【音楽考察ブログ】ピースなベイダーの平和なフォース

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2019.02.28
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カテゴリ: 絶望日記
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ご覧頂きありがとうございます。

​ピースベイダーです。​



今回は高校3年の時にイギリスをバックパッカーで旅をした話です。
イギリスで経験した度重なる ​絶望​ が振り返るとなかなか面白かったので記事にしてみました。

これから旅をする人も参考にしていただけたらと思います。






高校3年生で受験が終わって時間ができたので前々から触れたかった イギリスの音楽の文化 に直接飛び込むことにしました。
時給の良いガソリンスタンドでバイトをしまくって28万くらい資金を貯めました。

泊まりは安く済ましたいので「ユースホステル」といって学生が旅をするためにあるホテルの様な宿泊施設です。


荷物は中古で買ったホークギアのバックパック一つ。


さぁ出発です。

成田空港から出発。
まずは香港を経由して、香港からイギリスへ。

そもそも始まりの 香港の空を見て絶望 しました。

(写真は拝借しました。)
とにかく周りの建物が見えないほどくすんでいてイギリスに行く前に一回 絶望 しました。


ヒースロー空港着
朝10時ごろ着きましたが飛行機でたっぷり寝たので全開で行きます。
とりあえず英語はうまくないですが読むことは出来るので路線図を見ながらまずは都会の中央駅「ユーストン」を目指しました。






イギリスの電車って路線が違うと乗り換える駅が割と遠かったりするのです。

さぁ、「ユーストン」まで行くには幾らの切符を買えばいいんだ?
と、切符売り場の上の路線図を端から端まで眺めていました。

そこで、
「Hi!!」
と声をかけてくる 陽気な太っちょおじさん
(以下、日本語訳)



おじ「バックパッカーかい?どうしたの?」

ピス「ユーストンまで行きたいのですが。」

おじ「へー、どのくらいいるの?」

ピス「一ヶ月くらいです。」

おじ「おぉ!!それならいい事を教えてあげるよ!Oysterっていうカードを買えばしばらくは乗り放題だよ!」

駅の窓口を見ると確かに ​Oysterカード​ たるものがあった。
そして窓口のおばちゃんはこちらを見ている。
しかし、 なんて言えば買えるんだろ。 (高校生なのでいちいち緊張してます。)

おじ「買い方わからないなら買ってきてあげるよ!2万5千円だよ。」

ピス「え!ありがとう!」

お金を渡す。

おじ「ヘイガイ!俺はお前とナイスな友達だぜ!じゃな!」

ピス「テンキュー。」

ピス「え???」

そういったやりとりの後おじさんは駅の窓口ではなくどこか途方へ歩いて行った。

​待て待て待て。どういう事だ。​

頭が追いつかない。


絶望しました。

ふと窓口を見ると、窓口のおばさんがこちらを見てケラケラ笑っていた。
そして気づいたのです。 カモられたと。

イギリスについてわずか2時間以内、お金を騙し取られました。
(自分の注意が激しく足りなかったことは百も承知です。)

そして赤面しながらもう一度2万5千円を自らの手で窓口に渡して Oysterカード を買いました。




さぁ、きを取り直して「ユーストン」に到着です。
イギリスは基本的に雨ですが、幸いものすごく晴れていたのでまずは適当に歩いてみました。

ぶらぶら歩いていると教会の入り口近くの シスター が話しかけてきました。



シス「どこから来たんだい?」

ピス「日本です。」

シス「○△□×」

ピス「ん??」

シス「○△□×」
やばい、何言ってるか全然分かんない。。
多分「どこ行くんだい?」とか言ってるのかな。。

ピス「ロンドン」

シス「ん、おけ」

どうやら違ったようだ。

シス「あなたねぇ、そんな英語じゃあロンドンでは生きていけないわよ!」

朝のこともあり私は めちゃくちゃにイライラしてしまった。

ピス「うるせぇ!死ね!(日本語)」
と、罵声を浴びせながら立ち去りました。
シスターは何も悪くありません。本当にごめんなさい。(高校生だから。。)



色々ありましたがまだ旅は始まったばかり、ワクワクが止まりません。
ワクワクの力でなんだかんだロンドンまで歩いてしまいましたが、 雨が降ってきました。



と甲高い声が背後からしました。





網タイツ、革ジャン、サングラス、皮の帽子。
の、 ​おじさん​ がこちらに猛ダッシュしてきました。
決して私めがけているわけではないでしょうが、怖かったのです。


私は一目散に近くの フィッシュアンドチップス のあるお店に入りました。
丁度お腹が空いていたので、幸いでした。




伝えられないほど不味い。

何でしょう、パサパサして食べにくいし塩っ気もないし味もない。

​(マズイマズイマズイマズイ!)​



クタクタになった私は第一のユースホステルで休む事にしました。

1日目は「パディントン」という少し都心から離れたところなので、クタクタのまま電車に乗ってパディントンのユースホステルにチェックインして荷物を置いて買い物をしに行きました。

何を買うにしても高い。
それに 「食べ物はマズイ」 という先ほどの先入観から食べ物にお金を使うのはもったいなかったので大好きなコーラだけ買っていきました。
日本人は若く見えるので何を買うにしても「ID(パスポート)見せてください。」と言われるので当然お酒もタバコも買えません。

シャワーを浴びて部屋に帰るとそれぞれのベッドに色んな国の人が休んでいました。
(一部屋だいたい6人分くらい二段ベッドがある。)

正直もう聞きたくないくらい英語に疲れたので、寝ることにしました。

寝る際は
「バックパックを頑丈な鍵付きの鎖でベッドにつける。」
「パスポートや財布など大事なものは小さいバッグに入れて腰につける。」
「Ipodなど盗まれやすい物は枕の下に入れる。」
が大切です。





朝起きて軽く背伸びをしてから周りを見渡しました。
まだイギリスにいる実感が湧いていません。

右にはオーストラリアっぽい茶色い髪に白い肌にモジャモジャした髪の男性。
左には・・・

全裸の女性。






ピス「さぁ、今日もイギリス旅するかぁ。」
二日目に突入。




如何でしたでしょうか?

今回は初日しか書いていませんが、まだまだ絶望は沢山続くので続きはまた追って書いていけたらと思っています。

まだ音楽にすら触れてないですが。

今もなんだかんだイギリスが好きです。

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Last updated  2019.02.28 17:20:18
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