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http://ameblo.jp/aabbcc-777/↑こちらのホームページがメインになってきたので重複する部分もあるかと思いますが、よかったらのぞいてみてくださいね☆
2007年07月05日
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「筆子その愛」 画像をクリックすると購入できます。以前も、少しご紹介した映画の本です。知的障害教育、福祉に生涯をささげたクリスチャンの石井筆子さんの実話で、私は感動して泣いた本ベスト3にはいるくらい泣いてしまいました(^_^;)現在もその滝乃川学園はあるそうです。映画で描かれていないところも書かれている胸に響くおすすめの一冊です。
2007年05月25日
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ノーベル平和賞に輝いた、デズモンドツツ。アパルトヘイトの真実和解委員会の委員長もされていました。表紙の写真のイメージだと、怖いかんじだと思う方もおられるようですが、落ち着いた、癒される文章で、幸せになる勇気をもらえるような、心に光の射すようなおすすめ本です。これは宗教、信仰にかかわらずすべての人に読んでほしい、体験してほしいとツツも言っています。
2007年05月11日
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以前もブログに書きましたが、聖心女子大教授で、NPO法人コミュニオン理事の鈴木秀子さんが書かれたおすすめの本。上の本の絵のところをクリックしてみてください。そこから購入できます。日常生活における癒し、生き方、人間関係心の病など目からうろこなことがいろいろ書かれています。呼吸法のひとつとして紹介されているのは肩の力を抜いて、おへそのちょっと下に意識を向けて、ゆっくり呼吸しながら吐く息とともにストレスや悪いものが大宇宙に消えていき、吸う息とともに大宇宙のエネルギーが体を満たしていくのを感じながらやる、というのがありますがこれも心をこめて毎日やると、心にも体にも良いと思います☆
2007年05月03日
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障がい者施設ラルシュをやっているジャン・バニエ。うつ病だった知り合いがこの本を読んで随分よくなったようです。うつ病の人に限らず、すべての人に向けて書かれた本でもあるそうで、どのようにして弱さや苦しみと向き合い、希望を捨てずに心を解き放てるかなどが書かれていて癒されるおすすめの本です。「人の美しさは、自分をあるがままに受け入れたときに輝きます」(ジャンバニエ)
2007年05月01日
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テレビや新聞でごらんになった方もおられるかもしれませんが、生きるとは?などというような内容で書籍「パワーフォーリビング」を何冊でも無料で送料も無料で差し上げることができるとのことです。一人でも多くの人に幸せに生きて欲しいという願いから始まったことと思います。ご希望の方はTel&Fax 04-7702-7890
2007年04月05日
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おすすめの本などをhttp://ameblo.jp/aabbcc-777/↑こちらで少しずつ紹介していきますのでみていただけたら幸いです。
2007年03月21日
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ジャン・バニエはトロント大学で哲学などを教えた後、知的ハンディーをもつ人たちのコミュニティー(ラルシュコミュニティー)をつくられたカナダ人司祭。著書に 「永遠の泉~いま泣いてるあなたは幸いです」 「うつを超えて」 「人間になる」など多数ありますが、愛や許しなど人間としての原点に立ち返れる、心が洗われるような気分にさせてくれる本です。「だれかを愛するとは その人のもつ美しさ、すばらしさ、そして大切さをその人自身に教えてあげることです。」(ジャン・バニエ)
2007年03月10日
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今日のおすすめはテレビ番組の「ライフライン」です。これもローカル放送で日曜朝8時半からやっていたりします。毎週ゲストをリポートしたりわりと落ち着いた平和な気持ちになれる番組です。最近では、星野富弘さんと日野原重明さんの特別対談や(この対談は本にもなりました)ゴスペルシンガーの森ゆりさんなどが特に印象に残っています。見れない方はDVDも販売しているようですし、メッセージのCDも販売しています。また聖書通信講座や安心して通える教会の紹介もしているそうです。お問い合わせは 電話03-3295-4921 です。ちなみに上記の本は 「たった1度の人生だから」いのちのことば社からでていて良い本です。
2007年03月01日
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今日のおすすめはテレビ番組の「ハーベストタイム」です。「日本人に贈る聖書物語」の著者でもある中川健一さんがやられている番組で、平和に関係した世界のことや、音楽家や心理学者さんなど、いろんな分野の方をゲストにお迎えしたりと 生きる元気が与えられるような番組です。ローカル放送で日曜朝7時半からやっていたりしますが最近インターネットでも見れるようになったそうです。「ハーベストタイム」で検索するとでてくると思いますのでよかったらみてみてくださいね。
2007年02月14日
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東大大学院博士課程を卒業され、国際的にも活躍され、著書も多い、聖心女子大学教授でありシスターであられる鈴木秀子さんが始められたNPO法人コミュニオン http://www.enneagram.gr.jp「コミュニオンとは心そのものでつながり、調和して生きることです。お互い癒しあいながら絆を深め愛のうちに成長し、共に助け合います。」ということで、特に宗教問わずにいろいろな方が公開講座や、わかちあい会に参加され、幸福感や豊かな人間性を身につけられています。カウンセリングもうけられます。また、通信講座もあります。特におすすめは、2ヶ月に1回位ある鈴木秀子先生の講話会。とにかく目からウロコの癒しのトークで、かなり遠方からも聞きに来られてる方が多いようです。仕事などで行けない方にもテープやCDを販売しているので よかったらぜひ聴いてみてくださいね。お問い合わせ NPO法人・コミュニオン Tel 03-3280-0568 渋谷区広尾5-4-11ベルナハイツ2B2ちなみに、鈴木秀子さん著作の日常生活における癒しが書かれた本「愛と癒しのコミュニオン」もおすすめです。
2007年02月06日
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「私たちは神の作品であって良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られた」と聖書にあります。良い行い、まずは今の自分にできることからでもいいんではないでしょうか。お店の人や普段関わる人に優しく接するとか人の幸せを願うとか。高田明和医師によると、良いこと思うと、宇宙にその良い気が漂って人にも伝わるともいわれています。クリック募金 http://www.dff.jp/というのがありますが、これも一人一人は少しの力でもみんなの力ですごいものになるんだな、とあらためて感じるひとつです。
2007年02月02日
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今日はおすすめサイトのご紹介です。日本FEBCインターネット放送です。 ↓ http://www.febcjp.com/番組にもよるかもしれませんが、知り合いに言わせると話の口調にも癒されると感じながら聞いているようです。無料聖書通信講座や家の近くの教会の紹介もやっているようで、聖書通信講座はメールで質問しても親切なお返事が返ってきます。また、通信講座に関わらず、どなたでもいただいたお手紙は必ずお返事いたしますとの優しいお言葉に、クリスチャンの方もそうでない方も人生の悩みなどメールしたりしているようです。ラジオでもやっているようですので、機会があったらきいてみてくださいね。
2007年01月30日
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1月20日から、常盤貴子主演の映画「筆子その愛天使のピアノ」がロードショーらしい。実在の人物で石井筆子さんという方がモデルの映画だそうだ。あまり有名な人ではないかもしれないが、1キリスト者として生涯信仰をもって、障害児教育に自分を捧げられた方。同じくクリスチャンの監督は、「現代人に必要な自分の欲だけに走らない無償の愛を感じてほしい。」と語る。たしかに自分の欲だけに目がいってしまうと、結局自分が苦しいかもしれないと思う。ちなみにこれは本にもなっていてジャパンアート出版から「筆子その愛」で出版されていて こちらもおすすめです。
2007年01月19日
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