庭で飼われていたにもかかわらず、様々な勝手な理由(もう飼えなくなった、子供を生んでしまった等、又はいわゆる”飼いっぱなし”状態で、世話を全くせずなんて物も。飼い主の責任感は無いのか、という様な言い訳だらけで呆れて物も言えん!えっ君が我が家に来てから、たっくさんの愛と幸福を家族に与え続けてくれるし、うちの中が明るくなりましたネ。少しでもhappyになれるよう、我が家でも本当にわずかながらですが、保護団体に協力しています。私が知っている保護団体の一部です。ヒマな時に、ちょっと覗いて見てネ!http://www.focas-sandiego.orghttp://www.shelterpetpartners.orghttp:/www.animalcenter.orghttp://www.sdhumane.orgHave a nice weekend, everyone! :)
2005年11月05日
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10月30日の夜中で終了した、Daylight Saving time(夏時間)。たった一時間の違いなのですが、なんとなく調子が悪くなったり、何故か体調を崩してしまう子供達が結構いるという事を、先日Newsで聞いてました。が、、我が家では、思いがけない”時差ボケ騒動”が、30日より続いております。えっ君の朝ゴハンは、普段はだいたい7時頃。その時間を覚えている筈でも、6時頃からゴハンちょ~だいコールが始まるのは、まあ良くある事。でも、このところ5時どころか4時頃からBabyのお腹は空きだすらしく、私のbedroom、ウチの長のbedに乗ったりと,まあよく往復してるらしいのです。それと、夕ごはんは6時なので、何とまあ、今日は4時も過ぎたら始まってしまいました!しかも、5時過ぎた頃から激しさを増すばかり。今もcomputerの前で、何とか私のジャマしようとして、マウスと私の手を交互に触っていて、二人して格闘(?)しております。えっ君、今日はさ~、排水溝が詰まっちゃったから、昨日出来なかったlaundryしてるから、もうちょっとガマンして~! えっ君:”もう、6時だよっ!”ハイハイ、それじゃ、ゴハンにしよ~っか!
2005年11月04日
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ウチの長こと私の姉(別名マリア.テレジア)、某Music Schoolにて教師をしておりまして、いろいろな授業中のエピソードを聞くことが出来ます。またHalloweenの話になるのですが、彼女が教えているクラスでの面白い話を一つ。低学年のクラスでは毎回授業の最後には宿題を渡すらしいのですが、先日Halloween間近という事で、candyを(アレルギーのある子達もいるのでchocolateは避けるそう)一人一人に渡す時の事。いつもでは考えられないほどの速さで、しかもピシーっと一列に並んだ子供達。candyを渡す前のやり取りです。姉:"Before I give this candy to you, do you remember what you'd say when you receive candy?" (Candyを渡す前に、candyをもらう時には、皆何と言うか覚えていますか?)子供達:(小さな声で手を差し伸べながら) "Please,,,?" 姉:”You know, what do you say in three words?" (ほら、3つの単語で何て言うのかな?)子供達:"Could you please...?" "Would you please...?" "Thank you?" "That's two words." (それじゃ、単語2つだよ。)姉:"It's Halloween, children! When you go door-to-door for..." (皆さ~ん、ハロウィーンですよ!一軒ずつ回って行って...)子供達:"Oh~, Trick or Treat!" (あ~、Trick or Treatだ!)*<ちょっと説明です。英語には日本語で言うところの謙譲語や謙遜語のような形はありませんが、英語にも丁寧語があります。その時の状況、相手の立場によって、丁寧な使い方をします。 "Please"よりは "Can/Could you please"が より丁寧ですし、もっと丁寧にする場合は、"Will/Would you please...?" と言う使い方もできます。>*と言うわけで、いつもよりも何よりも、どんな質問をした時よりも真剣に考え込む子供達の表情が、可愛いくてまた面白かったらしいのです。相手が先生だから、緊張しちゃって考え過ぎたんでしょうか?
2005年11月01日
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