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http://ameblo.jp/aabbcc-777/↑こちらのホームページがメインになってきたので重複する部分もあるかと思いますが、よかったらのぞいてみてくださいね☆
2007年07月05日
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クリスチャンになる前、生まれ変わりっていうのがあるのかと思ってました。それもロマンチックで良いかなと思ったりもしましたが、結局またこの世に生まれてくるなら、悩みや苦しみはあるんだろうなと思うと気が重かったりもしました。キリスト教の考えでは、この世での務めを終えて、時がきて天に召されたら、私たちをつくった神様のところへ帰ると考えます。もう苦しみも病もなく。その希望でどれほど多くの人が励まされ、この世での生を精一杯生きる力を与えられたことかと思います。
2007年06月21日
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「ひととして大切なこと」 渡辺和子著画像をクリックすると購入できます。「ひと」として大切なこと、やってはいけないことは、みんながやっていてもやらない。やったら良いことはみんながやらなくてもやる。そういう基本的なことから、人間とはより良く生きるとは、と大切なことを教えてくれる本です。ノートルダム清心女子大理事長で多数の賞を受賞している著者の愛のメッセージ。
2007年06月10日
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夜眠る前、多くのクリスチャンは安心して神様に守られて眠れるように祈るでしょう。(それで、不眠症が良くなった人が けっこういるそうです)そして、朝、火事にもあわず強盗にも入られずに眠れたことに気付きます。こういう当たり前と思ってしまうようなことから感謝していくと、どれだけ多くの恵みが与えられているかわかり、また、幸福感も増すのではないでしょうか。「たった一度の人生だから」 日野原重明、星野富弘著画像をクリックすると購入できます。94歳現役医師で、聖路加国際病院理事長、日本音楽療法学会会長の日野原さんと、花の詩画で有名な星野さん(お二人ともクリスチャン)の初対談です。
2007年06月04日
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「みことばの宝石」 マックス・ルケード 画像をクリックすると購入できます。誕生日の少し前、手もとにきたしおりに「私たちの外なる人はおとろえていっても内なる人は 日々新たにされていく」という聖書の言葉が書かれていました。そのしおりをくれた方は、実際のとしよりお若くみえる、素敵で優しい女性ちなみに上記の「みことばの宝石」は1ページに、一箇所、聖書の言葉とマックスルケードの文が書かれていて、あたたかい気持ちになれます☆
2007年05月29日
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誰でも自分で生まれてきた人はいません。空気がなければ、死んでしまいますが、自分で雨をふらせることの出来る人もいなければ、空気をつくりだすことのできる人もいません。私たちは、当たり前に思っているけれど大いなる存在に命を与えられて、生かされているんですね。そして、いまもあなたをつくられた神様はあなたを愛して、一瞬一瞬生きる力を与えてくださってるんですね
2007年05月28日
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「筆子その愛」 画像をクリックすると購入できます。以前も、少しご紹介した映画の本です。知的障害教育、福祉に生涯をささげたクリスチャンの石井筆子さんの実話で、私は感動して泣いた本ベスト3にはいるくらい泣いてしまいました(^_^;)現在もその滝乃川学園はあるそうです。映画で描かれていないところも書かれている胸に響くおすすめの一冊です。
2007年05月25日
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先日、普通の人だったら怒るだろうということをされたみたい。本人やまわりの人はかなり申し訳なさそうにしていたんだけど、そんなに私は怒る気持ちはおこらなかった。いや、心のせまい私は別のことで怒っちゃったりすることもあるのですが(^_^;)でも、クリスチャンになってから、聖書の「人を許しなさい」って言葉が心に響いてくるのよね~。完璧じゃない私たちを許して、愛して、命を生きる力を与えてくださる神様。それは、私たち人間同士も許し、愛し合いなさいって言われてるってことだっていう話も思い出したりしました↑キリスト教って?っていうことがユーモアをまじえて書いてある本です。画像をクリックすると購入できます。
2007年05月22日
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人は死んだらどこへいくのかわからないから怖いと思っている人がけっこういるという話をきいたことがあります。その点、キリスト教の葬儀は比較的明るいかんじがするそうです。もちろん人が天に召されたことは悲しいのですが、愛なる神様のところへ帰って、至福の世界にいったと思っているからでしょう。上記の本は、死を恐れずに希望をもって生きられる気分になれるような、病気の先の希望をみれるような気分をくれる本です。
2007年05月21日
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苦難の先には必ず希望があると教えられるような 賛美歌の歌詞をご紹介します。「きゅうこんのなかには」きゅうこんのなかには、花が秘められさなぎのなかから 命はばたく寒い冬の中 春は目覚めるその日その時を ただ神が知る沈黙はやがて 歌に変えられ深い闇の中 夜明け近づく過ぎ去ったときが未来をひらくその日その時をただ神が知る↑賛美歌のCD。画像をクリックすると購入できます。
2007年05月18日
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いいな~と思った話ですが、私たち人間は100点から減点方式で考えがちだと。60点くらいじゃ、と自分を責めがちだと。でもそうではなくて、命も働く力も知恵も神様から与えられているのだからゼロから考えて、20点でも30点でも喜んで感謝したらいいんじゃないか。たしかにそう考えると 自分の力で完璧に思い通りにやろうという苦しさから解放される気がします。
2007年05月16日
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「救われた」という表現を、イエスキリストを信じるようになったことに対して使ったりもします。昔はすごい表現だな、と思っていたけれど実際信じるようになってみて体感☆心が平安になって喜びがあふれるようなかんじ。日本は世界でも珍しいキリスト教不毛の地でいまいちどんなものなのか謎に包まれてるかんじもあるのかもしれませんが、下記の本がキリスト教って??っていうことわかりやすく書いてあります。画像をクリックすると、購入できます。
2007年05月14日
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ノーベル平和賞に輝いた、デズモンドツツ。アパルトヘイトの真実和解委員会の委員長もされていました。表紙の写真のイメージだと、怖いかんじだと思う方もおられるようですが、落ち着いた、癒される文章で、幸せになる勇気をもらえるような、心に光の射すようなおすすめ本です。これは宗教、信仰にかかわらずすべての人に読んでほしい、体験してほしいとツツも言っています。
2007年05月11日
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クリスチャンになって変わったことっていっぱいあるのですが、笑顔も変わったみたい。たしかに、そういわれてみると昔は営業スマイル的なのをプライベートでもつかっていたかも・・でも今は仕事中でも心から微笑むことができる、そんな気がします☆
2007年05月10日
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私はカトリックの信徒ではないのですが、ロザリオの祈りってどんななのかな~?と疑問に思っていました。ロザリオの数珠をひとつひとつ手で持ちながら、主の祈りを一回、その後天使祝詞を10回、最後に栄唱をとなえるそうです。単純な言葉のなかにも繰り返すうちに心が静まっていくそうです。プロテスタントでは、ロザリオは使いませんがやっぱりお祈りしてると、心が平安になってくると思います。
2007年05月09日
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ある人が言っていたことですが、「労働もまた祈りである。」祈りというのは何も特別なことではなくて自分にとって苦手なことなども心を込めて精一杯やっていくうちに成長し、また神様とも近づく。なかなか考えさせられることでした。
2007年05月08日
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どうして、日本で普通の家庭に育った人がキリスト教を信じるようになるのか?と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。氷点の作家でもある三浦綾子さんの場合は敗戦で、今まで正しいとされていたことが正しくなくなって、なにが真理なのかわからなくなったという。そんななか、脊椎カリエスで病院に寝たきりになってしまった。そのときおなじ病院にいたクリスチャンの人がキリスト教のことをいろいろ話してきたがしばらくは、反発して受け入れなかったという。が、最後は聖書のイエスキリストが処刑されるところで、敵を許してくださいと請うのに胸打たれて、それから信じるようになったという。詳しくは下の本の画像をクリックすると購入できる「愛と信仰に生きる」にも書いてあります。生きるということを励まされる本だとも思います。
2007年05月07日
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先日の日記で紹介した聖書ですが、読んでみたいけど高い!との意見も。そんなかたはまず新約聖書だけでも読まれたらいいんではないでしょうか。上の本の画像をクリックすると購入できます。送料無料です☆「聖書の言葉は足を照らすともしび」(聖書)
2007年05月05日
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「私たちは神様の愛のなかに 生き、動き、存在しているのです」(聖書)これってすごいことだな~と思った言葉。苦しいことがあっても、愛するがゆえに益となるように与えられてるって信じたいです。
2007年05月04日
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以前もブログに書きましたが、聖心女子大教授で、NPO法人コミュニオン理事の鈴木秀子さんが書かれたおすすめの本。上の本の絵のところをクリックしてみてください。そこから購入できます。日常生活における癒し、生き方、人間関係心の病など目からうろこなことがいろいろ書かれています。呼吸法のひとつとして紹介されているのは肩の力を抜いて、おへそのちょっと下に意識を向けて、ゆっくり呼吸しながら吐く息とともにストレスや悪いものが大宇宙に消えていき、吸う息とともに大宇宙のエネルギーが体を満たしていくのを感じながらやる、というのがありますがこれも心をこめて毎日やると、心にも体にも良いと思います☆
2007年05月03日
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日本には「困ったときの神頼み」という言葉がありますが、「困ったときこそ神頼み」と言った方がいました。現代はあまりにも科学などが発達して神様により頼むということが少ないのではないかって。もちろんこれは病気や怪我のとき病院に行くなとかいうことを言っているのではありません。誰でも人間の力だけではどうにもならないことがあるっていうのは体験してると思うんですよね。私は神様を信じるようになってから「助けてください」って人間を超えた大いなる存在にいろいろ助けてもらうっていう恵み、すごいなと体感しました。
2007年05月02日
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障がい者施設ラルシュをやっているジャン・バニエ。うつ病だった知り合いがこの本を読んで随分よくなったようです。うつ病の人に限らず、すべての人に向けて書かれた本でもあるそうで、どのようにして弱さや苦しみと向き合い、希望を捨てずに心を解き放てるかなどが書かれていて癒されるおすすめの本です。「人の美しさは、自分をあるがままに受け入れたときに輝きます」(ジャンバニエ)
2007年05月01日
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神様は私たちひとりひとりをたったひとつしかない、ユニークな存在として造られました。なので、いろんな人が世界中にいるしいろんな考え方もあるんですよね。自分と違った考えの人も受け入れる、これがなかなか難しいことなのかもしれませんね。ただクリスチャンになってからは「そういう人たちとも愛と平和を保てますように。私たちに平和をつくりだす知恵をお与えください」って祈ったりもするようになりました。
2007年04月29日
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以前の私の日曜日の過ごし方といえば、遊ぶ、スポーツクラブ、買い物、家でのんびりといったかんじでした。それが今、なぜそれらのものより優先してキリスト教会に通っているかというととにかく心が満たされるかんじ☆なぜクリスチャンの友人が日曜に教会に通っているのか昔は疑問でしたが自分が通うようになってわかりました↑外国発のステンドグラスをモチーフにした切手です。
2007年04月27日
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このブログでも、いろいろ書いていますが世界で一番読まれている本聖書。国際化された今を生きるにも、人生を導く心の糧としても☆ある人の意見では、最初に聖書のなかで読みやすいのは、創世記、箴言、ヨハネの福音書ローマ人への手紙だと言う方もいます。これから読まれる方へご参考までに。
2007年04月25日
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十字架って2000年位前までは、最も残虐な処刑の仕方だったみたいです。それがその十字架上で、人類の罪の身代わりにキリストが死なれて今では平和や希望の象徴になっている。なんだかすごいことだな~と思いました↑ちなみに珍しい翡翠の十字架。420円です。詳しくは画像をクリックしてみてください☆
2007年04月24日
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「受けるより与える方が幸いです」 (聖書)以前はこれが考えられないことだったんですが、本当にそうなんだろうな~と思えるようになってきました。プレゼントとかもあげるのってなんか楽しい気分になりますよね。幸せな気分を与えられるような人になれたらいいなと思う今日この頃です
2007年04月23日
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クリスチャンになって変わったことのひとつに、他人や自分の個性を前より受け入れられるようになったというのがあります。それぞれが神様に造られたたったひとつの存在で、異なった個性が与えられているんだから、その人らしさをより良くのばしていけたらいいんじゃないかって。「あの人みたいに・・・」って比較することが減ったような気がします。
2007年04月20日
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「ひとりよりもふたりが良い共に労苦すれば その報いは良い倒れれば ひとりがその友を助け起こす・・・ひとりが攻められれば ふたりでこれに対する三つよりの糸は切れにくい」(聖書)これも良いな~と思う聖書の箇所です☆やっぱり人と人は助け合って生きていくんですね。
2007年04月18日
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「たとえ私の外なる人はおとろえても内なる人は日々新たにされていきます」 (聖書)歳を重ねるのも、素敵なことだな、内面の充実した歳の重ね方ができたらいいな、と思ったりします。
2007年04月16日
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人間はどこからきて、どこへいくのか?これは昔疑問に思っていたことでした。神様のところからきて、この世で務めを終えるときがきたら、また愛なる神様のところへ帰る、先に天に召された方々もいるところへってきいたとき、深い安心感みたいなのを覚えました
2007年04月13日
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こないだ、もっと疑問を神様に話してみたらいいという話をきいて、たしかに、「~できますように」みたいな願い系の祈りが多くなりがちだと思いました。もちろん、他人の幸せなどを願うのは良いことだと思います。「神様、このことを通して何を私に学ばせようとしておられるのですか?」とか疑問をなんでも話してみると、その場ですぐに答えがわからなくてもその後、本を通して、日常生活でなど、時間がかかっても必ず答えが与えられるというのが私の体験です☆
2007年04月11日
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自分に都合の良いことばかりしてくれるのを人は望みがち。でも、すべてのことをご存知の神様は、その時その時わからなくても造って愛している人間ひとりひとりを一番良いように導いてくれている。「わたし(神様)の思いはあなたたちの思いと異なり わたしの道はあなたたちの道と異なると神はいわれる天が地を高く超えているようにわたしの道は あなたたちの道をわたしの思いはあなたたちの思いを高く超えている」(聖書)
2007年04月09日
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「神は、人が長らえる限り 人生を良いものに満ちたらせ鷲のような若さを新たにしてくださる」(聖書)今年の元旦に教会で読んだ聖句。なんとなく元気がでてくるような言葉で、頭に残っています
2007年04月07日
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テレビや新聞でごらんになった方もおられるかもしれませんが、生きるとは?などというような内容で書籍「パワーフォーリビング」を何冊でも無料で送料も無料で差し上げることができるとのことです。一人でも多くの人に幸せに生きて欲しいという願いから始まったことと思います。ご希望の方はTel&Fax 04-7702-7890
2007年04月05日
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今年は4月8日がイースター、復活祭です。キリスト教国家ではクリスマスなみにお祝いします。イースターというのはイエスキリストが人類の救いのためにこの世にこられて、十字架上で人間の罪のあがないをし、死んで3日後に復活してよみがえったことからきています。そして私たちのために天に昇り、私たちの死後の住まいを天に準備してくださった・・・日本ではあまりなじみのない話かもしれませんが、キリスト教会では新しい人も来てくれて、心が救われることをどこでも願っていると思います
2007年04月03日
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必要なものは必ず、すべてのものを造り、支配しておられる神様から与えられる。食べ物、仕事、友人などなど。本当に必要なものは死ぬまで必ず与えられるから心配しなくていいというメッセージをきいたことがあります。だから自分が欲しくて努力しても与えられていないものは、今は本当にどうしても必要なものではないのかなと思ったりもします。
2007年04月01日
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私たちの罪・・弱さにかたむきそうになるようなこと、例えばだれかのことを憎らしく思ってしまったり、怠け心に負けてしまったり、その他いろいろ。そういう人間だれでももっている罪をイエスキリストが十字架にかかって人間の身代わりに購ってくれた。神様がひとりひとりをあなたを救うために。これは、昔私はクリスチャンの友達にきいてもいまいちよくわからなかったのですが、理屈じゃないみたい。とにかく私たちを造った神様の愛はすごいって新たに思う今日この頃です。命がけで救ってくれた人間を悪いようにするわけないってある方が言っていたのを思い出しました。
2007年03月29日
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聖書に「右の頬を打たれたら左の頬をだしなさい」というのがあります。これもいろいろな解釈があると思いますが、人間はやられたら条件反射的にやり返したくなる。でもそれを意志で止めることもできる。だからそういうよくない条件反射にとらわれるなっていう解釈が私はけっこう良いな~と思いました
2007年03月27日
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世界常識らしいですが、三位一体っていうのが、昔の私にはよくわかりませんでした。3つの位置をもつ一つなる神ということで、父なる神は天地の創造者、子なるイエスキリストはこの世に来て十字架の購いをしてくださった救いの神、そして私たちのうちにおられる聖霊なる神。3つの面を有する唯一の神っていうことですね。この愛と救いの神様がおられるから今日も安心して生きられる。 感謝☆
2007年03月26日
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「あなたがたの思い煩いいっさいを神にゆだねなさい。 神様が心配してくださるからです」(聖書}これを、心配は神様がしてくださること、私たちのするのはゆだねることっておっしゃった方がおられました。とはいっても心配しちゃったりもしますが、神様に信頼してお任せしてあとはベストをつくせば心は平安ですね
2007年03月24日
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クリスチャンになるまでは祈りってほとんど日常生活でしてなかったけど、「これから良い時をもてますように」とかちょっと祈ってから何かするとなんか昔とは違う。力がわいてくるようなかんじを覚えたり。クリスチャンではなくてもこれは実行できるのでやったことない人はぜひお試しあれ☆
2007年03月23日
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おすすめの本などをhttp://ameblo.jp/aabbcc-777/↑こちらで少しずつ紹介していきますのでみていただけたら幸いです。
2007年03月21日
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聖書に、「妻は主に仕えるように夫に仕えなさい」と書いてあります。なのでそのように心を込めて結婚生活を送り、幸せな家庭を築かれている多くのクリスチャン女性の先輩方を知っています。私も結婚したら、パートナーにそういうふうに接して共に成長していけたらと思っています。まぁ、結婚は相手がいないことにはできないのですが(^_^;)
2007年03月20日
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「神様はあなたの髪の毛1本1本までご存知です」(聖書)自分で自分の髪の毛の数を数える人というのは、あまりいませんよね。これは、自分より自分のことを神様はよくご存知で、無関心に人を造られ、生かしてるわけではないということでもあります。その方が人生を最善に導いてくれるのだから、安心して今できることを精一杯やっていったらいいんですよね。
2007年03月19日
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「一番大切なことはなんですか?」聖書のなかで、イエスキリストが亡くなる前に弟子から質問されて、「互いに愛し合いなさい」という場面がある。人間は人から愛され、愛することが必要な、すごく大事なことなんですよね。
2007年03月17日
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人は一生成長。私たちを造られた神様が、あちらへ帰るときまで子どもとして育ててくれるってきいたとき、なんか心が暖かい気分になりましただから起こってくることは、どんなことでも自分のためになることなんだって。
2007年03月16日
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以前、信仰をもっていなかった頃クリスチャンの友達が、キリスト教徒になることをいろいろ勧めてくれていました。当時、典型的な日本人だった私はなにか「宗教」というものに恐れのようなものを感じていたりしたこともあって、まさか自分がクリスチャンになるとは思っていませんでした。それが、結局その後、ある時を境に信じるようになり、心の支えができ、大きな恵みや幸せを体感して こうしてブログまで書いちゃったりしているわけですが(笑)今振り返ってみると、キリスト教は恐いものではなく、友達も私たちが幸せになれるように勧めてくれていたんだと本当に感謝の気持ちです。
2007年03月15日
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友人と、このクリスチャンになってから感じる幸せ感を、感じてもらうにはどうしたらいいだろうか?日本はクリスチャンが少ないのでクリスチャンにならずにこの幸せ感を感じることはできないだろうか?というようなことを話したことがあります。ある人がいうには、それは例えば温泉に入ったことのない人に、いくら温泉はあたたかくて気持ちよくて・・と説明しても、実際に温泉につかってみないと体感できないのと一緒で、クリスチャンもまず信仰生活をスタートしないとこの幸せ感はわかりづらいだろうということでした。「信仰はキリストの言葉をきくことによって始まるのです」(聖書)
2007年03月14日
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クリスチャンになって、いろいろ随分良い意味で変えられた。なかにはやさしそうなおじいさんで「以前随分悪の限りを尽くしてどん底までいきましたがクリスチャンになって、変えられて希望や喜びに満ち溢れています」なんていう方もおられる。私たちやすべてのものを造られた大いなる存在父なる神様、イエスキリストに出会って、向き直って造られた方によってまた造りかえられるというかんじ。おかげさまで、私も今までにない喜びや平安、希望、感謝を体感できました☆
2007年03月13日
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